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ユニペックス 【UNI-PEX】 ポータブルアンプレインガードセット(CGA-200...

  • 価格¥496,221
  • [セット内容] ●キャリングアンプ(100W+100W/4Ω)CD付   CGA−200DA  1台 ●300MHz帯ダイバシティワイヤレスチューナーユニット  DU−3200A   2個    ●300MHz帯ワイヤレスマイクロホン(防滴形)    WM−3400   2本 ●300/800MHz帯兼用ワイヤレスアンテナ       AA−382    2本 ●ダイナミックマイクロホン(6mコード付)    MD−56T   1本 ●防滴形2ウェイスピーカー(120W/8Ω・20mコード付)  EWS−120   2台 ●スピーカースタンド ST−25   2台

AIRBOW - MODEL40n Replay/シルバーゴールド(ネットワーク・プリメイン...

  • 価格¥439,800
  • アナログならではの”滑らかさ”・”艶やかさ”・”重厚感”をネットワークで極める   特徴   デジタルにはない「アナログらしさ」を持つのがMODEL 40n アナログにあってデジタルにはないもの。それは「歪み」です。「歪み」と聞けば「音を悪くする」と短絡しがちですが、そもそもレコードの味わいがデジタルを超えるのも、真空管アンプが現代に生き残っているのも、それは「歪み」が「良い音」に聞こえるからです。楽器から生まれる「響き」も、カラオケの「エコー」も、本来は歪みですがそれを「悪い音」だと私たちは思っていません。「歪み=悪い」というのは、オーディオが作り出した過ちの一つであると私は考えています。つまり「歪み」を味方に付けることでアンプの音は、より滑らかで艶やかに変えられるのです。 MODEL 40nに使われるアナログパワーアンプは、MODEL30に搭載されるD級(デジタル)パワーアンプに比べ「歪み」が多いです。もちろん、コスト的な問題もあるのですがMarantzはそれを「アナログパワーアンプならではの音質を実現」するために生かしています。そのためアナログアンプのキーポイントとなる「電源」には、このクラスとしては大変贅沢な「大型トロイダルトランス」を搭載し、クラスの水準を超える「重厚感(厚みのある音)」を実現しています。AIRBOW MODEL40n Replayの開発では、ベースモデルのMODEL 40nが持つ「アナログらしさ」を大切にしました。   MODEL 40nのRCAライン入力は、セパレートアンプ並の「重厚な音質」を実現 一口にアナログらしさと言っても、人それぞれ違うと思いますが、では「デジタル」とはどんなイメージでしょう。それは「硬い」、「薄っぺら」、「艶がない」という言葉に代表されるように思います。それならば「アナログ」というのは、それと対比する「柔らかい」、「厚みがある」、「艶っぽい」というイメージだと私は考えました。 そのイメージをより濃く音質に反映するため、まずMODEL 40nのアナログ回路を徹底的にチューニングするところから開発はスタートしました。電源系電解コンデンサーの高品質化と容量アップ、信号系カップリングコンデンサーの高音質化など、これまでのMarantzカスタムモデル製作で培ったノウハウをフル導入し、アナログ回路部だけで100を超えるパーツを交換しました。その成果は素晴らしく、MODEL40n Replayのライン入力は、同価格帯の「純A級アンプ」を超えるほどのきめ細やかさ、滑らかさ、艶やかさを獲得し、さらにセパレートアンプのような「重厚で厚みのある音質」まで実現することに成功したのです。   ネットワークとARC入力を徹底的に高音質化しました。 アナログ部は、完成しました。残された課題は「ネットワーク」・「HDMI(ARC)」入力の高音質化です。デジタル入力には様々な規格がありますが、USBに比べ「ネットワーク」や「HDMI」は、そもそもが「高音質オーディオ機器向け」に作られた規格ではないため音質的に不利です。それを解決しないことには、どれほどアナログ回路が優れていても、良い音は出てきません。 MODEL 40n Replayでは、ネットワーク回路のスイッチング電源へ、すでに生産が完了して入手が困難な「ブラックゲート」や「OSコン」を惜しみなく投入、さらに「銅箔シールド」を追加することで、音を悪くする「高周波ノイズ」を徹底的に低減しています。さらにDAC周りに「OSコン」を追加することで、DAC回路のノイズと電源インピーダンスの大幅な低減を計っています。   FMラジオの滑らかさ、艶やかさ、重厚感をネットワークで再現 最近のAIRBOW製品は「中低音の分厚さ」にこだわっています。「限られたサイズのスピーカー」、「限られた音量(小音量)」でも「音楽を心地よく聞かせる」ために「中低音の充実」と「微小信号の再現性」の2点は、絶対に譲れないことだからです。 大型の電源トランスを搭載するMODEL 40n Replayは、スピーカーのサイズを確実にワンランク以上大きくしたと錯覚するほどに「スピーカーの鳴り方」をがらりと変えます。スピーカーを買い換えなくても「低音の悩み」は解決するかも知れません。すべての回路の電源の「応答性(低インピーダンス化)」との徹底した「信号ロス低減(高品質化)」対策により、MODEL 40n Replayは、ノーマル機とはまったく異なる次元の高品位で高密度な中高音を再現します。透明度が高く、きめ細やかで、透明感の高いその音は、「音の良いFMラジオ」のように部屋中に広がって、リスナーの体を包み込みます。複雑な構成のマルチスピーカーを「フルレンジ」のように鳴らしてしまう「繋がり感の良さ」。手を抜かない徹底した「デジアナ」のチューンナップにより、MODEL40nは完全に「アンベール」され、違うアンプに生まれ変わりました。どんなに音量を絞っても音楽を音楽らしく、生き生きと、伸び伸びと聞かせてくれるMODEL 40n Replayの音質はあなたの想像を遙かに超え、感動的に響くに違いありません。   J River Media CenterとJ Remoteの組み合わせがお薦めです MODEL 40nは、私のお気に入り「Roon」との接続は「Airplay2」にダウンコンバートされるため、Roonではその高音質が生かせません。とはいえ純正のHEOSアプリは、使い勝手が褒められません。 音質と使い勝手を両立させるお薦めのアプリは、有償ですが「J River Media Center(JRMC)」です。しかし、Roonに比べるとJRMCは使いこなすまでに「慣れ」が必要です。しかし、最近リリースされた「J Remote」を組み合わせると、JRMCはかなり快適に使えるようになります。また、JRMCとのネットワーク接続なら、信号は圧縮されないのでMODEL 40n Replayの高音質が引き出せます。 J Remote(リモートソフトが有償なのには驚かされますが、それだけの価値はあります)をタブレットにダウンロードすれば、HEOSと同じようにPCの存在を意識することなく音楽に浸ることができるようになります。そしてアプリ機能の豊富さ、使い勝手の良さ、レスポンスの早さなどは、HEOSとは雲泥の違いです。自動的に生成されるプレイリストも便利です。ネットワークでMODEL 40n Replayをお使いなら、是非J Riverをご検討下さい。 ※J Riverは、本国のHPから30日間の試用版をダウンロードできます。購入も、本国のページからクレジットカードで購入の手続きが可能です。   仕様説明   定格出力 70Wx2(8Ω)、100Wx2(4Ω) 周波数特性 5Hz〜100KHz(±3db) アナログ入力(RCA) LINE×3、Phono(MM)x1、パワーアンプダイレクト×1 S デジタル入力 HDMI/ARC、Ethernet、WiFi、同軸、光×各1 USB入力 USB-A×1(USBメモリー、スマホ、HDD専用) アナログ出力(RCA) RECアウト×1、プリアウト×1 ヘッドホン出力 標準ステレオジャック×1 その他の入出力端子 マランツリモートパス入出力×1 消費電力 220W(通常待機電力0.3W) 寸法 443(W)×130(H)×432(D)mm(アンテナを寝かせた場合) 443(W)×194(H)×432(D)mm(アンテナを立てた場合) 重量 16.7kg 仕上げ シルバーゴールド、ブラック ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】

AIRBOW - Cinema 50 Special/ブラック/高音質電源ケーブル1.8m付コンプ...

  • 価格¥507,945
  • 目指したのは、サラウンドではなくピュア・オーディオ 特徴 ■サラウンドとピュア・オーディオを分ける必要はありません これまでは、AVアンプとピュア・オーディオアンプは「違うジャンルのオーディオ」と考えられてきました。確かに少し前までのAVアンプの音は、ピュア・オーディオアンプには到底及ばないプアなものでした。 けれどDSPやDACの高性能化によってAVアンプの音質が向上し、逆にピュア・オーディオアンプがデジタルボリュームを採用するなどの変化によって、今やその違いは音質よりも「チャンネル数」だけになっています。 今回ベースモデルとなるMarantz CINEMA 50にも本来AVアンプには不要なほどの贅沢な高音質回路「ディスクリートHDAM®」*が搭載されているなど、その中身は限りなくピュア・オーディオアンプに近づいています。技術的にサラウンドとピュア・オーディオアンプを分ける必要は、もうありません。 ※「Hyper Dynamic Amplifier Module」の略称。オペアンプと同じ機能を、個別の部品を使ったディスクリート回路で作成された、マランツ独自の高速アンプモジュール。 ■サラウンドアンプの常識を超えるピュア・オーディオ音質を実現 とは言え、チャンネル数が多いだけでなく多機能・低価格を実現するためAVアンプでは、様々なコストダウンが行われているのも事実。その点では、豪華一点張りが有利とされるピュア・オーディオアンプとは成り立ちが違います。AIRBOWは、この「パーツのグレード差」に注目し、音質に重要な部分の可能な限りのパーツを変更することで驚異的な高音質を実現したAVアンプを送り出してきました。 今回完成したCinema 50 Specialは、Marantz CINEMA 50の各回路に使われるパーツを200個近く交換し、その音質を同価格帯のピュアオーディオ・プリメインアンプと同等以上に高めることに成功した「新世代のAIRBOWサウンド」に仕上がりました。 ■Cinema 50 Specialのチューンナップについて Cinema 50 Specialの改良で特に注意した点は次の2つです。 1つの電源トランスを多数のアンプで共用するAVアンプの弱点を補うため、各チャンネルに大型の補助コンデンサーを追加することで電源の持ち合いによるチャンネル間の干渉を大幅に低減、AVアンプの領域を大きく超える緻密で濃厚な音場の再現を実現しました。 ピュア・オーディオアンプと同等に向上したアナログ回路の音質を生かすために、デジタル回路にはすでに生産が完了している「ブラックゲート・無極性型」、「OSコン(発売当時の音の良いモデルです)」などのスーパーパーツを大量投入し、高周波領域の電源追従能力とノイズ発生を徹底的に抑制、その音質を徹底的にブラッシュアップしました。 このデジタル回路の徹底的な改良は、副産物として驚くほどきめ細やかで透明感の高い画質をもたらしました。鮮やかでコントラストの高い美しい4K/8K映像は、大画面TVやハイエンドプロジェクターの実力を十分に発揮させます。 ■サラウンドを必要以上に複雑にしたくない!とお考えのあなたにベストマッチ 最近、続々とハイエンドAVアンプが発売されていますが、これらのハイエンドAVアンプは価格のみならず、チャンネル数が大幅に増加しているのも特徴です。しかし、AIRBOWが目指すサラウンドとは、スピーカーの数を必要最低限に留め、ミニマムなシステムからマキシマムなサウンドを引き出すシステムです。機材は黒子に徹し、主役は映画や音楽の「サウンド」であるべきだと考えています。 では、具体的にどうすれば少ないスピーカーで豊かな空間サウンドが実現するのでしょう? それは「一本のスピーカーの守備範囲」を広げることです。同じスピーカーを鳴らしたときに、その音がより遠くまでとどき、より細かいディティールまで高密度で再現出来れば、スピーカーを増やすことなく「濃密なサラウンド空間」が実現します。 徹底的な改良により「各チャンネルのサウンド」が大幅に向上しているCinema 50 Specialなら、FR-C-FL-SR-SLの5つのメインスピーカーと、TFR-TFL-TRR-TRLの4つのエフェクトスピーカーでDolby Atmosの魅力を完全に引き出すことが可能です。もし、天井にスピーカーを増設したくない場合、TFR-TFL-TRR-TRLの4つのスピーカーは「イネーブルド」でも納得のアトモス空間が再現されます。 表面的なことに目を取られている評論家やインストーラーは、機能やスピーカーの数の多さにこだわりますが実質的な問題はそこではなく、「一本のスピーカーの守備範囲を広げる=基本の音質を高める」事が大切です。 ■力を抜いても良い音が出ます AVアンプだから「常時サラウンドがお薦め」というのが、これまでのAIRBOW AVアンプの切り口でした。もちろん、Cinema 50 Specialもその例に漏れるわけではありませんが、Cinema 50 Specialの圧倒的で濃密な立体音響は、2chでもサラウンドでも変わらず発揮されます。 B&W 700シリーズ、Focal Sopra、Vienna Acousticsのようなペア100〜200万円クラスのスピーカーと組み合わせても、まったく問題のない高音質が実現しますし、ハイレゾや非圧縮の高音質ファイルにこだわらなくとも、Air Playによる接続ですらハイエンド・ピュア・オーディオアンプと同等の音質が実現します。 Cinema 50 Specialならば、だれがどのように使っても常にAIRBOWライクな高音質が実現します。どうぞ肩の力を抜いてお使い下さい。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い パーツの選択と最適化をより入念に行ったCinema 50 Specialは、電源投入後からよい音がお楽しみいただけます。さらに「10時間」も鳴らせばほとんど意図した高音質に達します。多くのパーツが高性能&長寿命化されていますので、その良好な音質は長期間保たれます。 ■お得なコンプリートパッケージ(1.8m) 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01 を装着し、 AET(エーイーティー)製 高音質電源ケーブル EVO-1302SV2(1.8m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 ■おすすめスピーカー 本機のご使用は、特に下記のスピーカーとの組み合わせがオススメです!是非一度お試しください。 《 B&W 》 ●700 S2/S3シリーズ 702 S2/S3、703 S2/S3、704 S2/S3、705 S2/S3、 706 S2/S3、707 S2/S3、HTM71 S2/S3、HTM72 S2/S3 《 Polk Audio 》 ●Reserveシリーズ R100、R200、R200AE、R300、R350、 R400、R500、R600、R700、R900 《 Klipsch 》 ●REFERENCE PREMIREシリーズ RP-8000F II、RP-6000F II、RP-600M II、RP-500M II、RP-504C II、 RP-500C II、RP-404C II、RP-500SA II、RP-502S II 仕様説明 スピーカー出力 110W+110W(8Ω) FL/C/FR/SL/SR/TFR/TFL/TRR/TRL 9系統 ※フロントバイアンプ対応 HDMI端子 入力×6、出力×3 音声入力 ライン×5、フォノ(MM)×1 音声出力 11.4ch×1、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各2、USB(メモリ対応)×1、有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ジャック×1 チューナー FM/76.0?95.0 MHz、AM/ 522?1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、680W(定格)、0.5W(待機時) 寸法 442(W)×165(H)×404(D)mm 質量 13.5kg ※デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品を承りますので、安心してご購入下さいませ。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】

SPL|エスピーエル ステレオパワーアンプ ブラック Performer s800 Black

  • 価格¥437,800
  • ■安全性Performer s800はDC電圧に対してのサーキット保護と出力のオーバーロードに対してのリミッターを備えています。■調整用トリムリファレンス音源をs800へ流し、フィットさせる、つまり適用しましょう。0.5dBステップにて0dB〜-5.5dBの間で調整することが可能です。■プラス&マイナスラウドスピーカーのバインディングポストはバナナプラグでの接続を含め、多種多様な接続に対応しています。バイワイヤリングにて駆動する場合、両方の接続端子を同時に使用することができます。4オーム未満のスピーカーは接続することはできません。

【新製品】ETON(イートン)車載用スピーカーCORE-S216cm 2WAYハイエン...

  • 価格¥514,000
  • CORE-SERIESは、ETON独自の革新的な設計思想と厳選された高品質素材により誕生した新世代のハイエンドモデルです。 CORE-S2ツィーターユニットにはケロナイト加工マグネシウム振動板、シルク製エッジ、 特許RCFS技術によるバックチャンバー構造、ネオジウムマグネットの磁気回路を採用。 ミッドバスユニットには陽極酸化被膜加工マグネシウム振動板、シルク製センターキャップ、 大型ネオジウムマグネットの磁気回路、新デザインのアルミニウムダイキャスト製フレームを採用しました。 ETONならではの艶やかでナチュラルな高品位サウンドを実現しています。 ■仕様 ツィーター 28mmマグネシウムドーム ミッドバス 16cmマグネシウムコーン 周波数特性 40Hz〜35kHz 能率 88dB HP 推奨クロスオーバー周波数 2.0〜3.5KHz (12dB/oct 以上のスロープ) LP 推奨クロスオーバー周波数 2.0〜3.0KHz (12dB/oct 以上のスロープ) インピーダンス 8Ω/ツィーター 4Ω/ミッドバス 定格/最大入力 90W/140W 最低共振周波数 57Hz(ミッドバス) 650Hz(ツィーター) マグネット ネオジウム/ツィーター 大型ネオジウム/ミッドバス バッフル開口寸法 51mm/ツィーター 146mm/ミッドバス フレーム外径寸法 59mm/ツィーター 165mm/ミッドバス 埋込寸法 34mm/ツィーター 79.5mm/ミッドバス グリル 別売り、開発中 パッシブネットワーク 別売り、開発中 ミッドレンジ(3WAY用) 別売り、開発中MADE IN GERMANY CORE-SERIESは、ETON独自の革新的な設計思想と厳選された 高品質素材により誕生した新世代のハイエンドアンプスピーカー。 ETON社創立35周年記念モデルです。

SPEC|スペック リアルサウンド・アンプ RSA888DT [デジタル][RSA888DT]

  • 価格¥411,986
  • 新しいリアルサウンドが更に進化■電源部の電解コンデンサーには、新開発ニチコン製ケミカルコンデンサー『響一(ひびきいち)』を搭載しました。これにより更に動特性に優れ、心地よく音楽性あふれる「響き」を生み出します。■内部配線系のグレードをアップし、振動対策とチューンナップを行っています。■スプルースの単板でカエデ材を挟み込んだハイブリッド構造の木製サイドパネル・インシュレーター(特許取得済み)により、内部振動の効果的な減衰と外部振動を制御します。ハイレゾ音源にある空気感やアコースティックな余韻が楽しめる表現力を実現しました。

購入に際してのご注意

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