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McIntosh マッキントッシュ MA5300 プリメインアンプ 新品

  • 価格¥822,800
  • マッキントッシュ伝統の漆黒ガラスフロントパネルは、マッキントッシュ・システムに違和感なく溶け込みます。 特徴 ●100W+100W(8Ω)、160W+160W(4Ω)の最大出力。 ●放熱効率を高めた”Mc"ロゴをあしらった新デザインのマッキントッシュ・モノグラム・ヒートシンク( McIntosh Monogrammed Heatsinks)を採用。 ●新DA1デジタルモジュール採用。全てのデジタル入力を独立したスロットイン・モジュールに統合し、モジュール交換で将来の新フォーマットに対応。 ●DSD256およびDXD384対応デジタル入力。 ●6系統のアナログ入力と6系統のデジタル入力を搭載し多様なソース機器に対応します。 ●マッキントッシュ独自のテクノロジーと機能(パワーガード、セントリーモニター、パススルー、HXDヘッドフォン出力、パワーコントロール)を採用。 ●MMカートリッジ対応フォノ入力を装備。極めてフラットな周波数レスポンスを達成し、誤差の少ない抵抗およびコンデンサーの採用により、ノイズ及び歪みを最小限に抑えます。 ●Bass(低域)とTreble(高域)それぞれ-12dB〜+12dBの範囲で調整可能なトーンコントロール搭載。 ●マッキントッシュ伝統の漆黒ガラスフロントパネルは、マッキントッシュ・システムに違和感なく溶け込みます。 仕様 出力:100W+100W(8 Ω)、160W+160W(4 Ω) 周波数特性:+0,-0.5dB at 20Hz - 20kHz、+0,-3dB at 10Hz - 100kHz 高調波歪率:0.005% max. 20Hz - 20kHz ダイナミックヘッドルーム:1.8dB 入力感度:High Level:500mV/250mV ( バランス / アンバランス ) Power Amp.:1.0V Phono(MM)2.5mV SN 比:Phono(MM):82dB、High Level:95dB、Power Amp.:110dB 入力インピーダンス:20k Ω ( バランス / アンバランス ) ダンピングファクター:>200(8Ω)、:>100(4Ω) アナログ入力端子:High Level 入力:4 系統( アンバランス)、1 系統 ( バランス ) Phono(MM):1 系統(アンバランス) デジタル入力端子:MCT:16bit/44.1kHz(CD)、DSD64 (SACD) x1 系統 COAXIAL:24bit/192kHz x2 系統 OPTICAL:24bit/192kHz x2 系統 USB:32bit/384kHz、」DSD256、DXD384kHz x1 系統 出力端子:ヘッドフォン出力 1系統 ホームシアターパススルー:有り コントロール:RS232C コントロール入力、パワーコントロール、データポート、IR センサー入力 スピーカー出力端子:1系統 バインディングポスト 電源:100V 50/60Hz 外形寸法:W445×H152( 脚部含む)× D503mm( 突起部含む) 重量:17.2kg リモコン付属

AUDIA Strumento n1 MK2/B(ブラック) ステレオプリアンプ  EILEX ...

  • 価格¥3,080,000
  • AUDIA Strumento n1 mkII 音質を極限まで追求し、リレー式ボリュームコントロールを極めた AUDIA社フラッグシップモデルのプリアンプ Strumento n1  特長 ● ボディは高級アルミキャストを使用。CNC加工後にシャーシを手作業で鏡面仕上げにし、その後に最終表面加工を行う事により、非常に美しい外観を実現。 ● 電源部には4つのトロイダルトランスを搭載(L/Rチャネル用に75VA、コントロール回路用に25VA、そしてロジックボード用に15VAを使用)。それら全てのトランスは専用電磁シールドケースに格納され、エポキシ樹脂が充填されています。 ● メイン電源は独自の超低ノイズ技術が施され、超高速整流器と40個の680μF 100V超低インピーダンス電解コンデンサを使用。電解コンデンサにはEMIシールド並びにダンピングシートが取り付けられており、高音質の維持に寄与。 ● メイン電源は+/-60V, +/-18Vで8つの電圧ステージ供給を実現。プリアンプとしては非常に高電圧な+/-60V駆動を出力段回路に採用する事により、よりダイナミック感のある音楽を提供。 ● 内部回路はL/Rチャネル完全ディスクリートのフルバランス回路を採用。 ● 内部基盤は全て2mm厚のPCB基盤を使用し、パターン部の銅材は一般的な厚みの約3倍に相当する100μ厚を使用。電子の流れを可能な限りスムーズにし、高音質を維持。 ● 独自の「コンスタントインピーダンスボリュームコントロール」を搭載。このボリュームコントロールは低ノイズ金属箔抵抗とリレーが使用されており、0-90~-30dB間は1dB刻み、-30dB~+10dB間は0.5dB刻みで調整がが可能。この独自技術により周波数特性として1Hz~1MHz -3dB、スルーレート250V/μという驚異のスペックを達成し、従来のプリアンプとは一線を画す音楽表現力を提供。また、ボリューム回路においても完全ディスクリート構造となっており、チャネル間のクロストーク要素を全て排除。 ● ゲインステージではAUDIA独自の電流フィードバック回路を採用し、L/Rチャネル完全ディスクリートで、純A級バイアス動作。ゲインステージ基盤はアルミ製エンクロージャーに格納されており、動作時温度を一定に維持。また、内部はエポキシ樹脂が充填されており、エンクロージャ外部では大型アルミプレートを放熱目的で設置。 ● AUDIAの長年の研究により厳選された高電流・低ノイズ出力段回路はA級バイアス動作のMOSFET(電界効果トランジスタ)を使用。 ● リアパネルにはモジュールユニット(発売予定)2枚がビルトイン可能なスロットを装備 Strumento n1  仕様 入力: 2xバランスXLRまたはアンバランスRCA + 3 x バランスXLR 出力: 2 x バランス XLR、1 x アンバランス RCA+アンバランスREC OUT ゲイン幅 : -90 dB / +10 dB ゲイン調整精度: 0.5 dB (-90~-30dBは1dB) 周波数特性 (1W rms -3dB) : 1 Hz ~1 MHz スルーレート: > 200 V/μS THD: < 0,05 % S/N比: 105 dB 入力インピーダンス: 10pF 15KΩ(バランスまたはアンバランス) 出力インピーダンス: 5 Ω 入力電源: AC (50-60Hz) 100V スタンバイ消費電力: 0,5W以下 定格消費電力: 90W 本体寸法・重量: 450x120x450mm (wxhxd) - 28 Kg 発送時寸法・重量(箱含): 580x300x580mm (wxhxd) - 40 Kg 付属品: リモートコントロールユニット カラー:シルバー、ブラック※お取り寄せ商品

PHASEMATION|フェーズメーション パッシブアッテネーターコントロール ...

  • 価格¥1,870,000
  • 4世代目になる電源を持たないパッシブアッテネーターコントロールです。ATTトランスを新規開発し、バランス入出力に対応しました。今回のATTトランスは+6dBの増幅機能を持ち、ゲイン切り換えスイッチによりアッテネーターの可変範囲は0dB時(0dB〜-70dB)、+6dB時(+6dB〜-64dB)の2種類が選択可能となります。外部誘導ハム対応は堅牢な2mm厚鋼鈑に銅メッキを施したシャーシベースと、誘導ハムシールドを配したケースカバー。さらにトランス付近に配置された磁気シールド材により2重構造としております。ATTトランスはハイダンピングラバー材で本体からフローティングされ、外部振動が伝播するのを防ぎます。入出力端子は高品質・高音質で定評のあるFURUTECH社製ロジウムメッキ端子を採用しました。フットはTAOC社製ハイカーボン鋳鉄インシュレーターを採用し、音の解像度アップに貢献しています。※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。

AIRBOW - Cinema 50 Special/ブラック/高音質電源ケーブル1.8m付コンプ...

  • 価格¥507,945
  • 目指したのは、サラウンドではなくピュア・オーディオ 特徴 ■サラウンドとピュア・オーディオを分ける必要はありません これまでは、AVアンプとピュア・オーディオアンプは「違うジャンルのオーディオ」と考えられてきました。確かに少し前までのAVアンプの音は、ピュア・オーディオアンプには到底及ばないプアなものでした。 けれどDSPやDACの高性能化によってAVアンプの音質が向上し、逆にピュア・オーディオアンプがデジタルボリュームを採用するなどの変化によって、今やその違いは音質よりも「チャンネル数」だけになっています。 今回ベースモデルとなるMarantz CINEMA 50にも本来AVアンプには不要なほどの贅沢な高音質回路「ディスクリートHDAM®」*が搭載されているなど、その中身は限りなくピュア・オーディオアンプに近づいています。技術的にサラウンドとピュア・オーディオアンプを分ける必要は、もうありません。 ※「Hyper Dynamic Amplifier Module」の略称。オペアンプと同じ機能を、個別の部品を使ったディスクリート回路で作成された、マランツ独自の高速アンプモジュール。 ■サラウンドアンプの常識を超えるピュア・オーディオ音質を実現 とは言え、チャンネル数が多いだけでなく多機能・低価格を実現するためAVアンプでは、様々なコストダウンが行われているのも事実。その点では、豪華一点張りが有利とされるピュア・オーディオアンプとは成り立ちが違います。AIRBOWは、この「パーツのグレード差」に注目し、音質に重要な部分の可能な限りのパーツを変更することで驚異的な高音質を実現したAVアンプを送り出してきました。 今回完成したCinema 50 Specialは、Marantz CINEMA 50の各回路に使われるパーツを200個近く交換し、その音質を同価格帯のピュアオーディオ・プリメインアンプと同等以上に高めることに成功した「新世代のAIRBOWサウンド」に仕上がりました。 ■Cinema 50 Specialのチューンナップについて Cinema 50 Specialの改良で特に注意した点は次の2つです。 1つの電源トランスを多数のアンプで共用するAVアンプの弱点を補うため、各チャンネルに大型の補助コンデンサーを追加することで電源の持ち合いによるチャンネル間の干渉を大幅に低減、AVアンプの領域を大きく超える緻密で濃厚な音場の再現を実現しました。 ピュア・オーディオアンプと同等に向上したアナログ回路の音質を生かすために、デジタル回路にはすでに生産が完了している「ブラックゲート・無極性型」、「OSコン(発売当時の音の良いモデルです)」などのスーパーパーツを大量投入し、高周波領域の電源追従能力とノイズ発生を徹底的に抑制、その音質を徹底的にブラッシュアップしました。 このデジタル回路の徹底的な改良は、副産物として驚くほどきめ細やかで透明感の高い画質をもたらしました。鮮やかでコントラストの高い美しい4K/8K映像は、大画面TVやハイエンドプロジェクターの実力を十分に発揮させます。 ■サラウンドを必要以上に複雑にしたくない!とお考えのあなたにベストマッチ 最近、続々とハイエンドAVアンプが発売されていますが、これらのハイエンドAVアンプは価格のみならず、チャンネル数が大幅に増加しているのも特徴です。しかし、AIRBOWが目指すサラウンドとは、スピーカーの数を必要最低限に留め、ミニマムなシステムからマキシマムなサウンドを引き出すシステムです。機材は黒子に徹し、主役は映画や音楽の「サウンド」であるべきだと考えています。 では、具体的にどうすれば少ないスピーカーで豊かな空間サウンドが実現するのでしょう? それは「一本のスピーカーの守備範囲」を広げることです。同じスピーカーを鳴らしたときに、その音がより遠くまでとどき、より細かいディティールまで高密度で再現出来れば、スピーカーを増やすことなく「濃密なサラウンド空間」が実現します。 徹底的な改良により「各チャンネルのサウンド」が大幅に向上しているCinema 50 Specialなら、FR-C-FL-SR-SLの5つのメインスピーカーと、TFR-TFL-TRR-TRLの4つのエフェクトスピーカーでDolby Atmosの魅力を完全に引き出すことが可能です。もし、天井にスピーカーを増設したくない場合、TFR-TFL-TRR-TRLの4つのスピーカーは「イネーブルド」でも納得のアトモス空間が再現されます。 表面的なことに目を取られている評論家やインストーラーは、機能やスピーカーの数の多さにこだわりますが実質的な問題はそこではなく、「一本のスピーカーの守備範囲を広げる=基本の音質を高める」事が大切です。 ■力を抜いても良い音が出ます AVアンプだから「常時サラウンドがお薦め」というのが、これまでのAIRBOW AVアンプの切り口でした。もちろん、Cinema 50 Specialもその例に漏れるわけではありませんが、Cinema 50 Specialの圧倒的で濃密な立体音響は、2chでもサラウンドでも変わらず発揮されます。 B&W 700シリーズ、Focal Sopra、Vienna Acousticsのようなペア100〜200万円クラスのスピーカーと組み合わせても、まったく問題のない高音質が実現しますし、ハイレゾや非圧縮の高音質ファイルにこだわらなくとも、Air Playによる接続ですらハイエンド・ピュア・オーディオアンプと同等の音質が実現します。 Cinema 50 Specialならば、だれがどのように使っても常にAIRBOWライクな高音質が実現します。どうぞ肩の力を抜いてお使い下さい。 ■エイジング(慣らし運転)のお願い パーツの選択と最適化をより入念に行ったCinema 50 Specialは、電源投入後からよい音がお楽しみいただけます。さらに「10時間」も鳴らせばほとんど意図した高音質に達します。多くのパーツが高性能&長寿命化されていますので、その良好な音質は長期間保たれます。 ■お得なコンプリートパッケージ(1.8m) 「コンプリートパッケージ」は、AIRBOW Switch Leg01 を装着し、 AET(エーイーティー)製 高音質電源ケーブル EVO-1302SV2(1.8m)を付属してお届けする「お買得セット」です。 ■おすすめスピーカー 本機のご使用は、特に下記のスピーカーとの組み合わせがオススメです!是非一度お試しください。 《 B&W 》 ●700 S2/S3シリーズ 702 S2/S3、703 S2/S3、704 S2/S3、705 S2/S3、 706 S2/S3、707 S2/S3、HTM71 S2/S3、HTM72 S2/S3 《 Polk Audio 》 ●Reserveシリーズ R100、R200、R200AE、R300、R350、 R400、R500、R600、R700、R900 《 Klipsch 》 ●REFERENCE PREMIREシリーズ RP-8000F II、RP-6000F II、RP-600M II、RP-500M II、RP-504C II、 RP-500C II、RP-404C II、RP-500SA II、RP-502S II 仕様説明 スピーカー出力 110W+110W(8Ω) FL/C/FR/SL/SR/TFR/TFL/TRR/TRL 9系統 ※フロントバイアンプ対応 HDMI端子 入力×6、出力×3 音声入力 ライン×5、フォノ(MM)×1 音声出力 11.4ch×1、ゾーンプリアウト×1 デジタル入力 同軸/光デジタル各2、USB(メモリ対応)×1、有線/無線LAN、Bluetooth ヘッドホン出力 標準ジャック×1 チューナー FM/76.0?95.0 MHz、AM/ 522?1629 kHz 消費電力 20W(無信号時)、680W(定格)、0.5W(待機時) 寸法 442(W)×165(H)×404(D)mm 質量 13.5kg ※デジタル入力時、サンプリング周波数が切り替わる曲の頭で「ごくまれにプチッという小さなノイズが入る」ことがございます。これは仕様で改善する事が出来ません。小さなノイズでも気になさる場合は、貸出試聴などで確認をお願いいたします。万一の場合には、購入後30日以内なら返品を承りますので、安心してご購入下さいませ。 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】

McIntosh - MA352(ハイブリッド・プリメインアンプ){大型ELE}【メー...

  • 価格¥1,103,300
  • McIntosh MA352 2チャンネルイングレーテッドアンプ 特徴 McIntosh MA352イングレーテッドアンプは真空管プリアンプとソリッドステート出力を組み合わせた、 あらゆるレコーディングを最大限に活用できるように設計されています。 1対の12AX7Aと1対の12AT7真空管は、1チャンネルあたり200ワットを8オームに、または1チャンネルあたり320ワットを4オームに出力します。 ソリッドステートアンプに直接接続され、ほぼすべてのスピーカーを適切に駆動できます。 《逸品館 製品テストレポートより抜粋》 MA352は、真空管(プリアンプ)とソリッドステート(パワーアンプ)回路を組み合わせ、斬新な視覚的デザインを纏わせた新世代のMcIntoshプリメインアンプの先駆けとなる、MA252の上級モデルとして発売されました。 LED照明付きのスタイリッシュな保護ケージに収められた、12AX7a x 2本と12AT7 x 2本の真空管回路で構成されたプリアンプ部と、出力トランスを使わないダイレクトカップルド構成のソリッドステート設計のパワーアンプ部が組み合わされるのは同じですが、出力がMA252の「100W+100W(8Ω)、160W+160W(4Ω)」から、「200W+200W(8Ω)、320W+320W(4Ω)と2倍に高められています。 MA252で採用された新機能/デザインの「“Mc”ロゴをあしらった新デザインのマッキントッシュ・モノグラム・ヒートシンク(McIntosh Monogrammed Heatsinks」や、スピーカーを守る安全な保護回路「パワーガード、セントリーモニター、パワーコントロール」、Bass(低域)とTreble(高域)それぞれ-10dB〜+10dBの範囲で調整可能な「30/125/500/2K/10K(Hz)・5バンドのトーンコントロール」などは共通して引き継がれています。 デジタルコントロールを持たない「フル・アナログアンプ」として構成される、MA352にはカートリッジロードを「50〜800pf」の間で切り替えることのできる、凝ったMMカートリッジ対応フォノ入力が装備されています。 写真でもお分かりいただけると思いますが、マッキントッシュ伝統の鏡面仕上げのステンレス・スティール・シャーシと両サイドのアルミ・ダイキャスト・製品名バッジ・ブルーの透過照明パネルなど、そのゴージャスな外観だけでも所有欲が満たされます。 仕様説明  大きさ (W x H x D) 44.5cm×25.1cm×52.1cm  重量 29.9kg 【KK9N0D18P】《 大型商品の配送《特殊便》のご注意 》 ・お届けは玄関先までとなります。 ・お届け時間帯のご指定は承れません。 ・希望のお届け日(平日のみ)をご相談させていただいてからのお届けになります。 ・日曜、祝日は運送業者が休業日の為、お届けの日時指定ができません。 ・お届け場所によりトラックからの搬入のお手伝いを現地にてお客様にお願いさせていただく場合がございます。 ・玄関先以外の上層階などへの搬入、設置、セッティング、外箱の回収などは、別途費用がかかります。 ・現地にて玄関先以外への搬入をご希望されましても承れませんので、事前にお問い合わせ下さい。

ATOLL IN300/S(シルバー) インテグレーテッドアンプ アトール IN-300

  • 価格¥529,513
  • ATOLL IN300 150W+150Wの駆動力とDSD再生可能な高性能DACが、一台に。 まさに、ザ・インテグレーテッド アナログ入力:RCA5系統、XLR1系統 デジタル入力:光2、同軸2、USB1 プリアウト:RCA2系統 ※アシンクロナスモード 内蔵デジタルボード ・D/Aコンバーター:国内外のハイエンド機で実績のあるAK4490(S/N比120dB、Dレンジ120dB)採用 ・DSD入力:2.8MHz、5.6MHz対応(USB※入力時) ・PCM入力:最大384kHz、16~32bit対応(USB※入力時)/最大192kHz/24bit対応(光&同軸入力時) ・USBコンバーター:英XMOS社製XHRZ-2HPA リンク・コンデンサ ・アナログ回路用:独Mundorf社製コンデンサ ・デジタル回路用:米Vishay社製高品位コンデンサ ・電源部 ・メイン:デュアル・モノ構成 440VAトロイダル・トランスx2 ・ディスプレイ&デジタル回路用:専用低消費電力電源(5VA) ・仏Absolue Creation社製高品位内部配線材を採用 入力段 ・CH毎に独立したアッティネータ(ボリューム操作は左右リンク) ・パルス急速応答可能な高品位シルバーマイカ・コンデンサ採用 ・シンメトリク・ディスクリート構成のバイポーラ入力 出力段 ・1CHあたり6個のMOS-FETを使用 ・出力/CH:150W/8Ω、260W/4Ω ・負帰還を極力抑えた設計により躍動的でナチュラルなサウンドを創出 接続部 ・スピーカー・ターミナル:素材にテルル・カッパーを採用したATOLL独自のデザイン ・金メッキ処理RCA端子を採用※お取り寄せ商品

McIntosh マッキントッシュ MA9500 プリメインアンプ [国内正規代理店品]

  • 価格¥1,870,000
  • 『MA9000』の後継機種。『MA9000』の基本的機能および性能を受け継ぎながら、各部にブラッシュアップを施したマッキントッシュ伝統のモデルチェンジ手法。 チャンネルあたり300Wのクリーンな出力を難なく生み出し音楽に生命を吹き込みます。出力は、McIntoshオートフォーマーを介して供給され、事実上すべてのスピーカーを駆動するのに十分なパワーを持っています。Autoformerテクノロジーは、マッキントッシュならではの10Hz ~100kHz という驚愕の広帯域特性を犠牲にすることなく、2、4、8Ωのいずれかのインピーダンスのスピーカーであっても、各負荷に同等の出力を供給します。 『MA9500』は、『MA9000』に搭載されていた「DA1デジタルオーディオモジュール」に代わり、「DA2デジタルオーディオモジュール」を標準搭載しています。DA2は、同軸2系統、光2系統、USB1系統、MCT1系統、音声専用のHDMI Audio Return Channe(l ARC)1系統の合計7系統のデジタル入力を備えています。対応するHDMI (ARC)出力を持つテレビを『MA9500』に接続することで、テレビのサウンドをMcIntoshを通して今までにない形で楽しむことができます。Dolby®やDTS®などの一般的なマルチチャンネルオーディオフォーマットに対応しており、2チャンネルオーディオに変換して再生することができます。アンプとテレビの両方でCEC通信が有効な場合、リモコンでテレビの電源や音量をコントロールすることができます。また、DA2はUSB入力によるDSD再生が最大DSD512まで対応するようになりました。 DA2は、DA1のDACと比較してダイナミックレンジと全高調波歪率を改善した、オーディオファイル向けのクアッドバランス型8チャンネル32ビットDACを搭載しています。DA2の同軸・光入力は、192kHz/24bitまでのデジタル音楽をデコードし、ハイレゾ音源の再生が可能です。DA2は、マッキントッシュ独自のMCT入力を備えており、マッキントッシュ製SACD/CDトランスポートMCTシリーズと専用ケーブルによる接続でSACDを最高の音質で再生することが可能です。また、モジュラーデザインのため、将来的にDA2を新しいデジタルオーディオモジュールに置き換えることも可能です。 DA2はRoon LabsからRoon Testedの指定を受けており、デジタル音楽ファイルの膨大なライブラリをお持ちの場合に特に役立ちます。RoonとMcIntoshの両方でプロファイリングされ、最大限の互換性があるようにテストされています。ROON Tested Device:USB端子やHDMI端子を使用してPCと接続し、PCでROON起動後に自動的に接続機器を認識し煩雑な設定なしにROONによる再生が可能な機器。 『MA9500』のフィルター容量は、『MA9000』比で2倍となり、ダイナミックヘッドルームが1.8dBから2.8dBへと大幅に向上し、音楽のピークをより歪みなく再現することができるようになりました。『MA9000』は、低音域のドライブ能力に秀でていましたが、『MA9500』ではフィルター容量の増加により、より魅力的なローエンドのコントロールを含む、全体的な低域再生能力が向上しています。 デジタル入力と同様に、アナログ入力も充実しています。『MA9500』は、バランス入力2系統、アンバランス入力6系統、さらにMMとMCのフォノ入力各1系統の合計10系統のアナログ入力を備えています。フォノ入力は、負荷インピーダンス調整(MCフォノ入力)と負荷容量調整(MMフォノ入力)が可能です。完全セパレートされたMCとMMフォノ回路は極めてフラットな周波数レスポンスを達成し、誤差の少ない抵抗およびコンデンサーの採用により、ノイズ及び歪みを最小限に抑えます。 最新の高音質音源も最適にイコライジングするために、周波数ポイントをアレンジした8バンドイコライザー(25Hz、50Hz、100Hz、200Hz、400Hz、1kHz、2.5kHz、10kHz)を装備しています。 電源部の改良により、低ノイズ化を図り、様々な環境下での信頼性を高めています。また、『MA9500』は、電源部の改良により、低ノイズ化を図り、様々な環境下での信頼性を高めています。また、『MA9500』は、直感的でスムーズなオペレーションを実現する制御用マイクロプロセッサーと、マッキントッシュサウンドを生み出す最新のオーディオグレードパーツを引き続き採用しています。 特許取得済みのSolid Cinchスピーカー・バインディング・ポストは、スピーカー・ケーブルを簡単に固定し、ケーブルが緩んだりショートしたりするのを防ぎます。バインディングポストには金メッキが施されており、腐食を防ぎ、高品質のオーディオ信号を確実にスピーカーに送ることができます。 放熱効率を高めた”Mc”ロゴをあしらったモノグラム・ヒートシンク(McIntosh Monogrammed Heatsinks)は、パフォーマンスを最大限に発揮させるために温度を最適に保ちます。 マッキントッシュ独自のテクノロジーと機能(オートフォーマー、パワーガード、セントリーモニター、パススルー、HXDヘッドフォン出力、パワーコントロール)を採用。 マッキントッシュ伝統のブラックガラスのフロントパネル、ブルーアイズと称される出力メーター、コントロールノブ、イルミネーションロゴ、アルミニウムのエンドキャップ、美しく磨かれたステンレス製のシャーシなど、ユニット全体が時代を超えたMcIntoshの美意識で包まれています。 仕様 ■出力: 300W+300W/2,4,8 Ω ■周波数特性: +0,-0.5dB at 20Hz - 20kHz、+0,-3dB at 10Hz - 100kHz ■全高調波歪率: 0.005% max. 20Hz - 20kHz ■ダイナミックヘッドルーム: 2.8dB ■入力感度: 600mV(バランス)/300mV ( アンバランス ) Phono(MC):0.3mV 、Phono(MM):3.0mV ■ SN 比: 98dB(Line Level)、Phono(MC):82dB、 Phono(MM):84dB ■入力インピーダンス: 22k Ω ( アンバランス ) 、44k Ω ( バランス ) ■ダンピングファクター: >40 ■アナログ入力端子: Line Level 入力:6 系統( アンバランス)、2 系統 ( バランス ) Phono(MC / MM):各1 系統( アンバランス) ■デジタル入力端子 : ・・・MCT:24bit/192kHz( PCM)、DSD64( SACD) ・・・COAXIAL:24bit/192kHz ・・・OPTICAL:24bit/192kHz ・・・USB:32bit/384kHz、DSD512、DXD384kHz ・・・HDMI:24bit/192kHz( PCM)、DTS、Dolby Digital ■イコライザー: 8 バンド(25Hz、50Hz、100Hz、200Hz、400Hz、1kHz、2.5kHz、10kHz) ■スピーカー出力端子: 1 系統 バインディングポスト ■リモコン付属 ■外形寸法: W445 × H240( 脚部含む) × D502mm( 突起部含む) ■重量: 45.8kg McIntosh関連製品はこちらからこちらの商品は、メーカー(または代理店)からのお取り寄せ商品でございます。納期につきましては、お気軽にお問い合わせ下さいませ。10万円以上の商品、お買い物合計金額が2万円以下の場合は、代金引換サービスのご利用は頂けません。掲載画像はシリーズの代表画像を参考として掲載させていただく場合がございます。出品している新品の商品は、正規品未開封でございます。海外発送は行っておりません。

SPEC|スペック リアルサウンド・アンプ RSA-BW1

  • 価格¥605,000
  • <主な特長>ハイ・スピードでクリアーな「音色」を実現「クラスD方式のアナログアンプ」へこだわり、受け取ったアナログの音楽信号をデジタル変換せずに電源回路から届くクリーンで余裕のある直流電流へ載せるコトにこだわっています。この「クラスD方式のアナログアンプ」の中枢は、電力エネルギーの約96%を利用できる熱をほとんど発生しない高効率FETです。小さな高効率FETが音楽の繊細なアナログ信号を元に大型電源トランスが供給する大電力を直接コントロールすることで、音楽エネルギーとして出力しています。シンプルで小さな回路だから、また熱をほとんど発生しないクラスD方式アナログアンプだからこそが、従来のトランジスタ方式のアンプが抱える高温による歪みが無く、ハイ・スピードでクリアーな「音色」を実現できたポイントです。スピーカーを瞬時に駆動(動かして)、瞬時に制動する(止める)能力PWM方式Dクラスパワー段は、スピーカーが発生する逆起電力を吸収し、スピーカーを瞬時に駆動、そして瞬時に制動することが出来ます。この正確なスピーカードライブこそが、生演奏の「音楽」を再現できるのです。音楽を奏でるボディーの構造電子部品は振動にとても敏感でアンプのボディーの設計で音色が大きく変化します。ボディーと一体になった複数の樹種を組み合わせたアンダーベースが豊で自然な響きを再現します。アンプを開発する段階で、やわらい材、硬い材、長く振動が続く材、振動を吸収する材、共振ポイントの違いなど様々な樹種の組み合わせを試して「音色」を 調整しております。スプルース材とメープル材は、バイオリンの表板と裏板に使われている樹種で、音楽信号とともに振動して美しい音色を奏でます。重量級のボディを支える3本のウッドスパイクにはメープルを使用し、接地面は球状になっていて筐体全体を点で支えます。音色の主役は微細信号 ピュア・ダイレクトシステムスペックのリアルサウンド・アンプは、アナログ電子アッテネーターとアナログPWM方式のクラスD・パワー段の組み合わせで構成されています。ピュア・ダイレクトシステムでは、パワー段の直前にアナログ電子アッテネーターを配置することで最大レベルで伝送されてくる音楽信号を、音量調整のコントロール信号を受けたアナログ電子アッテネーターで音量調整し、パワー段の高効率FETで増幅しています。一般的なプリメインアンプでは、音楽信号を音量調整ボリュームに合わせて、マイナス方向に大きくレベルを絞ってパワーアンプ部へ届けます。そのため音楽のディティールである微小な信号もレベルが下がり、伝送途中で微小な信号成分を失う可能性があります。ピュア・ダイレクトシステムでは、音楽信号を最大レベルでパワーアンプ部に届けることにより、微小信号を失うことなく伝達・増幅し、スピーカーを駆動することが出来ます。この微小信号こそが、音色表現の主役なのです。<主な仕様>最大出力 100W × 2 (4Ω)周波数特性10Hz 〜 30kHz ±1dB (6Ω、1W)高周波歪率0.02% (1kHz、80% 出力時)入力感度・利得 300mVrms、 37.3dB(Volume MAX時、6Ω、1kHz、アンバランス入力)入力端子バランス入力:1系統RCAアンバランス入力:3系統スピーカー端子 1系統電流電圧 AC 100V、50Hz/60Hz消費電力 無信号時 15W、 最大出力時 180W(8Ω、100Hz)外形寸法 440 mm(W)× 120 mm(H)× 414 mm(D)質量 14.5kg

HEGEL - H600/ブラック(ネットワーク・USB/DAC内蔵インテグレーテッド...

  • 価格¥2,024,000
  • HEGELのリファレンス・インテグレーテッド・アンプ H600は、HEGELのリファレンス・インテグレーテッド・アンプです。 8Ωで303W、ダンピング・ファクター4000、安定した2Ω駆動能力を持つ"パワーハウス"と呼ぶに相応しいインテグレーテッド・アンプは、どんなスピーカーでもいとも簡単にドライブすることができます。 アンプ部はデュアル・モノ設計で、1つの筐体に2台の独立したモノラル・アンプを搭載した場合の動作性能に限りなく近づけています。 特徴 ■極めて正確なボリューム・アッテネーターを採用した最新鋭のプリアンプ部を採用 リファレンス・プリアンプP30Aに使用されている極めて正確なボリューム・アッテネーターを採用した最新鋭のプリアンプ部を採用しています。 フロントパネルのボリュームノブは、ボリュームの変化量検出に使用され音楽信号は通過しません。その変化量をマイコンが把握し、高周波測定器レベルの高精度で低ノイズの独自電子ボリュームアッテネーターを動作させます。すべての電子回路は社内で設計され、最高品質のコンポーネントのみを使用しています。これにより、増幅プロセスをかつてないほど正確にコントロールできるようになりました。これをSoundEngine2の補正技術(変化要素のある増幅回路の前後に歪成分を検出する専用回路を配置して、歪成分を打ち消す信号を送ります。)と組み合わせることで、オリジナル・レコーディングに限りなく近いオーディオ信号を伝達できるのです。その結果、驚異的なダイナミックレンジと低域コントロールを備えた、非常に広く深いサウンドステージが実現します。 このアンプは、音楽のディテールやニュアンスをすべて露わにします。あとは、お好みの優れたスピーカーを接続するだけです。 ■驚異的な解像度と滑らかさを備えた最先端のD/Aコンバーターが誕生 D/Aコンバーターは、ビットパーフェクト設計で、リサンプリングやアップサンプリングを一切行わず、ピュアなオーディオ信号忠実度を突き詰めています。D/Aコンバーター専用の大型電源が搭載され、外部の様々な影響から隔離された安定したパフォーマンスを保証します。また、厚い鋼板でシールドされているため、アンプ内部の他の電子回路およびパーツからの干渉もありません。その結果、驚異的な解像度と滑らかさを備えた最先端のD/Aコンバーターが誕生しました。 ■より優れたオーディオ・パフォーマンスを追求できるアルミニウム製のシャーシを採用 シャーシは、より優れたオーディオ・パフォーマンスを追求できるアルミニウム製です。堅牢なボトムシャーシと、剛性とエアフローを高めるために2層にフライス加工された通気孔付きトップカバーを装備しています。アンチスクラッチ(傷防止)デザインの大きなアルミニウム脚により、優れた安定性と振動の低減を実現し、高品質RCAコネクターとアナログ端子およびデジタル端子の最適な配置により、ノイズの低減とチャンネルセパレーションの向上を実現しています。大型のコントロール・ノブには、回転機能に加えプッシュ・コントロール機能が装備され、容易且つ直感的な操作を可能にしています。また、触感にもこだわり、すべての調整が楽しみに繋がります。 ■総合的なストリーミング・オプションを搭載 HEGELでは、優れたオーディオは使いやすさを犠牲にしてはならないと考えています。そのため、H600には総合的なストリーミング・オプションが搭載されています。UPnPストリーミング、Spotify Connect、Airplay、Tidal Connect、Chromecast built-in ™、Roon Ready(申請中)に対応しています。 しかし、これは始まりに過ぎません。この高度なストリーミング・エンジンにより、アンプは常に最新のオプションで音楽を自由にストリーミングできます。またH600入力には入力自動検出機能が備わっています。これらの入力のいずれかに信号を検出すると、H600の電源がオンになり、その入力が選択されます。 さらに、最大音量は好みに合わせて上限リミットを設定できます。リモコン機能を使えば、一般的なテレビのリモコンでH600を操作できるようにプログラムできるので、リモコンを2つ使う必要がなく、家中の人が簡単にテレビの音をH600で楽しめるようになります。また、ほとんどの入力をシアタースルー入力に設定できるため、サラウンド・プロッセッサーやマルチルーム機器との組み合わせも簡単です。ストリーミングと同様、今後さらに多くの機能が利用可能になる予定です。 これらのファームウェア・アップデートは常に無料で提供され、アップデートが開始されるとアンプが自動的にファームウェアをインストールするため、H600は常に最新の状態に保たれます。 ■様々なオーディオ・ソースに対応するために、アナログとデジタルの豊富な接続端子に対応 このアンプは、様々なオーディオ・ソースに対応するために、アナログとデジタルの豊富な接続端子を備えています。XLRバランス入力が2系統、RCAアンバランス入力が2系統。 デジタル入力では、LAN ネットワーク・ポート、USB 32/384入力(DSD256/DoP対応)、3系統の光入力、同軸入力、BNC75Ω入力を装備。アナログ出力は、RCA固定出力とRCA可変出力を1系統ずつを装備。さらに、BNC75Ωデジタル出力も備えています。H600は、デジタル・ミュージックのハブであり、接続されたすべてのソースのホームとして機能します。 ■入力ソース切替およびボリュームコントロールは、コンパクトな付属RC8リモコンでコントロール可能 入力ソース切替およびボリュームコントロールは、コンパクトな付属RC8 リモコンでコントロール可能です。またUSB接続の場合は、コンピューター上の再生ソフトウェアのプレイ(PLAY) / 前トラック(PREV) / NEXT( 次トラック)操作をを付属リモコンで操作できます。 ■独特の美しい風合いを持つブラックアノダイズ仕上げ H600のフロントパネルは、緩やかなHEGEL曲線に切削された無垢のアルミニウムの表面に微小なガラスビーズによるショットピーニングブラストを施し表面硬度を上げ、独特の美しい風合いを持つブラックアノダイズ仕上げです。どんなインテリア・スタイルにもマッチする高品質でミニマルな筐体に、ハイエンドなサウンドと使いやすさを実現した汎用性を突き詰めたインテグレーテッドアンプです。 仕様説明 最大出力 303W + 303W(8Ω) デュアル・モノラル アナログ入力 XLR バランス2系統 RCA アンバランス入力2系統 アナログ出力 RCA(固定)×1 RCA(可変)×1 デジタル入力 同軸(BNC)×1  192kHz/24bit、DSD64(DoP)、MQA8倍 同軸(RCA)×1  192kHz/24bit、DSD64(DoP)、MQA8倍 オプティカル×3 96kHz/24bit、MQA8倍 USB×1     384kHz/32bit、DSD256(DoP)、MQA8倍 ネットワーク×1 192kHz/24bit、DSD64、MQA8倍 デジタル出力 同軸(BNC)S/PDIF×1 192kHz/24bit ストリーミング Spotify Connect AirPlay Chromecast built-in™ Roon Ready(申請中) Tidal Connect UPnP フォーマット(ストリーミング) MP3、WAV、FLAC、ALAC、AIFF、DSF、DFF、AAC、PCM、MQA、Ogg スピーカー出力 バインディングポスト×1ペア 周波数特性 5Hz ~ 100kHz S/N比 100dB以上 クロストーク -100dB以下 高調波歪率 0.005%(50W、8Ω、1kHz) 混変調歪率 0.01以下(19kHz + 20kHz) ダンピングファクター 4000以上(メイン・パワー出力段) 消費電力 850W(最大出力時) 付属 RC8リモートコントロール 外形寸法 430mm(W) × 171mm(H) × 445mm(D) 重量 22.0kg カラー ブラック メーカー保証 2年 ※製品の仕様、外観などは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 【KK9N0D18P】

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