AV機器・カメラ > カメラ・光学機器の最安値と通販商品（在庫あり/480,000円〜）

新たに開発した6Kフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載。フルサイズをいかした豊かな映像表現でクリエーターの創造力をサポートします。またSuper 35mmサイズでの撮影も可能です。＊ 収録は4K(発売時3840×2160、将来のファームアップにより4096×2160)となります＊ 6Kフルサイズ撮像での4K収録は29.97pまで、4K Super35mm撮像での4K収録は59.94pに対応(フルサイズとSuper35mm間のサイズで4K 59.94p収録に対応した撮像モードを将来のファームアップで対応予定)

最新技術により大幅にリニューアルし、AF速度、AF精度、AE精度も向上した新世代の超望遠レンズ。また、蛍石レンズの採用などにより、色収差の少ない優れた光学性能を実現し、かつ質量約3800gと非常に軽量で、高い機動性を発揮。高速連続撮影時の安定した露出制御を可能にする電磁絞り機構を採用。VR機構は手ブレ補正効果4.0段※で超望遠撮影をサポート。さらにスポーツなど動きのある被写体の撮影時に安定したファインダー像を提供する、新開発VRモード「スポーツモード」をNIKKOR初搭載。レンズ前面部には耐久性が高く優れた防汚効果が長期間持続する、ニコン独自のフッ素コートもNIKKOR初採用。反射防止効果もあり、クリアーな画像の撮影にも貢献します。三脚座リングには耐久性に優れたベアリングを用いており、横位置、縦位置の構図変更がスムーズに行えます。●型式 ニコンFマウントCPU内蔵Eタイプ、AF-Sレンズ ●焦点距離 400mm ●最大口径比 1：2.8 ●レンズ構成 12群16枚（EDレンズ2枚、蛍石レンズ2枚、ナノクリスタルコートあり）、メニスカス保護ガラス1枚（フッ素コートあり） ●画角 6°10′（FXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ） 4°（DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ） ●撮影距離情報 カメラへの撮影距離情報を出力可能 ●ピント合わせ IF（ニコン内焦）方式、超音波モーターによるオートフォーカス、マニュアルフォーカス可能 ●手ブレ補正 ボイスコイルモーター（VCM）によるレンズシフト方式、手ブレ補正効果：4.0段※、 VRモード：NORMAL/SPORT、三脚使用時ブレ補正：有り ●撮影距離目盛 ∞〜2.6m ●最短撮影距離 2.6m ●最大撮影倍率 1/5.9倍 ●絞り羽根枚数 9枚（円形絞り） ●絞り方式 電磁絞りによる自動絞り ●最大絞り f/2.8 ●最小絞り f/22 ●測光方式 開放測光 ●フォーカス制限切り換えスイッチ FULL（∞〜2.6m）と∞〜6mの2段切り換え ●アタッチメントサイズ（フィルターサイズ） 40.5mm ●マウントアダプターFT1適否 AF駆動可 ●寸法 約159.5mm（最大径）×358mm（レンズマウント基準面からレンズ先端まで） ●質量 約3800g ※CIPA規格準拠。FXフォーマットデジタルカメラ使用時。AFS4002.8EFLEDV　

その1枚1枚がきわめて複雑な形状で、3枚が非球面レンズです。この光学系のおかげで、絞り開放から圧倒的な高画質が得られます。ライカのレンズはすべて「絞り開放でも十分実用的に使用できる」という特質を備えていますが、それは「ライカ アポ・ズミクロンSLf2/50mm ASPH.」でも変わりません。したがって、絞り込む必要があるのは画質を向上させたいときではなく、写真の表現を変えたいときだけです。肌の自然な階調表現、ソフトなボケへの変化、細部まで高コントラストで周辺部まで歪曲収差がなくくっきりシャープな画質という、ライカのレンズならではの非常に優れた描写を実現できます。

・XDリニアモーターによる高速・高精度・高追従かつ静粛・低振動なAF駆動・新開発の大口径XAレンズ採用による高解像と美しいぼけによる高い描写性能・クラス世界最軽量の高い機動力と優れた重量バランス・過酷な環境での使用にも耐える耐久性・堅牢性・プロフェッショナルの撮影を強力にサポートする多彩な機能・テレコンバーター装着時においても、高い描写性能とAF性能を実現・フレアやゴーストを抑制する独自のコーティング技術であるナノARコーティングを採用

このレンズはアポクロマート仕様のため、色収差（軸上色収差）は特殊硝材の異常部分分散ガラスによって補正され、規定よりもはるかに小さくなっています。画像上の明暗の移行部や特にハイライトにおいてほとんど色にじみ無く再現されます。明暗差が大きい夜景撮影では、レンズの収差も顕著に表れます。しかし優れた倍率色収差補正により、均一な明るさに照らされた被写体なども完璧に再現します。どんなレンズにとっても、ピント位置の前や後ろに点光源がくるのは苦手なものです。ZEISS Otusの場合は、軸上色収差を極限まで抑え込んでいるため、カラーフリンジ（偽色）は存在しません。

オートフォーカスは高精度で静音性にも優れ、決定的瞬間に即座に対応できるので、被写体に集中してクリエイティブな表現を実現できます。また、他のSLレンズと同様に、最先端の技術を備えるSLシステムでの撮影にふさわしい完成度の高いレンズで、設計と製造においてはプロに求められる優れた耐久性を確保するように配慮されています。

・有効4730万画素の35mmフルサイズセンサーを採用。細部まで鮮明な静止画や4K動画が撮影できるほか、最高ISO 感度50000までの高感度撮影も可能・「ライカ ズミルックスf1.7/28mm ASPH.」を採用しており、高性能な撮像素子との組み合わせにより、優れた描写性能を発揮・ピント合わせの方法は、マニュアルフォーカスまたはオートフォーカスが選択可能。最短撮影距離17cmのマクロ撮影も可能・最大記録画素数で撮影できる28mmの焦点距離に加えて、ボタン操作一つで35mm、50mm、75mmの焦点距離の撮影範囲を示すブライトフレームを液晶モニター上にデジタル表示することが可能

・定評のある従来機種同等の高画質や耐久性・堅牢性を維持しながら 従来機種と比べて、大幅な軽量化を実現。・質量は約3050gで、従来機種の約3920gに比べて約870g（20％以上）の大幅な軽量化を達成。・光学系を全面的に刷新。特殊光学材料の活用により、第2レンズ以降の光学系を後方に集中配置した新設計のレンズ構成を採用。・フォーカスリングの電子化に伴う機構の最適化などメカ構造を一新。・カーボン強化マグネシウム合金を鏡筒部材に採用。・軽量化した「ISユニット」を新規設計。

・定評のある従来機種同等の高画質や耐久性・堅牢性を維持しながら 従来機種と比べて、大幅な軽量化を実現。・質量は約2840gで、従来機種の約3850gに比べて約1010g（25％以上）の大幅な軽量化を達成。・光学系を全面的に刷新。特殊光学材料の活用により、第2レンズ以降の光学系を後方に集中配置した新設計のレンズ構成を採用。・フォーカスリングの電子化に伴う機構の最適化などメカ構造を一新。・カーボン強化マグネシウム合金を鏡筒部材に採用。・軽量化した「ISユニット」を新規設計。

蛍石の性能に匹敵する大口径スーパーEDレンズ1枚と大口径EDレンズ2枚を含む14群19枚構成で、色収差を極限まで抑制し、放送用レンズで培った高精度研磨技術により0.1μm以下の精度で加工された大口径レンズを搭載することで、圧倒的な解像力と柔らかいボケ味を実現します。また、フォーカスレンズ群の軽量化を行いリニアモーターにより高速なAFを実現します。CIPA準拠で5.0段分の手ブレ補正性能を発揮します。手ブレの影響を受けやすい望遠レンズの手持ち撮影を可能にします。また、手ブレ補正は流し撮りや三脚固定等の撮影状態を認識して、自動で最適な制御を行います。

3板式にすることで、色分離に優れた高精細で諧調のある4K画質を実現します。60p内部収録も可能になり、動きの速い対象を追う場合にも、くっきりと滑らかに捉えられます。また4:2:2 10bit記録対応(HDのみ)により、色彩と諧調豊かな描写を実現します。

・飛躍的進化を続けるカメラのスピード性能を最大限に発揮させるため、プロが求める高いレベルで被写体を捉えて離さないAF追随性を実現しました。・さらに、新規光学設計により極めて高い描写性能を確保しつつも、約2,895gという業界最軽量クラスを達成。・操作性にも配慮し、小型軽量なEマウントカメラボディと組み合わせた際の、最適な重心バランスを追求。一脚撮影時と手持ち撮影時のどちらでも俊敏かつ正確にパンニングできます。

・新たに開発した有効3840×2160画素 4K ExmorR CMOSイメージセンサーを3板式で搭載することにより、感度F12の高感度を実現しました。・1/2インチサイズによる番組や取材、イベント収録用途に適した適度な被写界深度、3板式ならではの高い色分解性能を実現しています。番組、取材、イベント等で被写体となることの多い「顔」にしっかりとフォーカスを合せる顔検出AFを搭載しています。

・2枚のスーパーEDレンズと2枚のEDレンズを含む17群22枚のレンズ構成を採用。画面中心部から周辺部まで高い光学性能を実現します。・「Xマウント」の短いフランジバックの利点を光学設計に最大限活かすことで、約1kgの軽量設計と高い光学性能を両立。「Xシリーズ」との組み合わせで撮影時に高い機動力を発揮します。撮影現場で優れた運用性を実現するため、少人数でオペレーションすることができます。・焦点距離全域でT2.9の明るさを実現し、浅い被写界深度でボケ味を活かした映像の撮影が可能。ライティングを再調整する手間を省き、撮影時間の短縮に貢献します。・カメラとの電子接点を設けているため、「フィルムシミュレーション」を使った多彩な映像表現に加え、ディストーションや色/輝度シェーディングの補正なども可能です。

・MKX18-55mmT2.9は6枚のスーパーEDレンズと2枚のEDレンズ含む17群22枚を採用。画面中心部から周辺部まで高い光学性能を実現します。・「Xマウント」の短いフランジバックの利点を光学設計に最大限活かすことで、約1kgの軽量設計と高い光学性能を両立。「Xシリーズ」との組み合わせで撮影時に高い機動力を発揮します。また、撮影現場で優れた運用性を実現するため、少人数でオペレーションすることができます。・焦点距離全域でT2.9の明るさを実現し、浅い被写界深度でボケ味を活かした映像の撮影が可能。さらに、ライティングを再調整する手間を省き、撮影時間の短縮に貢献します。