本・雑誌・コミック > 歴史・地理の最安値と通販商品（在庫あり/4,300円〜6,400円）

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞練馬の歴史・文化を語り伝える、初めての郷土史事典。地元の郷土史家22名が、失われつつある貴重な史跡・自然・地名・建造物・人物・事件・寺社・民俗芸能・年中行事・物産など、古代から現代にわたる1400項目を解説する。＜収録内容＞自然地名考古古代・中世近世近代現代民俗宗教文化人付録＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1052783Nerima Komonjo Kenkyu Kai / Hen / Nerima Furusato Jitenメディア：本/雑誌発売日：2011/11JAN：9784490108125練馬ふるさと事典[本/雑誌] (単行本・ムック) / 練馬古文書研究会/編2011/11発売

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜収録内容＞第1部 内藤湖南における学問と政治第2部 内藤湖南の学術・芸術とその周辺第3部 内藤湖南の儒教思想と仏教観・神道観＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-2846724To Isao Min / Naito Konan Kenkyu No Saizensen (Kansaidaigaku Tozai Gakujutsu Kenkyujo Kenkyu Kusamura Kan)メディア：本/雑誌重量：450g発売日：2023/03JAN：9784873547619内藤湖南研究の最前線[本/雑誌] (関西大学東西学術研究所研究叢刊) / 陶徳民/編著2023/03発売

著者宇山智彦(編著)出版社ミネルヴァ書房発売日2016年02月ISBN9784623075089ページ数263Pキーワードゆーらしあきんだいていこくとげんだいせかいしりーず ユーラシアキンダイテイコクトゲンダイセカイシリーズ うやま ともひこ ウヤマ トモヒコ9784623075089内容紹介中・印・露の3地域を軸に、日本、オスマン、イラン、米国も加え、近代化、大国小国関係、帝国崩壊後の国家と世界秩序の再編を論じる※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次ユーラシア近代帝国論へのいざない/第1部 帝国と近代—相克と相乗（国民帝国の編成と空間学知の機能—日本の帝国形成をめぐって/帝国とシャリーア—植民地イスラーム法制の比較と連関）/第2部 帝国と周縁—まなざしの交錯（帝国へのまなざし—イラン国王、岩倉使節団、シャム国王とロシア・イギリス/帝国とジェンダー—アニー・ベサントを手掛かりに/周縁から帝国への「招待」・抵抗・適応—中央アジアの場合）/第3部 帝国の崩壊と世界秩序の再編（第1次世界大戦と帝国の遺産—自治とナショナリズム/経済開発・工業化戦略と脱植民地化—1940年代末〜60年代中葉のインドと香港/「非公式帝国」アメリカとアジアの秩序形成—1945〜54年/「帝国」としての中国—20世紀における冊封・朝貢認識と「中国」の境界）/帝国・地域大国・小国

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞現代の歴史家と竹内好の思想とのスリリングな邂逅!歴史学という立場と手法にこだわりながら、さまざまな角度から竹内の思想を照射する。＜収録内容＞総論 竹内好と“歴史学”との対話第1部 生涯と思想—評伝編(“魯迅”にいたる道—復員まで“ドレイ”からの脱却を求めて—戦後社会のなかで)第2部 思想と近現代史—各論編(“共通の広場”の模索—竹内好と第三次『思想の科学』明治維新論の展開“朝鮮”というトポスからみた「方法としてのアジア」)＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-2201581Kurokawa Midori / Hen Yamada Satoshi / Hen / Takeuchi Yoshimi to Sono Jidai Rekishi Gaku Kara No Taiwaメディア：本/雑誌発売日：2018/03JAN：9784908672194竹内好とその時代 歴史学からの対話[本/雑誌] / 黒川みどり/編 山田智/編2018/03発売

著者マーティン・バナール(著) 金井和子(訳)出版社藤原書店発売日2012年08月ISBN9784894348646ページ数P464〜811キーワードくろいあてなひはんにこたえる2 クロイアテナヒハンニコタエル2 ばな−る ま−ていん BERN バナ−ル マ−テイン BERN BF20589E9784894348646内容紹介25年前に出版されるや大反響を巻きおこしたバナール著『黒いアテナ』。向けられた批判の一つ一つに答えたのが本書である。彼の提唱する「改訂版古代モデル」が、本書ではより明快に説明され、古代ギリシア文化がエジプト、レヴァントなどからの影響を受けて発達した混合文化だったと主張し、文化の混交がもたらす豊かな実りと革新の重要性に注目している。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第5部 科学（ギリシアに科学の奇跡はあったか—ロバート・パルターに答える/西洋科学起源論を批判する）/第6部 広がる学問的関心—最近の動き（エジプト抜きのギリシア美術と王子抜きの『ハムレット』—サラ・モリス『ダイダロスとギリシア美術の起源』を論ずる/革命は一回か複数回か—ヴァルター・ブルケルト『オリエント化革命 初期アルカイック時代のギリシア文化と近東の影響』を論ずる/行く手にある山—マーティン・ウェスト『ヘリコン山の東壁 ギリシアの詩と神話にみる西アジア的要素』を論ずる/古代ギリシアにみるフェニキアの政治とエジプトの正義）/第7部 普及の努力（ウェルズリー戦線異状あり—メアリー・レフコヴィッツ『アフリカ起源ではない』を論ずる）

聞き書きによる知恵シリーズ ふるさとの人と知恵高知 加藤秀俊 農山漁村文化協会ゼンコク ノ デンショウ エド ジダイ ヒトズクリ フドキ カトウ,ヒデトシ 発行年月：1990年03月 予約締切日：1990年02月22日 ページ数：373p サイズ：全集・双書 ISBN：9784540890123 前章　近世の高知　その地域振興の足どり（黒潮と緑の山の国、土佐／辺土で磨かれた先端技術／庶民信仰にみる精神風土　ほか）／第1章　自治と助け合いの中で（野中兼山ー大開発事業による土佐藩政の確立／岡村十兵衛ー窮民を救うために捨てた命／津野山騒動と中平善之進ー引き継がれる義民の精神　ほか）／第2章　生業の振興と継承の中で（土佐の捕鯨／土佐の焼き物／水稲の二期作と野菜の早出し栽培　ほか）／第3章　地域社会の教育システムの中で（谷秦山とその一族／江村老泉／教授館にみる藩校教育／藩校・致道館ー山内容堂・吉田東洋による人材の育成　ほか）／第4章　子育てと家庭経営の知恵（山内一豊の妻、見性院／どろんこ祭り／坂本龍馬と姉乙女／土佐の闘犬　ほか）／第5章　地域おこしに尽した先駆者（谷時中とその弟子たち／薫的／緒方宗哲／吉本虫夫／細木瑞枝／絵師金蔵／武市瑞山ー土佐勤王党の組織者／中浜万次郎／資料編　高知 室戸岬、足摺岬の豪壮な海岸美。黒潮にカツオを追う漁師たち。山あいをめぐる四万十川の自然。骨太な精神土壌は幕末の世に尊王の志士を生んで大政奉還の大きな原動力となった。土佐の地を愛し、江戸時代に生きた人びととのくらしの知恵と足跡を聞き書き編んだ、高知圏の人づくり読本。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

吉川弘文館 日本／歴史／昭和時代（1945年以後）／年表　日本／歴史／平成時代／年表 358，52P　23cm ダレデモ　ヨメル　ニホン　ゲンダイシ　ネンピヨウ　フリガナツキ ヨシカワ／コウブンカン

18 増補史料大成刊行会 臨川書店シリヨウ タイセイ ゾウホシリヨウタイセイカンコウカイ 発行年月：1965年09月 ページ数：350P ISBN：9784653005322 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

著者宇野重昭(編)出版社国際書院発売日2002年06月ISBN9784877911164ページ数580Pキーワードほくとうあじあけんきゆうとかいはつけんきゆう ホクトウアジアケンキユウトカイハツケンキユウ うの しげあき ウノ シゲアキ9784877911164内容紹介北東アジア研究、中国研究、開発研究、国際関係・国際コミュニケーション研究といった角度から、本書ではグローバリゼーションの開放性とローカリゼーションの固有性との調和・統合の姿を追求する。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1編 北東アジア研究（北東アジア研究総論/北東アジア歴史地理研究総論 ほか）/第2編 中国研究（新中国建国前後の日中貿易—民間団体の動向を中心に/日中関係論における感情と理性—東史郎裁判を巡る論争から ほか）/第3編 開発研究（開発学の構想と北東アジア/日本社会論の一考察—日本社会と企業システムに関する認識の変容 ほか）/第4編 国際関係・国際コミュニケーション研究（日本の国際関係における人間の安全保障と環境安全保障/ポスト冷戦期における日本の安全保障—国家・個人・地域の可能性 ほか）/第5編 編集者座談会—北東アジア研究と開発研究

著者アンドレ・グンダー・フランク(著) 山下範久(訳)出版社藤原書店発売日2000年05月ISBN9784894341791ページ数640Pキーワードりおりえんとあじあじだいのぐろーばるえこのみー リオリエントアジアジダイノグローバルエコノミー ふらんく あんどれ．ぐんだ− フランク アンドレ．グンダ−9784894341791内容紹介ウォーラーステイン「近代世界システム」の西洋中心主義を徹底批判し、地球全体を覆う単一の世界システムの存在を提唱。世界史が同時代的に共有した「近世」像と、そこに展開された世界経済のダイナミズムを明らかにし、全世界の歴史界で大反響を呼んだ画期作の完訳。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 現実の世界史とヨーロッパ中心的社会理論の対決に向けて/第2章 グローバルな交易の回転木馬、1400〜1800年/第3章 貨幣が世界をめぐり、そして世界をまわす/第4章 グローバル・エコノミー—比較および諸関係/第5章 横に統合されたマクロ歴史/第6章 なぜ西洋は（一時的に）勝ったのか/第7章 歴史記述上の結論と理論的含意

著者中嶋嶺雄(著) 『中嶋嶺雄著作選集』編集委員会(編)出版社桜美林大学北東アジア総合研究所発売日2016年09月ISBN9784904794630ページ数383Pキーワードなかじまみねおちよさくせんしゆう3 ナカジマミネオチヨサクセンシユウ3 なかじま みねお なかじま／み ナカジマ ミネオ ナカジマ／ミ BF40532E9784904794630内容紹介天安門燃ゆ！民主化運動を武力弾圧。「日中友好」に異変、その真相に肉薄。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 中国の悲劇—天安門事件と中国崩壊論（「血の日曜日」と恐怖政治/歴史的な反・革命/「四‐五月革命」の背景と経過/なぜ戒厳令か、なぜ武力鎮圧か/権力闘争の過去と現在 ほか）/第2部 日本の対中政策論—「対中位負け外交」を超えて（日中は“対決”せよ！/権力の敗者は中国をめざす/日中問題を考える—米・中・日関係と台湾/日中条約の国際環境—平和の選択か、危険な同盟か/「保利書簡」は私が書いた ほか）