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ハンナ・マリー ソシー・ベーコン マリアンヌ・レンドン メアリー・ハロンチャーリー セズ マンソンノオンナタチ マリー ハンナ ベーコン ソシー レンドン マリアンヌ 発売日:2022年08月10日 予約締切日:2022年08月06日 キングレコード(株) KIXFー1312 JAN:4988003875411 【解説】 ≪悪魔のファミリー≫による血みどろ残虐シャロン・テート ラビアンカ事件から50年。/カルト集団の大魔王チャールズ・マンソンによる洗脳の果て、思考停止と狂信により終末人種戦争<ヘルター・スケルター>へと突き進んだ女たち。/1969年8月9日未明、『ローズマリーの赤ちゃん』(68)で知られる鬼才ロマン・ポランスキー監督の夫人であり女優のシャロン・テートがハリウッドの自宅で惨殺された。妊娠八か月の身重な体はズタズタに切り裂かれ、玄関のドアにはテートの血液で“Pig"(ブタ)と書かれた。さらに翌日、ロサンゼルスに住むラビアンカ夫妻が同様の手口で殺害された。69年末に逮捕されたのはチャールズ・マンソンとそのファミリー約20人。マンソンは自らをキリストの復活、悪魔とも称してコミューンを形成、君臨していたカルト集団の首領。ビートルズの楽曲「ヘルター・スケルター」をもとにした独自の終末論を展開、やがて地球上に人種戦争が勃発、地底に身を潜めていたマンソン軍団が[悪魔の穴]から姿をあらわし、自身が世界の王となるというものだった。この人種戦争の決行が<ヘルター・スケルター>であり、その引き金となったのがこれらの惨殺事件。そして殺人の実行犯はマンソンに盲従する二十歳前後の女たちを中心としたファミリーのメンバーだった。本作は実際に起こったこの無差別連続殺人にインスパイアされ、殺人の実行犯であるレスリー・ヴァン・ホーテン、パトリシア・クレンウィンケル、スーザン・アトキンスがいかにしてマンソンと出会い、洗脳と狂信の果ての殺人、そして逮捕、収監されるという負のスパイラルに堕ちていったかを描く。原作はエド・サンダースによる著書「ファミリーーーシャロン・テート殺人事件」。 カラー 英語(オリジナル言語) dtsHD Master Audio5.1chサラウンド(オリジナル音声方式) 日本語字幕 アメリカ 2018年 CHARLIE SAYS DVD ブルーレイ 洋画 サスペンス・ミステリー