新しい家族信託全訂 遺言相続、後見に代替する信託の実際の活用法と文例 [ 遠藤英嗣 ]の最安値と通販店（購入可）

遺言相続、後見に代替する信託の実際の活用法と文例 遠藤英嗣 日本加除出版アタラシイ カゾク シンタク エンドウ,エイシ 発行年月：2019年06月 予約締切日：2019年04月24日 ページ数：608p サイズ：単行本 ISBN：9784817845580 遠藤英嗣（エンドウエイシ） 宮城県生まれ。弁護士。元東京法務局所属公証人（蒲田公証役場）。株式会社野村資産承継研究所研究理事。日本成年後見法学会常任理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1編　信託の基礎を知る（はじめに／信託とは何か、信託の基礎を知る　ほか）／第2編　新しい信託を知る（新しい信託法／信託の設定　ほか）／第3編　自己信託を知るー家族信託としての自己信託の活用に向けて（自己信託とは／自己信託の設定と効力発生　ほか）／第4編　福祉型信託を活用する（高齢者福祉型信託／障害者福祉型信託（「親なき後支援信託」）　ほか）／第5編　新しい信託に挑戦する（持込み信託（注ぎ込み信託）／事業承継信託と事業信託　ほか） 改正相続法の遺留分制度にも配慮した家産承継信託、受託者の共有持分をも信託する共有不動産信託、事業引継ぎ（M＆A）のための株式等管理処分信託など、実例に基づく文例を多数掲載。 本 人文・思想・社会 法律 法律