南海沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書) [ 天野太郎 ]

JANコード: 9784408111803

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じっぴコンパクト新書 天野太郎 実業之日本社ナンカイ エンセン ノ フシギ ト ナゾ アマノ,タロウ 発行年月:2016年03月 ページ数:189p サイズ:新書 ISBN:9784408111803 天野太郎(アマノタロウ) 兵庫県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士前期・後期課程、および同研究科助手を経て、同志社女子大学教授。地理学、観光学、地域開発について研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 あの観光スポットに秘められた驚きのミステリー(高野山真言宗の総本山・金剛峯寺、じつは未完成!?/徳川御三家の名城・和歌山城に秘められた謎の数々 ほか)/第2章 見るほどに謎が浮かび上がる沿線マップ(えっ?友ヶ島が一時期地図から消されていた!?/裏通りからメインストリートへ!御堂筋誕生物語 ほか)/第3章 歴史が教えてくれる「あの不思議」の答え(南海ビルに高島屋が入居したワケ/存続期間はわずか一日!幻の市名となった「狭山市」 ほか)/第4章 聞けばナットク!駅名・地名のルーツ(「住吉」と「住之江」と「墨江」、もともと同じ言葉だった?/合格祈願で有名な学文路駅、その由来はなんと遊女!? ほか)/第5章 知れば知るほど好きになる!南海電鉄秘話(日本最古の私鉄・南海電鉄、その歴史と歩み/バラエティ豊かな南海電鉄の車両、ここがすごい! ほか) 「南海電鉄にはなぜ『各停』と『普通』の両方があるのか?」「なぜ堺市の住所は『丁目』ではなく『丁』なのか?」「たった1日だけしか使われなかった市町村名があった!」「合格祈願の学文路駅の意外すぎる由来とは」「住吉大社の目の前は海だった?」「一寸法師は実は難波っ子だった!?」「真田幸村が隠れ住んでいた九度山とは?」…など南海沿線にひそむ地理・地名・歴史の意外な真実やおもしろエピソードが満載。読めば、ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景が違って見えてくる!南海沿線がもっと好きになる一冊。 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信 旅行・留学・アウトドア 鉄道の旅 ホビー・スポーツ・美術 鉄道 新書 その他

南海沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書) [ 天野太郎 ]の価格推移情報です。 2023年11月14日に最安値935円を記録しています。 この値段を参考に相場を把握して買い時を見極めましょう。

価格推移グラフ

2023年11月14日 - 2024年04月24日

最新の最安値

¥935

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平均価格
¥935
最安価格
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定価
¥- (発売日:-)

過去30日分の価格相場一覧

日付 最安価格 販売店
2024年04月24日 ¥935
2024年01月30日 ¥935
2024年01月28日 ¥935
2023年11月14日 ¥935

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