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ノスタルジア食堂 東欧旧社会主義国のレシピ63
- 価格¥1,760
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東欧から中央アジアまでの旧社会主義国で食された料理を再現したレシピ本。当時の器やカトラリーなどで彩られた料理写真はさながら現地の食堂を彷彿させる。陶器の産地やかつての雰囲気を色濃く残す食堂の数々を紹介する旅のコラムも満載。
ノスタルジア第2食堂 東欧旧社会主義国のレシピ60
- 価格¥1,760
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旧社会主義国で食された料理を再現したレシピ本、『ノスタルジア食堂』第2弾。社会主義時代の器やカトラリーによるスタイリングは前著を踏襲し、在りし日の食卓を思わせる各国のカフェや器のコラム、可愛らしいペーパナプキンなど、更に充実のコラムも必見!
身近なモチーフで始める 水彩画
- 価格¥1,760
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絵本作家・画家として活躍する堀川理万子氏が教える、やさしい水彩画レッスン。 モチーフには果物やお花、ぬいぐるみ、カトラリーなど、とても身近にあるものを選びました。 本書では、水彩画を描くうえで必ず意識しなければならない「かたち」「色」「光と影」の3つのコツを軸に、 ぼかしやにじみなど、水彩画特有の技法を美しく表現できるよう解説しています。 また、作品は描いて終わらせずに、額装してインテリアのひとつとしてお部屋に飾ってみるのも、新鮮です。
テーブルナプキンの折り方100パターン
- 価格¥1,728
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テーブルコーディネートにおいて、テーブルナプキンは欠かせません。 ウェディングやパーティなどあらたまった席でも、また最近増えている家庭で楽しむホームパーティーでも、 おもてなしの雰囲気を出すためのマストアイテムとなっています。 皿などの器やカトラリー類は高価なのでいくつも購入できませんが、ナプキンならシンプルなものをひと組揃えておけば、 折り方を変えることで、さまざまなオケージョンに合わせてバリエーション豊かな食卓を演出することができます。 本書は、読者である女性の好みに合わせて、内容、本の体裁ともにスタイリッシュに、 また、折り方もシンプルかつ美しいテーブル演出に効果的なものだけを集め、実用的なアイテムに仕上げています。
暮らしの小さな紙雑貨 大人の華やか実用おりがみ 新装版
- 価格¥1,705
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★ 折って楽しむ&いろいろなシーンで使える おしゃれな小物たち★ 使って役に立つ68品◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆第1章 食事やお茶の時間を彩る毎日の食卓に添えるだけで、パッと明るく華やかに。その日の気分や食器に合わせて楽しんで。* 舟の小皿* 花形の小皿* 箸置き3 種・・・など☆第2章 小さな雑貨でほっと一息キャンディやアクセサリー、ポプリやランプなど暮らしのなかで心がほっこりなごむ。* キャンディポット* ランプシェード* 野菜のクリップ・・・など☆第3章 おもてなしや特別な日にたいせつな人とのとっておきの時間に。おもてなしの気持ちをこめて、手づくりならではの演出を。* カードスタンド* カトラリースタンド* 鳥のピック飾り・・・など☆第4章 贈る気持ちに添えて相手の方の笑顔を思い、ちょっとしたプレゼントにもあとひと手間を。気持ちがより伝わる贈る形です。* ポチ袋* 封筒* 折り手紙・・・など☆第5章 机まわりの大人の文具自分の時間を過ごす大切な場所だから、収納の形にもこだわって。デスクまわりをすっきりさせる名脇役たちです。* 眼鏡入れ* ペン立て* ペントレイ・・・など☆第6章 お出かけのお供に毎日の買い物にも、休日のお出かけにも。お気に入りの手作り小物があれば、より楽しい気持ちになります。* ティッシュカバー* 薬包み* ピルケース・・・など※本書は2017年発行の『暮らしの小さな紙雑貨 実用おりがみ』を元に、内容を確認したうえで加筆・修正し、書名・装丁を変更してあらたに発行しています。
高齢者につくってあげたいスイーツレシピ
- 価格¥1,728
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低栄養状態の高齢者が少なくないことは知られています。身体的、精神的、あるいは経済的な原因から低栄養に陥ると考えられています。低栄養状態となった高齢者は食に興味を失い、心身ともにさらに衰え、介護が必要な状態となります。 そうした状態にならないようにするためには正しい食生活が必要なのですが、なかなか簡単に実践できるものではありません。そこで、まずは食べるということに興味を持ち続けることが大切となってきます。そしてそんな時に、役立てていただきたいのが本書です。 本書はスイーツのレシピと高齢者の食に関して書かれていますが、決してスイーツを食生活の中心にしましょうというものではありません。スイーツ(お菓子)は、子どもから大人まで体調を崩した時に食べやすい物であり、栄養補給にもなります。病気で体調が悪い時、ゼリーなら食べられる、プリンなら喉を通るなどといった経験を大方の方はお持ちでしょう。本書はそういう考えをベースにして作られています。 体調に問題があったり、歯の調子が悪かったりして、食欲が落ちた時に、写真で美味しそうと思って頂き、実際に家族、知り合い、ご自身で作ることで実際に味わっていただくというわけです。もちろんお菓子好きの高齢者の方々にもお勧めです。 スイーツ、特に冷菓は咀嚼しやすく、飲込みやすい物が多いので、高齢者に限定しないレシピも多く含まれていますが、本書では一般成人対象のものよりもより噛みやすく、飲込みやすいスイーツを選び、さらに食べやすく工夫したものもあります。 また高齢者の嗜好も考慮し、栄養面も考えています。さらに作りやすいように丁寧に作り方(写真付き)を紹介しています。低栄養改善のため、また逆にカロリー摂取を控えたい方のためにそれぞれのスイーツにはエネルギー量、タンパク質などの栄養表示もし、栄養面でのワンポイントを付加してあります。 大まかな内容は、第1章で各季節にお勧めのスイーツ、行事の時などに作っていただきたいもののレシピを四季ごとに紹介。 第2章では毎日のスイーツのために作り置きしておくといい物として、コンポートとフルーツソースの作り方。それを応用したスイーツのレシピを紹介。 第3章では、介護が必要となるなど問題が生じた高齢者へのスイーツのアドバイス。 第4章は「高齢者と食を考える」ということで、高齢者施設のスイーツレクしえーションの紹介、市販の介護食の開発者へのインタビュー、介護向けのカトラリーの開発者へのインタビュー、そしてアメリカ西海岸の日系高齢者への昼食サービスの取材をとりあげています。 高齢者がいる一般家庭から高齢者施設までお役にたてる一冊となるでしょう。