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「サブスクで学ぶジャズ史」3 ビバップ革命勃発~1940年代 ~プレイリ...
- 価格¥330
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<p>【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。</p> <p>音楽「サブスクリプション」と連動した画期的電子書籍のシリーズ第17弾!</p> <p>Spotify、Amazon Music Unlimited、Apple Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した画期的電子書籍のシリーズ第17弾。前巻からの新シリーズ『サブスクで学ぶジャズ史』。現在100年を迎えたJAZZ。その歴史的変遷・進化を厳選したプレイリストを聴きながら、池上信次氏の明快で緻密な解説と共に辿っていくシリーズです。その第3巻はビッグバンド大全盛期からビ・バップ黎明への1940年代にフォーカスしました。世界が戦争に突入していく時代のJAZZ。その歴史を象徴的な代表楽曲とともにお楽しみください。</p> <p>著者・著者プロフィール<br /> 池上信次(いけがみ しんじ)<br /> 1961年新潟県生まれ。編集者&ライター。専門はジャズ。音楽雑誌出版社、レコード会社を経てフリーに。現在雑誌『サライ』(小学館)のウェブサイト「サライ.jp」で「ジャズを聴く技術〜プロ・リスナーへの道」週刊連載中。編集者としては、後藤雅洋監修『隔週刊CDつきマガジン「ジャズ100年」シリーズ』(小学館)、村井康司著『あなたの聴き方を変えるジャズ史』、小川隆夫著『伝説のライヴ・イン・ジャパン』(ともにシンコーミュージック)などを手がける。また、都内ジャズ喫茶で「マイルスのシングル盤を聴く」「SP盤で聴くチャーリー・パーカー」などユニークな視点のジャズ・イベントも継続して開催している。</p> <p>※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
JAZZ VOCAL COLLECTION TEXT ONLY 3 サラ・ヴォー
- 価格¥220
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※この「JAZZ VOCAL COLLECTION TEXT ONLY」は、小学館の隔週刊CDつきムック「JAZZ VOCAL COLLECTION」から、音源をすでにお持ちの方向けにブックレットのテキストとジャケット写真だけを抽出して電子書籍化したものです。 ヴォーカルによるジャズは、まさに歌う楽器 。 1940年代にデビュー、当時最先端のジャズ・スタイル“ビ・バップ”を取り入れ、楽器奏者と対等なほどの大胆なフェイク(変奏)やアドリブ・スキャットを駆使。サラ・ヴォーンはその驚異的な歌唱技術でジャズ・ヴォーカルの新しい世界を開拓しました。 (1)ハウ・ハイ・ザ・ムーン (2)ヒーズ・マイ・ガイ (3)誰にも奪えぬこの想い (4)エンブレイサブル・ユー (5)オール・オブ・ユー (6)ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ (7)ハニーサックル・ローズ (8)ダニー・ボーイ (9)ザ・スマイリング・アワー (10)ラヴァーズ・コンチェルト 【ご注意】※この作品にミュージックデータは含まれません。 ※お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 ※この作品はカラー写真が含まれます。
13th Note (4) サンドイッチとビバップ【電子書籍】[ 大江 千里 ]
- 価格¥220
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<p>デリでサンドイッチを頼むとき、アメリカ人は徹底的にカスタマイズする。パンはホットドッグ、トマトスライスは2枚、オニオンとピクルスは抜いて、ケチャップなしでマヨネーズを少々。それは大学のカリキュラムについても同じ。ジーンペルラ、デイヴグラッサー、バリーハリス、裕太。NYのジャズ大学で上級生になった千里(50)に新しい出会いが訪れる。第4弾はビバップ・ストーリー!【読了時間 約30分】「NYに来たばかりの頃、近所の和食屋さんでバリーハリス(ビバップの巨匠)に遭遇しているのだ。僕が必死にその日に勉強したノートを広げて復習をしていたら、隣に座った氏が『きみはジャズを学んでいるの? 先生は誰なの?』って聞いてきた。すぐにその人が誰かは僕にもわかったので緊張しながら、『ニュースクールでまだ基礎クラスをやっているのです』 とだけ返したら、『そう。あそこはジャズしか教えないいい学校だ。ジュニアマンスとか本物のミュージシャンが教えている。やめなさんなよ。続けなさいよ。ビバップは楽しいよ。今度暇があったら家にも習いに来なさい。じゃあ、頑張って』僕はもう全身がカチカチになり直立不動で『ありがとうございます!』とその場をあとにした」ーー本文より。大江千里■1960年9月6日大阪生まれ。1983年デビュー。2008年、ジャズピアニストを目指し愛犬と共にNYへ。ジャズアルバム『boys mature slow』『Spooky Hotel』をリリース。東京ジャズフェスティバルには2年連続出演。現在は米国内で積極的なライブ活動を展開中。NYジャズ留学の前半を綴った『9 th Note』12冊、日本家屋体験エッセイ『僕の家』4冊を配信中。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。