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密教経典 大日経・理趣経・大日経疏・理趣釈

  • 価格¥1,892
  • 宇宙と人間を探究した仏教哲学の真髄とは?仏教の教えをつきつめた深い神秘の思想。古代インドに生まれ人類に多大な影響を与えてきた密教の根本教義を、斯界の泰斗が代表的な四つの経典を通して解説する。

水滸伝 3

  • 価格¥1,958
  • 中国武侠小説の最大傑作にして「中国四大奇書」の一つ。北宋末期の乱世を舞台に、好漢百八人が暴力・知力・胆力を発揮し、戦いを繰り広げながら、「梁山泊」へと集結。窃盗、殺人、痛飲、奸計、忠義、友情…。善悪が渾然一体となる物語世界を、よみやすく、勢いのある文体で、完全新訳。本巻は「第四十三回」から「第六十回」までを収録(全5巻)。

魏武注孫子

  • 価格¥1,320
  • 古来読まれ続けてきた『孫子』の定本は、「三国志」の激戦を戦い抜いた「魏武」曹操の校勘によるものだった。曹操が自らの軍事思想を込めて全篇にわたって付した注とともに、その全文がいまここに明らかとなる。さらに、曹操や諸葛亮ら英傑たちが、戦場において孫子の説く兵法をいかに具体化させたかを分析する「実戦事例」を備える画期的全訳の登場!

言志四録 3 言志晩録

  • 価格¥1,386
  • 第3巻には、「言志晩録」292条をおさめる。佐藤一斎が、67歳より78歳までのおよそ12年間に書き記した文章である。学問修養・倫理道徳から政治法律・風流韻事に至るまで、人間生活のあらゆる局面における身の処し方・心構えが説かれている。政治家も実業家も学者も若者も、それぞれの立場に応じて味読すべき金言の宝庫である。異色の訳注者の手になる現代語訳と解説は、溌刺自在。古典を現代に活き活きと甦えらせた。

言志四録 1 言志録

  • 価格¥1,265
  • 本書は、江戸時代後期の林家の儒者佐藤一斎の、42歳から80歳にかけての、前後40年にわたる思索の賜物と言われる「言志四録」のうち、その第1巻たる「言志録」をを上梓するものである。変革期に於ける人間の生き方に関する問題意識で貫ぬかれたこの語録集は、幕末から明治にかけて多くの人々に影響を与え、西郷隆盛も自己の座右の書としていたと言われており、今日なお修養の糧として、また処世の心得として得難き書である。

淮南子の思想 老荘的世界

  • 価格¥1,155
  • 諸子から戦国時代までを網羅した中国思想史無為自然を道徳の規範とする老荘の説を中心に、周末以来の儒家、兵家などの思想をとり入れ、処世や政治、天文地理から神話伝説まで集合した淮南子の人生哲学の書

学問のすゝめ

  • 価格¥1,386
  • 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず近代日本を代表する思想家が本書を通してめざした国民の精神革命。自由平等・独立自尊の思想、実学の奨励を平易な文章で説く不朽の名著に丁寧な語釈・解説を付す

論語 増補版

  • 価格¥1,947
  • 第一人者渾身の訳注、待望の新版!漢字一字から検索できる新索引付き!人間とは何か。溟濛の時代にあって、人はいかに生くべきか。現代と交響する至高の古典に、われわれは親しみ、学んできた。だが、さらに多くの宝石のように美しいことばが、人知れず眠っている??。儒教学の第一人者が『論語』の本質を読み切り、独自の解釈、達意の現代語訳を施す。漢字一字から検索できる「手がかり索引」等を増補した決定新版!

日本美術全史 世界から見た名作の系譜

  • 価格¥1,980
  • 将軍万福、国中連公麻呂、定朝、運慶、湛慶、雪舟、尾形光琳、池大雅、北斎、広重、富岡鉄斎、藤田嗣治、多数の逸名作家…。世界美術史の中でも最高水準にある作家たちは、「民族的・宗教的価値」を超える普遍性=「人間性」の表現を実現した。「時代様式」による記述で、縄文から現代にいたる美術作品を縦横に論じた、新日本美術史がここにある。

ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み

  • 価格¥1,496
  • 「人間の文化は遊びにおいて、遊びとして、成立し、発展した」。歴史学、民族学、そして言語学を綜合した独自の研究は、人間活動の本質が遊びであり、文化の根源には遊びがあることを看破、さらに功利的行為が遊戯的行為を圧する近代社会の危うさに警鐘を鳴らす。「遊びの相の下に」人類の歴史の再構築を試みた不朽の古典をオランダ語版全集から完訳。

法然と親鸞の信仰 新版

  • 価格¥1,441
  • 信仰というものは、生きるために必要な、日々に欠くことの出来ない、実際に役立つものでなくてはならぬ。心の平和のためにも、また身体をいわゆる肉弾となして、実生活にぶっ突かって行く時にもなくてはならない最後の「拠りどころ」でなくてはならぬ?倉田百三が、生涯をかけて探究した親鸞と、その師・法然の信仰を語り説く、情熱あふれる名著。

民俗学

  • 価格¥1,056
  • ハレとケ、山民/海民、カミとホトケ、ケガレ、女性と子ども…。人々の営みを学として探究するための最重要事項を、初歩から核心まで明快平易に講義。近世の萌芽から柳田国男、南方熊楠、折口信夫らに至る研究史をふまえ、さらには都市の民俗などアクチュアルな学問としての可能性を展望する。戦後の民俗学を発展させた泰斗による決定的入門テキスト。

国富論 国民の富の性質と原因に関する研究 上

  • 価格¥2,431
  • スミスの最重要著作の新訳! 「見えざる手」による自由放任を推奨するだけの本ではけっしてない!『道徳感情論』とあわせて読みたい

所有とは何か

  • 価格¥1,518
  • 激動の世紀に生きたピエール=ジョゼフ・プルードン(一八〇九‐六五年)の名を知らしめた初期代表作。「所有とは盗みである」という衝撃的な命題を提示し、「最も数が多く最も貧しい階級の物質的・道徳的・知的境遇を改善する手段」とともに理想の社会を展望する。激化する格差社会の中、実力派の研究者が手がけた社会科学の古典、半世紀ぶりの新訳。

太平記〈よみ〉の可能性 歴史という物語

  • 価格¥1,298
  • 忠臣と異形の者。楠正成が見せる異なる相貌太平記よみの語りによって掘り崩されてゆく既存の神話やイデオロギー。物語として共有される歴史が新たな現実を紡ぐダイナミズムを解明する戦記物語研究の傑作。

古代エジプト 失われた世界の解読

  • 価格¥1,100
  • ヒエログリフ(神聖文字)、スフィンクス、死者の書…。一冊でわかる、概説書の決定版。古代エジプトには、どのような人々がどのように暮らしていたのか。遥か紀元前三〇〇〇年からアレクサンドロス大王遠征までの、二七〇〇年余り。三十一王朝の歴史をひもとき、数少ない資料を丹念に解読、その宗教、死生観、言語と文字、文化などを概観する。

菊と刀 日本文化の型

  • 価格¥1,551
  • 菊の優美と刀の殺伐。今も輝く不朽の日本論日本人の精神生活と文化を通し、その行動の根底にある独特な思考と気質を抉剔。「恥の文化」を鋭く分析し、日本人とは何者なのかを鮮やかに書き出した古典的名著

霊山と日本人

  • 価格¥1,188
  • 主要霊山ごと、あるいは個別宗教ごとにしか語られてこなかった日本の山岳信仰。本書はそれを包括的に捉え、全体像をしめす、はじめての本である。霊山の特徴、信仰、儀礼などを人々の生活と関連づけて考えることで、山の霊性とは何かをあきらかにする。私たちはなぜ山を、心を癒やす縁とするのだろうか。いま、改めて自然や聖なるものを問いなおす。

日本の土偶

  • 価格¥1,155
  • 土偶はどこから来て、どのように変化したのか。本書では多様な土偶を年代・地域別に体系化し、形態・特徴・出土状況などを豊富な図版で立体的に解説。さらに髪型から埋葬まで、縄文時代の文化と信仰を探り、海でつながれた周辺地域の調査から土偶の起源を追究する。土偶研究の黎明期を導いた研究者による伝説的名著、待望の文庫化!

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