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天皇の歴史 8 昭和天皇と戦争の世紀

  • 価格¥1,639
  • 一九〇一年、明治天皇の初皇孫として生まれた迪宮裕仁は、その前半生に三度、焦土に立つ運命にあった。八七年の生涯を通じて、総力戦の悲惨さと戦後の繁栄を経験した昭和天皇は、いかに歴史の「動力」となっていったのか。昭和の戦争は平成の天皇に何を残したのか。「新憲法」「平和」「アメリカ」「沖縄」などの視点から、「象徴天皇の時代」を大幅に増補。

物質と記憶

  • 価格¥1,463
  • フランスを代表する哲学者アンリ・ベルクソン(一八五九‐一九四一年)が残した主著の一つ(一八九六年)。「心身問題」を正面から取り上げ、実在論と観念論の対立の超克を探究する。第一級の研究者が満を持して送り出すこの新訳は、簡にして要を得た「訳者解説」をも収録した文字どおりの「決定版」である。ベルクソンを読むための、新たな出発点。

説苑

  • 価格¥1,441
  • 前漢の大儒・劉向の編になる『説苑』。君道・臣術・復恩・政理・尊賢・権謀などに関する膨大な故事説話を集めるが本書では九十五を収録。あらゆる学問を博捜した士大夫の使命は、儒家と諸子思想の統一、さらに政治の理、王朝永続への指針を示すことであった。「君子の徳は風」「忠臣は君に殉ぜず」など、君と臣のあり方や、学問、人心、身の処し方を説く。

経済学の思考法 稀少性の経済から過剰性の経済へ

  • 価格¥1,386
  • 格差拡大、雇用不安、デフレ、グローバリズムの停滞…。「構造改革」以降、実感なき好景気と乱高下する日本経済。過剰な貨幣発行がもたらす問題、「複雑な“経済現象”」と「理論重視の“経済学”」の乖離など、現代資本主義が直面する数々の困難を、徹底的に検証。アダム・スミスからリーマン・ショック、アベノミクスまで、経済学の限界と誤謬を提示する。

徳政令 中世の法と慣習

  • 価格¥1,100
  • 売ったはずの土地がもどってくる?日本史上でもひときわ有名な永仁の徳政令。それはなぜ「徳政」と呼ばれ、かくも人口に膾炙したのか。謎多き法を軸にして、所有に対する日本人の観念、「天下の大法」と呼ばれた社会規範から幻の政治改革「弘安徳政」に至るまで、一三世紀末の社会をあざやかに現出させる。中世社会史研究の金字塔!

技術の哲学 古代ギリシャから現代まで

  • 価格¥1,441
  • 人類は技術をどのように捉え、いかに付き合ってきたのか?古代ギリシャからキリスト教的中世、近代の科学革命、現代の最新テクノロジーまで、具体的な事物に拠りつつ、普遍かつ喫緊の問題の核心へと迫る。自然や社会に開かれた技術の多次元的性格を明らかにし、災厄の時代を生き抜くための根源的な知のあり方を示す、泰斗による決定版・入門書。

枕草子 下

  • 価格¥1,551
  • 古典文学を代表する随筆の白眉、全訳注完結みずからが仕える中関白家の栄華と凋落の中で、清少納言が見聞し、感じたものとはなんだったのか。鋭敏な感性と観察眼が文才と融合し描き出した、王朝の光と影。

工芸の道

  • 価格¥1,518
  • 工芸の美を発見し、評価した記念碑的論文集民芸研究家柳宗悦が宗教学者から転じ、工芸の美を世に知らしめた最初の著述。それまで顧みられなかった工芸に作為のない健康の美、本物の美があることを論じる。

生命の劇場

  • 価格¥1,188
  • ダーウィニズムと機械論的自然観に支配されていた二十世紀初頭、人間中心的な世界観を退けて「その生物が周囲に与える意味の世界」すなわち「環世界」の概念を提唱し、その後の動物行動学や哲学、生命論に影響を及ぼした生物学者の最晩年の著作。対話形式で独自の世界観を展開し、自説への批判とそれへの反論をも明快に語る、今も新鮮な科学の古典。

仏教誕生

  • 価格¥1,012
  • 古代インドに生まれ、今もアジアの人々の暮らしに根づく仏教。インドの宗教的・思想的土壌にあって他派の思想との対立と融合を経るなかで、どんな革新性をもって仏教は生まれたのか。その生成の場面に光を当て、比較思想研究の手法によって「経験論とニヒリズムに裏打ちされたプラグマティスト」釈尊の思想の本質に迫る。インド思想史研究の意欲作。

四字熟語の教え

  • 価格¥1,155
  • 「その言葉の歴史の中には、人々の思いや経験や知恵がつまっています。辞書を調べれば言葉の意味は書いてありますが、そこにつまっているいろいろな歴史や人々の思いはなかなか書いてありません。そういう空白をこの本ではうずめようとしています」。四八〇語を春夏秋冬の四章に収録。気楽に読める・わかる・使える!生きた四字熟語に出会える名著。

空の思想史 原始仏教から日本近代へ

  • 価格¥1,243
  • 一切は空である。仏教の核心思想の二千年史神も世界も私すらも実在しない。仏教の核心をなす空の思想は、絶対の否定の果てに、一切の聖なる甦りを目指す。印度・中国・日本で花開いた深い思惟を追う二千年

バロック音楽名曲鑑賞事典

  • 価格¥1,155
  • 豊かなバロックの花園から選ぶ名曲100。千変万化、バロック音楽の中から100曲を選曲し、たっぷりと鑑賞する。個人的な体験や感動も混じえ、名曲の名曲たるゆえんを語る音楽ファン待望の書き下し作品

三国志演義 2

  • 価格¥2,255
  • 二世紀末、後漢王朝が崩壊する。群雄割拠の時代、魏、蜀、呉は「三国時代」に突入する。千年の時を経て、膨大な「三国志」物語群、資料を整理・編纂し、『三国志演義』が成る。史実と虚構を巧緻に交錯させ、驚異の物語世界が現出する。本巻は、長坂の戦い、赤壁の戦い、劉備・諸葛亮と孫権・周瑜の頭脳戦、劉備の蜀攻略を描く前半のクライマックス。

デリダ 脱構築と正義

  • 価格¥1,408
  • ポスト構造主義を代表する哲学者、ジャック・デリダ。ロゴス中心主義が「まったき他者」を排除・隠蔽してきた歴史を暴き出した尖鋭で長大な問いかけは、現代に影響を与え続けている。脱構築、散種、差延をはじめとする独創的な概念を生み出した思想の核となる「哲学的」モチーフをとらえ、「他者との関係としての正義」を潜在的・顕在的に追究する。

英雄伝説の日本史

  • 価格¥1,012
  • 歴史を彩る英雄は、どのように語り継がれ、創作され、日本人の記憶と歴史認識のなかに定着したのだろうか。平将門、菅原道真らの怨霊への畏怖。武威の来歴の物語を託された坂上田村麻呂や源頼光。西国から琉球へ、陸奥から大陸へと伝説を拡大させた鎮西八郎為朝と源義経。能・浄瑠璃から近代の国定教科書まで、伝説のなかに中世史の再発見を試みる。

バラの世界

  • 価格¥1,496
  • 冬のバラを好み、エジプトから取り寄せていたという皇帝ネロ。古代ローマの大酒呑みは悪酔い防止にバラの花冠が効くと信じ、ナポレオン皇妃は品種改良に熱中、ルネサンス期の詩人や画家はこぞって作品に詠い、描いた…。ただの「花」が、国も時代も超え、なぜ人々を虜にしてしまうのか。世界各地の品種を眺めつつ、豊饒なる「美」の世界を堪能する!

東洋の理想

  • 価格¥1,012
  • 西洋文明に対しアジアの優位を説いた啓蒙書西洋の文明が洪水のように流れこんできた明治黎明期,「アジアは一つだ」の主張のもとに,インド・中国で発祥した東洋文化が日本において開花したと説く芸術論.

英国外交官の見た幕末維新 リーズデイル卿回想録

  • 価格¥1,221
  • 激動の時代を見たイギリス人の貴重な回想録ア ネスト・サトウと共に江戸の寺で生活をしながら、数々の事件を体験したイギリス公使館員の記録。徳川幕府崩壊の過程を見すえ、様々な要人と交った冒険の物語

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