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「みかんの島」の介護日記 23歳のリエとナオミが挑んだ不器用で誠実...
- 価格¥902
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瀬戸内海に浮かぶ過疎の周防大島で、NPO法人「海祐会」を立ち上げ、訪問介護からグループホーム設立へと、理想の24時間365日介護の実現に邁進する青見理絵と中津尚美の9年間の記録。
放課後ミンコフスキー(3)
- 価格¥648
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異端の物理学者・佐伯岩男(さえき・いわお)について調べるため、今治を飛び出し大阪理科大へとやってきた亜子(あこ)達! 戦時中を生きた佐伯教授の痕跡を探すうちに、なんと彼がみかん農園を経営していた事実が判明!! どうやら“ミンコフスキー”という名前のみかんがタイムスリップに深く関わっているらしいが……!?
笑う男
- 価格¥385
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第40回直木賞を受賞した短篇集『落ちる』より、完全犯罪かと思われた事件の皮肉な露顕「笑う男」のほか、多彩な趣向に満ちた初期の秀作ミステリ5本を収録。・笑う男・私は死んでいる・かわいい女・みかん山・二夜の女●多岐川恭(たきがわ・きょう)1920年福岡県生まれ。東大経済学部卒。戦後、横浜正金銀行をへて毎日新聞西部本社に勤務。1953年『みかん山』で作家デビュー。『濡れた心』で第4回江戸川乱歩賞を、翌年には短篇集『落ちる』で第40回直木賞を受賞。以降、推理小説と共に時代小説も旺盛に執筆した。
きび様といっしょ 3巻
- 価格¥792
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「神獣界」は年の瀬の季節。きび様と桔梗、3匹の弟子たちは、狸の親分・よもぎ一家とのわだかまりも解け、仲良くいっしょに時間を過ごしていた。そんな師走のある日、きび様の師匠である神狐・みかんが、雫町に現れたという情報が入り──?本編後のみかん師匠と葉月の意外な関係性を描いた、描き下ろし番外編『親友といっしょ』も収録!
おばけのおうち いりませんか?
- 価格¥1,080
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新しい家へ引っ越すために、今まで住んでいたぼろやを売ることにしたおばけたち。「新築一戸建て」などの嘘をならべたチラシをつくり、街中にはりました。そして、ぼろやをきれいな家に見せるため、穴のあいた壁には絵を飾り、みかん箱をつなげてベッドをつくり、家にはきれいな布をかけました。すると、ある一人の男性が家を見せてほしいとやってきました。おばけは人間になりすまし、だまされやすそうなそのお客を、早速家に案内しました。おばけは、仲間のおばけが化けている絵を有名な画家の作品ですと紹介し、ぐらぐら揺れる廊下を、斬新なデザインなのですと説明しました。そのほかにも、レンガに色をつけただけの本、みかん箱でつくったベッド、金色の絵の具をぬったバスタブなど、家の中のものは、おばけたちが適当につくったものばかりです。そして、おばけたちにすっかりだまされたお客は、家を気に入り大金を払ったのです。ところが……。