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成果を上げるムダ取り事例集 (日経BP Next ICT選書)

  • 価格¥1,404
  • 資材の調達コストや生産物流コスト、ホワイトカラーの事務コストなどのムダ取りに成功した、40社以上の事例を凝縮!取り上げた企業の業種や規模も製造業や小売業など多岐にわたります。 しかも、現場に無理を強いて実行したコスト削減策ではありません。価値を生む仕事と生まない仕事を“仕分け”し、「ムリ・ムラ・ムダ」を取り除こうと図った活動ばかりを取り上げました。そうでなければ、活動は長続きせず、コスト削減効果も一時的なものにとどまってしまうからです。 序章では、「セル生産方式」の生みの親として知られ、ソニーやキヤノンなど300社以上の生産現場の指導実績から“カイゼンの鬼”の異名をもつ山田日登志氏が、「ムダ取りに成功する会社」と「失敗する会社」の違いを指摘します。 これに続く1~5章では、「統合する」「置き換える」「簡素化・標準化する」「無くす、やめる」「続ける仕組みを作る」の5つのアプローチ別に26事例を紹介します。キヤノン子会社やアサヒビール、イオン、資生堂、東レ、ファンケルなどを取り上げました。 6章では、現場が取り入れやすい施策やムダ取り活動の勘所など20事例をQ&A形式で示しました。 さらに7章では、ムダ取りによって現場力を高めていくうえで必要な「5W1H」の要素について、経営トップや現場リーダーの視点から提示します。 ムダをなくして競争力を高めたい経営者や、現場の業務リーダーに必携の1冊。 ※紙の書籍『成果を上げるムダ取り事例50』の改訂・電子書籍版です

パイプのけむり選集 話

  • 価格¥671
  • 人気シリーズ第3弾は胸を打つ『話』の特集 團伊玖磨がアサヒグラフで36年間書き続けてきた名随筆1842本の中から厳選してテーマ別に刊行している『パイプのけむり 選集』シリーズ。 第1巻『食』、第2巻『旅』に続いて第3巻が登場。 今回のテーマは『話』。笑える話、驚きの話、美しい話、思わず涙する話…。座談の名手が贈る多彩な『話』の特集。 戦後の復興を見つめてきた團氏。戦争、災害の理不尽さ、それに立ち向かう力、そして人間の優しさを筆に込めてきた團氏の作品は今こそ読むべき珠玉の作品ばかり。心が辛い時こそ手にとっていただきたい1冊。 ≪本書より≫ 息子が気に入っていたものを割ってみると中には…『化石』。ありきたりな挨拶をやめて新しい言葉を考えてみた…『ずどん』。梅ぼ志飴と猫の関係は…『昇天』。八丈島で遭った地震の時に…『地震』。 解説は著者の『夕鶴』『花の町』などの作品を歌い続けているオペラ歌手の佐藤しのぶさん。

ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神

  • 価格¥1,374
  • 本書は、我が国の未来を担う子供達への「日本罪悪史観予防ワクチン」の目的と、忘れ去られている武士道精神の復活を祈念して上梓しました。現在、小・中学生が学んでいる歴史認識は、「GHQ占領下」以上の危険な洗脳が行われ、中・高の入試問題に「嘘」が公然と出題されているのが現状です。本書を上梓するにあたって、朝日新聞社が戦前に発行していた『北支事変画報』や『日支事変画報』『支那事変画報』、そして『アサヒグラフ』は創刊号からすべて調べ尽くし、数千枚の写真を収集しました。その中から、説明する必要のない「ひと目でわかる」写真を厳選し、196枚を一挙に掲載しました。これらには、1919年、国際連盟(ベルサイユ講和会議)において我が国が提出した「人種差別撤廃決議案」を否決した英国や米国などが畏れた、日本軍の「武士道精神」(義・礼・勇・仁・誠・忠・名誉)が見事に記録されています。(水間政憲/「はじめに」より抜粋)

ウルトラ特撮PERFECT MOOK vol.25 ウルトラマンR/B

  • 価格¥693
  • 全「ウルトラマン」シリーズと円谷プロが制作した特撮作品をすべて網羅した大全集ムックが誕生!「ウルトラマンR/B」を大特集登場する召喚怪獣、変身怪獣、宇宙人を徹底紹介主人公を取り巻く人間関係湊 アサヒと美剣サキの秘密特別対談 平田雄也(湊カツミ役)×小池亮介(湊 イサミ役)「イサミといると、楽しいっすよ!」(平田)「あまりにも一緒にいすぎたから、印象を通り越して普通になっちゃっています」(小池)スタッフインタビュ? 中野貴雄(監督・脚本家・興行師)ウルトラ特別企画 ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ巻末特別企画 ウルトラマンシリーズ&円谷ヒーローシリーズ HEROINES 2vol.01で大好評を博した、ヒロイン大集合企画第二弾。今回の目玉は、美しきファイティングヒロイン・牧れいさんのインタビュー!

Canna オリジナルボーイズラブアンソロジー Vol.84

  • 価格¥1,045
  • 表紙:itzitz「さよならぼくら」ep.1朝田ねむい「スリーピングデッド」最終回ウノハナ「石橋防衛隊(公認)」最終回椛嶋リラコ「ジャルディニエの愛した毒花」第十六話琥狗ハヤテ「BLACK BLOOD」Act.9黒沢 要(原作/凪良ゆう)「積木の恋」第五話サノアサヒ「ブランクコード」#3硯遼「MADK」最終回タクアン「逃避行じゃあるまいし」後編にたこ「ラヴモーションをもう一度」前編hagi「青い人の主治医」第4話文乃ゆき「ひだまりが聴こえる?春夏秋冬?」第7話ポケラふじ子「嘘つきな愛を買う ?オメガバース?」最終話元ハルヒラ「侵略! 宇宙猫チャン!」9

情熱大陸への執拗な情熱

  • 価格¥880
  • 「このシリーズマジでおもしろすぎる」――ぼくのりりっくのぼうよみ(アーティスト) 「感動のラストだった……」――はあちゅう(作家・ブロガー) 人気サイト「オモコロ」で100万PVを達成した、爆笑コミックエッセイ! もし、ドラゴンボールが7つ揃ったら、僕は神龍に土下座してこう頼むだろう。巨万の富や永遠の命、そんなつまらないものではなく、TBS系列局で毎週放送されている人間密着ドキュメンタリー番組、あの「情熱大陸」に自分を出させてくださいと――(冒頭より)。情熱大陸に執拗な情熱を燃やし、いつ出演オファーがきてもいいように、日々「情熱大陸」っぽい生活を送る漫画家・宮川サトシ。情熱大陸に出演することを「上陸」とよび、お酒はアサヒビールのスーパードライ(番組スポンサー)しか飲まず、情熱大陸っぽい食事を「大陸メシ」と表現する、かつてない爆笑偏愛漫画。

「ついていきたい」と思われるリーダーになれる本

  • 価格¥777
  • チームを引っぱろうとするリーダーは、もはや時代遅れ! いわゆる「管理型リーダー」の時代はすでに終わっています。今、結果を出しているチームの共通点は、メンバーが自発的に仕事をすること。チームを成功へと導くための新しいリーダー像と、メンバーから「ついていきたい」と思われるようになるためにリーダーが身につけるべきスキルを、スポーツ心理学の児玉光雄が説きます。トヨタ、三井住友銀行、アサヒビールなど大手上場企業を中心に、著者が年間70~80回行っている、普段は聞けないリーダーシップセミナーの内容をここに公開! 栗山英樹(日本ハム監督)、井村雅代(シンクロ代表コーチ)、岡田武史(元サッカー日本代表監督)、平井伯昌(競泳日本代表コーチ)ら、一流リーダーの成功例がふんだんに盛り込まれた、ビジネスマン必読の一冊です。本書は『人望の正体』(児玉光雄著・晋遊舎刊)を加筆、修正のうえ、新書化したものです。

めしばな刑事タチバナ 49

  • 価格¥660
  • 『週刊アサヒ芸能』大好評連載中の大ヒットグルメマンガ『めしばな刑事タチバナ』最新49巻は、「加齢なるカレーうどん」。カレーうどんの汁ハネがない! という源さんの怪異を見てしまった立花が、その謎を追うと驚きの理由にぶち当たる。老いる源さんが選んだ食事のファイナルアンサーが、とろみがあって嚥下を助けるカレーうどんだったのだ。そこから源さんがたどり着いた汁ハネ防止を究める術に大胆に迫る表題作。ほかに、牛丼ジャンルに専門分野を持つことができた男の歓喜に共感し、グミに転身したタブレット菓子を複雑な親心で見つめ、脳にエネルギーをダイレクトに与えるぶどう糖ラムネの効能を謳い、おかかふりかけ商品の名前と、それ以上に内容に感動し、新ドリンクバーの謎システムの理由を解明する、驚きと納得の12編が爆発する、輝く49巻!

渋沢家三代

  • 価格¥880
  • 新1万円札の肖像に決定した渋沢栄一とは一体、何者だったのか? 日本銀行、第一国立銀行(みずほ銀行)、日本郵船、東京電燈(東京電力)、東京瓦斯(東京ガス)、大日本麦酒(サッポロビール、アサヒビール)、商法講習所(一橋大学)、東京ホテル(帝国ホテル)など、日本を代表する約650の企業や団体をつくった「日本資本主義の育ての親」。それにも関わらず、三井、三菱、住友のような財閥となることを拒み、静かに没落していった──。人物ノンフィクションの第一人者が、栄一・篤二・敬三と続いた渋沢一族三代の真実の姿を描く。 わが国に資本主義を産み落とし根づかせた栄一、それを継承し育んだ嫡孫・敬三。その狭間にあって、廃嫡の憂き目にあった篤二。勤勉と遊蕩の血が織りなす渋沢家の人間模様をたどることは、拝金思想に冒されるはるか以前の「忘れられた日本人」の生き生きとした息吹を伝えることにも重なる。この一族は、なにゆえに「財なき財閥」と呼ばれたのか? なぜ実業家を輩出しなかったのか? いま新たな資料を得て、大宅賞受賞作家が渋沢家三代の謎を解き明かす。 「私はこの本で“偉人伝”を書いたつもりはない。それより意図したのは、栄一という人物の偉大さに押しつぶされた渋沢家の人々の悲劇を、明治、大正、昭和の時代相に重ねて描くことだった。これはまったく類書がない着眼点だといまも自負している」 (本書より) 電子書籍化にあたり、新稿「渋沢家の真相」を収録した。

社長の条件

  • 価格¥1,400
  • 経団連会長、初の著作にて大胆提言! 「社長とは何か?」「これからの時代に求められる社長の資質とは?」 デジタルトランスフォメーションや地政学的変化など。 大変革の時代を乗り越えるには、いままでのような社長選びでは難しい。 これからは「社長の定義」が変わる、ガバナンスと後継者選びが変わる ――そして、就活が変わる、キャリアが変わる、教育が変わる。 【目次】 はじめに 新しい時代に、新しいリーダーが求められている 第1章 ◆「社長の定義」が変わる 大変革の時代には、いったい何が起こるのか?/経営トップに求められる資質は、昔とどう変わったか?/これからの経営に本当に必要なマインドとは?/日本には、まだポテンシャルはあるのか? 第2章 ◆コーポレートガバナンス改革と理想のサクセッションプラン なぜコーポレートガバナンス改革が必要なのか?/これから「社長の候補者」に求められるものは何か?/社内の仕組みはどう変わっていくべきか? 第3章 ◆採用が変わる、キャリアが変わる、教育が変わる 大企業でも、若手を抜擢する仕組みは作れるか?/企業の採用は、どう変わっていくべきか?/海外の人材と伍して戦っていくには何が必要か?/外国人のマネジメントはいかに行うか? 社長交代・わが社の場合 みずほFG/コニカミノルタ/アサヒグループHD おわりに 令和の時代、社長の選び方も新時代へ

ざっくりわかる「決算書」分析

  • 価格¥834
  • ビジネスパーソンなら「読めて当然」とも言われる決算書。とはいえ、それぞれの数字の意味がわかっても、その数字がいいのか悪いのか、どこをどう見ればいいのか、わからない人のほうが多いのではないでしょうか。実は決算書には、ここだけ読めば「だいたいわかる」というツボがあります。それを紹介するのが本書『ざっくりわかる「決算書」分析』。その名の通り、予備知識がない人でも短時間でその決算書の良し悪しを判断することができるようになります。そして、本書で扱うのは実際の企業の決算書。著名企業の決算書から読み取れる事実を次々と明らかにしていきます。投資先の将来性を知りたい人へ。取引先の安全性を知りたい人へ。そして、自分の会社の現状と、これからどうすべきかを知りたい人へ。50万部突破のベストセラー『決算書が面白いほどわかる本』の著者が送る、世界一わかりやすい決算書分析入門。取り上げる企業例:キリン、アサヒ、サッポロ、アステラス、ファナック、信越化学工業、旭化成、ソフトバンク、三井不動産、住友不動産 ほか 本書で理解できる経営指標例:損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書、事業利益、人件費率、営業利益率、経常利益率、国際会計基準、IFRS、投資利益率、売上高利益率、総資本回転率、受取勘定回転率、棚卸資産回転率、固定資産回転率、現金預金回転率、手元流動性比率、流動比率、固定比率、自己資本比率、自己資本利益率、ROE、EVA、PER、PBR、営業CFマージン、営業CF対流動負債比率、フリー・キャッシュフロー、労働生産性、損益分岐点売上高、損益分岐点比率、経営安全率 ほか

Canna オリジナルボーイズラブアンソロジー Vol.86

  • 価格¥1,045
  • 表紙:椛嶋リラコ椛嶋リラコ「ジャルディニエの愛した毒花」最終話琥狗ハヤテ「BLACK BLOOD」Act.11久間よよよ「シュガーフリーク」にこめ黒岩チハヤ「つむぐ婚」最終話黒沢 要(原作/凪良ゆう)「積木の恋」第七話サノアサヒ「ブランクコード」#4座裏屋蘭丸「シャングリラの鳥」act.17塩味ちる「愛ってやつを教えてくれよ」2noji「探偵事務所の飼い主さま ベビーシッター編」文乃ゆき「ひだまりが聴こえる?春夏秋冬?」第9話古矢渚「ロングピリオド」6芽玖いろは「ウルフハウンド」ep.8八田野はるちか「バニーハニー ?コングラッツ?」後編

メディアの河を渡るあなたへ

  • 価格¥972
  • メディアの創造 果敢に挑むその姿は愚か者にしかおもわれなかった時代はいつも過渡期 キャンバスは真っ白だプロデューサーとして日本のメディアの興隆に、着想と執念と人間力で挑んだ男、小谷正一の物語。メディアに生きる者にとって、知らずに済ますことのできない人があり、時代があり、事件がある。小谷正一こそ、その人そのものだろう。未知なるものに果敢に挑むその姿は、ある時は愚か者にさえ見られてきた。時が経ち全貌が明らかになるにつけ、先を歩いた者の大きさをいやがうえにも私たちは知ることになる。「いつだって時代は過渡期だし、キャンバスは真っ白」であることをあらためて、しみじみと、紐解きたどる時が我々には訪れる。【著者】岡田芳郎:早稲田大学政経学部卒業後、1956年に電通入社。62年小谷正一のつくったプランニングセンター創設メンバーのひとりとして参加。その後、小谷が電通を離れても一生付き合いを続けた。営業企画局次長、コーポレートアイデンティティ室長などを経て電通総研常任監査役を務め98年に退職。大阪万博「笑いのパビリオン」企画、「ゼロックス・ナレッジイン」はじめ数々の都市イベントをプロデュース。電通のCIビジネスへの取り組みにリーダーとして、アサヒビール、NTT、JR、東京電力はじめ数多くのプロジェクトを推進した。

あなたも一発大逆転が狙える! ヒット率99%の超理論

  • 価格¥1,080
  • その卓抜したヒット理論がテレビ界の枠を超え、ソフトバンク、リクルート、アサヒビール、バンダイをはじめとして、大手企業から講演依頼が殺到する著者の思考を凝縮! テレビ界の生ける伝説となっている男、日本テレビのプロデューサーである五味一男氏。『マジカル頭脳パワー』から『エンタの神様』まで、手がけたほぼすべての番組が20%以上の視聴率を記録し「視聴率男」「生涯打率テレビ界No.1」と賞される。その驚くべきヒット率を支えるのは独自の「五味理論」。この1000万人以上に支持されることが前提のダイナミック理論が、現在テレビ以外の各業界から熱視線を集めているのである。しかし、著者は「自分は天才ではなく、理論を理解すれば、誰にでもできるはず」と言う。そこで、本書は、15の実践トレーニング問題を通して、「高確率」で「メガヒット」を生む「五味理論」を身につけることを目指すものである。成功を望む全ての人に贈る一冊。

週刊ダイヤモンド 15年8月29日号

  • 価格¥690
  • ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。また、連載小説など著作権等の問題で掲載されないページがあります。あらかじめご了承ください。特集 狙われるニッポン 飲・食・農乱奪戦 Part 1 飲 黒船襲来! 呑まれる国内ビール 世界最大の巨人がやって来た キリン、アサヒに迫る「Xデー」 Part 2 食 覚醒せよ ゆでがえる食品メーカー 四重苦をばねに海外攻略 国内食品「生き残り」の条件 Part 3 農 世界90億人 「胃袋」争奪戦が勃発 メガ経済連携の難しさが露呈 TPP 空中分解 の全内幕 特集2 企業サイトの事業貢献度測定 ウェブサイト価値ランキング2015 特集3 再興 ハイアールアジア 旧三洋電機の逆襲 Close Up 1 中国・天津「8・12」爆発事故 日系企業への影響長期化か Close Up 2 ラオックスに三越、ロッテも 過熱する銀座の免税店競争

週刊ダイヤモンド 15年10月3日号

  • 価格¥690
  • ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。また、連載小説など著作権等の問題で掲載されないページがあります。あらかじめご了承ください。特集 いまさら聞けない IoTの全貌 Part1 ゼロから分かる! IoTの「基本のき」 Part2 あなたの暮らしはこう変わる! Part3 ビジネスモデル大変革 先行する米国とドイツ Part4 建設・農業分野が先行 日本版IoTの実力 Part5 日本のモノづくりに忍び寄る危機 特集2 徹底検証! 新国立競技場問題 繰り返される「失敗の本質」 特別レポート 社長辞任劇に発展! 不正ディーゼルショック 独フォルクスワーゲン 半年天下で首位陥落危機 Close Up 1  世界1・2位ビール連合誕生で アサヒ、キリンに 棚ぼた 好機 Close Up 2  介護事業売却でひと息でも 拭えないワタミ存続の危機

リーダーの究極の教科書 論語

  • 価格¥1,341
  • 東アジアを中心に、2000年以上にわたって読み継がれてきた『論語』には、「君子」=立派なリーダーとしてあるべき姿・考え方・行動が記されています。日本でも、聖徳太子が十七条憲法の冒頭に『論語』の一節を引いたのをはじめ、上杉謙信、徳川家康、渋沢栄一など、多くのリーダーたちが行動規範として愛読してきました。つまり『論語』とは、上に立つ者にとっての「究極の教科書」なのです。本書の著者である皆木氏は、『論語』をはじめとした中国古典や日本史の研究を学生時代から40年以上も独自に続け、プロ経営者としても東証一部上場企業の社長など企業トップを歴任、現在は経営コンサルタントとして活躍し、GoogleやJR東日本、総務省など、多くの企業・団体からも講演依頼が絶えません。また稲盛和夫氏(京セラ名誉会長)、樋口廣太郎氏(アサヒビール元会長)などの経営者から直接、教えを受けた人物でもあります。この本では、30代・40代のリーダー(およびリーダー候補)の方々に向けて、多くの名経営者や歴史上の人物など「真のリーダーたち」の決断や苦難、行動といったエピソードを交え、ビジネスに携わる実務家の視点から、『論語』に記された教えをわかりやすく解きほぐします!

にっぽん縦断民鉄駅物語[東日本編]

  • 価格¥864
  • 全国各地の、旅客営業を行なっているJR以外のすべての民鉄(私鉄・第3セクター・交通局など)の1駅で途中下車をする。そんな壮大な鉄道旅行が始まったのは、2012年の春のことだった。新幹線やJRの幹線の駅からローカル鉄道に乗り換え、ふと心惹かれた駅に降り立つ……。それは、それぞれの民鉄やその土地の個性を肌で感じる、まさにきら星を巡るかのような楽しい旅でもあった。 足かけ4年にわたり「日本経済新聞」夕刊に2015年7月まで連載された「にっぽん途中下車(私鉄編)」旅。その終着駅が本書(東日本編)である(西日本編は8月中旬発売予定)。フォトジャーナリスト・櫻井寛が旅情あふれる写真と軽妙な文章で紡ぐ166の駅物語。 櫻井 寛(さくらいかん) 1954年長野県生まれ。昭和鉄道高校、日本大学芸術学部写真学科卒業後、出版社写真部勤務を経て90年より鉄道フォトジャーナリスト。93年、航空機を使わず陸路海路のみで88日間世界一周。94年、第19回交通図書賞受賞。海外渡航回数230回、取材した国は91カ国。『日本経済新聞』『毎日小学生新聞』『アサヒカメラ』『日経おとなのOFF』『小説推理』『はれ予報』などで連載中。著書は共著も含め91冊。日本写真家協会会員、日本旅行作家協会会員。

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