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週刊アスキー 2014年 11/11号

  • 価格¥359
  • ベンチマークから格安SIM検証など新型iPadをこれでもかといじり倒した総力特集号! AirPlay対応周辺機器からストレージ、WiFiカメラまで盛り沢山のアクセサリー特集も必見。Mac OSとWindowsで連携がとれるiPad仕事術とあわせて隙なしの内容です。ポスト”艦これ”になるか、の『城姫クエスト』超入門では1000号を記念しゲームが有利になる 週アスやぐら がもらえるコードつき! スクウェア・エニックス安藤の召喚★アプリ神では、『白猫プロジェクト』のコロプラにインタビューと、内容盛りだくさんでお届けします。(※本号には連載マンガ『電脳なをさん』が収録されていないほか、紙版とは一部、記事の内容が異なります。また、実物大写真の表記は印刷版でのサイズによるものです)

週刊アスキー No.1039 (2015年7月28日発行)

  • 価格¥366
  • 完全保存版の「Windows10」特集に加え、巻頭速報では、デルが発表したミルスペックの強いやつ「Latitude 12 Ruggedタブレット」に300dpi新リーダー徹底対決「Kindle Paperwhite × Kobo Glo HD」、そして週アスGameReviewではスクウェア・エニックスのキャラクターが楽しい「ランページ・ランド・ランカーズ」、ジサトラ=自作虎の巻では、超絶の空冷パソコン『大風連丸』も!!

砂の民の伝説(6)輝きの彼方

  • 価格¥486
  • 仲間と共にグザナの包囲網を破ったエアンだが…  王のベテゴア視察の隙をついた、隣国グザナの大軍の前に、ファハンの都ヘリアは危機に頻していた。ハトラ救出のため、仲間と共にグザナの包囲網を破りヘリアへ入ったエアンは、父やハトラと久方ぶりの再会をはたすのだが、十万近い包囲軍との兵力差は覆すべくもなかった。  しかし、突如優勢なはずのグザナ軍は兵を退きはじめた。不審に思う一同だが、迷い込んだ一羽のウサラの抱える密書により、ベテゴア独立という驚くべき事実を知るのだった。グザナ軍の動きはベテゴア攻略にある、とにらんだエアンは、ハトラと共にベテゴアへと馬を飛ばすが…。  風雲急を告げるベテゴア。トルアの未来を決める戦いが、今、始まろうとしている。異世界大河ロマン、感動のシリーズ完結篇。 ●河原よしえ(かわはら・よしえ) 東京都杉並区出身。小学生時代から漫画家を目指しつつ、1975年にアニメーション制作会社、株式会社サンライズ(旧・有限会社サンライズスタジオ)でアルバイトを開始。翌1976年からは企画室所属の契約社員として、設定制作、文芸、企画などを『風間洋』名にて担当。1984年『重戦機エルガイム』で脚本、1989年に企画を担当した番組のノベライズ『鎧正伝サムライトルーパー』で小説家デビュー。趣味である古代エジプト学の知識を元にしたファンタジーをはじめとする小説や、ムック本の解説などの他、ラジオドラマ脚本、作詞など、活動は多方面。古代エジプト学、博物学、イラスト、マンガ製作、最近はホビーロボット大会のボランティア活動等が趣味。『神の禽』シリーズ(角川書店)、『ファラオを盗め!!』上下(朝日ソノラマ)、『G-SAVIOUR』上下(集英社)、『幻の将軍』上下(エニックス)、『徹底図解・古代エジプト』(新星出版)など著書多数。

砂の民の伝説(5)遙かなる絆

  • 価格¥486
  • 北の聖地「塩の神殿」でエアンの見たものは?  ハラクティの団結のため、カッシートたち仲間と荒涼たる砂海(ジェル・アー)を北へと渡ったエアンだが、必死の説得も大部族長ニンガルを動かすことはできなかった。しかし、余興で剣を握らされたエアンの圧倒的な技量と度胸に、ニンガルは「お前たちに見せたいものがある…」と告げるのだった。  同じ頃、アーシェア王のベテゴア視察を間近にひかえたファハンでは、王を疎ましく思うラベルト、ジェラン両将軍の陰謀が密かに動きはじめていた。そして、隣国グザナでは揺れ動くファハンを虎視眈々と狙うドゥアト王の姿があった。  砂海でそしてトルア各地で世界の運命を賭けた動きが胎動しつつあった。好評異世界大河ロマン第5巻。 ●河原よしえ(かわはら・よしえ) 東京都杉並区出身。小学生時代から漫画家を目指しつつ、1975年にアニメーション制作会社、株式会社サンライズ(旧・有限会社サンライズスタジオ)でアルバイトを開始。翌1976年からは企画室所属の契約社員として、設定制作、文芸、企画などを『風間洋』名にて担当。1984年『重戦機エルガイム』で脚本、1989年に企画を担当した番組のノベライズ『鎧正伝サムライトルーパー』で小説家デビュー。趣味である古代エジプト学の知識を元にしたファンタジーをはじめとする小説や、ムック本の解説などの他、ラジオドラマ脚本、作詞など、活動は多方面。古代エジプト学、博物学、イラスト、マンガ製作、最近はホビーロボット大会のボランティア活動等が趣味。『神の禽』シリーズ(角川書店)、『ファラオを盗め!!』上下(朝日ソノラマ)、『G-SAVIOUR』上下(集英社)、『幻の将軍』上下(エニックス)、『徹底図解・古代エジプト』(新星出版)など著書多数。

砂の民の伝説(4)貴き血の破片

  • 価格¥486
  • トルアの未来を賭け、茫漠たる砂海を北へ向かう  ベテゴアに対する三大国の思惑のからむ中、ジェドア、ゼノビアという有能な人材を配下に加えたアルバンは、着々とジェル・アー軍の態勢を整えつつあった。  ジャダの砂船が何者かに襲われる事件を契機に、その脅威に気づいたエアンは、不思議な老人ワリの協力の下、族長達にハラクティ団結を呼び掛けるのだが…。  一方、トルア最古の歴史を刻み続けてきたアルタールでは、グザナ王ドゥアトの子を大巫女マリオラが身篭もる、という驚天動地の出来事が起こっていた。そしてファハンでも、政(まつりごと)に目覚めたアーシェア王の一挙手一投足が宮廷に波紋を投げ掛け始めていた。  揺れ動くトルアの未来は果たして…。好評異世界大河ロマン第4巻。 ●河原よしえ(かわはら・よしえ) 東京都杉並区出身。小学生時代から漫画家を目指しつつ、1975年にアニメーション制作会社、株式会社サンライズ(旧・有限会社サンライズスタジオ)でアルバイトを開始。翌1976年からは企画室所属の契約社員として、設定制作、文芸、企画などを『風間洋』名にて担当。1984年『重戦機エルガイム』で脚本、1989年に企画を担当した番組のノベライズ『鎧正伝サムライトルーパー』で小説家デビュー。趣味である古代エジプト学の知識を元にしたファンタジーをはじめとする小説や、ムック本の解説などの他、ラジオドラマ脚本、作詞など、活動は多方面。古代エジプト学、博物学、イラスト、マンガ製作、最近はホビーロボット大会のボランティア活動等が趣味。『神の禽』シリーズ(角川書店)、『ファラオを盗め!!』上下(朝日ソノラマ)、『G-SAVIOUR』上下(集英社)、『幻の将軍』上下(エニックス)、『徹底図解・古代エジプト』(新星出版)など著書多数。

黒い本2

  • 価格¥486
  • 次から次へとメールで送りつけられてくる恐怖譚  女子高生・三瀬麻央のケータイに、ある日一通のメールが届く。差出人は井之妖彦。『黒い本』という小説を書いたホラー作家で、麻央は以前、彼にファンレターを送ったことがあった。メールにはそのお礼と称する短編小説が綴られ、こんなメッセージがそえられていた。 「あなたにだけ特別に新作を配信いたします。ただし、くれぐれも他の人たちには見せないでください」  だが、話のプレゼントは一通では終わらなかった。次々と届く悪趣味な話は次第に不気味さを増し、麻央はあまりの恐怖に井之の忠告を破って彼氏の達也に見せてしまう。すべての悪夢はそこから始まった…。 ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年、『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズ作品にてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アークザラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『怪奇無尽講』(双葉社)や『ハンマーヘッド』(ティー・オーエンタテインメント)など個性的なホラー作品ではマニアックな評価が高い。その他には『「超」怖い物語』シリーズ(竹書房)、『影姫』シリーズ(角川書店)などがある。

黒い本

  • 価格¥486
  • 読み進めるごとに、恐怖が増していく 「ご自由にお持ちください。ただしいかなることがあろうとも、返本は不可。何が起ころうとも当店は一切責任を持ちません」  怪奇作家・井之妖彦はある日、ぶらりと入った古書店のカウンターで一冊の本と出合う。黒い革張りの表紙、タイトルも何も記されていないその本には、店主による奇妙な但し書きだけが付いていた。いわくありげな文句につられた井之は早速その本を持ち帰り、最初の一話を読みはじめるのだが……。  フランス綴じになったページを切り裂けば、そこは奇々怪々な世界。現実と虚構が交錯する不気味な短編の最後には、「それ以上読むな」という万年筆の書き込みが…。  果たして「黒い本」の正体は何なのか? 黒い本の魔力にとりつかれた井之の運命は? ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年、『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズ作品にてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アークザラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『怪奇無尽講』(双葉社)や『ハンマーヘッド』(ティー・オーエンタテインメント)など個性的なホラー作品ではマニアックな評価が高い。その他には『「超」怖い物語』シリーズ(竹書房)、『影姫』シリーズ(角川書店)などがある。

惑わしの森

  • 価格¥486
  • 自殺の名所・樹海の奥深くに隠された禁断の地 「これまで人が行かなかった奥地に、新たな樹海が発見されたんだよ。まあ、奥樹海とでも言っておこうか」  と言われたとき、売れない作家・佐久間正次は、さらなる不安を抱いた。怪奇雑誌の編集長・安東が依頼する取材先が、まさか、あの場所とは。だが、好条件であるのと“ある事情”からくる後ろめたさから仕事を受けた正次は、カメラマンの小沢と共に、樹海の中に分け入った。  遭難の名所、自殺の名所として名を馳せているA樹海…。そこで出会った聞こえるはずのない声、見えるはずのないもの。それは失踪したはずの…? 現実を歪ませ、真実を顕わす“異界”とは。 ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年、『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズ作品にてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アークザラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『怪奇無尽講』(双葉社)や『ハンマーヘッド』(ティー・オーエンタテインメント)など個性的なホラー作品ではマニアックな評価が高い。その他には『「超」怖い物語』シリーズ(竹書房)、『影姫』シリーズ(角川書店)などがある。

アルコォルノヰズ

  • 価格¥486
  • すべての酒好きに贈る、緊迫の酩酊ホラーサスペンス  爛れた神経を癒す唯一の方法が、私にとっての飲酒だ。私だけに見える“ヤツ”の存在から逃れるため、私は痛飲せざるえない。ヤツは、殺人を、その罪を、すべて私に押しつけてきたのだ。  或る日、ヤツの暴力に怯え、酩酊を繰り返す私の前に、彼女が現れた。青葉と名乗った女は、私が怯えるものの姿が見えるという。唯一の理解者を得て、私の世界は変貌を遂げた。やがて、視界に入るものすべてが、とめどなく溶けだしていく…。 ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年、『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズ作品にてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アークザラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『怪奇無尽講』(双葉社)や『ハンマーヘッド』(ティー・オーエンタテインメント)など個性的なホラー作品ではマニアックな評価が高い。その他には『「超」怖い物語』シリーズ(竹書房)、『影姫』シリーズ(角川書店)などがある。

バッド・チューニング

  • 価格¥486
  • 垂れ流すアルコールとアンモニアの妄想の果てに  自称・Bワン探偵の私が事務所兼自宅マンションで目にしたのは、新宿のピンクサロンで知り合った加奈子の死体だった。頚から下の皮を剥かれた遺体を部屋へ運び込んだのは誰か? 私の直感は、私をマンションの管理人へと導く。だが、遺体の処理は問題だった。私は、物言わぬ彼女の熱い想いに応えてやることにした。  剥きたての桃にまぶされる自称・Bワン探偵の精液。私は彼女をユニットバスで洗い清めてあげることにした。立ちこめる蒸気の中、茹だった彼女の肉。そして、私の手には、包丁の白銀の輝き。それは地獄の始まりだった……。  飛散する血液、ぶちまけられる精液、滴る愛液、におい立つ吐瀉物と大小便。  エログロの極みを描き切った最下流文学の傑作が、ついに電子で復刊! ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年、『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズ作品にてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アークザラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『怪奇無尽講』(双葉社)や『ハンマーヘッド』(ティー・オーエンタテインメント)など個性的なホラー作品ではマニアックな評価が高い。その他には『「超」怖い物語』シリーズ(竹書房)、『影姫』シリーズ(角川書店)などがある。

砂の民の伝説(3)戦塵の泉

  • 価格¥486
  • 戦場で互いに敵として再会した竹馬の友  ベテゴアを脱出した塩商人カッシートを捕らえるため出撃したアルバン率いるジェル・アー軍とヤリム達の戦いは、ハラクティ側の圧倒的な勝利で終わった。ハラクティの一員として、ヤリムの部族と共に戦いに参加したエアンは、その卓越した剣捌きでハラクティ達の尊敬を集めるのだった。  しかし、戦いの最中、互いに敵として再会したアルバンの口から、ついにエアンはルス領事暗殺の真相と彼の裏切りを知るのだった。  一方、緒戦で手痛い敗北を喫したアルバンは、砂の海での無力を思い知り、己の野望達成のためジェル・アー軍の立て直しに奔走するのだったが…。好評異世界大河ロマン第3巻。 ●河原よしえ(かわはら・よしえ) 東京都杉並区出身。小学生時代から漫画家を目指しつつ、1975年にアニメーション制作会社、株式会社サンライズ(旧・有限会社サンライズスタジオ)でアルバイトを開始。翌1976年からは企画室所属の契約社員として、設定制作、文芸、企画などを『風間洋』名にて担当。1984年『重戦機エルガイム』で脚本、1989年に企画を担当した番組のノベライズ『鎧正伝サムライトルーパー』で小説家デビュー。趣味である古代エジプト学の知識を元にしたファンタジーをはじめとする小説や、ムック本の解説などの他、ラジオドラマ脚本、作詞など、活動は多方面。古代エジプト学、博物学、イラスト、マンガ製作、最近はホビーロボット大会のボランティア活動等が趣味。『神の禽』シリーズ(角川書店)、『ファラオを盗め!!』上下(朝日ソノラマ)、『G-SAVIOUR』上下(集英社)、『幻の将軍』上下(エニックス)、『徹底図解・古代エジプト』(新星出版)など著書多数。

砂の民の伝説(2)青き大地の声

  • 価格¥486
  • 凍てつく大地アズロアでエアンが見たものは…?  富と欲望の渦巻く塩の交易都市「ベテゴア」の領事暗殺事件により、辺境の守備隊へと左遷された青年剣士エアンは、長年の友アルバンの裏切りも知らず、凍てついた大地と風の吹き荒れるアズロアへ旅立っていった。  大国ファハンから見捨てられた村人との間にやっとの思いで信頼感を取り戻すエアンだが、突如現れた一隻の砂船によってその平穏は脆くも崩れさろうとしていた。  一方、ベテゴアで塩商人ザロニオの後押しのもと着々と地歩を固めつつあるアルバンだったが、野望を秘めた彼の中ではしだいに新たな計画が膨らみつつあった…。  砂海に囲まれ塩が唯一の価値を持つ世界を舞台に描く、好評異世界大河ロマン第2巻。 ●河原よしえ(かわはら・よしえ) 東京都杉並区出身。小学生時代から漫画家を目指しつつ、1975年にアニメーション制作会社、株式会社サンライズ(旧・有限会社サンライズスタジオ)でアルバイトを開始。翌1976年からは企画室所属の契約社員として、設定制作、文芸、企画などを『風間洋』名にて担当。1984年『重戦機エルガイム』で脚本、1989年に企画を担当した番組のノベライズ『鎧正伝サムライトルーパー』で小説家デビュー。趣味である古代エジプト学の知識を元にしたファンタジーをはじめとする小説や、ムック本の解説などの他、ラジオドラマ脚本、作詞など、活動は多方面。古代エジプト学、博物学、イラスト、マンガ製作、最近はホビーロボット大会のボランティア活動等が趣味。『神の禽』シリーズ(角川書店)、『ファラオを盗め!!』上下(朝日ソノラマ)、『G-SAVIOUR』上下(集英社)、『幻の将軍』上下(エニックス)、『徹底図解・古代エジプト』(新星出版)など著書多数。

十三夜

  • 価格¥486
  • 異世界から送られてきた謎多き怪奇短編小説集  謎の失踪劇を引き起こしたホラー作家・智乃健造から、突如連絡があり、「第一夜」と題された手書きの原稿用紙が送られてきた。月刊誌「怪奇幻想マガジン」編集部は、戸惑いながらも、その短編小説を掲載。やがて、「第二夜」「第三夜」と物語は続いていき…。 ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年、『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズ作品にてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アークザラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『怪奇無尽講』(双葉社)や『ハンマーヘッド』(ティー・オーエンタテインメント)など個性的なホラー作品ではマニアックな評価が高い。その他には『「超」怖い物語』シリーズ(竹書房)、『影姫』シリーズ(角川書店)などがある。

七罪消し

  • 価格¥486
  • 彼らはそこにいる、じっとこちらを見つめている…  枯れ木のような男は、姿を消す前にこう教えてくれた。 「七人の人の話を聞いてきなさい。そうすれば坊やは……」  少年は、街から街へと歩き、不思議な話に耳を傾ける。やがて少年は、次第に自分が何者だったのかを思い出すが…。(「七罪消し」)  怪奇小説の名手が贈る、世にも奇妙なホラー短篇集。電子オリジナル。 ・エリカのこと ・遠近感のない男 ・七罪消し(カマの女/人捨て村/木魂/キネマの老人/話せない話/Zさん/ラットマン) ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年、『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズ作品にてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アークザラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『怪奇無尽講』(双葉社)や『ハンマーヘッド』(ティー・オーエンタテインメント)など個性的なホラー作品ではマニアックな評価が高い。その他には『「超」怖い物語』シリーズ(竹書房)、『影姫』シリーズ(角川書店)などがある。

ミルキーピア物語(3) ジュリエット作戦

  • 価格¥486
  • ゲームの世界で遭遇したニンジャの正体は? 彼の顔を見て鳴琳は驚きの声を上げた  システムハウス・ミルキーピアのシステム・エンジニア片山秀人は、実はネットの中に意識を滑り込ませる裏ワザの持ち主。その能力を売り物にミルキーピアはネット探偵局に様変わり、ネット潜りが秀人の専門になってしまった。さっそく舞い込んだ初仕事は、ゲームシステム『ザナドウ・パラダイス』の看板擬似人格ソフト、ローラ姫を脳ませるイリーガル・プレイヤーをつきとめてほしいというもの。大はりきりの鳴琳と共にゲーム・ネットに潜入、ローラ姫に接触して問題の核心に迫った時、「ジュリエット!」と姫を呼ぶ声が……。  1987年5月号のSFマガジンに初登場して以来、絶大な人気を誇ったドタバタ電脳SF小説「ミルキーピア物語」シリーズが、横山えいじのイラストを完全収録して電子で復刊! 「バーチャルアイドル」や「ネットの世界にダイブする」という概念を日本で初めて扱った元祖的な名作であり、本書はその第3弾。以下のエピソードを収録している。 第5話 ジュリエット作戦 ●東野 司(とうの・つかさ) 1957年、愛媛県生まれ。横浜国立大学大学院中退。テクニカルライターを経て、1986年『赤い涙』(「SFマガジン」早川書房)でデビュー。主な著書に『ミルキーピア物語』シリーズ、『地球SOS』(早川書房)、『よろず電脳調査局ページ11』(徳間書店)、『電脳祈祷師』(学習研究社)、『展翅蝶』(エニックス)など。また、2013年子ども向け書き下ろしSFシリーズ「21世紀空想科学小説」企画立案。同シリーズ『何かが来た』(岩崎書店)。日本SF作家クラブ会員、日本児童文学者協会会員、日本文藝家協会会員。日本SF作家クラブ第17代会長。

ミルキーピア物語(4) 8ビットの魔術師

  • 価格¥486
  • 超高性能コンピュータのデータがタイムトラベル!? 秀人と鳴琳は30年前の電脳世界へ  システムハウス“ミルキーピア”からネット探偵局“ミルキーピア”に変身し、迎えためでたい初春。ヨネコ社長宅でおとそ気分でもりあがっている中、ミルキーピア一同の眼前にヨネコ社長のボーイフレンド・快傑ゾロ氏と依頼人が現われた。依頼の件は過去へのタイム・トラベル!? 新開発ハードウェアの演算処理結果が途中で戻って来ないので調べたところ、時間軸を逆行していったことをつきとめた。そこで、過去へ飛んでいったデータをトレースして持ち帰ると同時に時空間データを収集して欲しい、というのだが……。  1987年5月号のSFマガジンに初登場して以来、絶大な人気を誇ったドタバタ電脳SF小説「ミルキーピア物語」シリーズが、横山えいじのイラストを完全収録して電子で復刊! 「バーチャルアイドル」や「ネットの世界にダイブする」という概念を日本で初めて扱った元祖的な名作であり、本書はその第4弾。以下のエピソードを収録している。 第6話 8ビットの魔術師 ●東野 司(とうの・つかさ) 1957年、愛媛県生まれ。横浜国立大学大学院中退。テクニカルライターを経て、1986年『赤い涙』(「SFマガジン」早川書房)でデビュー。主な著書に『ミルキーピア物語』シリーズ、『地球SOS』(早川書房)、『よろず電脳調査局ページ11』(徳間書店)、『電脳祈祷師』(学習研究社)、『展翅蝶』(エニックス)など。また、2013年子ども向け書き下ろしSFシリーズ「21世紀空想科学小説」企画立案。同シリーズ『何かが来た』(岩崎書店)。日本SF作家クラブ会員、日本児童文学者協会会員、日本文藝家協会会員。日本SF作家クラブ第17代会長。

ミルキーピア物語(5) 京美対京美 南欧の大決闘 〈上〉

  • 価格¥486
  • 電脳世界を荒らし回る不法侵入者は……京美!? その正体はホンモノかニセモノか!  最近アミューズネットに頻出してはネットを荒らしまわる不法侵入者。その犯人を捕まえようと秘技を駆使してネットに潜り、待ち伏せした秀人と鳴琳の前に現われたのは、四年前に家出して恋人と一緒に外国へ行ったはずの擬似人格ソフト『京美Ver.1』だった。精魂込めて開発した京美がなぜこんなことを? システムハウス・ミルキーピアの名誉にかけて、秀人たちは捜査に乗り出すが……。  1987年5月号のSFマガジンに初登場して以来、絶大な人気を誇ったドタバタ電脳SF小説「ミルキーピア物語」シリーズが、横山えいじのイラストを完全収録して電子で復刊! 「バーチャルアイドル」や「ネットの世界にダイブする」という概念を日本で初めて扱った元祖的な名作であり、本書はその第5弾。以下のエピソードを収録している。 第7話 京美対京美 南欧の大決闘(上) ●東野 司(とうの・つかさ) 1957年、愛媛県生まれ。横浜国立大学大学院中退。テクニカルライターを経て、1986年『赤い涙』(「SFマガジン」早川書房)でデビュー。主な著書に『ミルキーピア物語』シリーズ、『地球SOS』(早川書房)、『よろず電脳調査局ページ11』(徳間書店)、『電脳祈祷師』(学習研究社)、『展翅蝶』(エニックス)など。また、2013年子ども向け書き下ろしSFシリーズ「21世紀空想科学小説」企画立案。同シリーズ『何かが来た』(岩崎書店)。日本SF作家クラブ会員、日本児童文学者協会会員、日本文藝家協会会員。日本SF作家クラブ第17代会長。

ミルキーピア物語(6) 京美対京美 南欧の大決闘 〈下〉

  • 価格¥486
  • 鳴琳が敵に捕らえられ、アーノルドはダウン! 絶体絶命のピンチのまま事件は新たな展開へ  突然帰ってきてアミューズネットを荒らし始めた『京美Ver.1』。アーノルドの必死の捜査で、京美を操っている拠点がスペインはバルセロナであることをつきとめた秀人たちミルキーピアの面々は、ヨーロッパのネットに潜るべく、バルセロナへ向けて初の海外出張を敢行。色彩あふれる南欧の港町で捜査を進めるうち、事件は思わぬ展開に……。周到なワナ、裏で糸を引く悪党は誰なのか?  1987年5月号のSFマガジンに初登場して以来、絶大な人気を誇ったドタバタ電脳SF小説「ミルキーピア物語」シリーズが、横山えいじのイラストを完全収録して電子で復刊! 「バーチャルアイドル」や「ネットの世界にダイブする」という概念を日本で初めて扱った元祖的な名作であり、本書はその第6弾。以下のエピソードを収録している。 第7話 京美対京美 南欧の大決闘(下) ●東野 司(とうの・つかさ) 1957年、愛媛県生まれ。横浜国立大学大学院中退。テクニカルライターを経て、1986年『赤い涙』(「SFマガジン」早川書房)でデビュー。主な著書に『ミルキーピア物語』シリーズ、『地球SOS』(早川書房)、『よろず電脳調査局ページ11』(徳間書店)、『電脳祈祷師』(学習研究社)、『展翅蝶』(エニックス)など。また、2013年子ども向け書き下ろしSFシリーズ「21世紀空想科学小説」企画立案。同シリーズ『何かが来た』(岩崎書店)。日本SF作家クラブ会員、日本児童文学者協会会員、日本文藝家協会会員。日本SF作家クラブ第17代会長。

ミルキーピア物語(7) 消えた十二支の謎

  • 価格¥486
  • 巧妙に仕掛けられたトリックを見破れ! 謎解き要素も加わってますますパワーアップ  占いネット『電脳十二支占い倶楽部』のツールの十二支が、誰もアクセスしていない密室状態で消失してしまった。ネットパトロールの依頼で、秀人と鳴琳が秘技を駆使してネットに潜入、捜査を進めるうちに思いもよらない事実がイモヅル式に明らかになっていく。春たけなわの季節、宴会大好きのシステムハウス・ネット探偵局“ミルキーピア”の面々がお花見そっちのけで事件解明に大奔走。  1987年5月号のSFマガジンに初登場して以来、絶大な人気を誇ったドタバタ電脳SF小説「ミルキーピア物語」シリーズが、横山えいじのイラストを完全収録して電子で復刊! 「バーチャルアイドル」や「ネットの世界にダイブする」という概念を日本で初めて扱った元祖的な名作であり、本書はその第7弾。以下のエピソードを収録している。 第8話 消えた十二支の謎 ●東野 司(とうの・つかさ) 1957年、愛媛県生まれ。横浜国立大学大学院中退。テクニカルライターを経て、1986年『赤い涙』(「SFマガジン」早川書房)でデビュー。主な著書に『ミルキーピア物語』シリーズ、『地球SOS』(早川書房)、『よろず電脳調査局ページ11』(徳間書店)、『電脳祈祷師』(学習研究社)、『展翅蝶』(エニックス)など。また、2013年子ども向け書き下ろしSFシリーズ「21世紀空想科学小説」企画立案。同シリーズ『何かが来た』(岩崎書店)。日本SF作家クラブ会員、日本児童文学者協会会員、日本文藝家協会会員。日本SF作家クラブ第17代会長。

ミルキーピア物語(8) 成層圏スタジアム

  • 価格¥486
  • 電脳ベースボール、試合開始! スポ根モードに入ってしまった鳴琳に戸惑う秀人は…  スポーツネットのベースボールエリア「コスモスリーグ」に、麻薬ウイルス使用による八百長の噂があるという。捜査の依頼をうけたネット探偵局・ミルキーピアの秀人や鳴琳たちは、人気実力ともにナンバーワンの湘南トルネードーズに選手としてもぐりこむ。しかし、リーグ三連覇めざして一生懸命にベースボールにとりくむプレイヤープログラムたちの姿を見た秀人たちには、麻薬ウイルスの噂などとても信じられないのだが……。  1987年5月号のSFマガジンに初登場して以来、絶大な人気を誇ったドタバタ電脳SF小説「ミルキーピア物語」シリーズが、横山えいじのイラストを完全収録して電子で復刊! 「バーチャルアイドル」や「ネットの世界にダイブする」という概念を日本で初めて扱った元祖的な名作であり、本書はその第8弾。以下のエピソードを収録している。 第9話 成層圏スタジアム ●東野 司(とうの・つかさ) 1957年、愛媛県生まれ。横浜国立大学大学院中退。テクニカルライターを経て、1986年『赤い涙』(「SFマガジン」早川書房)でデビュー。主な著書に『ミルキーピア物語』シリーズ、『地球SOS』(早川書房)、『よろず電脳調査局ページ11』(徳間書店)、『電脳祈祷師』(学習研究社)、『展翅蝶』(エニックス)など。また、2013年子ども向け書き下ろしSFシリーズ「21世紀空想科学小説」企画立案。同シリーズ『何かが来た』(岩崎書店)。日本SF作家クラブ会員、日本児童文学者協会会員、日本文藝家協会会員。日本SF作家クラブ第17代会長。

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