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グウェント アート・オブ・ウィッチャーカードゲーム

  • 価格¥4,400
  • 豪華絢爛なカジノにあるエキゾチックなテーブルの上でも、煙と喧騒が渦巻く酒場のゴツゴツしたカウンターの上でも、どこでプレイしても白熱の対戦が楽しめるカードゲーム、それがグウェントです。カードを彩る美しいイラストが、対戦相手を粉砕する戦略的な楽しさをより一層高め、唯一無二の興奮を味わえます。本書には、その感動のアートの数々を集めました。スリリングなカードゲームの魅力的な芸術作品をご堪能ください!

集いのディテール

  • 価格¥3,876
  • はじめにショップデザインは、建築デザインをはじめインテリアデザインやインダストリアルデザイン、ディスプレイデザイン、グラフィックデザイン、サインデザインなど、いくつかのデザインジャンルに“商業”という要素を加えた複合的なものと言えます。ショップを構成するエレメント、ディテールも、これらのジャンルとつながりを持ちながら、技術的蓄積と発展を重ねてきました。一方で、ここ数年ショップデザイン、設計に関わる環境は大きく変化しました。ことにパソコン、CADの普及、発展は、従来の設計手法や手順、コミュニケーションのあり方を変えるまでになってきています。設計者、施工者それぞれのノウハウやデータの共有化が当たり前になりました。材料、工法も進化し、さまざまなニーズに対応できるようになってきました。とは言え(だからこそ)、ディテールの工夫は必要で、ここに設計者としての空間、寸法、材料、かたちに対する“考え方”が現れます。『“集い”のディテール』では、飲食店の基本である人々が集まり楽しむカウンター、大テーブルをテーマに平面図、ディテール図、展開図、断面図を収録しています。従来、ディテール図集では文字どおり「部分詳細図」のみを示すものが中心でしたが、本書では平面図、展開図を、あるいは断面図全体を示すことにり、店舗全体を、また周囲との関連を把握しやすいようにしています。〈編集部〉

COFFEE LOVERの暮らす部屋

  • 価格¥1,296
  • アメリカのサードウェーブからくるメンズライクな内装のCOFFEE SHOPが増えています。そんなショップのカッコよさと心地よさを取り入れたインテリアの家に住めたら。業務用のキッチン、スチールの黒い室内窓枠、コンクリート打ちっぱなしの壁、無垢板の無骨なカウンターやテーブル、ヴィンテージのチェア、インダストリアルな照明、メニュー黒板、ポスター……、コーヒーショップみたいなインテリアのつくり方をご紹介します。人気ショップのインテリアポイント紹介、センスある読者実例、デザイン会社のリノベーション施工例つき。

ホームセンターマニアがつくるカッコいいインテリア

  • 価格¥1,188
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。古い建物をD I Y でリノベしたN Y のカフェや、ロフトを改造したアーティストの部屋みたいなインテリアを ホームセンターにある給水用のパイプや、ロープ、骨組みに使う長ネジなどで作りあげる――。 そんな“ホームセンターマニア”たちのスゴ技をこの1冊にぎゅーっとまとめました! 発想を変えれば、何気ない品揃えも宝の山に見えてくる? ぜひ本書を片手にホームセンターに行き、あなたも自由なDIYを楽しんでください!! 撮影:磯金裕之、清永洋、松村隆史、三村健二 主婦と生活社刊 【目次】 CHAPTER 01|ホームセンターグッズでカッコいい家具や照明を作ろう (01)網田真希さん|塩ビパイプと木で造るインダストリアルな家具 ・アンブレラハンガー ・パイプキッチンワゴン ・クランプフック ・パイプフレームロッカー (02)三隈由紀子さん|ボルトやニップルで作る家具でNYのロフト風に ・ランドリーカート ・サイドテーブル (03)小松依里佳さん|ロープで作る照明で西海岸風インテリアに挑戦 ・ロープのテーブルランプ ・OSBマガジンラック、パイプのハンガースタンド (04)足立明優子さん|業務用グッズを生かしてつくる夫の書斎 ・地球儀ランプ ・ロール式メモ (05)川合香織さん|アメリカンハイスクール風の家具が理想 ・ペール缶スツール、コンテナテーブル ・プリンターワゴンラック CHAPTER 02|DIYと雑貨好きのためのホームセンターの上手な選び方 「スーパービバホーム」の見どころと、ユニークな雑貨をチェック CHAPTER 03|珍しい工業用パーツを使ってお部屋丸ごとリノベーション。 (01)内浪礼奈さん|団地キッチンをブルックリンのカフェ風に ・マグネットバー ・チェーンの3連シェルフ (02)柿原伸子さん|2.5畳の納戸のアトリエ化に大成功! ・ショップ風ハンガーフック、麻ひもスタンド (03)佐々木理絵さん|ダイニングにカフェ&居酒屋風カウンターを ・リメ缶チェスト ・プラントシェルフ ・ハンギングラック (04)西村理絵さん|パイプシェルフで壁面をリノベーション ・塩ビパイプシェルフ ・レターオブジェ CHAPTER 04|ホームセンターでおしゃれ雑貨の素を見つけよう。 (01)中村香織さん|業務用雑貨にちょい足しで作るおしゃれ雑貨 (02)熊丸沙季さん|洋画のインテリアをネタもとに可愛い雑貨を手作り ・マーキーライト ・ワイヤーカート、テトラバッグ (03)笹谷美代子さん|ペイントリメイクで男前ミックスのインテリアに ・ダストボックス ・デスクライト 他

左利きあるある 右利きないない

  • 価格¥1,080
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 駅の自動改札が通りづらい。 可愛いイラストのマグカップを買っても、飲む時は反対側に。 自動販売機で小銭が入れづらい。 カウンターに座ると、隣の人と肘がぶつかる。 などなど。 類書の「あるある本」のヒットは多いですが、ありそうでなかった「左利きあるある」。 ドア・改札・自販機…右利きの人は普段まったく気にしませんが、世の中のほとんどの仕組みが右利き仕様になっています。 左利きの人にとっては、便利グッズがかえって不便グッズになるケースすらあり、左利きの人は「日常のすべてが不便」と言っても過言ではありません。 本書は、左利きの人は「あるある」と共感でき、右利きの人は新鮮さや優越感を得られ、どちらの人も読んで愉しめる一冊。 くっつかない包丁なのに、くっつく(片面しか加工されていない) 缶切は無理、急須も無理 アルプス一万尺がヘタ リコーダーで一番下の小さい穴を押さえづらい 手帳タイプのスマホカバーが開きづらい 自動販売機で小銭を入れづらい(しかも、入れ口が斜めになっていたり) ボーリングの球に指を入れにくい(穴が中指がきつくて、薬指がブカブカ) 書くのが左だと気づかれると、「食べるのも左? 投げるのも?」と数セット聞かれる 「左利きって頭いいんでしょ!?」と言われすぎて、もう否定しない 握手するとき左手を出しかけ一瞬挙動不審になる 鉛筆→小指の左側が真っ黒に。 ホワイトボード→消える 定規で線を引くと目盛りが逆 ボールペンがダメ、万年筆はもっとダメ セミナーなどの椅子に付いてる簡易テーブルが使えない アルミホイルやラップが切れない 包丁を持っただけで怖がられる 横書きすると紙も手も服の袖口も汚れる 漢字の書き順が斬新 習字の止め、ハネができない トランプを左側で扇形に持つと数字が見えない 電子書籍でうっかり前のページに戻ってしまう 左利き用のスポーツ用品が高い マウスを動かしながら、ご飯を食べられる スポーツの部活などから勧誘される 抱っこしている赤ちゃんを渡したり受ける時に向きを変えないでいい 2月10日が左利きの日って、はぁ? ……ほか多数

奇跡の紅茶専門店

  • 価格¥1,028
  • 「お目覚めですか?」 目を開ける。声のしたほうを見ると、近くで私を見つめるイケメン男子。 短めの髪に細面の顔、少しのあご髭がカッコイイ。てか、何で? まだ頭がボーッとする。うつろな目で周りをキョロキョロしてみる。 20畳ぐらい? の広さに、白で覆われたきれいな壁、 こだわってるっぽい4つぐらいのテーブルと椅子に可愛い小物、 5席ほどのカウンター、壁の上と下の窓から差し込む光…。 ここどこですか…? カフェ…?  ってか、何で私ここにいるんだ…? (本文より) 【「I TeA HOUSE」で奇跡に出会う登場人物たち】 美沙希:23歳。リストカット、男、クスリ……「死にたい」けど「死ねない」キャバ嬢。 航太:25歳。「俺、まだ本気出してないだけ」が口癖の極度のマザコンサラリーマン。 真須美:50歳。「あんな子に育てたつもりは…」と息子を嘆くワーキングマザー。 翼:14歳。真須美の息子で、「ダルい…。何もしたくない…」引きこもりの中学2年生。 武男:55歳。事業に失敗し、余命3カ月を宣告された元飲食店チェーン経営者。 彩花:21歳。100社受けても内定がもらえず、自信をなくしている就活中の大学生。 悟:32歳。3.11後に故郷の村を逃げ出したまま、無為の日々を送る無農薬米生産者。

東京のごちそう

  • 価格¥1,018
  • 「また来たい、通いたい」そんなお店があったらいいのに……。 あなたには、一生通い続けたいと思えるお店はありますか? 洋食に定食、そして喫茶店など。 東京は、美味しいものであふれていますが、 もはや美味しいのは、当たり前かもしれません。 本書で紹介しているのは、美食家のための名店に限らず、 「また来たい、通いたい」と思わせてくれるお店です。 お店を選ぶときに大切にしたいのは、 星の数や、値段に頼らずに、個人のものさしで選ぶこと。 店員さんのスマートな心遣いや、テーブルにそっと置かれる一輪の花。 奥の厨房から、トントントン……と食材を切る音に、窓から見える街並み。 お店への「愛着」は、さまざまな要素から生まれてくるものです。 人生の先輩や、バイブルとなる一冊と出合うのと同じように、 特別な一軒との出会いは、あなたの人生の確かな道しるべとなるはずです。 様々な分野で活躍する13人の先輩に、 「一生通いつづけたい東京の店」を教えてもらいました。 「また来たい、通いたい」と思える自分だけのお気に入り。 そんな一軒との出合いがこの本にあるかもしれません。 コンテンツ例:資生堂パーラー/アヒルストア/新亜飯店/数寄屋橋サンボア/ふーみん……etc/エッセイ 岡本仁さん「よい店とよい客。」/木村衣有子さん「カウンターの片隅で。」/平松洋子さん「伊勢屋さん」/平野紗季子さん「あの人に会いにいく。」 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

マカロンはマカロン

  • 価格¥792
  • 下町のフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マルはカウンター七席、テーブル五つ。三舟シェフの気取らない料理が大人気。実はこのシェフ、客たちの持ち込む不可解な謎を鮮やかに解いてくれる名探偵でもあるのです。突然姿を消したパティシエが残した謎めいた言葉の意味は?おしゃれな大学教師が経験した悲しい別れの秘密とは?絶品揃いのメニューに必ずご満足いただけます。

カウンターから日本が見える―板前文化論の冒険―

  • 価格¥660
  • 座敷もテーブルもいい。しかし和食の醍醐味はなんと言っても“カウンター”だ。職人である板前さんが目の前にいる世界、そして一流の料理人の手捌きを見ながら食事ができる楽しみ。それは誰がいつ、何故始めたのか? その時の社会と経済は? 日本にしかないのは何故? これらの疑問をまじめに追究。見えてきたのは「斬新なアイデア」であり、「大切にすべき日本文化の一つの形」だった。ひと味違った料理文化の本です。美味しくご賞味を!

タルト・タタンの夢

  • 価格¥650
  • カウンター七席、テーブル五つ。下町の片隅にある小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。シェフ三舟は、フランスの田舎のオーベルジュやレストランを転々として修業してきた変人。無精髭を生やし、髪を後ろで束ねた無口なシェフの料理は、気取らない、本当にフランス料理が好きな客の心と舌をつかむものばかり。そんな彼が、客たちの巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎をあざやかに解く。常連の西田さんが体調を崩したわけは? フランス人の恋人はなぜ最低のカスレをつくったのか? 絶品料理の数々と極上のミステリをどうぞ!

この街でわたしたちは

  • 価格¥638
  • バツイチの彼は今も同じ職場に「モトツマ」がいる。気になるけれど怖くて事情を聞けなかった麻梨恵だが、回転寿司のカウンターで一歩を踏み出す?。舞美には、いつも高級レストランに連れて行ってくれる年上の恋人がいる。でも彼には秘密があって…。東京を舞台に、4組の男女がテーブル越しに繰り広げる繊細な恋愛模様を描いた短編小説集。

TokyoWalker東京ウォーカー 2014 No.05

  • 価格¥366
  • ビールケースの即席テーブルに和洋中いろんなメニューを並べて隣の人とも和気あいあい。カウンターだけの小さな店で、おやじさんの極上つまみを肴に肩を寄せ合い語り合う。肩ひじ張らない空気だから自然に人と触れ合える「リアルなSNS=横丁飲み」をご提案。「恵比寿横丁」「吉祥寺ハモニカ横丁」「三軒茶屋三角地帯」など横丁の楽しさ全部入りの新世代横丁から、「赤羽」昼飲み名店、一見さん大歓迎のゴールデン街のお店、水道橋や新宿三丁目など良い酒場が揃った秘密の横丁まで、押さえておきたい横丁教えます!※定価、ページ表記は紙版のものです。クーポン・応募券・別冊・中綴じなどの特典付録は電子版に収録しておりません。一部記事・写真は電子版に掲載しない場合があります。

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