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洋食器のきほん?テーブルコーディネートアイテム: ヨーロッパの名窯から...
- 価格¥2,750
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本書は、洋食器を上手に使用するうえで、知っておかなければならない基礎知識を解説した一冊です。洋食器の基本の5ピース、パーソナルアイテムとサービスアイテムの種類やサイズ。カトラリーやグラスの種類、そして、時代によって変わる洋食器の様式まで、テーブルコーディネートを正しく、美しくしつらえるうえでのポイントをご紹介します。洋食器の歴史や、世界の名窯についても詳しく解説。ヨーロッパの伝統洋食器と日本のものをうまく組み合わせた、著者ならではのコーディネートをご紹介します。
洋食器のきほん テーブルコーディネートアイテム
- 価格¥2,700
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洋食器にまつわるご相談を耳にします。 購入するときには、「どうやって選ぶのか」「どう揃えたらいいのか」というお悩み。 いざ買ったあとには、お手入れ方法や扱い方、正式なセッティング方法など。 本書は、洋食器を上手に使用するうえで、知っておかなければならない基礎知識を解説した一冊です。 洋食器の基本の5ピース、パーソナルアイテムとサービスアイテムの種類やサイズ。 カトラリーやグラスの種類、そして、時代によって変わる洋食器の様式まで。 テーブルを正しく、美しくしつらえるうえでのポイントをご紹介します。 テーブルセッティングの概念は欧米から日本へ入ってきたものですが、 テーブルコーディネートという言葉は日本で生まれました。 より深く知るためには、欧米での洋食器の使われ方や誕生の背景を知っておくのは、とても大切なことです。 洋食器の歴史や、世界の名窯についても詳しく解説しています。 また、洋食器といえども、ヨーロッパの有名ブランドだけでなく、日本にも優れたメーカーは数多く、 値段も手ごろなスタイリッシュなものが増えてきました。 ヨーロッパの伝統洋食器と日本のものをうまく組み合わせた、著者ならではのコーディネートをご紹介します。 テーブルコーディネーターをはじめとした食卓演出の専門家の方や、 専門家を目指して勉強をしている学生や教室に通う生徒さん。 あるいは、自宅でサロンを開いている方や器が大好きな一般の方まで。 洋食器に興味がある方にぜひ、手にとって読んでいただきたい1冊です。 (「はじめに」より、抜粋) テーブルコーディネートという言葉からまず連想されるものは、洋食器が美しく並んだ、 ヨーロッパの貴族の館に招かれたような豪華で贅沢なテーブルではないかと思います。 そのような夢のある憧れのイメージももちろん素敵ですが、 私が日々の活動のなかで提案しているテーブルコーディネートとは、少々異なります。 そこで本書では、時代を経ても変わらぬ美しさと洗練性で私たちを魅了する世界の名窯の器を使いながら、 現代のライフスタイルにどのように洋食器を活用していくかをメインテーマに据え、制作にあたりました。 ブレックファストからディナーまでの食卓シーンを想定し、少し改まったセミフォーマルからカジュアルな場面まで、 日々の暮らしのなかで取り入れやすくするための工夫を随所に盛り込みました。 基本的な洋食器のアイテムやセッティングの方法も解説し、実用面を充実させています。 私が普段から大事にしていることは、器は、飾るのではなく、それぞれにふさわしいシーンで選び、 丁寧に扱いながら長く使っていくことです。(中略) 知れば知るほど奥が深く、本書はほんのダイジェストに過ぎませんが、洋食器をもっと身近に、 生活におしゃれに取り入れていただくためのヒントになれば、望外の幸せです。
アンティークシルバーのティータイム・テーブルセッティング
- 価格¥2,592
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紅茶やアフタヌーンティーの流行から、シルバーウエア(銀製の食器)への注目が高まりつつあります。インテリアにおいて、アンティークやクラシカルなスタイルが人気(フレンチシックやシャビーシック)なのも原因のひとつです。 テーブルコーディネートにおいても、銀のカトラリーは本来揃えるべき道具のひとつで一種のステイタスでもあり、ステンレスなどに比べると格も上で、ウェディングなどフォーマルなシーンには欠かせません。 シルバーウェアは高価で手が届きにくい面がありますが、意外にもアンティークは手頃な価格で手に入りやすく、また職人の手による一点物が多いことも魅力のひとつで、食卓にスペシャル感を加えるにはとても効果的です。 本書では、「アンティークシルバー」のとは何かという説明からティースプーンなどの種類、扱い方やお手入れ法、購入先の情報ーーそして、食卓演出における具体的な使い方をシーンごとに豊富な事例で紹介していきます。 フルセットで揃えるのではなく、一部のみにシルバーを取り入れる、普段のおもてなしをモダンにアレンジする手法を詳しく解説します。
Sweets & Flowers お菓子と花の素材集
- 価格¥2,530
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甘くて、かわいくて、幸せ。アイシングクッキー、カップケーキ、マカロン、リース、カトラリー、英数字クッキー、雑貨テンプレートetc…大人かわいい、スイーツと花の写真素材集。
モダン・テーブルセッティング
- 価格¥2,160
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モダンとは、“現代的な、最新の”という意味。 時代とともにモダンは変化しますが、その時の旬であることがモダンテーブルの最重要ポイントです。 また、ナチュラル・モダン、和モダンのように2つのイメージをミックスすることで、よりスタイリッシュに演出できます。 正統派モダン、クラシック・モダン、ナチュラル・モダン、エレガント・モダン、カジュアル・モダン、和モダン―― 6つのカテゴリーに分け30点以上のテーブルコーディネートの作例を紹介していきます。 各テーブルのセッティングの方法について、色合わせ・花・器(食器、花器)の構成要素別にわかりやすく解説。 前半では、テーブルコーディネートの基本(定義、構成要素、歴史、イメージほか)やモダンテーブルの演出法について、 配色・器・クロス(柄)・カトラリー・花・グラスなどの種類から選び方、上手な組み合わせについて、 感性だけに頼らずきちんとした理論に基づいてレクチャーをしていきます。
仕事と人生に効く教養としての紅茶
- 価格¥1,999
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佐藤優氏推薦! 「総合アートとしての紅茶のすごさに圧倒された。」国内外の紅茶を五感で堪能してきた「ティースペシャリスト」が教えるお茶の歴史・文化・マナー 「紅茶はビジネスエリートが身につけたい総合アート」と称されるように、紅茶の背景には、国ごとに培われてきた文化、芸術、宗教、交易の歴史から、植民地抗争や独立戦争、民族や奴隷問題、政治経済情勢まで、国際人として知っておくべきグローバルな知見が網羅されています。ロンドンの金融シティで活躍するエグゼクティブにとっては、ティータイムが政治や社交、ビジネスの交渉の場としても用いられているほどです。また、イギリスの紅茶文化であるアフタヌーンティーは、まさに五感で愉しむ「生活芸術」。単に美味しい紅茶とお菓子を味わうグルメではなく、建築様式やインテリア、陶磁器や銀器、カトラリーやリネン、絵画、庭園、音楽などを、トータルで味わう「暮らしの中に息づくアート」といえるでしょう。本書では、テレビや雑誌等で話題を集める「紅茶の専門家」が、ビジネスに活かせてかつ、生活に彩りをもたらす紅茶の知識と知恵、そして愉しみ方をわかりやすく教えます。さらに教養×人間力を兼ね備えた「バトラー猫」があなたの学びをサポート。歴史、地理、アートを中心に知識を提供します。これまで紅茶のことをよく知らなかった方、すぐにできる趣味を探している方、そして紅茶を通して教養を身につけたい方に向けた、古今東西のティーワールドを愉しめる唯一無二の「紅茶エンターテインメント」。
増補改訂新版 手づくりする木のカトラリー
- 価格¥1,980
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全国各地の木工作家32人が自ら使い勝手を試しながら完成度を高めていった、木のカトラリー(フォークやスプーンなど)、器、皿、箱(バターケースなど)、カッティングボード、へら、しゃもじ、バターナイフ、箸、箸置きなどを約380点紹介し、それらのカトラリーや豆皿などの作り方も紹介した本です。 作品紹介は、たんに作品をカタログのように並べるのではなく、木工作家の作品への想い、製作にあたってのポリシーや、作ることになったきっかけなどに迫ります。 木のカトラリーは「使う」道具であり、芸術鑑賞作品ではありませんので、実際に作ったカトラリーで食事をする写真なども掲載しています。 さらに、木工初心者の方でもカトラリーづくりができるように、木工作家がわかりやすく指導する「つくってみませんか」のコーナーを9カ所設けています。 自分好みの大きさ・形につくる楽しさ、そして実際に使う楽しさを知ることができる「木のカトラリー」に絞った本です。 ※本書の初版は、2009年発行の『手づくりする木のカトラリー』。 2013年には、4人の木工作家をプラス取材し増ページした増補改訂版が刊行されました。 さらに、増補改訂版に2人の木工作家を追加して紹介し、「木の種類別の彫刻刀の使い方」「南京鉋の使い方」などの項目も新たに掲載。 2017年3月、本文176ページの増補改訂新版として刊行。
一生ものの木の家具と器
- 価格¥1,980
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若手からベテランまで、オリジナリティのある人(自分のスタイルを持っている人)を幅広く選んだ。木地づくりから仕上げまで、すべて一人で手掛ける人。例えば、伝統工芸系では、新しい感覚を加味した作品づくりをしている方。漆関係では、塗りだけの塗師は掲載していない。 1)家具系 荒木寛二(富山県):拭き漆仕上げの座卓などの家具、小箱など。「日本伝統工芸展」入選常連のベテラン作家。井崎正治(愛知県):使いやすく比較的リーズナブルな家具。女性に人気の木彫も。石井学(岐阜県):スギやカラマツなど地元材を使った洗練されたデザインの家具。甲斐晋(金沢市):スタイリッシュな現代的な家具や椅子。久保田堅(岐阜県):ヨーロッパの農民が昔から作っていたペザント・アートの日本の第一人者。須賀忍(三重県):正統派の木工家具作家。重厚で存在感のある家具を制作。下尾和彦・さおり(富山県):夫婦でデザインセンスのいい家具や小物を制作。最近、茶道の立礼用の家具が評判。深見昌記(名古屋市):鉄と木を組み合わせた家具や椅子。厨子なども制作。藤井慎介(静岡県):ユニークな造形で座りやすい椅子。刳り物の器。国展などの公募展での受賞多数。山本伸二(三重県):彫刻的で重厚感のあるオブジェのような椅子が有名。元々は唐木細工職人。 2)漆系(木地から手掛ける) 角間泰憲(金沢市):1984年生まれの新進気鋭の木漆工芸家。「日本伝統工芸展」新人賞受賞。高田晴之(石川県輪島市):器や椀の木地師だが、自らも漆を塗って作品に仕上げる。名古路英介(名古屋市):センスのよい挽き物の器、皿、椀。西端良雄(石川県輪島市):元々は木地師だが、オリジナリティのある漆の器などを制作。藤野征一郎(石川県):気鋭の木漆工芸家。オブジェのような作品も作る。山田真子(石川県):山中の若手木地師だが、柔らかい感性から作る椀などの作品が評判。泉健太郎(新潟市):卵殻箱、ペザント・アート系の木彫など、自分のスタイルを持つ、今売り出し中の木工作家 3)クラフト系 川合優(岐阜県):杉箱、正倉院御物からヒントを得た干菓子盆など。河村寿昌(岐阜県):200種類もの木材を所有。それらをロクロで挽いた小箱など。中矢嘉貴(静岡県):サクラなどの生木を旋盤で削り出したランプシェードが評判。松本寛司(愛知県):仏師の経験を生かし、器やカトラリーを彫る。脚付きカッティングボードが人気。 4)その他 田中孝明(富山県):井波の木彫刻師。伝統を受け継ぎながら、カトラリーや現代的な木彫作品を作る。大西達朗(愛知県):19世紀ギターなどを制作。音がよいと評判。馬場世司博(愛知県):「オートマタ」という仕掛け付きの木のおもちゃを、風刺のきいたテーマで制作。
英国式アフタヌーンティーの世界
- 価格¥1,980
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「新しいアフタヌーンティーの世界」へご招待 アフタヌーンティーは、おいしい紅茶とお菓子を味わうだけのグルメではなく、紅茶やお菓子、陶磁器や銀器、カトラリーやリネン、インテリアや家具、建築様式、絵画、庭園、音楽に至るすべてを堪能する「五感で愉しむ生活芸術」です。 それは、日本の茶道にも通じる世界。 本書では、知っているようで知らない、時に勘違いをされているアフタヌーンティーの歴史や秘密、エピソード、紳士・淑女の必須科目といわれるマナーやおもてなしについて、さまざまな角度からご紹介しています。 知識を学ぶだけでなく、実際に紹介した内容や、ときめきの時間を体験できるように、日本で巡ることができる、とっておきのアフヌーン・ティープレイスもご案内。 さらに、一流ホテルのシェフや、人気ティールームのオーナーたちによる秘蔵のスコーンレシピや究極のティーメイク法も特別に掲載しています。 アフタヌーンティー好きはもちろん、紅茶好き、スコーン好き、英国好きにもおすすめの一冊です。
暮らしの図鑑 木のもの 楽しむ工夫×木工作家・ブランド27× 基礎知識
- 価格¥1,980
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの暮らしに寄り添う 「木のもの」の選び方・楽しみ方 古くから私たちの暮らしに欠かせない存在である「木」。 木のうつわやカトラリーをはじめ、 無垢材のフローリングや椅子などの家具 木の玩具にアクセサリーなど、 暮らしにぬくもりや楽しみを与えてくれる存在です。 本書では、そんな「木のもの」をテーマに、 暮らしへの取り入れかたや使い方・選び方のコツはもちろん 現代の暮らしにフィットする作品を生み出している木工作家さんや ブランドの紹介、さらには木材への理解を深める基礎知識を 1冊にまとめました。 ■PART01 木とともに暮らす楽しみ 木のものを暮らしに取り入れるコツやアイデアを フードコーディネーターのタカハシユキさん、 神楽坂のショップ jokogumo店主 小池梨江さん、 木に関する著書を多数お持ちの西川 栄明さん にお聞きしました。 また、木とともに魅力的な暮らしをされている 方々の暮らしぶりもご紹介しています。 あなたらしい木のある暮らしを探すための ノウハウが見つかるはず。 ■PART02 木工作家・ブランド27 木で作品やアイテムを作られている作家さんや メーカーさんを厳選してご紹介します。 わたしたちの現代の暮らしにフィットしてくれる お気に入りが見つかるはずです。 ■PART03 木を深く知るための基礎知識 あなたが暮らす空間には木のものはありますか? それはいったい何の木でしょう?樹木だったときは どんな姿で、どうやって今の形になったのでしょう? 「木のカトラリーってなんだか好きだな」から一歩進んで もっと木のことを知りたい方に向けて、木育活動も行う 西川栄明さんに木のことをお聞きしてまとめました。 前半では木材や加工方法の基礎知識を、 後半では国産材・輸入材ごとに、代表的な樹種の解説を盛り込みました。 知ることで、身の回りの木のものが、もっともっと 身近に感じられて愛着がわくはずです。 イラストレーションには、人気イラストレーター 西淑さんをむかえ、かわいく楽しい紙面ができあがりました。 SDGsが注目されるいま、楽しく肩肘張らず 木のある暮らしをはじめてみませんか。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。