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Max Steiner/Those Calloways[FMAMS120]

  • 価格¥2,690
  • 『われらキャロウェイ』(1964年 アメリカ作品 / 監督 ノーマン・トーカー / 音楽 マックス・スタイナー / 出演 ブライアン・キース、ヴェラ・マイルズ、ウォルター・ブレナン、ブランドン・デ・ワイルド)のフィルム用マスターを収録のサウンドトラック盤。

国産名車 〈永久保存版〉昭和を駆け抜けた日本のスポーツカー〈196...

  • 価格¥2,240
  • 1980?90年代の国産スポーツカーを網羅永久保存版当時の資料と写真で再編集---------------------------------------------------この文章を書いている2017年夏時点で日本の旧車が、とくに80?90年代の国産スポーツカーがブームになっています。つい10 年位前ならば、普通の中古車として二束三文で中古車販売店に並んでいたようなクルマが、20?30年落ちとなった今ではかなりの高額で取り引きされているのです。しかもこの現象は、日本国内だけでなく海外でも同じで、アメリカではオークションにかけられたトヨタ2000GTが約100万ドル(1億円)で落札されたり、R32 スカイラインGT-Rの取引額が10万ドル(1,000万円)以上になっていたり…。さらに2015年頃からはアジアでも日本の旧型スポーツカーが大人気のようです。日本人のみならず、外国の人々も魅了する日本の旧車たち。こうしたクルマの姿を見たいと思っても、その機会は時が経てば経つほど減っていきます。クルマが走るには複雑なシステムの維持が必要で、しかもこれが簡単ではないうえにお金もかかります。また、保管場所が屋根付きのガレージであっても外装は徐々に劣化していきます。さらにクルマはそのサイズゆえに持て余してしまう…。こういった事情により、よほどの覚悟がなければ旧車を維持し保有し続けることは難しく、多くの人は古いクルマを処分して乗り換えるという選択をする。こうして古いクルマがどんどん数を減らす一方で、さらに先述のように海外への流出が追い打ちをかけ、ますます旧車に触れる機会は減っていくというのが現状なのです。このように目にすることが減ってしまった旧車の姿を、そのデータをなんとかカタチにして、そのクルマがこの世に存在していたことを記したい。そんな気持ちで、今回は“ 昭和” に販売された国産スポーツカーを厳選してこの本を編みました。写真は古いものでは半世紀も前のもので、フィルムの退色や変色が始まっていたり、当時の資料も断片的にしか残っていなかったりと、記録としても消えかかっていました。そんなクルマたちの姿を、出来る限りのことをして紙の上で蘇らせたつもりです。そして、この本は「そうだったんだぁ」「こんなスペックだったんだ」と確認できる資料として使うことも、単純に「あぁ、懐かしい…」と感慨にふけることもできる本に仕上げたつもりです。各々、お楽しみいただければ幸いです。最後に、編集に携わった方々、これまでに取材活動をしてきたモーターマガジン社の先輩方、そして何よりも、この本を手にとってくれたクルマを愛する皆さまに心より感謝いたします。

『ドライブ・マイ・カー』論

  • 価格¥2,420
  • 『ドライブ・マイ・カー』はなぜ世界的な評価を得ることができたのか。アメリカ、日本、香港、台湾、韓国の研究者が論考を寄せた国際シンポジウムDrive My Car:A Symposium on Hamaguchi’s Cross‐Media Vehicleの内容に加え、西崎智子氏(広島フィルム・コミッション)、文化庁参事官(芸術文化担当)、そして濱口竜介監督への特別インタビューを追加収録。

近畿日本鉄道1960年代の写真記録 大阪・京都・奈良と愛知・三重を...

  • 価格¥2,970
  • 近畿、中京地区で広範囲に亘り鉄道網を展開する近畿日本鉄道。その歴史は明治時代の末期に設立された大阪電気軌道に端を発し、同社を中心とした地域鉄道会社との合併で綴られてきた。また各路線の開業延伸時等には地域の状況に寄り添い、時代を先取りした安全で利用者が快適に乗車できる車両を次々と投入していった。昭和30年代は黎明期から時の最新技術を盛り込んだ新鋭車両までを、現役の車両として同時に本線上で眺めることができる、愛好家にとって至福のひとときであった。名阪特急に充当された10100系「ビスタカー」と戦前派の元特急用車両2200系が並ぶ様子を、大阪線の起点上本町駅で日常的に見ることができた。さらに軽便鉄道の施設で存続していた地方支線等では、当時としても古典の範疇に入れられそうな、創業期の車両が定期運用に就いていた。関東在住の著者は職務の合間を縫って近鉄沿線を訪れ、主要路線が変貌していく様子や新旧車両を撮影された。ある年には元旦から線路際へ出向かれた。寒気の中で撮影を続けた姿からは、鉄道に対する熱い想いを窺うことができる。また1964(昭和39)年に廃止された三重電気鉄道松阪線を廃止前日に訪れ、駅や沿線の様子を克明にフィルムへ焼き付けている。そこに写っているのは廃止を目前に控えているにも関わらず、普段と変わらぬ姿で仕業に就く電車の姿だ。昨今のように路線の廃止、車両の引退を華美なお祭り騒ぎにしていないところには、消えゆくものよりも次の新しい世界へ目を向けようとする高度経済成長期下の時代性を感じ取ることができる。同年には東海道新幹線が開業し、日本の鉄道時間地図は都市圏へ向かって急速に集束し始めていた時代であった。

DVD よみがえる総天然色の列車たち16

  • 価格¥4,180
  • 鉄道8ミリ界の巨星・奥井宗夫氏が昭和30年代?50年代に撮影したカラーフィルムによって、日本の懐かしい鉄道風景が鮮やかによみがえるシリーズ。近鉄篇の完結編となる第5弾は、10100系「新ビスタカー」引退特集。12400系や3000系の登場でキャリアの終盤を迎える中、3連や6連、他形式との混結でも活躍する姿や、昭和53年春から引退の昭和54年夏まで運転されたA・B・C3編成を併結した9連での運行の様子を、さよなら運転に至るまで多数収録。このほか養老線で活躍する戦後生まれの名古屋線特急車や、ナローの内部線・八王子線・北勢線のその後の姿を綴る。

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