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CAMERA magazine 2014.6

  • 価格¥815
  • 今号の特集は「僕たちの新・風景写真」。いわゆる“花鳥風月”の定番写真もいいけれど、もっと自由な発想で、カッコよく新しい風景写真へのアプローチを探ります。山内 悠さんの富士山から見た宇宙のような夜明けの写真や、廃車と風景を組み合わせた半沢 健さんの写真など、新・風景写真に相応しい作品が盛りだくさん。特集後半では、写真家達の全国お気に入り風景スポットを紹介します。また、「My Camera Fine Photo」ではソニーα7やニコンDfなど5名の写真家が愛用する注目のカメラと作品を紹介。さらに、キヤノンEOSの系譜を網羅した「名機の系譜」や、ライカの新マウント「LEICA T」撮り下ろしなど、盛りだくさんの内容でお届けします。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。

天文ガイド2018年10月号

  • 価格¥840
  • 前号より新デザインにリニューアルしました! 第1特集は「はじめてみよう星雲・星団撮影」。天文ファンなら上手に撮れるようになりたい星雲・星団写真。星雲・星団の撮影方法をビギナーにもわかりやすく丁寧に紹介します。そのほか、地球に接近する彗星の撮影ガイド、キヤノン85mm F1.4L&Milvusレンズのレビューも掲載。リニューアルで増ページしたギャラリーコーナーでは、大接近を迎えた火星、7.28皆既月食、ペルセウス座流星群の写真も盛りだくさんで紹介しています! 【特集1】 はじめてみよう星雲・星団撮影/中西昭雄 【特集2】 火星大接近2018 大規模観望会開催/大接近した火星像ギャラリー/学生たちの火星観望会 新連載:接近する彗星をとらえよう/三本松尚雄 【TOPICS】 キヤノン85mm F1.4L&ツァイスMilvusレンズ/西條善弘 惑星画像処理にチャレンジ/熊森照明 新連載・宇宙を創る法則/松原隆彦 天文部NOW/塚田 健 火星観望会情報 星明かり月あかり/牛山俊男 【THE SKY】 10月の星空と天体観測/藤井 旭 【NEWS&EVENT】 ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎 TG情報局(新製品情報ほか) ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報 【天体写真】 読者の天体写真 観測ガイド 入選者の声(最優秀賞受賞者手記) 【連載】 天文学コンサイス/半田利弘 柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑん 宇宙に耳をすます/阪本成一 宇宙天気/篠原 学 今日からロケッティア!/足立昌孝 T.G.Factory/西條善弘 14ばんめの月/大朝由美子 宇宙からの視点/池内 了 星のある場所/森 雅之 読者Space! 【観測ガイド】 天文データ/相馬 充 流星ガイド/長田和弘 星食ガイド/広瀬敏夫 変光星ガイド/大島誠人 変光星の近況/広沢憲治 太陽黒点近況/時政典孝 小惑星ガイド/渡辺和郎 人工天体ガイド/橋本就安 惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠 彗星ガイド/中野主一

天文ガイド2019年5月号

  • 価格¥840
  • 第1特集は「はやぶさ2」。 「はやぶさ2」は小惑星リュウグウへのタッチダウンを成功させ、4月5日に人工クレーター生成実験を行ないます。 特集では、想定外の難度を乗り越えて成功させたタッチダウン、リュウグウに見つかった含水鉱物の存在、そしてインパクターをリュウグウに衝突させる人工クレーター生成実験までを詳しく紹介します。 上坂浩光監督制作の表紙も注目です。 第2特集はキヤノンEOS RミラーレスシステムのRFレンズを紹介。 フィールドで実写した作例を掲載、天体写真撮影での実力をレビューします。 その他、桜と満月をとらえた写真をギャラリーページで、藤井旭さんによるルポ記事、CP+2019レポートなどを紹介します。 【表紙】 人工クレーターにタッチダウン直前の「はやぶさ2」/制作:上坂浩光 【特集】 インパクター生成実験から人工クレーターに着陸へ 「はやぶさ2」新たなる挑戦へ/荒舩良孝 キヤノンミラーレスシテムRFレンズ実写レビュー/西條善弘 GALLERY 遠望する桜月/榎本 司 【TOPICS】 「惑星写真撮影講座」参加者募集 藤井 旭が見に行く「お殿様たちの星日記」/藤井 旭 CP+2019レポート/井川俊彦 星明かり月明かり/牛山俊男 南米皆既日食ツアーのお知らせ 【THE SKY】 5月の星空と天体観測/藤井 旭 【NEWS&EVENT】 ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎 TG情報局(新製品情報ほか) ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報 【天体写真】 読者の天体写真 観測ガイド 入選者の声(最優秀賞受賞者手記) 【連載】 星雲・星団案内/津村光則 天文学コンサイス/半田利弘 星雲・星団撮影入門/中西昭雄 T.G.Factory/西條善弘 宇宙からの視点/池内 了 読者Space! マサが行く! 柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑん 天文部NOW/黒田有彩 宇宙を創る法則/松原隆彦 宇宙に耳をすます/阪本成一 今日からロケッティア!/足立昌孝 宇宙天気/篠原 学 星のある場所/森 雅之 【観測ガイド】 天文データ/相馬 充 流星ガイド/長田和弘 星食ガイド/広瀬敏夫 変光星ガイド/大島誠人 変光星の近況/広沢憲治 太陽黒点近況/時政典孝 小惑星ガイド/渡辺和郎 人工天体ガイド/橋本就安 惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠 彗星ガイド/中野主一

天文ガイド2019年6月号

  • 価格¥840
  • 第1特集は「惑星の接近を見る・撮る」。 2019年で注目したい惑星同士の接近である、6月18日の水星と火星、12月11日の金星と土星をメインに惑星同士の接近現象、複数の惑星が集合する現象について紹介。 また、惑星同士の接近や、複数の惑星や月が並ぶ光景を写真にとらえるためのガイドとして「惑星のある風景を撮る」を掲載。 見るだけでなく、フォトジェニックな光景をとらえるための撮影について紹介します。 ほか、速報トピックスとして、4月10日に発表されたブラックホールの影について、速報トピックスとして掲載。 第2特集は5月号に続き、キヤノンミラーレスシステムを紹介。 EOS R/RPボディーとRFレンズを実写した作例とともにレビューします。 速報:ブラックホール 影の撮影に成功!/荒舩良孝 【特集】惑星の接近を見る・撮る 惑星同士の接近が起こる!/早水 勉 惑星のある星空風景を撮ろう/牛山俊男 キヤノンミラーレスシテム実写レビュー EOS R/RP、RFレンズ/西條善弘 GALLERY 月への階段/榎本 司 【TOPICS】 雪山タイムラプス撮影行/須永 閑 プラ“レア リウム/塚田 健 「惑星写真撮影講座」参加者募集 南米皆既日食情報 南米皆既日食ツアーのお知らせ 【THE SKY】 6月の星空と天体観測/藤井 旭 【NEWS&EVENT】 ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎 TG情報局(新製品情報ほか) ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報 【天体写真】 読者の天体写真 観測ガイド 入選者の声(最優秀賞受賞者手記) 【連載】 星雲・星団案内/津村光則 天文学コンサイス/半田利弘 星雲・星団撮影入門/中西昭雄 T.G.Factory/西條善弘 宇宙からの視点/池内 了 読者Space! マサが行く! 柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑん 天文部NOW/塚田 健 宇宙を創る法則/松原隆彦 宇宙に耳をすます/阪本成一 今日からロケッティア!/足立昌孝 宇宙天気/篠原 学 星のある場所/森 雅之 【観測ガイド】 天文データ/相馬 充 流星ガイド/長田和弘 星食ガイド/広瀬敏夫 変光星ガイド/大島誠人 変光星の近況/広沢憲治 太陽黒点近況/時政典孝 小惑星ガイド/渡辺和郎 人工天体ガイド/橋本就安 惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠 彗星ガイド/中野主一

メイド・イン・ジャパン・スペシャルブック 日本が誇る技術と伝統の逸品

  • 価格¥846
  • 『メイド・イン・ジャパン・スペシャルブック 日本が誇る技術と伝統の逸品』(別冊 山と溪谷)は、日本が世界に誇るメイド・イン・ジャパン・ブランドの品々を紹介した一冊です。 昨年、2017年に訪日した外国人は2,800万人に上り、これらの訪日外国人が「Made in Japan」に憧れ、高く評価し、新たなスポークスマンとなって世界に広める役目も果たしています。 こうした状況を踏まえ、『メイド・イン・ジャパン・スペシャルブック』は日本語と英語を併記したムックとしました。 「メイド・イン・ジャパン」への高い評価は、一朝一夕に得られたものではありません。 戦後の復興と高度経済成長の中で、日本の伝統でもある「匠」の精神と技術に支えられ、より高い品質を目指し、様々な技術開発によって優れた製品が生み出されてきました。 本誌は世界的な定番ブランドから知られざる日本製品などをセレクトし、その歴史や物語、製品の素晴らしさを伝えたスペシャルブックです。 ほかに、日本で企画プロデュースし海外で作られている製品なども「ジャパン・クオリティ」というコンセプトで紹介。 さらに、外国人にも人気の、地域に根づいた日本の美しい手仕事を紹介するセレクトショップ「THE COVER NIPPON」の多彩な品々も掲載しています。 (抜粋) ■メイド・イン・ジャパンのチカラ グランド セイコー/キヤノン EOS R/ホンダ スーパーカブ/ニコン Z 7/ペンタックス K-1 Mark II/富士フイルム X-H1/シチズン The CITIZEN 和紙文字板モデル/カシオ G-SHOCK MTG-B 1000B/レクサス ほか ■スペシャルインタビュー セレクトショップ・クリエイティブ・ディレクターに聞く 「THE COVER NIPPONの創造」~四季とともに、時とともに日本の美しき手仕事 ~ ■「THE COVER NIPPON Best 30」 九谷焼 招き猫/高岡銅器 たまゆらり大阪浪華錫器 茶壺/江戸からかみ/富士山モチーフ 葛飾北斎 富嶽三十六景 赤富士・浪裏に富士 風呂敷 ほか ・コラムアイテム 「海外の人に人気な“通 な品物」 ~九谷焼 青郊窯 豆皿/アンティーク羽織/箱根寄木細工 ひみつ箱 etc. 「感性纏う手技、江戸の匠」 ~江戸切子/江戸小紋 ほか

みんなニコモだった!~第7回 佐藤麻奈~

  • 価格¥864
  • ティーン向けファッション誌「nicola」から巣立った卒業生達の「今」と「あの時」を魚住誠一が撮り下ろし撮影!2000年第3回オーディションでニコモになった佐藤麻奈はバスケに打ち込むスポーツ少女で、ボーイッシュな魅力が持ち味の女の子だった。ニコモ卒業後もモデルとして活躍しながら、デザイン専門学校に通い、2009年春、デザイン事務所に就職と同時にモデルを引退。現在はエディトリアルデザイナーとして、多くの女性誌のデザインを手掛ける多忙な日々を送っている。そして今回久しぶりにカメラの前に立って、撮られた自分の写真を自ら構成し、デザインした。 【魚住誠一 撮影データ】 佐藤さんとは、打ち合わせ後、始めての撮影でした。ボーイッシュな雰囲気ですが、時に魅せる仕草は大人の表情があり、何度か、ドキッとして撮影をしてます。まだ残暑が残る時期に原宿から神宮前を汗だくになりながら歩く。撮影のテクニックはとにかく歩く。このニコモの企画は、本当に良く歩く。歩きながらそこで出会った光景で撮る。そこに写真の神様が降りてくる。そんな感じだ。今回も最低限な機材で現場に望んだ。レンズはタムロンの24-70mmF2.8VCだ。手ぶれ補正が強力にサポートしてくれる最新設計のズームだ。これにキヤノンEOS1DXを首から。これだけ。レフもストロボも持参しない。シンプルにその場の光を読む。これが最高の絵を約束してくれる。特に暑い日中では、軽装で動くのがポイント。あれこれ考える前にまずは撮る。タムロンの最新ズームの24-70mmF2.8VCは逆光にも強い。安心して逆光ポートレートが撮れる。原宿を探索しながら、おしゃべりをして撮る。ストリートポートレート。レフとか出している場合では無い。すばやく撮る。このレンズはレンズ内モーターなのでAFでピントも早く合わせる事が可能。明治神宮にまでたどり着く頃には太陽は西に大きく傾く。影が出ない時間帯。しっとりとしたポートレートが出来上がる。光がたりない!と思ったら歩道橋だ。24mm側のワイドで街の情景を入れる。2014年の秋を取り入れるのだ。気がつけばもう日没。始めての気がしない撮影となった佐藤麻奈さんでした。

みんなニコモだった!~第8回 平原星良~

  • 価格¥864
  • ティーン向けファッション誌「nicola」から巣立った卒業生達の「今」と「あの時」を魚住誠一が撮り下ろし撮影!ニコモ時代から大人っぽかった星良は、十代から二十代にかけて波乱万丈な人生を歩み、すでに2児の母親で結婚離婚を経験。27歳の今、エステティックサロン「Meson de Seira 」をオープンし、新たな人生のスタートを切りました。その美しさにはさらに磨きがかかって、これからの人生に大きな夢を持っています! 【魚住誠一 撮影データ】 星良さんとは始めてお会いして食事をしてからの撮影。これはスリリングなんですね。そして今はモデルの仕事をしていない。と、言う事は、お仕事の顔でない訳です。今の、素を撮る!なんてかっこいい事は言えないのですが、まさしくそんな気分で撮影に望みました。カメラはもう3年間愛用しているキヤノンEOS1DX。これに10年以上の付き合いになるタムロン28-75mmF2.8。[A09]これにストロボを1つのみで現場へ。シンプルに絞り込んだプロの道具だ。軽装になるという事は機動力が増すと言う最大のテクニックだと最近は痛感している。レンズ1本で撮る!と諦める事で、頭の中が凄い勢いで動き出すのがわかる。それで撮影に入る訳だが、エステサロンを経営している星良さん。男性がいつもは入る事が出来ない場所へカメラが侵入する。それだけでもドキドキだ。ご本人を自分のお店で撮る。気持ちが入り込む。その後、千葉の裏道界隈をおしゃべりしながら、撮る。これが一番楽しい。ふと魅せるオンナの部分も見逃さない。街の情景に星良さんを溶け込ませるにはタムロン28-75mmF2.8の28mm側が嫌み無く自然に都会の空気感に馴染む。楽しい時間はすぐに夕方のトワイライトな時に。F2.8と明るい標準ズームのおかげで暗くなっても表情が狙える。発売から10年が経つこのA09というズームだが安定感のいう点では間違いなく現役で大活躍してくれる。

“羽田の空”100年物語

  • 価格¥864
  • 空港直属の写真家が撮り続けた貴重な記録写真を一挙公開!大正6年1月、羽田町・穴森に日本飛行学校が開校し、ここに羽田と航空機との歴史が刻みはじめられた。以来1世紀、昭和6年の東京飛行場の開港を経て、羽田空港は「首都・東京の空港」として発展を遂げ、日本の航空史に重要な役割を果たしてきた。長年にわたって羽田空港の記録写真を撮り続け、『羽田開港50年』誌などの制作にも携わった著者が、同誌などを基に綴る羽田空港のあゆみ。当時の貴重な写真やさまざまなエピソードを交え、羽田空港の知られざる一面も紹介する。空港長や機長、整備士など、羽田空港ゆかりの人たちの「思い出の記」も収録。 近藤 晃(こんどうあきら) スタジオ助手、外国写真通信社勤務を経て、昭和40年、フリーランスの写真家に。昭和50年頃から羽田空港などの撮影を始め、昭和56年、『羽田開港50年』誌と写真展。昭和63年、『エアポート羽田春夏秋冬』と題した個展をキヤノンサロンで開催。平成2年、キヤノン航空写真コンテスト審査委員、東京空港事務所『即位の礼記録写真集』を制作。平成12年、キヤノンEOS学園講師。平成13年、キヤノン航空写真愛好会顧問、キヤノンフォトクラブ写真講師。平成16年、日本航空協会50年記念写真コンテスト審査委員。日本写真家協会会員、航空ジャーナリスト協会会員。

大企業立志伝 トヨタ・キヤノン・日立などの創業者に学べ

  • 価格¥880
  • 長い歴史をもち、今でも成長を続けるトップ企業にも、創業や成長過程では多くの苦難があった。創業者たちはどのように苦難を乗り越えて、トップ企業に育て上げたのか? その答えを探ったビジネスパーソン必読の書。 ※本書はビジネス+IT(https://www.sbbit.jp)の連載「企業立志伝」を再構成し、電子書籍としてまとめたものです。

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