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明日死ぬかもしれないから今お伝えします

  • 価格¥432
  • 「あなたの命、頂戴します」と、突然目の前に現れたのは死神だった。 死の宣告を受けた男が、長年連れ添った妻に一通の手紙を書く。 想いを言葉にしていく過程で、男は愛する人の尊さに気付きはじめる。 「レノン40」シリーズで、大人向けコメディを描く絵本作家サトウヒロシが、「夫婦愛」をテーマに描いた感動作。 万年筆インクの独特の風合いと色彩が、本書の世界観をさらに引き立てる。 【著者プロフィール】 著者:サトウヒロシ 1978年 京都出身。 神戸大学発達科学部卒業。 在学中よりフリーランスのクリエイター活動を開始し15年、Web制作会社、医学専門出版社の営業経験を経て2015年に起業。 これまで手がけたイラストレーション数は2000点を超え、社会をつなげるビジュアルコミュニケーションをテーマに絵本作家、イラストレーター、グラフィックデザイナーとしてジャンルをまたいでクリエイティブに取り組む。 現在、愛用の万年筆は20本を超え、新たな表現の可能性を広げると期待し創作活動を展開中。

タオそら絵

  • 価格¥756
  • 東洋哲学の「道」をビジュアル化 「玄之又玄 衆妙之門」……名のない領域から天と地がうまれる。その門を潜ると諸々なモノが生まれでる。 「万物作焉而不辞」……生気の自然のリズムに任せて手をくわえない事がたいせつ。世の中の価値概念に捕らわれるな。 「為無為 則無不治」……無用な心配、余計なことをしないで事を行えば収まらない事はなかろう。  ストライプというシンプルなモチーフと老子81条の出会いが織りなす宇宙観。  おだやかに、そして激しく老子の言葉に揺れ動く心がストライプに躍動する。  印象がある老子タオの言葉に揺らぐ心象ストライプ画の有彩色変調116点の作品を見て遊んでほしい。  During the pursuit of stripe patterns, I came across Tao's 81 verses and was attracted to the dense words.  The cosmology resolved some matters and encouraged me at the same time.  I decided to express the Tao's world with simple stripe patterns.  When I was designing, Tao was getting into the mind of me. The stripes's waver is fluctuation of Tao's words and it was like linguistic resonance. ●たかはし文雄(たかはし・ふみお) 東京杉並生まれ、北千住育ち。東京都立工芸高校P科/日本大学法学部新聞学科にて学ぶ。デザイン制作社を経て、1996年アトリエジータ設立し、グラフィックデザイン、エディトリアルデザイン、CIデザイン、イラスト等の企画・制作を担当する。その間講師として高校生のデザイン+制作を指導。

熊野三山

  • 価格¥1,199
  • 聖地・熊野の中心は「熊野本宮大社」「熊野速玉大社」「熊野那智大社」の三つの神社。 熊野は、古くから伊勢と並び崇められた一大聖地で、誰もが一生に一度は訪れたいと願う憧れの地であった。 だが交通の便が良くなった現代でも、熊野は遠い霊地。その熊野に、人々は何故、惹きつけられ、平安の頃から「伊勢に七度、熊野に三度」といって、危険を顧みず、「蟻の熊野詣で」といわれるほど、こぞって参拝にでかけたのか?平成26年に世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録10周年を迎え、ますます注目を浴びる熊野三山をグラフィックに詳しく紹介する。 ※この電子書籍は2014年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合、一部、記事や写真などが収録されていない場合がございますので、予めご了承ください。

どやにゃん。ドヤ顔猫の生き方

  • 価格¥858
  • ドヤ顔の猫「どやにゃん」の世界 外の猫たちの写真を撮っていると「ドヤ顔」を向けてくることがある。 威嚇なのか、自分の生き様を主張しているのか 鋭い目つき、ほくそ笑む口元に 一瞬で心を捉えられる。 悪くて清々しくて、そしてなんだか可愛い。 そんなドヤ顔の「どやにゃん」の世界をお楽しみください! 【著者プロフィール】 南幅俊輔 Shunsuke Minamihaba 自称ソトネコ写真家。盛岡市出身。 デザイン事務所コイル代表。 アートディレクション、グラフィックデザインを手がける。 宮城県・田代島に行ったことがきっかけで島の猫に魅了され、 外で暮らす猫を撮り続けている。 現在までの撮影猫数は5500匹を超える。 著書に『ソトネコJAPAN』『ねこ柄まにあ』(洋泉社) 『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』(PHP研究所) 『のんびり猫旅 日本全国猫島めぐり』 『ネコロジー アドラーと猫の心理テスト』(主婦と生活社) 『ワル猫カレンダーMOOK 2017』『サーバルパーク』(マガジン・マガジン)など。 著書累計23万部。

本当にある!変なことわざ図鑑

  • 価格¥1,296
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 この本は、本当にある「変なことわざ」を350以上集めた「ことわざ図鑑」です。1つ1つのことわざについて、教訓、豆知識、類句(似た意味のことわざ)なども紹介しています。 「古くさい」、「かた苦しい」、「勉強」……ことわざにはそんなイメージがあるかもしれません。でも、昔から今まで伝えつづけられ、辞書にも載っているということは、それだけ人の心に響く言葉であった証。中でも「変なことわざ」は、世の中における1つの真実を教えてくれます。それは、無駄なことほどおもしろく、無駄なことほどタメになるということ。 「変なことわざ」はテストにも出ないし、仕事にも使えません。でも、「変に知的な」、「変に笑える」、「変に心にしみる」ものばかりなのです。無駄な知識だけれど、知っていればなんだか楽しいし、話せばきっと盛り上がる……はず! この本が「変」、「無駄」の奥深さや、日本語のおもしろさに興味をもつきっかけになれば幸いです。 【著者紹介】 企画・編集・文:森山晋平(もりやましんぺい) 1981年生まれ。ひらり舎。食品会社の営業、広告制作会社のコピーライターを経て出版社の編集者に。『何度も読みたい広告コピー』などの広告コピー本や、『名作アニメの風景50』、『夜空と星の物語』などの風景写真集を企画。2015年の独立後は、『世界でいちばん素敵な夜空の教室』(三才ブックス)、『超分類! キャッチコピーの表現辞典』(誠文堂新光社)、『毎日読みたい365日の広告コピー』(ライツ社)などを手がける。 イラスト:角裕美(かどひろみ) 絵描き・イラストレーター。広島生まれ。山と瀬戸内海に囲まれのんびり育つ。武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒。グラフィックデザイナーを経て絵描き・イラストレーターに。カラフルな色使いで、すっとぼけたキャラクター・世界を描く。個展、グループ展など、展覧会で作品を発表。また、広告、雑誌、Web、テレビ、商業施設アートワークなどでイラストレーションを手がける。

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

  • 価格¥1,320
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Yahoo!ニュース、アゴラ、グノシー、スマートニュース、 ダ・ヴィンチニュース、ほんのひきだし FM FUJI「GOOD DAY」にて紹介され話題沸騰! 仕事に追われるすべての人へ。 その仕事、自分の命より大切ですか? ●これ、まんま私のことだ。 ●この漫画は命の恩人です。ありがとう。 ●涙が自然と流れてきて止まりません。 と、Twitterで30万リツイート! この漫画で助けられた人続出! NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された話題騒然の過労死マンガを書籍化しました。 精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、 過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由をわかりやすく解説しながら、 仕事や会社に追いつめられている人がどのようにすればその状態から抜け出し、 自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。 また、過労やうつ状態から抜け出して幸せになった人を取材して描きおろした「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。 もうあのような過労自殺の事件を繰り返したくない。 現代日本で働くすべての人に必読の1冊です。 ■監修・執筆協力 ゆうきゆう 精神科医・作家・マンガ原作者。東京大学医学部医学科卒業。 医師としての診療をしながら、読者数16万人のメールマガジン「セクシー心理学」を発行。 Twitterのフォロワーは約40万人。また『相手の心を絶対に離さない心理術』(海竜社)などの書籍の他、 『マンガで分かる心療内科』、『マンガで分かる肉体改造』、『モテるマンガ』、『おとなの1ページ心理学』(以上、少年画報社)などの マンガ原作も手がけ、総発行部数は400万部を超える。 ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。 ■著者 汐街コナ 広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。 装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等をてがけている。 デザイナー時代に過労自殺しかけた経験を描いた漫画が話題になり書籍化。

REAL LIVING & INTERIOR もっと知りたい世界の...

  • 価格¥1,650
  • 最新のハイエンドインテリアがわかる1冊  これまでに見たこともないハイエンドインテリア。その世界を紹介するインテリア・インスピレーションムックの第2弾です。ミラノ、ドイツ、デンマークなど、世界から集まるインテリア・家具の情報を、インテリア・キッチンジャーナリストの本間美紀氏がキーワードと共に読み解き、コラムと印象的な写真で紹介するビジュアルムック。今回の大きなテーマは注目のアウトドア家具。自然を舞台に繰り広げられる家具から生まれる新しい居場所に、インテリアの既成概念が変わるはずです。さらに日本で買えるハイデザインな最新家具の情報も満載。「実用重視のインテリア本では満足いかない、新しい発想がほしい方」「世界の最新インテリアトレンドや情報を知りたい人」「インテリアコーディネーターや設計、建築の仕事で新しいヒントがほしい人」「人とは違う家具選び、家づくり、リフォーム、インテリアを考えている人」「SNSのインテリア投稿にすでに飽きてしまった人」に向けた永久保存版コレクションブックです。  【編集担当からのおすすめ情報】  インテリアからキッチンを考える本『リアルキッチン&インテリア』の姉妹本です。2022年に1号目を企画・発刊し、2023年4月にイタリアで行われた「ミラノサローネ国際家具見本市」では現地のインテリアブランド関係者から高い評価を得ています。2冊目となる今号は、有名ブランドから続々と登場しているアウトドア家具に加え、進化するバスルームの世界も特集。インテリア選び、家づくりのアイデアがさらに広がるはずです。【著者紹介】本間美紀(ほんまみき)キッチンジャーナリスト。早稲田大学第一文学部卒業後、インテリアの専門誌「室内」編集部に入社。独立後はインテリア視点からのキッチン、家具、住まい、家電、キッチンツールまで、デザインのある暮らしの取材を得意とし、住宅の取材は300件以上、ユーザーとメーカー、両サイドからのインタビューを重視し、ドイツ、イタリア、北欧など海外取材も多数。著書に「デザインキッチンの新しい選び方」(学芸出版社)「リアルキッチン&インテリア」「人生を変えるインテリアキッチン」(小学館)。【本書アートディレクター】宮本理希(Dynamite Brothers Syndicate)Taupe design代表。アートディレクター。九州芸術工科大学情報伝達専攻を卒業後、グラフィックデザイン事務所勤務を経て、2021年に独立。2015年からリアルキッチン&インテリアのカバー、誌面デザインを一貫して手がける。

真夜中 No.9(2010Early Summer) わたしたちの信仰

  • 価格¥1,320
  • ●特集 わたしたちの信仰おみくじ、お守り、地域の祭り、人の死の弔い、目に見えないものへの祈り、畏怖…私たちの生活や思考に、さまざまなかたちで浸透している「信仰」を、いまこそ作家たちの表現とともに振り返る。はるか先の逃避行の場所ではなく、わたしたちの近くのどこかについて。<テキスト>柴崎友香麻布、九品仏、田園調布…木=信仰をめぐるある日の記録 「三月の東京。木を辿って歩いた一日。」円城 塔信じること、そのものについて書き下ろした破格の小説 「パラダイス行」坂本大三郎若き山伏が文と絵で描く“縁起” 「不思議と僕とほかひびと」二階堂和美ミュージシャンであり、お坊さんでもあるわたしは 「歌いながら南無阿弥陀仏」若木信吾最愛の祖父“takuji”の死をめぐる 「発見された走り書き」東野翠れんユダヤの気配のなかで、しっぽとおでこが感知する “信仰”という言葉の彼方「七つの祝福」<ビジュアル> 現代の作家たちが再構築する「信仰」のかたち大宮エリー+服部一成「大宮神社 真夜中のおみくじ」シアタープロダクツ がガラスの小瓶に封じ込めたもの「特製お守り」新鋭デザイナー!大原大次郎、渾身の写経「グラフィック般若心経266字」qp作、現代版地獄絵「閻魔王界罪科軽重決断所之図」マイク・エイブルソンのリサーチ「信仰について、好奇心のノート」<コラム>信仰と△△??さまざまな表現ジャンルと「信仰」の話阿部和重 [映画]  小原真史 [写真]  田中宗一郎 [音楽] 中山茂大 [食]   坂口恭平 [建築]●小特集:此岸の映画いまを生きぬく若者の青春を描きだした「刺さる」力作3 本をレビュー『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』 『息もできない』 『川の底からこんにちは』●スペシャル・ビジュアル若き才能の誕生!写真家・曽根崎アキノリ●巻頭コラム星野 源 赤塚りえ子 長谷部千彩●エッセイ安藤モモコ 松井 周 長尾謙一郎 間宮 緑●マンガ連載ウィスット・ポンニミット 近藤聡乃 木下晋也 大橋裕之●好評連載津村記久子  戌井昭人 高山なおみ  寺尾紗穂 いしいしんじ 保坂和志 北村道子   秦早穂子 宇野邦一   ECD eri

REAL KITCHEN & INTERIOR SEASON9

  • 価格¥1,760
  • 新しい暮らしこそ「インテリアキッチン」 ●「私のリアルキッチン&インテリア」物語1冊の本が私のキッチンと人生を変えた─これまでの「リアルキッチン&インテリア」を熟読して自分らしいキッチンにたどり着いた4人の女性。等身大のインタビューを洋書のような写真とともに展開します。世界とつながるコミュニケーションテーブル&キッチン、愛猫が映えるブラックステンレスキッチン、“エインシャント”な素材の優美なキッチン、森につながる真っ白なキッチン…シーズン9も心に響くキッチンばかりです。●新しい暮らし──家事も仕事もインテリアキッチンでもうはじまっていた新しい暮らし。日々の料理と家事、家庭での学習と仕事を整理し、家族との距離感を確保したインテリアとしても美しいキッチンプラン。ニューノーマル時代のインテリアキッチンを取材しました。詳しい解説図面付き。●Special Book in Book「REAL BATHROOM&RELAX」キッチンのように部屋の境界を超えて広がりはじめた、これからのバスルーム。宝石のような洗面水栓やヴァニティファニチャーで装うパウダールームなど、素敵なバスルーム&パウダールームの最新情報を紹介。 【編集担当からのおすすめ情報】 国内外の最高級ブランドで構成された自分らしいキッチン/リビング空間を実現するためのムックがさらに深化しました!新型コロナウィルスの感染拡大をきっかけに家や暮らしを再考する機運が高まる中、キッチンを中心とした家族との関係や清潔で安心な水回りの考え方をキッチンジャーナリストの第一人者・本間美紀氏ならではの目線で紹介します。また今年はヨーロッパの最新トレンドを踏まえたお風呂やパウダールームの特集「REAL BATHROOM&RELAX」をBook inBook形式でお届けします。絹に包まれるような水流のスペシャリティシャワー、家具のようにコスメをおさめられるヴァニティーファニチャー、クローゼットとつながるパウダールームやランドリー、そしてベッドはプライベートリビングの主役に……。全く新しい水回りの考え方を体験してください。【著者紹介】本間美紀(ほんまみき)キッチンジャーナリスト。早稲田大学第一文学部卒業後、インテリアの専門誌「室内」編集部に入社。独立後はインテリア視点からのキッチン、家具、住まい、家電、キッチンツールまで、デザインのある暮らしの取材を得意とし、住宅の取材は300件以上、ユーザーとメーカー、両サイドからのインタビューを重視し、ドイツ、イタリア、北欧など海外取材も多数。セミナー活動も多数。著書に「デザインキッチンの新しい選び方」(学芸出版社)「リアルキッチン&インテリア」「人生を変えるインテリアキッチン」(小学館)。【本書アートディレクター】宮本理希(Dynamite Brothers Syndicate)アートディレクター。九州芸術工科大学卒業。グラフィックデザイン事務所ダイナマイト・ブ

神が創った楽園タヒチ ゴーギャンを辿って

  • 価格¥486
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴーギャンの足跡を辿り、原色の島・タヒチへ旅立つ  2014年3月に急逝したイラストレーターで作家の安西水丸さん。本書は雑誌「旅」(2004年10月号)に発表された彼の文章とイラストスケッチに、雑誌未掲載のイラストと写真を多数追加。水丸さんが他界される10年前の旅の記録です。 “楽園”を求めて南太平洋の島・タヒチへ渡り、晩年の10年余りを過ごして1903年に没したフランスの画家ポール・ゴーギャン。島の女性たちをはじめ多くの作品をこの地で描き遺したゴーギャンの足跡を辿り、タヒチ島、モーレア島、ヒバ・オア島を巡ります。 ●安西水丸(あんざい・みずまる) 1942年東京都生まれ。イラストレーター、作家。日本大学芸術学部美術学科卒業。電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)を経て、平凡社でアートディレクターを務めた後、フリーに。装丁、イラスト、漫画、絵本、小説、エッセイなど、多方面で才能を発揮する。朝日広告賞、毎日広告賞、1987年日本グラフィック展年間作家優秀賞、1988年キネマ旬報読者賞受賞。TIS、JAGDA、日本文藝作家協会、日本ペンクラブ会員。 ●小平尚典(こひら・なおのり) 1954年福岡県生まれ。写真家、フォトジャーナリスト。日本大学芸術学部写真学科卒業。欧州を放浪後、エディトリアルカメラマンとして数多くの雑誌で活動。1980年、新潮社「FOCUS」誌専属カメラマンとして創刊に参加。1987年、米国ロサンゼルスに移住。2009年に帰国後は、米国での経験を生かし、メディアプロデューサーとしても活躍。安西水丸氏との共著『彼はメンフィスで生まれた』『アトランタの案山子、アラバマのワニ』の他、『おやさと写心帖』など著書多数。公益社団法人日本写真家協会会員。早稲田大学理工学部非常勤講師。

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