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月刊アームズマガジン2018年10月号

  • 価格¥846
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1983年にオーストリア軍に採用されたグロックピストル。現在ではオートマチックピストルのデファクトスタンダードになった。実銃では最新のジェン5が発売され、東京マルイからグロック19の発売が決定したことで再度注目を集めているグロックピストルを徹底紹介。東京マルイグロック19の詳報、エアガンカタログに至るまで、意外に知られていないグロックピストルの特徴に迫る。

月刊Gun Professionals2019年12月号

  • 価格¥1,404
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トリニティネバダ グランドゼロ/ウィルソンコンバット ヴィッカースエリート グロック/シャドウシステムスMR918コンバットグロックが登場してから既に37年が経過した。現在ではグロックをベースにした数多くのカスタムが存在する。またパテントが失効したことでグロックのクローンを作り出すことも自由だ。今回は最新型のカスタムグロックと高性能クローンモデルをご紹介する。・1911 9mmコンバージョン1911の“9mm化改造パーツキット”が市場で売られている。しかし、そのパーツキットは既に持っている.45口径1911に組み込み、9mm化するものだが、それは誰でも簡単にできるのだろうか?これを実際に試してみる。・CZ 75 ブルコンパクト & A01コンパクト CZカスタムによるアメリカ製CZ75 2019年、アメリカ製CZ75であるA01の量産が遂に始まった。A01はチェコ製CZ75をアップデートし、ブルバレルを装着、オリジナルを凌駕する耐久性と信頼性、そして撃ちやすさを併せ持つ傑作だ。そんなA01に早くもコンパクトモデルが加わり、そのバリエーションとしてブルコンパクトも登場している。・ワルサーショートヒストリー 1886-1994ドイツのカール・ワルサーGmbH本社内には歴代の自社製品を展示しているミュージアムがある。ここには歴代のワルサーがほぼすべて揃っているのだ。その一部を見ながら、1886年の創業から1994年にUMAREX傘下になるまでワルサーの歴史を振り返ってみたい。・SIG SAUER P320 Xファイブ リージョンポリマーフレームのアドバンテージのひとつは、その軽さだ。ところがこれをあえて犠牲にし、高比重の金属粉を含有させた合成樹脂を用いることで、スティールフレーム並みの重量を持つP320シリーズのフラッグシップモデルが登場した。・パルメットステートアーモリーPA-15 ARピストルARピストルの存在価値には疑問符が付いていた。使い道がない…といったら言い過ぎか。しかし、スタビライジングブレイスという世紀の大発明がその状況を一変させた。これを装着すれば、見た目は禁断?のショートバレルドライフルに変身! 使い勝手も大幅に向上する。・CGSサプレッサーズ MOD9, HYDRA, SIREN ここ数年、サウンドサプレッサーが米国誌上で注目を浴びている。数多くのメーカーが凌ぎを削るこの分野に、2016年、彗星のように参入してきたのがCGS社だ。同社の9mm口径と.22口径対応軽量サプレッサーMOD9、HYDRA、SIRENについて、その実力をご紹介する。・CZ 805 ブレン チェコ共和国 新世代アサルトライフル CZ 805 BRENは、約半世紀にわたってチェコ共和国軍に使用されてきたVz58の後継モデルだ。2011年より納入が始まっている。優れた銃器開発能力を持つチェコ共和国が満を持して選定したライフルはどのような特徴を持っているのだろうか。既に更なる後継モデルであるBREN 2が登場しているが、チェコ製アサルトライフルの新たな時代を切り開いたCZ 805 BRENについて、その詳細を確認する。その他実銃レポートSIGザウアーP365 XL & P365-MS マイクロコンパクトの新型バリエーショントーラス モデル73 SR 88Aカービン

月刊Gun Professionals2020年11月号

  • 価格¥1,404
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガンプロフェッショナルズ 2020年11月号はヘッケラー&コッホが2019年12月3日に発表した2020年度の新製品“SP5 を巻頭でご紹介します。 20世紀後半に傑作サブマシンガンとして世界中の特殊部隊が採用したMP5の民間市場向けモデルがSP5で、ストックが外されていることとセミオートであること以外は、ほぼMP5の仕様が踏襲されています。 今回はそんなSP5を他のMP5バリエーションと併せてご覧いただきます。 他にも、最新のストックを装着してアップデートされたM1Aライフルや、Flux Brace装着でタクティカルな雰囲気が大幅にアップしたグロック34、 理想のポリスデューティガンとしての評価が高いGlock 45のカスタムモデル、往年の傑作であるS&Wコンバットマスターピース2インチ、 さらにはロシアのカラシニコフが供給を始めたリコイルなしライフルSP1など、バラエティ感あふれる実銃レポートをお届けします。 【その他実銃レポート】 ・ヘッケラー&コッホSP5 ・グロック45カスタム ・カラシニコフSP1 ・グロック34 with Flux Brace ・M1Aアップデートモデル ・S&Wコンバットマスターピース ・ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル Part 5 その他

月刊アームズマガジン2021年6月号

  • 価格¥950
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭特集:エアガンカスタム完全攻略~東京マルイグロック17&ハイキャパ編~ ガスブローバックハンドガンの中でも東京マルイのグロック17シリーズとハイキャパシリーズは実射性能の高さとカスタムのしやすさ、豊富なバリエーションとカスタムパーツの多さから絶大な人気を誇る。そこで今回は、このガスブローバックハンドガン2大巨頭のカスタム方法をフィーチャー。機種別の特徴からパーツの互換性検証、分解方法、カスタムポイント、編集スタッフ&ライター自慢のカスタムガン、お薦めカスタムパーツまで徹底網羅。グロック&ハイキャパオーナーなら必読の内容だ。 【表紙】本庄 鈴

月刊Gun Professionals2021年1月号

  • 価格¥1,404
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・自衛隊新拳銃候補だったBeretta APX ベレッタが米軍M9の後継を決めるMHSトライアルに提出した最新モデルがAPXだったが、勝利したのはSIG SAUER P320で、ベレッタは米軍サービスピストルの座を明け渡すこととなった。自衛隊新拳銃トライアルにもAPXは候補として選ばれたが、自衛隊はH&K SFP9を選んだ。ベレッタはここでも採用を勝ち取ることはできず敗退している。ではベレッタAPXはP320やSFP9に劣っている製品なのだろうか。 ・ファイアスター M45 スペインのハンドガン “スター”は、1997年に会社が消滅、もはや過去のブランドになっている。そのスターが1990年代に市場に送り込んだファイアスターは、スチールフレームのコンパクトなシングルアクション.45口径だ。あの当時の感覚で見ても古臭さが漂うが、個性的であり、興味深いものを持っている。 ・CZ P-10 C サプレッサーレディ CZが2017年に放ったP-10 Cは、グロック19を徹底的に研究し尽くして生み出した、CZ流G19改良型といえる存在だ。“グロックキラー”と呼ばれるほど高い評価を得て、現在そのバリエーションを拡大している。チェコ陸軍も採用したP-10は、今後のCZの製品展開の中で大きな柱になっていくだろう。 ・ルガー MARK IV 22/45タクティカル スタームルガーの.22LRターゲットピストルは登場から70年を経てもなお進化を続けており、現在ではMARK Ⅳシリーズが供給されている。そんなルガーMARK Ⅳのバリエーションである22/45タクティカルに、サイレンサーを合法的に自作して装着してみた。 ・XLRライフル シャーシシステム+ヴィクター・ロペス射撃テクニック ごくありきたりのレミントン700のバレルドアクションを、XLRインダストリー製カーボンシャーシシステムに載せたお手軽な軽量ボルトアクションライフルは、それだけでサブMOAのスナイパーライフルに仕上がっていた。そんなカーボンシャーシシステムライフルをヴィクター・ロペスの射撃テクニックとともにご覧いただこう。 ・キレ味爽快! ポリマー80グロックカスタム 80%完成フレームで有名なポリマー80は、単なるグロックの半完成組み立てキットではない。腰の重い?グロックがなかなかやらない改良を独自に行なった製品を発売するため、現在大人気なのだ。これはそのポリマー80の完成品フレームをベースにしたカスタムで、やり過ぎていないところが気に入った。これはいわばセミカスタムだ。 ・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル7  P 626(b) P 641(b)  FN モデル1922 ベルギーのFN社は、FNモデル1910をベースに、大型化したモデル1922を軍および警察用ピストルとして生産していた。しかし1940年、ベルギーを占領したドイツはFN社を管理下に置き、この銃を自国軍用として量産させた。ドイツ軍における準制式名はP626(b)、およびP641(b)で、その総数は363,200挺にも及ぶ。 ・グランドパワー ストリボグSR9A3試作モデル スロバキア共和国のグランドパワーが供給する9mmサブマシンガン“ストリボグ”A3はローラーディレイドブローバックにより、著しくリコイルを低減させた独自のメカニズムを持つ現在もっとも進化したサブマシンガンのひとつだ。そんなストリボグに

月刊Gun Professionals2020年9月号

  • 価格¥1,512
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・CZカスタム A01-LD  CZ75進化系 ロングダストカバーのヘヴィーウェイトマシーン チェコスロバキアでCZ75が登場してから45年が経過した。現在CZカスタムが供給するA01-LDは、CZ75がたどり着いた到達点ともいえる完全アメリカ製の進化モデルだ。競技用ではあるが、その重さに耐えられるなら、最強のキャリーガンとしてのパフォーマンズを示す。・グロック19 Gen5 パーフェクトに近づきつつあるストライカーファイアピストル1985年に米国市場に入ったグロックは、その後大躍進を遂げた。メカニズムはほとんど当時のまま小改良を加えて現在は第5世代に進化している。登場から約38年、世界中の軍、LE機関、そしてそれらの中のエリート部隊の多くがグロックを選んでおり、その状況は現在も続いている。・ジェイソン・デイヴィス プロフェッショナル ポリスギア ロスアンジェルスの近郊都市であるアーケディア市のポリスデパートメントで、ファイヤーアームズインストラクター、SWATチームスナイパーを務める現役サージェントが、実際の職務で使用しているメインのデューティガンをご紹介する。・S&Wモデル19 CHPコメモラティブ  アメリカのローエンフォースメントオフィサーの腰には、必ずといっても良いほどリボルバーがあった。35年ぐらい前までは…。その中で“モデル19”は、実用性とかっこよさを兼ね備えた傑作だった。そんな古き良き時代のモデル19、それもカリフォルニアハイウェイパトロール コメモラティブ仕様を篤とご覧あれ!・プロフェッショナルズ1911  ケン・ハッカーソン、ラリー・ヴィッカーズ、パット・マクナマラカスタム1911は誰もが使えるツールではない。その性能を100%引き出せるのは、訓練と準備を常に怠らないプロフェッショナルだけに限られる。これこそ、まさにガンズ オブ プロフェッショナルズというべき存在なのだ。・H&K P11アンダーウォーターピストル ヘッケラー&コッホP11水中ピストルは、多くの特殊部隊が装備しているが、その実態は現在も明らかになっていない。このピストルの情報は秘密解除になっていないからだ。そんな謎の多いP11について、わかる限りの情報をお届けする。・ルガー スーパーレッドホーク アラスカン スナッブノーズ.44マグナム かつては世界最強のハンドガンカートリッジであった.44マグナムだが、現在はこれを超えるハイパワーカートリッジが何種類も存在する。しかし、使いやすさを含む実用性では依然として.44マグナムの優位性は高い。危険な大型獣のハンティングには、44マグナムリボルバーをバックアップでキャリーするプロハンターは多い。・スペッツナズ御用達 スチェッッキンマシンピストル 第二次大戦後、ソ連は兵器体系を一新し、1951年には着脱式ストックのフルオートマチックピストルAPSを採用した。今日におけるPDWとしての位置付けだったが、1960年代にはそのほとんどを回収してしまう。しかし特殊部隊の一部はその後もAPSをずっと使い続けた。・ノルマンディー探訪記 +MM21Eバイポッドフルオート射撃実験1944年6月、ドーバー海峡を渡った約200万人の連合軍兵士がフランスのノルマンディー海岸に上陸

月刊Gun Professionals2020年1月号

  • 価格¥1,404
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最初期のCZ 75 ファーストモデルは別名“ショートレイル”とも呼ばれ、ファンから高く評価されている。手間の掛かった仕上げと高い工作精度、そして可能な限りスリム化させた大胆なデザインが魅力だ。チェコスロヴァキアの技術者が、当時最高の製品を作ることを目指して開発したCZ75は、開発から40年以上が経過した今も改良を繰り返し、発展を続けている。・S&W Model 642 CT クリムゾントレース レーザーグリップスコンシールドキャリーハンドガンとして高い人気を誇るのがS&W Jフレームリボルバーだ。その中でもハンマーを完全に内蔵したモデル642/442シリーズは需要が多く、様々なバリエーションが展開されている。その中のひとつ、クリムゾントレースのレーザーグリップを装着して販売されているモデル642 CTを用いてコンシールドキャリーリボルバーの魅力と実用性を探った。・ZEV テクノロジーズ OZ9グロックカスタムで知られるZEVテクノロジーズは、2019年に自社ブランドの新型ハンドガンを発表した。その基本メカニズムはグロックを踏襲しているが、独自のアイデアも数多く盛り込まれ、グロックの発展改良型といえる存在だ。・シュタイヤーピストル A2 MFシュタイヤーがグロックに対抗すべく、1999年に発売したポリマーフレームオートがMシリーズだ。その登場から20年間に、アップグレードやバリエーション展開が図られ、2019年に発表された最新型はA2 MFと呼ばれている。この製品には長い歴史を持つシュタイヤーのプライドが凝縮されているのだ。・スタームルガー ブラックホーク オールドモデル 第二次世界大戦後、ウエスタンスタイルモダンSAリボルバーという新しい分野を切り開いたのがスタームルガー ブラックホークだ。1974年には、トランスファーバーを加えて安全性能を大幅にアップした“ニューモデル”が登場している。しかし、それ以前の“オールドモデル”には別の魅力があるのだ。Gun Pro誌でも旧Gun誌でも、このオールドモデルはこれまで一度も紹介されたことはない。・ワルサーTPH .22 ワルサーのタッシェン ピストーレ ハァーン(ポケットピストルハンマー)。PPKを思い切り凝縮して、.22 & .25口径にしたヴェストポケットモデルだ。小さくて薄く、そして上品。緻密なメカがギッシリ詰まったコンベンショナルダブルアクションは、もっているだけで嬉しくなる。さてその実用性はいかに…・B&T SPR 300目立たないながら異色の光芒を放っているのが、B&T AG社が数年前にリリースしたスペシャルパーパスライフル(SPR) 300だ。ローエンフォースメント用として、限りなく静かな発射音と携帯性を重視して作られたボルトアクションライフルはどの程度の減音性能を持っているのだろうか・FN SCAR バリエーションFN SCARアサルトライフルは2006年にその存在が公開され、U.S. SOCOMのトライアルにエントリーした。以後今日に至るまで、さまざまな国の軍、警察等法執行機関特殊部隊の要求仕様に応えた幅広いバリエーションが開発され、SCARは発展を続けている。その他実銃記事ルガー LCRx .357マグナム今月の、どマイナーワールド キアッパアームズ M1-9 カービン無可動実銃に見る20世紀の小火器

月刊Gun Professionals2020年6月号

  • 価格¥1,404
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 S&W社のカスタム部門“パフォーマンスセンター”が、1911スタイル.45オートを凌駕すべく、1999年にリリースしたシングルアクション.45ACP口径のフルサイズピストルがモデル 945だ。工作精度、フィット&フィニッシュ、そしてその集弾性能は折り紙付きで、当時“ハイエンドカスタム1911に比肩する製品だ”といわれた。・SIG SAUER P320 Xファイブ リージョンP320シリーズのフラッグシップモデルがXファイブ リージョンだ。タングステンインフューズドグリップモジュールを採用し、ポリマーフレームでありながら、スチールフレームに並ぶ重量を実現させた。そんなXファイブ リージョンは多くのアクセサリーメーカーを巻き込みながら、さらなるグレードアップを続けている。・コンパクトアサルトライフルズ 現在主流のM4A1カービンのバレル長は14.5インチだが、市場にはストックを排した極端にバレルの短い製品が登場している。ここでは、ブレイスを装着したSIG MCX ラトラー、オリンピックアームズOA-93、そしてショートバレルドライフルのライフルダイナミクスM92 サイドフォルダーをご紹介する。・H&K P7シリーズ1980年代、state-of-the-art(最先端)といわれたP7だが、12年前に製造が終了、過去のモデルとなった。数年遅れで登場したグロックとそれに近いストライカーファイア+ポリマーフレームピストルが世界を席巻している今、改めてP7シリーズとは何だったのかを検証する。・グロック44 グロックから.22口径の自動拳銃が発売された。同社としては初めての.22口径製品で、コンパクトサイズのG19 Gen5をベースに、それとほぼ同一寸法のスチールと合成樹脂を組み合わせたハイブリットスライドを装備している。早くも一部のLE機関が訓練用としてこのG44の採用を決めた。・カラシニコフ クローンズ新品同様のカラシニコフ クローン4挺をオーストリアでまとめて取材した。ポーランド製、セルビア製、そしてパーツの寄せ集めて作られたと思われる中国製2挺。いずれもモダナイズド化された現代のカラシニコフで、どれも個性に満ちている。・S&Wモデル681S&W Lフレームといえば、誰もがモデル586か686を思い浮かべる。リボルバーが輝いていた時代の最後を飾る傑作だ。しかし、モデル681は、制服警官の使用を想定した4インチバレルのフィックスドサイト仕様で、だいぶ派手さに欠けていた。当時はそんな681にほとんど魅力を感じなかったが、今改めて見るとその渋さには惹かれるものがある。・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル  Part 1ドイツは優れた銃器を開発、生産する能力を持っていたが、第二次世界大戦に突入して軍の規模が拡大していくと自国製銃器の不足に悩まされ続けた。そのため驚くほど多くの外国製銃器が使用されている。本稿ではそんなドイツが使用した外国製銃器の中から、ピストルに焦点をあて、当時ドイツでまとめられた貴重な資料ケンブラッター・フレムデン・ゲレートに沿って解説する。・新型コロナウイルス感染症危機により銃器購入者が増加4月中旬現在、新型コロナウイルス感染者数が世界最大となっているアメリカでは、社会不安からこれまで銃器を所有し

月刊Gun Professionals2022年4月号

  • 価格¥1,760
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・特集:SHOT SHOW 2022  コロナ禍で開催された世界最大の銃器展示会 Yasunari Akita, Hiro Soga, SHIN, Satoshi Matsuo オミクロン株により新規感染者が全米で1日90万人を超える日もあった2022年1月、SHOT SHOW 2022がラスベガスで開催された。この状況に対し、参加を辞退したメーカーも多かったが、その一方で魅力的な新製品も数多く登場、Gun Pro取材チームはそのすべてを取材してきた。今回、その様子を54ページにわたって詳しくご紹介する。 今回、最大の目玉は、FNが開発した新型ハイパワーだ。往年のハイパワークローンが数多く登場している中で、完全新規設計の現代版ハイパワーの登場は大きく注目されている。またフェデラルが新たに開発した弾薬.30スーパーキャリーは、9mmパラベラムに近いパワーを持ちながら、装弾数をアップさせる大きさが特徴だ。すでに複数のメーカーがこの新型弾薬対応の製品を発表、今後広く普及する可能性が濃厚だ。 SHOT SHOW 2022レポートはそんな新製品満載でお届けする。 ・ワルサーPDP   PPQの後を継ぐコンバットピストルTomonari Sakurai ワルサーの新しいパフォーマンスデューティピストルPDP。これが登場したことで、PPQやP99は過去のものとなった。Q5 MATCH SF以降、大きく進化を遂げたワルサー。他のストライカーファイア+ポリマーピストルとは明らかに違う。PDPにより、ワルサーの伝説は今、再び動き出そうとしている。 ・ベレッタ21Aボブキャット コバート サプレッサーホストとして登場した.22LRモデル SHIN 2020年にベレッタUSAが発表したボブキャットの最新バージョンは、サウンドサプレッサー搭載を可能とした.22LRのポケットピストルだ。ティップアップバレルを持つ個性的なこの銃の操作性と実用性能を検証する。 ・SIG SAUER M400スイッチブレード ARラージフォーマットピストルのハイエンドモデル 独自デザインでガスピストン作動のMCXシリーズをラインナップするSIG SAUERは、ダイレクトガスインピンジメント方式のARクローンとしてM400シリーズも併売している。今回は11.5インチバレルとアームブレイスを装備したラージフォーマットピストル、スイッチブレードをテストした。 ・グロック19マリナー  アジアパシフィックエリアのミリタリー向け特殊仕様 Toshi ストライカーファイアの弱点は水だ。水中で発射しようとすると、内部に入り込んだ水が抵抗になってストライカーの動きを緩慢にする。それに対するグロックの答えはMaritimeスプリングカップだ。これで問題は解決する。今回予めこれが組み込まれたグロックの特殊仕様G19 マリナーを手に入れた。但しその目的は水中発射ではない… ・カラシニコフ バリエーション Part 8  ポーランド編 1 ポーランドに続いては、ルーマニアのカラシニコフライフルについて解説したい。だが日本人にとってルーマニアはあまり馴染みがない国だ。この国に行ったことがある人は少ないだろうし、仕事上でも接点がない場合がほとんどだと思う。そこで今回はルーマニアという国の概要と同国造兵機関の歴史とそこで生産されてきた銃について解説し、次回この国で生産されたカラシニコフライフルを見ていくことにする。 その他

ブルー・ワールド(4)

  • 価格¥869
  • 大陸横断に残された時間は、あとわずかしかない。密林の大火災、恐竜たちの襲撃。そして、狂気のグロック大尉は殺人鬼と化して、執拗(しつよう)に追いすがる。遙かなアゾレスのブルー・ホールを目指して、ジーンたちの最後の賭けは、成るか?

月刊Gun Professionals2019年10月号

  • 価格¥1,404
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 S&W M&P9 SHIELDをCCWとしてカスタマイズする銃携帯許可証を取得して、銃を合法的にキャリーし、緊急事態に備える。銃が好きな人なら、誰もが一度はそんな生き方を頭に中で思い描くのではないだろうか。しかし、米国では現実に17百万人以上の人がこれを実行している。だが緊急事態に直面して銃を使うときには、多くの責任が伴い、冷静な判断が必要となる。その心構えを解説すると共に、M&P9シールドをCCW用としてカスタマイズする。・ワルサーQ5 MATCH SF スチールフレーム最新モデルワルサーが新たに発表したQ5 MATCH SFは、ポリマーフレームではなく、スチールフレームを装備している。近年新たに開発されたモデルとしては非常に珍しい。重量はなんと1,200g!これは少しでも銃本体を重くして、マズルライズを小さく抑えるための選択だ。Q5 MATCH SFは、これまでのワルサーとは明らかに異なる、強いインパクトを持った製品に仕上がっている。・ドイツ官需ピストルと第二次大戦特殊スナイパーライフルドイツはこれまでに様々な9mmピストルを軍、警察が使用してきた。そこに打たれた小さな刻印一つ一つにも、それが使われた背景や事情が刻み込まれている。またドイツは第二次大戦末期、様々なスナイパーライフルを戦場に投入した。その多くは現物を目にすることがほとんどできないほどレアなモデルだ。ドイツアンティークガンショーの特別展示から、完全にコレクターアイテムとなっているそれらの製品をご紹介する。・B&T USW-320 for SIG Sauer P320/M17 対テロ警察用ハンドガンソフトターゲットに対する無差別テロ攻撃は、予めその発生を予測して対処することが困難だ。被害を最小限に留めるには、その現場に居合わせた警察官が日常的に装備している銃で対応、テロリストを制圧しなければならない。B&Tのユニバーサルサービスウエポン(USW)はハンドガンにコンパクトな折りたたみ式ストックを装着、瞬時にこれを展開させ、アサルトライフルを持つテロリストに対処するためのツールだ。通常のハンドガンと比べ、戦闘能力は明らかに向上する。・グロックGen5 MOS FS  グロック社は今年4月、アメリカ合衆国税関・国境警備局が、サービスハンドガンとしてグロックの採用を決めたことを発表した。口径は9×19mmで、各部がモディファイされたG26、G19MOS、そしてニューモデルとなるG47の3機種だ。また、この8月にはUSシークレットサービスも、これまで20年以上使用してきたSIG P229 .357SIG口径から、CBPと同じG26、G19MOS、G47に変更することを発表した。現在、アメリカ法執行機関では新型グロックの採用が続いているのだ。・マグナムリサーチ BFR 市販最強のハンドガン世界最強の市販量産型リボルバーはスミス&ウェッソンのモデルS&W500といわれている。しかし、実際はちょっと違う。現在最強の市販量産型リボルバーはマグナムリサーチのBFR .450マーリンなのだ。これこそが世界最強リボルバー、その真打だ。・日本軍小火器の部品互換性  九四式拳銃・ミッチェルアームズ サイテーションⅡ  ハイスタンダードコピーモデル・ヘッドダウンファイヤーアームズその他※本書籍は電子版につき、紙本版と

ハンドガン作画設定資料集 プロップ・デザイン・アーカイブス ガバメ...

  • 価格¥2,750
  • これまで、拳銃で写真を使用した資料本やマニア向けの解説書はあるものの、線画に起こした設定資料集はありません。今回の書籍は元人気アニメーターで、銃器マニアを満足させる知識をもつ村田峻治氏を著者とし、アニメーターや漫画家、絵師のために線画で細部まで詳しく解説。ファンにとっては線画による図鑑という側面もあります。ハンドガンで一番メジャーなガバメントを中心に、代表的な銃であるベレッタやグロックも収録しております。他にも構え方や付属品の話、刻印やメーカーロゴなどの素材も収録、ハンドガンにまつわる様々な知識と素材が満載の1冊です。

ハンドガン作画設定資料集 ガバメント ファナティクス

  • 価格¥2,700
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまで、拳銃で写真を使用した資料本やマニア向けの解説書はあるものの、線画に起こした設定資料集はありません。 今回の書籍は元人気アニメーターで、銃器マニアを満足させる知識をもつ村田峻治氏を著者とし、アニメーターや漫画家、絵師のために線画で細部まで詳しく解説。ファンにとっては線画による図鑑という側面もあります。 ハンドガンで一番メジャーなガバメントを中心に、代表的な銃であるベレッタやグロックも収録しております。 他にも構え方や付属品の話、刻印やメーカーロゴなどの素材も収録、ハンドガンにまつわる様々な知識と素材が満載の1冊です。

リアルガントレンド 2021 アメリカ最新銃器事情

  • 価格¥2,750
  • 書では銃器の分野において先端をいくアメリカの最新事情を、アメリカ在住の月刊アームズマガジン銃器ライターSHINが徹底レポートします。グロック、SIG、HK、FNなど名だたるメーカーが送り出すハンドガン&アサルトライフルの注目ニューモデルをピックアップしつつ、そのディテールに至るまで解説。さらにタクティカルトレーニングの現場を取材しつつ、LE(警察等の法執行機関)&軍特殊部隊におけるガンハンドリング(銃器運用)の傾向を解説していきます。

8代目魔王はFPSで冒険者どもをKILLしたい

  • 価格¥715
  • ヒトが己の快楽とレベルアップのために魔族を蹂躙する世界、英雄譚の大地【サーガイア】。冒険者に七度殺され八度目の転生を遂げた魔王アハトに残されていたのは、全肯定従魔のオズと、銃器を生み出す異端のスキル【FPS】だけだった。襲い来る冒険者に対抗するためアハトはスキルFPSを発動、拳銃グロックを生成し難なく勝利をおさめる。銃器による攻撃ならレベルに関係なくヒトを殺せることを知ったアハトは、虐げられた魔族の救出と冒険者の殲滅を決意するのだが……!

月刊アームズマガジン2020年7月号

  • 価格¥846
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アームズマガジン7月号の特集では、話題となっているG&Gアーマメントの電動ガン「Type 64 BR」をはじめ東京マルイの「グロック17ジェン4」、アクションアーミー「AAP01アサシン」など、最新のトイガンラインアップを総ざらいして徹底レビュー。さらに来るべきサバゲシーンに備えて、装備品・ウェアなどにもスポットを当て、サバゲで使える編集部イチ押しアイテムの数々をピックアップしていきます。“今”だからこそ買いたい、アナタにピッタリのアイテムを探せるバイヤーズガイドをお贈りします!※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。

世界の傑作ハンドガン

  • 価格¥2,700
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自分が持っているトイガンの元になった実銃が知りたい」「実銃のことが詳しく書いてある本が欲しい」そんなギモンをお持ちの方にお薦めの1冊です。ガバメントやルガーP08、ワルサーP38、Cz75、グロック17、S&W M29、コルトパイソンなど、人気の新旧オートマチックピストルとリボルバーを20挺厳選。歴史やディテール、内部構造、バリエーションに至るまで徹底解説。実銃のことが知りたい方はもちろん、カスタムガンやイラストの資料としても活用できます。

新装版 ブルー・ワールド(3)

  • 価格¥1,540
  • 巨大火山の噴火、暴走する恐竜の大群、反目し合う人間たち。現代世界への道のりは遠い! 恐竜が闊歩するジュラ紀世界に取り残されたジーンたちは、新たなブルー・ホールを目指して何千キロもの旅を続ける。対立しながらも共に旅を続けていたジーンとグロックの間に致命的な亀裂が入り、残された仲間も次々落命してゆく。目指すブルー・ホールまでまだ遠いというのに……! ジュラ紀より帰還なるか!? 待望の復刊、ここに完結!

月刊Gun Professionals2021年7月号

  • 価格¥1,760
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・92GエリートLTTラングドンタクティカルテクノロジーズ ポリマーフレームのストライカーファイア、これが現在のミリタリー、ポリス、そしてディフェンス用ハンドガンのトレンドだ。しかし、トラディショナルDA/SAトリガーを装備したメタルフレームのベレッタ92系だってまだ終わったわけではない。LTTは、92が持つポテンシャルを最大限に引き出した魅力的なカスタムガンを市場に供給している。 ・64式小銃の真価 Part 2 前号に掲載したパート1では64式小銃の概要をカバーした。このパート2では前号で喚起した問題点をより深く分析する。また自衛隊が採用した減装弾と通常のNATO弾である常装弾の違いについてもHK91A2とボルトアクションライフルを使って実射確認し、実戦における有効性について考察を加えたい。 ・S&Wモデル 66 コンバットマグナム 新旧比較 モデル66が初めてリリースされたのは、もはや半世紀前の1970年のことだ。高い人気を誇ったモデル 66であったが、時代の流れとともにその存在感は薄れていき、2005年にはS&Wカタログからも消滅してしまった。それでも、2014年には4.25インチバレル、2017年には2.75インチバレルのモデル 66-8が復活、現在に至っている。 ・グロック34 Gen5 MOS/FS デューティーピストルの今 現在のポリスデューティーピストルは、ストライカーファイア、またはシングルアクションのオートマチックが主流で、リボルバーは原則的にデューティーピストルとしての使用が認められていない。6発以下の装弾数では、力不足で危険だからだ。今回は現代のデューティーピストルに求められる機能は何かを解説する。 ・キンバーウルトララプターII .45サブコンパクト 1911のコンパクト化は概ね3インチバレルが限界だといわれている。これ以上の短縮は作動の安定性を失わせるからだ。キンバーのウルトララプターIIは、その限界に近いサイズの.45で、コンシールドキャリーガンとして人気がある。今回は5インチフルサイズのステンレスターゲットIIと比較し、その違いをお伝えする。 ・.380口径のベイビーGグロック 42 .380ACPのサブコンパクトであるG42、そしてちょっと大きいだけで9mmパラが撃てるG43。それならG42に存在意義はほとんどないと思うかもしれない。しかしG42にはG43とは違う良さがある。コルトのサブコンパクトである.380マスタングXSPと比べながら、その魅力の一端をお伝えしたい。 ・C50 & C50ライト .50 BMG 以前御紹介したハンガリーの.50BMGアンチマテリアルライフル GM6 Lynxに大幅な改良が加えられ、C50という新しい名前に変わった。基本的なコンセプトやメカニズムは同じだが、新たな工場で作られる新型はその完成度を大幅に高めている。重量バランスが変わり、軽量化も進んだ。.50BMGライフルの運用を変える革命的なライフルは、完成間近なのだ。 第二次世界大戦ドイツ軍と共に戦った外国製ピストルPart 13 アストラピストル 1 スペイン市民戦争をナチスドイツの支援を受けて勝利したフランコは、ドイツからの兵器供給要請を拒絶できず、数多くのスペイン製ピストルがドイツ軍に送られ、戦場で使用された。今回はスペインのピストルメーカー3社のひとつである“アス

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