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はじめての情報 メディア コミュニケーションリテラシー 入門テキスト

  • 価格¥2,068
  • 本書は、近年の学生の導入に必要な「情報」「メディア」「コミュニケーション」のリテラシーの教科書です。大学や専門学校に入学後の最初の土台作りに最適なテキストです。著者はタイケン学園副理事長、柴岡信一郎を筆頭に、渋井二三男(日本ウェルネススポーツ大学)ら多数の先生方で執筆。社会人となる学生に向けて、コミュケーションの大切さや、コンピュータ、メディアについてやさしく解説しています。

天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ

  • 価格¥1,650
  • なぜ才能はつぶされてしまうのか?「凡人が、天才を殺すことがある理由。」30万PVを記録した話題のブログを書籍化。9万部突破!! 各メディアで話題沸騰! ! 週刊ダイヤモンド2/2号週刊東洋経済2/23号日経WOMAN6月号)週刊文春5/16号週刊新潮4/4号AERA3/11号朝日新聞3/2河北新報3/31時事通信3/22NIKKEI STYLE(1/26)現代ビジネス(1/17)NewsPicks(1/26)新R25(2/15)ダ・ヴィンチニュース(2/16)週プレNEWS(2/19)FRIDAYデジタル(3/31)NEWSポストセブン(4/6)サンデージャポン(5/12放送)TOKYO FM(2/14) あなたは凡人? 秀才? それとも天才? 公開瞬く間に30万pvを超えた人気ブログ「凡人が、天才を殺すことがある理由。」が、 物語となって書籍化! 天才肌の女性創業者社長に惚れ込み、起業に加わって10年。会社は大きくなったが、 新事業は振るわない。「社長は終わった」などという声も聞こえてくる??。そんな悩みを抱える広報担当の青野トオルは、謎の犬ケンと出会う。 関西弁と東北弁がまざった珍妙な言葉を使うケンは、トオルの疑問に当意即妙に答えていく。 人間の才能とは何か、なぜ人はすれ違ってしまうのか、 私たちは自分の中にどのように才能を見い出し、どうやって伸ばしていけばいいのか。 今最も注目されるビジネス作家が90分で読める物語にまとめた、超・問題作! ◎世の中には「天才」と「秀才」と「凡人」がいる。三者の間にはコミュニケーションの断絶がある。 凡人は天才を理解できず、排斥する。秀才は天才に憧憬と嫉妬心を持つが、天才は秀才にそもそも関心がない。 秀才は凡人を見下し、凡人は秀才を天才と勘違いしている??。18年3月16日にネットに配信された「凡人が、天才を殺すことがある理由。??どう社会から「天才」を守るか」と題されたコラムがバズ(BUZZ)った。◎ビジネスコラムとしては、異例の30万PV、フェイスブックのシェアは2万4000に達した。またビジネス向けネットメディアであるNewsPicksに転載されると、その反響(コメント)は2200に及んだ。さらに、このコラムの反響を取り上げた2回目のコラム「天才を殺すのは、実は「秀才」ではないのか?等への回答10選」も、フェイスブックのシェアだけで5000を超え、「天才・秀才・凡人」を巡るネット上の議論はなお続いている。 ◎本書はこのコラムをストーリーにし、書籍化するもの。◎「天才、秀才、凡…

王様の耳 秘密のバーへようこそ 3

  • 価格¥880
  • 「このマンガが面白い!」と各所で話題騒然 人に言えない秘密はあるかい?一人でとても抱えきれないそんな時は僕のところへそしてこっそり打ち明けてくれ王様の耳はロバの耳!ドラマ化もされたベストセラー『いいね!光源氏くん』の作者・えすとえむさんが贈るミステリアスな物語『王様の耳 秘密のバーへようこそ』。舞台は、客が打ち明ける秘密を買い取る地下のバー「王様の耳」。夜な夜な紳士淑女がやってきて、「人ならざる」店主に、思いもよらない秘密を打ち明けていく。第3巻では、これまでのオムニバスから一転、アルバイト店員・シバケンの衝撃の過去が明らかになっていく。常連客で人気ニュースキャスター・滝口あかりや、あかりのスキャンダルを付け狙う週刊誌記者、そして謎の自称占い師まで登場。いずれも劣らぬアクの強いキャラクターたちによって、物語はますます謎めき、面白くなっていく。雑誌『anan』で≪そそる設定、魅力的なオーナーとバーテンダーのシバケン、ゾクゾクする内緒話の数々。オトナ女子の気持ちを鷲掴みするコミック≫として紹介される(2022年11月30日号)など、各種メディアで話題に。ぜひお酒を手に、こっそりお楽しみください。 【編集担当からのおすすめ情報】 回を追うごとに面白さが増していると評判の『王様の耳』。第2巻を読んだ読者のかたからは、3巻を読むのが待ち遠しいという声をたくさん頂きました。 果たしてシバケンはどんな秘密を持っているのか? あかりとの関係は? オーナーの鳳麟太郎(いかにも偽名)の正体は? そもそも人間???? など、明かされていない数々の謎も少しずつ明らかになっていきます。 第3巻の表紙に描かれているのはあかり。透明カバーや各章タイトルのカクテル名ももちろん健在です。物語を読み終わった後に、バーで当該カクテルを頼んでみるのも一興ですよ。

フットボール批評issue21

  • 価格¥1,458
  • 美談で終わらせないためのW杯総括。日本代表はいかに勝ち、いかに負けたのか。ロシアでの戦いで見えたもの、見えなかったもの。日本サッカーの未来のために、徹底検証する。【内容】美談で終わらせないためのW杯総括■日本代表ベスト16総括 未来は見えたのか?西野ジャパンの軌跡 示した成果と向き合うべき現実/植田路生ナショナルチームの使命と日本代表が出した答え/西部謙司腹心の証言から紐解く西野朗采配指揮官が持っていた強運と勝負師としての姿勢/加部究対戦国が見た日本セネガル、ベルギーの選手・監督の証言から読み解く日本の実力/パ・ラミン・ンドゥール クリストフ・フランケン 小川由紀子川島永嗣 ロングインタビューW杯回顧録 ロシアで見えた未来/田邊雅之[日本代表W杯攻撃分析]4試合を通じて見えた機能性と課題/坪井健太郎 小澤一郎■ロシアW杯、徹底総括[松田浩の守備戦術アナライズ]W杯ロシア大会 守備のトレンドを追う/松田浩 鈴木康浩ロシアワールドカップ「極私的」ベスト4/西部謙司クロアチア美しき犠牲者と卑しき権力者/長束恭行ロシアの残像“世界 の空気を吸いJで羽ばたくU-19日本代表の断章/藤江直人[エイバル・コーチ陣クロストーク]メンディリバルらエイバル首脳陣が語る乾貴士の成長/エンリケ・オルテゴ 江間慎一郎最後のクラシカルW杯に寄せて変わるフットボールの祭典の備忘録/宇都宮徹壱■指揮者が見たW杯と日本ワールドカップが教えてくれたこと【INTERVIEW】曺貴裁(湘南ベルマーレ監督)/西部謙司【INTERVIEW】高木琢也(V・ファーレン長崎監督)監督力 現場を預かる者としての矜持/海江田哲朗布啓一郎(ザスパクサツ群馬監督)育成のスペシャリストからの提言/伊藤寿学山田耕介(前橋育英高校サッカー部監督)高校サッカー優勝監督が見たロシアW杯/伊藤寿学【INTERVIEW】川原元樹(FC岐阜GKコーチ)ドイツ式GK進化論 第6回 セットプレー/清水英斗【INTERVIEW】テア・シュテーゲン(FCバルセロナ)「足を使えなかったら、バルサにはいなかっただろう」/ルジェー・シュリアク アイトール・ラグナス 江間慎一郎スポンサーとしての朝日新聞から見るスポーツとメディアのあるべき関係/木村元彦…など、160ページの大ボリュームでお届け!

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 13年6月号

  • 価格¥2,057
  • ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。│Feature Articles│破壊的イノベーション〈「拡張可能な中核能力」を見極めよ〉 破壊的イノベーションの時代を生き抜く●ハーバード・ビジネス・スクール 上席研究員 マックスウェル・べッセル/ハーバード・ビジネス・スクール 教授 クレイトン M. クリステンセン〈イノベーションは技術進歩ではない〉 クリステンセンが再発見したイノベーションの本質●一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 教授 楠木建〈大企業が陥る「破壊的技術」の罠〉 【名著論文再掲】イノベーションのジレンマ●ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ジョセフ L. バウアー/ハーバード・ビジネス・スクール 教授 クレイトン M. クリステンセン〈アマゾンも認める新興企業〉 破壊的イノベーター:キバ・システムズ●キバ・システムズ 創業者兼CEO ミック・マウンツ〈常識を超えたスピードで市場に浸透する〉 破壊的イノベーションを超えるビッグバン型破壊●アクセンチュア インスティテュート・フォー・ハイ・パフォーマンス フェロー ラリー・ダウンズ/アクセンチュア インスティテュート・フォー・ハイ・パフォーマンス リサーチ担当 グローバル・マネージング・ディレクター ポール F.ヌネシュ〈既存事業のテコ入れと将来の糧づくり〉 相反する2つの変革を同時に進める法●デザレット・ニュース・パブリッシング CEO クラーク・ギルバート/イノサイト マネージング・パートナー マシュー・アイリング/エール大学経営大学院 上級研究員 リチャード N. フォスター〈「前向きな退却」を選ぶ〉 陳腐化した技術を延命させる戦略●ダートマス大学 タック・スクール・オブ・ビジネス 准教授 ロン・アドナー/ハーバード・ビジネス・スクール 助教授 ダニエル C.スノー│HBR Articles│〈有機的成長 4つのルール〉 事業部門のために本社がすべきこと●ブーズ・アンド・カンパニー シニア・パートナー ケン・ファバロ ブーズ・アンド・カンパニー/ シニア・エグゼクティブ・アドバイザー デイビッド・ミーア/ブーズ・アンド・カンパニー プリンシパル サムラット・シャルマ│Serial Article│連載盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか[第8回]最先端のメディアに、“時代の才能”が集まる●ジャーナリスト 森健二│OPINION││BRAIN FOOD│

ヱクリヲ vol.8 特集1言葉の技術としてのSF 特集2ニコラス...

  • 価格¥1,650
  • 特集I 【言葉の技術(techno?logy)としてのSF】〇Interview:円城塔「言葉と小説の果て、あるいは始まりはどこか」《論考》〇横山宏介「空白と並行世界」〇竹永知弘「筒井康隆、この不死の神について??言葉、超能力者、GOD」〇横山タスク「ラヴクラフト 夢へのアイロニカルな意志」〇楊駿驍「救済の技術としての言語??ケン・リュウ試論」《付録》 A to Z SFキーワード集AI(人工知能)/Back to the Past(やり直し)/Conlang(架空言語)/Design(デザイン)/Eternity(永遠)/Formula(公式)/Game(ゲーム)/Horror(ホラー)/Idol(アイドル)/Japanese Classic(日本古典)/Kanji(漢字)/Law(法)/Media(メディア)/Network(ネットワーク)/Outside(外)/Para?Fiction(パラフィクション)/Q(キュー)/Rocket(ロケット)/SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)/Text(文章)/Urbanism(アーバニズム)/Virtual YouTuber(ヴァーチャル・ユーチューバー)/Writing(書くこと)/XSF(エクストロ・サイエンスフィクション)/Yarn(旅物語)/Zombie(ゾンビ)特集 II 【ニコラス・ウィンディング・レフン??拡張するノワール】〇Interview:ニコラス・ウィンディング・レフン「レフンへの14の問い」〇Interview:滝本誠「ノワール・オン・ノワール??レフンの残虐行為展覧会」《論考》〇山下研「狂気の球体??レフン的空間と「分身」の臨界点」〇後藤護「暗黒機械と天使の歌??独身者映画『ドライヴ』の奏でるメタル・マシン・ミュージック」〇數藤友亮「絶望とサスペンス??ニコラス・ウィンディング・レフンと鈴木清順」〇伊藤弘了「失われた父を求めて??『オンリー・ゴッド』を精神分析する」《付録》 ノワールから読み解く、NWRフィルモグラフィEtc.〇松房子「黒坂圭太、三つの目」〇大久保遼「スクリーン・プラクティスの再設計」〇『ヱクリヲ7』刊行イベント 「いま音楽批評の場所はどこにあるのか」佐々木敦+佐久間義貴+後藤護+細田成嗣+吉田雅史+大西常雨★ヱクリヲとは……批評家・佐々木敦の主宰する「映画美学校 批評家養成ギブス第三期」のメンバーを中心として、2014年11月に結成。映画・音楽・文学・美術といった領野を貫通する批評活動を展開している。現在は全国の若手研究者や「ゲンロン 批評再生塾」塾生とも協働し、おもに20代の書き手を中心に雑誌やweb上で活動している。2017年11月には近刊『ヱクリヲ7』(「音楽批評のオルタナティヴ」「僕たちのジャンプ」特集)を上梓、全国書店やディスクユニオン等約120店舗で発売中。

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