コロンブスの通販商品
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コロンブスの図書館
- 価格¥2,970
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1539年、スペイン・セビーリャ?世界最高の図書館をつくりあげたのはコロンブスの息子だった。あらゆる分野におよぶ蔵書は、ヨーロッパ一の規模を誇り、さらにその図書館には驚くべき“仕掛け”があった?。持ち主の名はエルナンド・コロン、コロンブスの私生児である。15世紀半ばのグーテンベルクの印刷革命から100年足らず、ルネサンス、宗教改革、大航海時代の最前線で世界のありとあらゆる情報を集めて目録化しようと試みた書物狂の知られざる物語。
ロジカルニュートン コロンブスのひらめきタマゴ
- 価格¥2,178
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賢くなるパズルゲーム「ロジカルニュートン コロンブスのひらめきタマゴ」は、問題カードのタテ列とヨコ列の数と色のヒントをもとに、16個のピースを正しい場所に配置するパズルゲームです。誰でもできそうなものでも最初に行うのは難しいというコロンブスのタマゴの逸話をモチーフにしています。
コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史
- 価格¥1,496
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15世紀末にコロンブスが大西洋を横断して以来、ヨーロッパからはサトウキビや小麦・牛・馬などがアメリカ大陸に持ち込まれ、アメリカ大陸からはトウモロコシ・ジャガイモ・トウガラシなどがヨーロッパに運び込まれた。世界のグローバル化が始まり、食文化にも多大なる影響を与えた。新旧両大陸による交流は「コロンブスの交換」と呼ばれるが、はたして正しい名称なのだろうか。コロンブスの功罪を作物・家畜・疫病の観点から掘り下げる。 ◆目 次 序 章 黄金より役立つもの 第一章 コロンブスが持ち帰った穀類――トウモロコシ 第二章 アンデスからヨーロッパへ――ジャガイモ 第三章 サトウキビと奴隷制 第四章 ヨーロッパ由来の家畜の影響――馬と牛 第五章 先住民の悲劇――疫病 終 章 コロンブスの功罪
コロンブス 未知の世界へ船出した“冒険商人”
- 価格¥990
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1492年、アメリカ海域に到達したコロンブスは、冒険家・航海者として知られているが、新世界を目指した「ビジネスマン」でもあった…。【対象】  小学校低学年くらい
コロンブスに習うスペイン語 ことばの自転
- 価格¥2,090
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コロンブスとその時代を長年研究してきた著者が原語の史料から多義がある名詞を選んで、含蓄あるそれらの意味を解説。現代世界の基が築かれた大航海時代を、よりよく知るための一冊。
文明を変えた植物たち コロンブスが遺した種子
- 価格¥1,210
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コロンブスの大西洋航路発見でヨーロッパ大陸に伝来した、ジャガイモ、ゴム、カカオ豆、トウガラシ、タバコ、トウモロコシ。その軌跡を軸に、文明発展の不思議を辿る。
ウソか本当かウソでも面白い コロンブスからタケノコまで
- 価格¥660
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コロンブスは、夜の星を見て船の位置を知ることができたと言われていますが、本当の話でしょうか。還暦は60年と言われていますが、正しいのでしょうか。いじめを無くするには、何をやれば良いのでしょうか。美味しいタケノコの見分け方は分かりますか。こんな、どうでもいい話をあつめてみました。どこまでが本当で、どこからがウソなのか、考えてみてください。
先住民から見た世界史 コロンブスの「新大陸発見」
- 価格¥1,276
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コロンブスが15世紀に持ち帰った中南米原産のトウモロコシや、その後に伝わったジャガイモは、ヨーロッパの人口増加に大きく貢献した。他方、アメリカ大陸へ持ち込まれた疫病は、先住民の急激な人口減少を引き起こす。世界の食卓を豊かにした作物の伝播は、のちに「コロンブスの交換」と呼ばれるが、先住民にとっては略奪や侵略に他ならなかった。南米アンデスをフィールドに農学と人類学を研究する著者が描く、もう一つの世界史。
学研まんが世界の歴史9 ルネサンス・新航路発見と大航海士コロンブス
- 価格¥600
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[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]ルネサンス・新航路発見とコロンブスの活躍の様子を描く。まんがで楽しく学べる一冊。
コロンブス全航海の報告
- 価格¥907
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新天地を発見した第一次航海,大船団を組み出帆するも,部下の反抗,原住民の蜂起に遭ってエスパニョーラ島の統治が困難となった第二次航海,鉄鎖を付され本国に送還された第三次航海,そして失意の第四次航海――.四回にわたる航海の様子と成果について,コロンブス(1451-1506)自らが国王や貴顕に宛てて認めた報告書簡.
さつまいも史話 ― コロンブスから芋地蔵まで
- 価格¥1,080
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著者が生まれ育った大三島に今も残る芋地蔵信仰。土地の人が語る「もしイモがなかったら私は生まれていなかったかも知れない」という言葉を耳にした著者は、サツマイモと自分たちとの関わりを調べる。そして、瀬戸内の農民達の思いを伝えるこの地蔵の歴史を、はるかコロンブスの時代にまで溯り検証した。芋は、どのルートを経て、この地にたどりついたか。下見吉十郎はいかにして芋を持ち帰ったか。従来の定説の誤りを正しつつ、芋地蔵のすべてを明らかにする。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
1493 入門世界史 コロンブスからはじまるグローバル社会
- 価格¥1,760
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コロンブスのアメリカ到達によって、世界はどう変わったのか?さまざまな思惑によって、人とモノが行き交い、世界がつながっていく様子をダイナミックにたどる新しい歴史入門書。タイム誌ベストノンフィクション部門(2011年度)第1位の大著が、わかりやすくコンパクトに!