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真昼の盗人のように ポストヒューマニティ時代の権力 スラヴォイ・ジ...

  • 価格¥2,860
  • ■ISBN:9784791771837★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】【本】真昼の盗人のように ポストヒューマニティ時代の権力 スラヴォイ・ジジェク/著 中山徹/訳フリガナマヒル ノ ヌスツト ノ ヨウニ ポスト ヒユ−マニテイ ジダイ ノ ケンリヨク発売日201907出版社青土社ISBN9784791771837大きさ375,3P 19cm著者名スラヴォイ・ジジェク/著 中山徹/訳

ジジェク、革命を語る 不可能なことを求めよ/スラヴォイ・ジジェク/パ...

  • 価格¥2,640
  • 著者スラヴォイ・ジジェク(著) パクヨンジュン(編) 中山徹(訳)出版社青土社発売日2014年04月ISBN9784791767748ページ数225,4Pキーワードじじえくかくめいおかたるふかのうなこと ジジエクカクメイオカタルフカノウナコト じじえく すらヴおい I E ジジエク スラヴオイ I E9784791767748内容紹介それでも予期せぬ出来事は起こりうる—。グローバル資本主義に席巻されたこの世界では、もはや劇的な変革など不可能なのか?独裁政権や政治闘争から金融危機、エコロジー・科学技術まで、現代世界をめぐり熱く語る。中国・北朝鮮、ロシア、中東、ヨーロッパ、ラテンアメリカ…世界の混沌を突き破る34の応答。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次政治と責任/調和への妄執/アイデンティティへの衝動/倫理の政治化/目的なき手段—政治的実践知/「おまえなんて、おもしろい時代に生きればいい!」/コミュニズム—倫理的かつ政治的な大失策/革命の失敗なんか怖くない/新たなる世界は可能である/為すところを知らざればなり/ポストモダン・グローバリゼーションを視差的に見る〔ほか〕

真昼の盗人のように ポストヒューマニティ時代の権力/スラヴォイ・ジジ...

  • 価格¥2,860
  • 著者スラヴォイ・ジジェク(著) 中山徹(訳)出版社青土社発売日2019年07月ISBN9784791771837ページ数375,3Pキーワードまひるのぬすつとのようにぽすとひゆーまにてい マヒルノヌスツトノヨウニポストヒユーマニテイ じじえく すらヴおい I E ジジエク スラヴオイ I E9784791771837内容紹介左翼ポピュリズムは右翼ポピュリズムに対抗できるのか?権力の座を手にした左翼はどうすればよいのか?新自由主義的フェミニズムとはなにか?グローバル資本主義はファシズムに対する防衛手段なのか?生命のデジタル化はグローバル資本主義を延命させるのか?空前絶後の情勢に、唯一無二の哲学者が挑む。社会の根本的な変化は、真昼のうちに起こっている。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序論 はじめにわるいニュース、次によいニュース…とはいえ、後者は前者よりわるいかもしれないが/第1章 情勢/第2章 権力の気まぐれ/第3章 アイデンティティから普遍性へ/第4章 エルンスト・ルビッチ、セックス、間接性/結論 われわれはいつまでグローバルに行動し、ローカルに考えられるのか

もっとも崇高なヒステリー者 ラカンと読むヘーゲル / スラヴォイ・ジジ...

  • 価格¥7,040
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細若きジジェクはラカン・ヘーゲル・マルクスという思想システムに内在する論理を架橋することで世界を読み解く視野を鮮やかに拓いた。ジジェクの出発点にして思索のすべてを凝縮した重要書。目次 : ラカンと読むヘーゲル(「形式の側」—理性対悟性/ 遡行的遂行性、あるいはいかにして偶然的なものから必然的なものが生じるか/ 弁証法、シニフィアンの論理(1)—自己言及としての一なるもの/ 弁証法、シニフィアンの論理(2)—現実的なものの「三つ組」/ なかったことにすること—ラカンはいかなる点でヘーゲル的か/ 「理性の狡知」、あるいはヘーゲルの目的論の真の本質/ 「超感性的なもの、それは現象としての現象である」あるいはヘーゲルはいかにしてカントの「もの自体」を超えたのか/ なぜ絶対知が分離するものであるかを把握させてくれるヘーゲル的な小話二つ)/ いくつかのポストヘーゲル的行き止まり(商品‐形式の秘密—マルクス、彼はなぜ症状を発見したのか/ 夢と幻想の間のイデオロギー—「全体主義」を境界づける第一の試み/ 神的精神病、政治的精神病—「全体主義」を境界づける第二の試み/ 二つの死の間—「全体主義」を境界づける第三の試み/ イデオロギー的な綴じ止め—なぜラカンは「ポスト構造主義者」ではないのか/ 名指しと偶然性—英語圏におけるヘーゲル)

性と頓挫する絶対 弁証法的唯物論のトポロジー/スラヴォイ・ジジェク/...

  • 価格¥5,060
  • 著者スラヴォイ・ジジェク(著) 中山徹(訳) 鈴木英明(訳)出版社青土社発売日2021年10月ISBN9784791774241ページ数621,6Pキーワードせいととんざするぜつたいべんしようほうてきゆいぶつ セイトトンザスルゼツタイベンシヨウホウテキユイブツ じじえく すらヴおい I E ジジエク スラヴオイ I E9784791774241内容紹介思想界の鬼才、そのキャリアにおける「超重要」理論書の堂々刊行!〈絶対的なもの〉への信仰がついえたとき、性的快楽がそれに接触するための唯一の手段となる。しかしそれは必ず頓挫する運命にある。セクシュアリティは本質的に首尾一貫しないものであるからだ——。カント、ヘーゲル、ラカンを鍵に、現代における「性」を探究し、存在論と観念論の交差点で「弁証法的唯物論」に新たな可能性を見出す。ジジェク哲学の中でも白眉をなす「超重要」理論書、堂々の翻訳刊行。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序論 弁証法的唯物論の向き付け不可能な空間/定理1 存在論の視差(知的直観と原型的知性—カントとヘーゲルにおける反省性/ブッダ、カント、フッサール ほか)/定理2 人は性を通じて絶対に触れる(性別化された時間の湾曲/図式論—カント、ヘーゲル…そして性における ほか)/定理3 三つの向き付け不可能なもの(量子存在論のまぬけな神/倫理的なメビウスの帯 ほか)/定理4 抽象化の執拗さ(あそこがロドス島だ、あそこで跳べ!/言語、ララング ほか)

アメリカのユートピア 二重権力と国民皆兵[本/雑誌] / フレドリック・ジ...

  • 価格¥3,850
  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><アーティスト/キャスト>柄谷行人(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2227131F. Jay Muson / Cho S. Jijieku / Hen / America No Utopia Ni Ju Kenryoku to Kokumin Kaiheiメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/04JAN:9784906917785アメリカのユートピア 二重権力と国民皆兵[本/雑誌] / フレドリック・ジェイムソン/ほか著 柄谷行人/ほか著 スラヴォイ・ジジェク/ほか著 スラヴォイ・ジジェク/編 田尻芳樹/訳 小澤央/訳2018/04発売

大義を忘れるな 革命・テロ・反資本主義/スラヴォイ・ジジェク/中山徹...

  • 価格¥5,280
  • 著者スラヴォイ・ジジェク(著) 中山徹(訳) 鈴木英明(訳)出版社青土社発売日2010年03月ISBN9784791764914ページ数694,56Pキーワードたいぎおわすれるなかくめいてろはんしほん タイギオワスレルナカクメイテロハンシホン じじえく すらヴおい I E ジジエク スラヴオイ I E9784791764914内容紹介グローバル資本主義そしてリベラル民主主義に支配され、高度資本主義の加速する現代にあって、その潮流に抗する真のラディカリストは如何に考え闘争すべきか—フランス大革命、ボルシェヴィキのロシア革命、毛沢東の文化大革命が、人類の普遍原理を追求し、大流血と恐怖政治の悲惨な結末に終息したのはなぜか。ハイデガーとナチズム、フーコーのイラン革命も視野に、裏切られた革命の数々の検証から、反資本主義闘争にとっての火急の要請を根源から問い直す、画期的な理論成る。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序 大義が語れば、ローマは終わる/第1部 現状(無調の世界における幸福と拷問/イデオロギーの家族神話 ほか)/第2部 過去の教訓(ロベスピエールから毛沢東にいたる革命的恐怖政治/スターリン主義再訪、あるいは、スターリンはいかにして人間の人間性を救ったか ほか)/第3部 なにをなすべきか?(規定的否定の危機/アラン・バディウ、あるいは差し引くという暴力 ほか)

斜めから見る 大衆文化を通してラカン理論へ/スラヴォイ・ジジェク/鈴...

  • 価格¥2,860
  • 著者スラヴォイ・ジジェク(著) 鈴木晶(訳)出版社青土社発売日1995年06月ISBN9784791753758ページ数346,10Pキーワードななめからみるたいしゆうぶんかおとおして ナナメカラミルタイシユウブンカオトオシテ じじえく すらヴおい I E ジジエク スラヴオイ I E9784791753758

【3980円以上送料無料】厄介なる主体 政治的存在論の空虚な中心 2/ス...

  • 価格¥2,640
  • 青土社 346,10P 20cm ヤツカイ ナル シユタイ 2 2 セイジテキ ソンザイロン ノ クウキヨ ナ チユウシン ジジエク,スラヴオイ  I EK,SLAVOJ スズキ,トシヒロ マスダ,クミコ

ラカンはこう読め! / スラヴォイ ジジェク / 鈴木晶 【本】

  • 価格¥1,980
  • 出荷目安の詳細はこちら商品説明現代政治から大衆文化まで縦横無尽に論じる現代思想界の奇才によるラカン入門書。今日の政治、社会現象、文化、芸術作品をラカン的に読むこと、つまりラカンの理論を実践することにより、その思想の核心に迫る。〈スラヴォイ・ジジェク〉1949年スロヴェニア生まれ。哲学者・精神分析学者。現代思想界の奇才。ロンドン大学バークベック・コレッジ人文科学高等研究センター国際ディレクター。

パンデミック 世界をゆるがした新型コロナウイルス/スラヴォイ・ジジェ...

  • 価格¥2,035
  • 著者スラヴォイ・ジジェク(著) 斎藤幸平(監修) ・解説中林敦子(訳)出版社Pヴァイン発売日2020年07月ISBN9784909483584ページ数127Pキーワードぱんでみつくせかいおゆるがしたしんがたころなういる パンデミツクセカイオユルガシタシンガタコロナウイル じじえく すらヴおい I E ジジエク スラヴオイ I E9784909483584内容紹介世界はどうなってしまうのか——トイレットペーパーがダイヤモンドほどの価値をもち、愛する人と距離を置くことが最大の愛情表現となる時代いかにこの未曾有の危機を乗り越えるのか、「最も危険な思想家」からの緊急提言!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

脱資本主義 S.ジジェクのヘーゲル解釈を手掛かりに / 高橋一行 【本】

  • 価格¥2,750
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細S・ジジェクは日本では三十冊以上の翻訳が刊行されているが、日本人によるジジェク論はまだ一冊もない。本書は脱資本主義を論じるためにジジェクを活用するが、それは同時に初めてのジジェク論である。目次 : 第1章 ジジェク風にヘーゲルを読む(ヘーゲル論理学を読む/ 論理学のトポロジー/ エーテルから生まれる主体 ほか)/ 第2章 脱‐脱構築論(物自体を巡るカントからヘーゲルへの移行/ ハイデガーの政治的主体論/ ハイデガーを経由する、フランスのヘーゲル受容 ほか)/ 第3章 脱資本主義論(脱資本主義に向けて/ 脱所有の論理/ 不可能な行為によって、資本主義を乗り越えよ)

厄介なる主体 政治的存在論の空虚な中心 2/スラヴォイ・ジジェク/鈴木...

  • 価格¥2,640
  • 著者スラヴォイ・ジジェク(著) 鈴木俊弘(訳) 増田久美子(訳)出版社青土社発売日2007年04月ISBN9784791763221ページ数346,10Pキーワードやつかいなるしゆたい2 ヤツカイナルシユタイ2 じじえく すらヴおい I E ジジエク スラヴオイ I E BF22972E9784791763221内容紹介グローバル資本の奔流を前に、主体の危機に瀕する現代人はその波に翻弄されるがままなのか。女性、ゲイ、民族など複数の主体が形成されるポストモダンにあって、J.バトラー、ラカンらの精神分析との対峙から、ラディカリストは超越的主体という亡霊との対決の道を切り拓く—。ジジェクの華麗な論理が躍る、現代思想の一大収穫。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第3部 主体であるための隷属から、主体であることの欠乏へ(激しい(脱)愛着—フロイトを読むバトラー/オイディプスよ、どこに?)

【3980円以上送料無料】ジジェク、革命を語る 不可能なことを求めよ/...

  • 価格¥2,640
  • 青土社 ジジェク,スラヴォイ ジジェク,スラヴォイ 225,4P 20cm ジジエク カクメイ オ カタル フカノウ ナ コト オ モトメヨ ジジエク,スラヴオイ  I EK,SLAVOJ パク,ヨンジユン ナカヤマ,トオル

性と頓挫する絶対 弁証法的唯物論のトポロジー / スラヴォイ・ジジェク ...

  • 価格¥5,060
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細“絶対的なもの”への信仰がついえたとき、性的快楽がそれに接触するための唯一の手段となる。しかしそれは必ず頓挫する運命にある。セクシュアリティは本質的に首尾一貫しないものであるからだ—。カント、ヘーゲル、ラカンを鍵に、現代における「性」を探究し、存在論と観念論の交差点で「弁証法的唯物論」に新たな可能性を見出す。ジジェク哲学の中でも白眉をなす「超重要」理論書、堂々の翻訳刊行!目次 : 序論 弁証法的唯物論の向き付け不可能な空間/ 定理1 存在論の視差(知的直観と原型的知性—カントとヘーゲルにおける反省性/ ブッダ、カント、フッサール ほか)/ 定理2 人は性を通じて絶対に触れる(性別化された時間の湾曲/ 図式論—カント、ヘーゲル…そして性における ほか)/ 定理3 三つの向き付け不可能なもの(量子存在論のまぬけな神/ 倫理的なメビウスの帯 ほか)/ 定理4 抽象化の執拗さ(あそこがロドス島だ、あそこで跳べ!/ 言語、ララング ほか)

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