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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【こちらは無料小冊子版となります】 スウィングは、たった2つの動作を身につけるだけでOK！ 「ホントにこれだけでいいの？」シンプルだからこそ上手くなれる！ TV、メディア多数出演！　YouTubeでも絶大人気！ 分かりやすいレッスンで評判の中井プロ最新刊！ 【目次】 第1章 90を切るために知っておくべきこと 第2章 グリップ グリップで最も大切なこと 【著者プロフィール】 中井 学（なかい・がく） 1972年（昭和47年）大阪府生まれ。14歳からゴルフを始め、高校3年時に日本ジュニア出場。その後アメリカに留学。シトラスコミュニティカレッジ(カリフォルニア州)では大学選抜として活躍。永住権を得られず、アメリカでのプロ転向を断念し1997年帰国。2003年よりプロコーチ活動開始。これまでに数多くの選手の初優勝、初シード入りに貢献する。

ゴルフ心に響く珠玉のエッセイ集。第１１巻は２００２年に書かれた中から、用具を知ること、使いこなすことで上達するヒントを４７編収録しました。用具と技術の関係を知ることで、確実に上達が出来る一冊です。 ■ＣＯＮＴＥＮＴＳ 一つのことに集中するアプローチ／わらしべ長者／誉め殺し／オーダーメイドについての考察／初心忘るべからず／試打用のクラブの秘密／集中して練習が出来るパターマットについて／１０センチ×２４センチの集中力／大きめ、小さめ、何番で？／下りのパットが難しい訳／トリッキーなコースの攻め方／雨のゴルフ／解釈本／バンカーショットが好きになる／セット＆ヒット／曼陀羅／ボールについて語ろう／キャディーバッグの仕切り／グローブが柔らかすぎて／クラブの拭き方／神様のイタズラ／リー・トレビノ練習法／十年、すご～い昔／手の位置は不変／ツアーの現場にて／トーナメントでわかったこと／ウッド派、アイアン派、ウェッジ派／パターの調子が戻る／練習場がないとお嘆きのあなたに／ボールが飛ばないライ／Ｌ字のパターが呼んでいる／パー３は句読点である／デカイことは安心だった／ジュニアクラブが歴史を変える／プロの練習／何にも足さずに引かない感触／温故知新／生涯最大の距離に戻った日／スタートホールを苦手にしないために／飛ばない季節の始まり／好不調の波／錆びたウェッジ、錆びすぎたウェッジ／Ｍｅｒｒｙ　Ｘ’ｍａｓ　ｆｏｒ　ｍｅ．　／リシャフトは勇気と決断／素振り復活でパターが／５８度のウェッジ／２００２年のクラブと技術論

ゴルフ心に響く珠玉のエッセイ集第60弾。今回は2014年に書かれたものの中から、ゴルフ心に響くエピソード35編を収録しました。 【目次】 共感してこそ楽しい／その白き世界で／33に想う／読まず嫌い／距離を測るつもりで／学校経営とゴルフ振興／春の準備は／時が経っても／時代を切り取る2014春／9ホールの可能性／消えゆくシニア世代／井の中のゴルファー／レリゴー／期待満々な週末／ルールブックの憂鬱／ゴルフ専門学校／一目惚れという直感／運命と価値／人の輪について／愛でる余裕／まつよい／ゴルフ千物語／夏の終わりに2014／とけない魔法が欲しい／趣味の考察／さらば、ジュニアたち／LLの喜び／認められなくても／年末ゴルファー／いいねの中身／マークの優先権／ゴルフは楽しすぎることが欠点／ネット情報の恐怖／2014年という1年／信じる力を

「アルバトロスの伝説」を残した名女子プロゴルファー青芝遥を育ての親に持つ、風見ダンは中学生に成長し、ジュニアゴルフの名門、王鷲学園に転校する。登校早々、ダンはゴルフ部の主将で、全国ジュニアNo.1の来恩寺に勝負を挑む。

ますます絶好調！ 「週刊ゴルフダイジェスト」の兄弟コミック雑誌「ボギー」。巻頭作品は、若きライバルプロ2人の数奇な運命を描く「Last Tap」。互いに心身のハンディを背負った2人の対決がいよいよクライマックス！　二人三脚でツアーを戦う母と息子の奮闘記「カラッと日曜」も人気です。他に「田村さんはがんばらない。」「こちら『OKライン』研究所」「あの夏のジュニア」の新作読み切り3本、「キンイロショートゲーム」「マンデーの星」「僕のマグノリアレーン」「モテゴルフ」ほかの連載コミックがラインナップ。甲田良美プロが登場する「ボギー美女プロLESSON」はアマチュアのお役立ち企画ですね！

今年の夏休みも終わり。その最後に開かれた「ゴルフダイジェストジャパンジュニアカップ」の模様をレポートします。懸命にプレーしたジュニアたちの様子をご覧ください。関連して「ジュニアの両親からプロの親へ質問『こんなときどうしました？」も特集しています。巻頭カラーレッスンは、「真すぐ飛ばすには左腕リード」。アン・ソンジュのドリルにその答えがあるようです。ほかにも「この秋、なりたい。アイアン王！」「練習場ではこの1本。決めておくとたちまち上達！」などのレッスンもぜひ、お楽しみください。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)

日本各地が猛暑の中、週ゴルはプレーを楽しむゴルファーを応援！　巻頭カラーグラビアでは美女プロたちが浴衣姿で登場。爽やかな“涼”をお届けします。巻頭レッスン特集では、競技で活躍するジュニアたちが実践する「“小振り”“大振り”ドリル」を紹介。他にも69歳となった名プレーヤー・長谷川勝治が「30年前より30ヤード飛んでいる」というその秘密を徹底検証する企画、海外メジャーで活躍した大山志保の「ふわトロ」アプローチの効用を解説する特集などがラインナップ。特別付録として「日本の絶景コース」を紹介する中綴じBOOKを収録するなど、盛りだくさんの内容です。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)

猛暑が続いてきた今年の夏もいよいよ終盤。そろそろ秋のゴルフに向かって調子を整えたいところ。そこで今号のレッスンは、「スリークォーターをやさしくマスターしよう」をお届け。ショットのコントロール性を高めるために効果的な技術を身につけてください。レッスン特集では他にも、復活優勝を遂げた原江里菜の「頭残し」スウィングを解剖、師弟で初優勝を勝ちとった西山ゆかりが芹澤信雄から学んだポイント、金田久美子がジュニアたちに教えたことなど、“プロねた”が続々ラインナップ。さらには「1日にひとつはバーディを取る！」ためのアドバイスも注目です。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)

今号の巻頭特集は、ジョーダン・スピース、ジェイソン・デイ、ダスティン・ジョンソンという、メジャーで常に上位で活躍する「スリーJ」のスウィングを紹介。彼らがどのように飛ばしているのかを大解剖します。レッスン特集では「アプローチ上手のバウンスづかい」「ゆっくり素振りのびっくり効果」がラインナップ。「これが一番飛ばせる入射角とスピン量」「シニアはウッド6本が大正解」など、ギア特集も注目です。さらに、夏休み最後の大舞台・「ゴルフダイジェスト ジャパンジュニアカップ」の総力レポートも必読ですね。(紙雑誌と一部内容が違う場合がございます。ご了承ください)

芥屋ゴルフ倶楽部で行われるKBSオーガスタでは、主人公・鳴海一丸のキャディを母親・鳴海玲が務めることに。一時はギクシャクしたふたりだったが、いまひとつプレーに精彩を欠いていた一丸を、玲の策略で修正する。 気づけば一丸を気にかける少年・本阿弥尊が初日５アンダー２位タイ。天才テニスプレーヤーの過去を持つ彼がなぜゴルフに！？無名のスーパージュニアプロに周囲は騒然！ 一方、出遅れた一丸にとって、攻めるしかない２日目が強風の中スタートした。

KBSオーガスタ２日目、辛うじて予選通過ラインをクリアした主人公・鳴海一丸。ラウンド後の練習では、15歳の天才ジュニアゴルファー本阿弥尊が接近し、後ろの打席へ強引に割り込み”同時打ち”を敢行する。それは、4打差で上位をキープする尊にとって、一丸と同組でプレーできないもどかしさを解消するためのものだった。３日目、尊がアマチュア最年少での優勝を宣言したことから、一丸の闘争心に火が付く。尊に追いつこうと、攻めのゴルフを展開する一丸にチャンスは訪れるのか！？

丈光の付録として野球部から緑山大学ゴルフ部に入った、堂田と日高。丈光以外は超初心者ばかりだが、いきなりAブロック対抗戦出場者を決める校内選考会に出場した。その合宿で会った山王大ゴルフ部の1年生・諸星大は、ジュニアの時代丈光のライバルだった男で、ゴルフに復帰した丈光に敵愾心を燃やし、野球部から転部してきた堂田と日高を小馬鹿にする。今度の対抗戦で16タコ（全勝）にしてやると宣言された堂田たちは…。「Vol.11」以下「Vol.12」「Vol.13」「Vol.14」「Vol.15」「Vol.16」「Vol.17」「Vol.18」「Vol.19」「Vol.20」を収録。

社長が出席するという大事なゴルフコンペに、慌てて出かけた父親の忘れ物を届けた少年・飛鳥翔は、ＯＢを連発する父親を見かねてアドバイスする。その後も翔のアドバイス通りに打っていき、絶好調な父親。それを見ていた、ジュニアゴルフ大会で準優勝した経験があるという、社長の息子・健一からいきなり対戦を挑まれた翔だったが……！？

トリッキー＆ハード。甘木先生が作り上げた柳瀬川高校の厳しいコースで鍛え上げられた大助はいよいよ大試合、関東ジュニアオープンに出場。安全策に背を向けチャレンジを続ける大助は、気がつけば単独二位という好位置をキープ。指導者としての甘木先生には好条件での誘いも舞い込む中、恩返しのためにも全体負けられないと発奮する大助、師弟の夢を乗せた一打行く先は？　型破りゴルフ漫画、堂々の完結！

トカラ島の外の世界を恐れ、島を出ることを頑なに拒否するとんぼに刺激を与えるため、五十嵐は看護師・洋子の姪で九州ジュニア優勝の腕前を持つ「つぶら」を島に招く。 初対面ながら意気投合した2人は、さっそく島のゴルフ場を回ることに。そのコースの過酷さに加え、自由奔放なとんぼのゴルフに驚くつぶらだったが、とんぼとは正反対に再現性の高いスウィングで正確にボールを運んでいく。それぞれ相手のプレーに刺激を受けつつも、次第にライバル心が芽生える二人。果たして“対決”の行方は？「週刊ゴルフダイジェスト」人気連載コミックの単行本化第4弾。

長年育ったトカラの島を出て、熊本にやって来たとんぼ。見るものほとんど全てが“未知との遭遇”で大いに戸惑う。連れてこられたのは、五十嵐が土下座までして身元引き受けを頼んだゴルフ練習場だった。その社長とインストラクターの息子はジュニア育成にも尽力していることから、五十嵐の頼みを聞き入れてとんぼを住まわせることに。その際社長は、「ドライバーを打ってみてくれ」と要求。練習場での練習どころかドライバーを打つのさえ初めてで四苦八苦するとんぼに、一抹の不安を覚える。しかし次の日、その不安は驚きに変わることに……。「週刊ゴルフダイジェスト」人気連載コミックの単行本化。物語が新たな展開を見せる『熊本編』のスタート。

「週刊ゴルフダイジェスト」人気連載コミック、『熊本編』の第2弾だ。熊本での生活をスタートさせたとんぼは、練習場のジュニア生と共に、コースでラウンドすることに。生涯初、通常のゴルフ場でのラウンドであったが、故郷のトカラ列島で培った自由奔放なショットを次々と繰り出し、コースを攻略していく。とんぼに対抗意識を持って共にラウンドしていたジュニアの実力者・ひのきとの“対決”も激しいものとなり、スーパーショットの応酬に。とんぼの潜在能力の高さに驚愕したコーチのハジメは、とんぼを九州女子選手権へ挑戦させることを決意。しかし、そこには大きな関門が。新しい高校生活も含めて、とんぼの日常が目まぐるしく変化していく……。

坂田スイング理論の集大成、第2弾！　「ショートスイング」練習で、あなたのゴルフは大きく変わる。左腕、地面に平行のトップ位置より、右腕、地面に平行のフィニッシュ位置で球を叩く――このショートスイングの反復が初心者はもとより、シングルを目指すゴルファーにも最良の練習法である。しかも6分の1の時間と練習量で、基本スイングが習得できるのだ。「リストを使わずに体の回転を重視して打つ期間、三カ月。自然なるリスト使いの習得期間、三カ月。六カ月で基本は身につく。その後には順調なる進歩が待っている」。これが、永年のプロ経験と定評あるジュニア塾生指導により導き出された坂田進化論の基本である。さらに、「トップ時の右ひじは極力高くせよ」「目線をフォロー時30ヤード先に合わせる」「下半身リードなど意識するな」「ドライバーの飛距離はサンドウエッジが作る」等々、21世紀のゴルフ理論があなたの最短のシングルを約束する！

熊本ジュニア選手権・14番ホール。前の組の進行を待つため、ティーグラウンド脇の茶店で休憩する弾道と石上兄弟。 すると、そこに現れた横田が、競技委員に向かって突然ルールの確認をし始めた。そのルールとは「ゴルフバッグに入れていいクラブは14本まで」というもの。 子分を使って弾道のバッグに細工していた横田は、したり顔で「15本入っているバッグを見た」と言い出して…。

九州JG（ジュニアゴルフ）選手権・第1日目。 会場に到着した弾道たちは練習場へと足を運ぶが、そこは九州各地を勝ち抜いた参加者でいっぱい…。 なんとか一人分のスペースを見つけた弾道だが、後から来た無口な少年に横取りされてしまう。 やむなく弾道が他の場所を探していると「幸運のグローブがなくなった」と慌てふためく女の子が現れて…。