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ヤマケイ山学選書 遭難のしかた教えます

  • 価格¥838
  • ※この電子書籍は、山と溪谷社が2013年3月に発行した『ヤマケイ山学選書 遭難のしかた教えます』初版第2刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。 遭難の理由や種類、年代別に見る実例など、遭難のすべてが語りつくされた一冊。 著者は、長野県山岳遭難防止対策協会で長年にわたり活動してきた丸山晴弘氏。 その豊富な知識と経験をもとに、辛口で遭難防止を呼びかけます。 岩登りや山岳スキーでも実績のある著者だけに、説得力も充分。 <目次・内容> 1章 遭難とはどういうことか 2章 人はなぜ遭難するのか 3章 助けたい遭難、助けたくない遭難 4章 遭難が周囲におよぼす迷惑 5章 年代別に見る遭難実例 6章 遭難データから分かること 7章 やっぱり山じゃ遭難したくない 8章 遭難者を救い出す 9章 遭難しないために 10章 ピンチから逃れる法

ヤマケイ文庫 山 大島亮吉紀行集

  • 価格¥792
  • 岩と雪の時代を駆け抜け、前穂北尾根に逝った若きアルピニスト大島亮吉の紀行・エッセー選集。 大島亮吉は、大正、昭和にかけて慶応義塾山岳部で活躍、 29歳の若さで前穂北尾根で墜死するまでの11年間で多くの秀れた文章を残した。 先駆的登山の記録、詩情あふれる紀行とエッセー、西欧の登山思想を紹介した研究は、 日本近代登山の源流であり、その後の日本の登山界に大きな影響を与えた。 「石狩岳より石狩川に沿うて」「穂高岳スキー登山」などの紀行文、 「涸沢の岩小屋のある夜のこと」「峠」ほかの名エッセーを収録。 登山者必読の名作を新編集で文庫化。 先駆的登山の足跡と思索の過程をたどる。 ※本書は、日本の登山界に大きな影響を与えた代表的な山岳名著を再編集し文庫化したものです。 Amazonで購入楽天で購入

af imp. 2018年 9月号

  • 価格¥800
  • ※電子書籍版は紙版と一部内容が異なり、目次に掲載している記事、画像、広告、付録、読者プレゼント応募などが含まれない場合がございます。輸入車専門のスタイルアップ・カーマガジン「af imp.(オートファッション・インプ)」。日本のみならず世界各地から輸入車カスタマイズの最新情報を集め、発信していきます。●SPECIAL FEATURE 1AWSOME USERS 達人コンプリートスペシャルな2台のオーナーが集結!●SPECIAL FEATURE 2 GTI Treffen in Worthersee 欧州最大のVW&Audi祭り!●SPECIAL FEATURE 3ユーザー&デモカースペシャル祭●SPECIAL FEATURE 4EVENT REPORT●SPECIAL FEATURE 5 新型輸入車盛りだくさん試乗レポート!・RACE REPORT・輸入車で遊ぼう!SUVで牽引してジェットスキーを愉しむ仲間たち

D?LIVE(ドライブ)!! 1

  • 価格¥815
  • ドライビングアクション発進! 「お前に生命(いのち)を吹き込んでやる!!」特殊な依頼にも対応すべく、世界中からあらゆる分野のスペシャリストを集めた国際的人材派遣会社Almighty Support Entrprise?通称ASE(エース)。その仕事ぶりは迅速にして完璧。高額料金にもかかわらず、信頼度の高さから依頼は引きもきらない。登録メンバーになれるのは、選び抜かれた特殊能力者のみという厳しい会社。斑鳩悟(いかるが さとる)、17歳、高校生。ふだんはユル?いダメ男子だが、じつはズバ抜けた運転の才能の持ち主で、どんなマシンでも完璧に乗りこなす天才マルチドライバー。乗り物には魂があると信じている彼は、ピンハネ後のわずかな報酬にもめげず、次々と危険な任務に挑み続ける。一度も乗ったことのない特別製ジェットスキーを操縦して銀行強盗を追う「地下水道」。巨大建機を操る「脱出」他、「ジェット・パイロット」「暴走特急」「砂漠の戦場」の傑作5編を収録。『海王ダンテ』『ARMS』『SPRIGGAN』の超人気実力派作家が描く究極のドライビングアクション『D?LIVE!!』文庫版、堂々登場!!【編集担当からのおすすめ情報】 カバーイラスト描き下ろし!(「近刊情報」より)

クラシックカメラ12ヵ月

  • 価格¥756
  • ローライフレックス、八年型パール、コンテッサ、レチナ……。12台の個性的な名品と名機を慈しむアマチュアカメラマンたち。古き良きものを愛し続けるすべての人に贈るハートフルな物語。季節に応じたクラシックカメラの活躍を描く。12本の短編小説と電子版あとがきを収録。  ※本書は著者の意向により本文横書きで制作されています。 1月 初詣 (ローライフレックス) 2月 スキー (八年型パール) 3月 卒業謝恩会 (コンテッサ) 4月 入学式 (レチナ) 5月 お見合い写真 (フジカシックス) 6月 菖蒲 (ニコンS2) 7月 花火 (マミヤシックス) 8月 浴衣姿 (ベス単) 9月 敬老の日 (ライカIIIf) 10月 旅行 (ローライ35) 11月 叙勲 (スーパーイコンタ) 12月 インタビュー (ヴィテッサ) ●高斎 正(こうさい・ただし) 1938年、群馬県生まれ。作家、自動車評論家。日本SF作家クラブ第3代事務局長を務め、名誉会員に。『ホンダがレースに復帰する時』『ミレミリアが復活する時』(いずれも徳間書店)、『パリ~ウィーン1902』(インターメディア出版)など、自動車レース小説を多く書く一方、ノンフィクションとして、ミドシップの歴史を追った『レーシングカー・技術の実験室』(講談社)や『モータースポーツ・ミセラニー』(朝日ソノラマ)などの著作もある。

「我が道」荻原健司

  • 価格¥756
  • 日の丸飛行隊の軌跡がいま甦(よみがえ)る―。1990年代、日本のノルディックスキー競技は世界最強の名を欲しいままにする黄金時代を築きました。 数多のアスリートたちが活躍した中で、とりわけ後世の記憶にも記録にも残る伝説を築いたのが荻原健司と原田雅彦です。  荻原氏は複合競技の無敵ジャンパーとして日本をけん引して、冬季五輪の92年アルベールビル、94年リレハンメルの2大会で金メダルを獲得。 原田氏は後に続く世代として、98年長野大会のジャンプ団体で地元に金メダルをもたらしました。荻原氏の華麗な滑空と疾走感あふれるクロスカントリー。バッケンレコードをたたき出した直後、白馬の雪山にこぼれた原田氏の涙…。 スポーツニッポン紙上で連載した「我が道」での両氏の苦難と栄光の物語を2冊に編さんしてお贈りします。

「我が道」原田雅彦

  • 価格¥756
  • 日の丸飛行隊の軌跡がいま甦(よみがえ)る―。1990年代、日本のノルディックスキー競技は世界最強の名を欲しいままにする黄金時代を築きました。 数多のアスリートたちが活躍した中で、とりわけ後世の記憶にも記録にも残る伝説を築いたのが荻原健司と原田雅彦です。  荻原氏は複合競技の無敵ジャンパーとして日本をけん引して、冬季五輪の92年アルベールビル、94年リレハンメルの2大会で金メダルを獲得。 原田氏は後に続く世代として、98年長野大会のジャンプ団体で地元に金メダルをもたらしました。荻原氏の華麗な滑空と疾走感あふれるクロスカントリー。バッケンレコードをたたき出した直後、白馬の雪山にこぼれた原田氏の涙…。 スポーツニッポン紙上で連載した「我が道」での両氏の苦難と栄光の物語を2冊に編さんしてお贈りします。

東京ウォーカー CLASSIC 1990's

  • 価格¥739
  • 東京ウォーカーが創刊された1990年~1999年の人気特集を抜粋して再録! ●バブルの名残り、ジュリアナ東京、アッシーくん&メッシーくん、外車にイタ飯、ザウスでスキー、クリスマスホテル争奪戦。 ●フジテレビ本社移転やレインボーブリッジ開通で沸いたお台場ウォーターフロント、西新宿に完成した新都庁ビル。 ●ティラミス、ナタデココ、なんでんかんでん、一世を風靡した人気グルメ。 ●ポケベル、たまごっち、エアマックス、みんなが夢中になったあのアイテム。アムラー、コギャル、ヤマンバなど街を席巻したファッションも。 ●Jリーグ開幕など忘れられないニュースも数多い90年代。 そんな懐かしすぎる東京の90年代を切り取った復刻版ムック。あのころ東京ウォーカーを読んで遊んだ大人たちに贈る保存版です! ※本誌は、「東京ウォーカー」の創刊号から通巻485号まで、10年間に掲載された記事の中から抜粋して1冊にまとめております。掲載当時の情報をそのまま転載(一部、修正あり)しているため、スポット名、営業時間、定休日等が現在とは異なる場合があります。

山と溪谷 2015年3月号

  • 価格¥838
  • 特集「一人前の登山者になるためのセルフレスキュー講座」 山で進退きわまった時、ピンチに陥った時の対処法だけにとどまらず、最悪の事態を回避し、 山のリスクを未然に防ぐことを、広義の意味で「セルフレスキュー」ととらえ、そのためのノウハウをご紹介します。 難しいテーマですが、どなたにもわかり易く、興味をもって習得していただけるよう、 学校の授業のように解説しています。 全ての登山者、そしてリーダーとなる方々に必要なアドバンスレベルの内容も網羅しています。 【1時間目:登山計画】 高尾山に登るのに登山届が必要ですか? 遭難しないための登山計画書は? 【2時間目:装備】 非常用装備 ファーストエイドキット 連絡・通信機器 山岳保険 【3時間目:ロープワーク】 難所を通過する3つの確保技術 【4時間目:ビバーク技術】 ビバークの判断チャート ビバークのやり方 【5時間目:ファーストエイド】 夏山相談所によくある症例とその対処法 アドベンチャーレーサーに聞く魔法のテーピング法 【6時間目:生還事例】 自力下山した登山者のドキュメント 【コラム】 遭難後のお話「生還できたはいいけれど」 セルフレスキューを学ぶには 第2特集 「見つけて登る残雪の山」 登山道が埋まってしまう雪の山は、どこを登って、どこから下るかを自分で考えなければなりません。 だからとても難しいのですが、それが楽しいのも事実です。 そんな「自分で見つけて自分で登る」残雪の山へ誘うガイド企画。 ルポ1 谷川連峰・大源太山 ルポ2 越後湯沢・飯士山 ルポ3 六日町・桂山 ルポ4 毛猛前衛・足沢山塊 コラム  残雪の山の見つけ方、登り方、おすすめの山 特別企画  山スキー 残雪の山にシュプールを描こう! ◎綴じ込み新連載「空撮・日本の名峰 剱岳」

長野が世界に誇りたいものづくりの会社(あさ出版電子書籍)

  • 価格¥880
  • 長野が世界に誇りたいものづくりの会社 (あさ出版電子書籍) やっぱり日本はすごかった! これが長野の技術力! 35の現場を大公開 人気番組『YES! ものづくり』が書籍化 ■目次 ・発刊によせて ・樫山工業 ・アステック長野 ・イツミ ・小賀坂スキー製作所 ・カミツレ研究所 ・幾久屋 ・黒姫和漢薬研究所 ・サーキットデザイン ・サイベックコーポレーション ・サンクゼール ・シナノ ・ショーシン ・セルコ ・中嶋製作所 ・ハーモニック・ドライブ・システムズ ・羽生田鉄工所 ・ピーエムオフィスエー ・マウスコンピューター ・前田製作所 ・信州大学工学部教授大石修治 ・シナノケンシ ・セイコーエプソン ・多摩川精機 ・デイリーフーズ ・東洋計器 ・国立長野高専×ミマキエンジニアリング ・長野テクトロン ・日信工業 ・日精エー・エス・ビー機械 ・マルコメ ・大原工業 ・金森軽合金 ・多田プレシジョン ・リバー精工 ・リジェンティス 「Yes,ものづくりナガノ」放送リスト 「明日を造れ! ものづくりナガノ」放送リスト おわりに ■著者 SBC信越放送 ◆著者はこんな人 SBC信越放送(えすびーしーしんえつほうそう) 1952年に開局した長野県の民間放送局で、略称はSBC(テレビはJNN系列、ラジオはJRNとNRNのクロスネット)。 代表的な自社制作番組は、「SBCニュースワイド」(月曜‐金曜18:15‐18:55)、「SBCスペシャル」(水曜19:00‐19:55)、「3時は! ららら♪」(月曜‐金曜 14:50‐15:50)など。  長野県の基幹産業である製造業を情報発信を通して応援しようと、「Yes,ものづくりナガノ」キャンペーンを2008年からスタート。 これまで200を超える企業を取材させて頂くなかで、テレビやラジオ番組、インターネット(http://saiplus.jp)でも取り上げてきた「世界に誇りたいものづくりの会社」を、もっと多くの方々にご紹介したく、今回、書籍の形にまとめ発表しました。

SPRIDE ALL TOCHIGI ATHLETE MAGAZI...

  • 価格¥743
  • SPRIDE(スプライド)7号 (2017年2月号)H.C.栃木日光アイスバックス04 東北に連勝 苦手意識を払拭。アウエー戦での悔しさ晴らす06 ゲームレポート「福藤、ボンク不在の中4連勝」08 DF対談 佐藤大翔×伊藤剛史13 アジアリーグ 前半戦振り返り栃木ブレックス14 ゲームレポート「単純なことを、より上質に。」17 ライアン・ロシター「辛いときこそ“バスケを楽しむ”」20 前村雄大「ここまで来たら失うものはない。」24 連載「ブレックス ストーリー 第三章」栃木SC32 何度でも立ち上がれ。34 ゲームレポート「栃木SC J2復帰ならず。」36 廣瀬浩二「それでも、前へ?。」42 チームとクラブ、ともに土台づくりの1年宇都宮ブリッツェン44 小坂光「苦難の道続く 地元大会で悲願の日本一果たせず」50 鈴木譲「セカンドエースの矜持」那須ブラーゼン56 吉岡直哉「エースがエースを育てる。」モータースポーツ58 ル・ボーセMS・「飛躍」遂げたスーパー耐久・FIA?F4で「有終の美」スラックライン66 宇都宮に生まれた同世代二つの才能68 岡田亜佑美「目立つしかっこよくて 浮遊感が最高」72 須藤美青「いつでもラインに乗っていたい」高校スポーツ76 母校と栃木の名にかけて冬も熱く闘志を燃やせ78 サッカー 男子・佐野日本大学81 ラグビー 男子・国学院栃木とちぎ2022キッズ97 アイスホッケー/高橋一路98 スピードスケート/薄井大翔99 フィギュアスケート/菊地彩夏100 ショートトラック/並木碧飛101 スキー/松田弥咲妃連載コーナー93 コラム「井上孝男のゴルフ万歳! 」102 エッセイ「独行記 私がドイツでサッカーを学ぶ理由」OTHERS64 栃木レイカーズ「2017年5月 日本選手権での奮闘を誓う」84 マンガ「飛翼へ! ! 」(作/まめぽん酢)92 マンガ新連載! ! ご紹介95 SPRIDE TOPICS 日本グランドマスターズホッケー大会104 マンガ「それゆけ しもつかれ高校新聞部! ! 」(作/館ノ川駿)110 栃木県内スポーツカレンダー

ヤマケイ新書 日本の森列伝 自然と人が織りなす物語

  • 価格¥774
  • 本書は、元・共同通信経済部記者であり森林インストラクターでもある著者が訪ねた、日本全国の12の森のルポです。 国土の約7割が森林に覆われている日本は、世界でもトップクラスの森林国です。また、日本列島は南北に長く、多様な気候・地形が、北から南まで個性のある森を育んでいます。 これらの森の傍らには、常に「人」の姿があります。太古の昔から、日本人は森と暮らし、森の恩恵を受けて命をつないできました。 日本の森の60%は天然の森ですが、人との関わりを持たない、いわゆる「手付かずの森」はほとんどありません。 日本人の暮らしから森の姿が消えつつある今だから知っておきたい、日本の森の多様性、そして人との関わりの歴史を取材した一冊です。 「ブナ、10万年の彷徨 北から南へ、そしてまた北へ」北海道黒松内・北限のブナの森 「厳冬の季節風が巻き起こす砂嵐、植えても植えても枯れる辛苦の400年」山形県・庄内海岸砂防林 「豪雪の山で生き抜く人と植物たちのしたたかな知恵」福島県・奥会津源流の森 「冬の豪雪と夏の霧、離島が育んだ知られざる神秘の森」新潟県佐渡島・新潟大学演習林 「屋久島をはるかに凌ぐ巨大スギ群、謎に満ちた生態」富山県立山・稜線を覆うタテヤマスギの森 「埋没林が語る巨木伝説、太古の森はなぜ海底に沈んだのか」富山県・魚津洞杉の森 「標高1500㍍の稀有な高層台地に秘められた300年伐採の歴史」長野県松本市・上高地の森 「フィリピン海プレートが運んできた大地」静岡県伊豆半島・天城山の森 「宗教と国家権力に翻弄されながら今に続く森」滋賀県・比叡山延暦寺の森 「神鹿降臨に始まる神の山は、シカの食害で衰退の危機」奈良県・春日山原始林 「南限のトウヒ白骨林が教えてくれるのは、人災か自然現象か」紀伊半島・大台ヶ原の森 「汽水域に生きる不思議の樹木たち」沖縄県西表島・マングローブの森 ※米倉久邦 1942年東京生まれ。68年早稲田大学大学院卒、共同通信社に入社、ワシントン特派員、 経済部長、ニュースセンター長、論説委員長などを経て、現在はフリージャーナリスト。高校・大学時代より山に親しむ中で、「森」への関心を強め、57歳で森林インストラクターの資格をとる。日本山岳会会員、森林インストラクター、東京スキー山岳会会員。 著書:『森をゆく―「人と森のかかわり」を訪ねて』『そうだ、山へ登ろう! - 森林インストラクターになっちゃった』六十歳から百名山』他

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