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LADY SCOOPER

  • 価格¥129
  • カラダを武器にスクープをゲット! フリーのトップジャーナリストにあこがれる香奈は、先輩ジャーナリストの変死事件を追ううちに、とんでもないネタにぶち当たった!?

週刊文春 トップ屋魂 名物記者が語るスクープの裏側

  • 価格¥1,069
  • 週刊文春前編集長 新谷学氏との対談収録! 三越の女帝・竹久みちと岡田社長解任事件、『白い巨塔』田宮二郎のM資金自殺、 島倉千代子を操る細木数子、「越山会の女王」娘の告白、 ジャニーズ帝国、電通のタブー、小佐野賢治、横井英樹、児玉誉士夫の闇……。 「文春砲」は、ここからはじまった― 「トップ屋」とは、各週刊誌で“巻頭記事”を執筆するフリーのジャーナリストやライターのことで、昭和三〇年代週刊誌創刊ブームのころから、そう呼ばれていた。 大下は、昭和四〇年代から五〇年代にかけて『週刊文春』のトップ屋として多くのスクープを生み出した。 本書は、政財界から芸能、闇社会に蠢く“昭和の怪物たち”の裏の顔に鋭く迫った男が、その舞台裏を描いた大作ノンフィクションである。 社会に激震を与えたスクープはいかにして生み出されたのか? 脈々と受け継がれる「文春砲」の秘密がここにある。

ピカロ(1)

  • 価格¥693
  • あいつは今も、霧の中だ。 疑問符が渦巻く、昭和史の闇へ。 謎の匿名作家が描く、昭和最大の「未解決事件」! その真犯人を……追え! 冴えないフリーライター・安住純が迷い込んだのは、 1984年の大阪…!? バブル前夜の浮かれた時代、その水面下では 今も語り継がれる昭和最大の未解決事件「オギリ・東亜事件」が 着々と計画されつつあった…! これから起きる事件のことを知っているのは、 犯人と現代からやってきた安住だけ! 果たして、事件の真犯人は誰だったのか? そして、謎に包まれたその動機は? 真相をスクープすべく、安住の野心に満ちた戦いが始まる…!!

利権 CIRO 3 内閣情報調査室

  • 価格¥748
  • CIRO?内閣情報調査室の香月喬は、総理大臣周辺の金銭疑惑調査を命じられる。疑惑の火元はカジノ議員連盟。香月は過去にカジノ事案を担当した警視庁捜査一課の鹿取信介警部補と接触。そんななかフリーライターの死体が発見される。スクープを追っていたライターの死から浮かんできたカジノを巡る疑惑とは…。六年半ぶりとなる著者渾身のシリーズ第三弾。

2022北京冬季オリンピックフィギュアスケート男子シングル速報ダイ...

  • 価格¥1,760
  • ネイサン・チェンのショートプログラム世界最高得点の更新で幕を開けた北京五輪フィギュアスケート男子。しかし、その中心には王者・羽生結弦の存在があった。94年ぶりの五輪3連覇、そして前人未踏の4回転半ジャンプへ挑戦した羽生の北京五輪を、あらゆる角度から活写。前日練習からショートプログラム、フリーの演技、さらにテレビには映らない表情まで、スクープ写真満載の永久保存版の写真集。プライドと情熱のすべてを懸けて戦った偉業挑戦への軌跡に迫る。

福田文昭 愛すれば、そっくり

  • 価格¥-
  • 著者は、フリーカメラマンとして週刊誌「フォーカス」などで活躍。山口百恵・三浦友和デート写真、田中角栄法廷写真などのスクープ写真で世間をあっといわせた凄腕。そんなカメラマンの前で愛犬と戯れる飼い主(小沢一郎氏、中村紘子氏など)。 「(愛犬と)よく似ていますね」と言って怒る人はいなかった。撮っていてすぐ、犬と飼い主は自然と『目つき』が似てくることがわかった。永年連れ添った夫婦が似た顔になっていくのと同じではないか」(まえがきより)--愛犬と主人のツーショット写真集。

直撃!SHOKO(2)

  • 価格¥484
  • 弁護士兼人気小説家である神楽坂亮と同棲中の笙子は、週刊誌のフリー・ルポライター。同棲を始めて間もなく、亮の新作が高名な文芸賞を受賞した。しかし、喜んだのもつかの間、笙子との同棲を含む彼の女性遍歴が写真週刊誌にスクープされてしまう。そこには笙子でさえ知らなかった驚愕の事実が! 亮は3年前に「麻薬中毒」により妻を亡くしたが、入籍していなかったというのだ。愛する者を守るため、笙子は…!? 怒涛の第2巻、登場!

ピカロ(2)

  • 価格¥693
  • 1984年の大阪に飛んでしまった冴えないフリーライターの安住 純は、 自分が一度は記事にしようとした昭和最大の未解決事件「オギリ・東亜事件」が開幕するまさに直前、その震源地にいることを知る。 事件の未来を知っているのは、この時代では彼ただ一人。 1984年から今に至るまで、永遠の謎となった真犯人・ピカロ。 “俺にしか暴けない世紀の大スクープが……そこにある” 事件の詳細が書かれてあるタネ本を武器に、 今まで誰も解けなかった未解決事件の真犯人を暴こうと、 安住は真犯人・ピカロに宣戦布告する! 「ノイズだらけのカセットテープ」「事件前に大阪府内で起きた郵便局強盗」「監禁時にオギリの社長が着せられていた戦前の軍用コート」「安住が飛んできた平凡な団地の一室」……これらは「オギリ・東亜事件」とどのように絡み、どのような「思惑」が込められているのか!? 幾重にも織り重なる「昭和最大の謎」を切り崩せるのか!? そして…事件は起きる。 安住の想定外の形で。 果たして、安住のいるこの世界は一体なんなのか? さらに加速する、日本震撼ダークミステリー!

偽金 フェイクマネー

  • 価格¥720
  • 会社の都合で、不当な依願退職を余儀なくされた男・椎名は、怠惰な日々を送るも、あることをキッカケに復活を期す。それが電子マネーだ。オンライン将棋ゲームのサイトを立ち上げ、ネットマネー、プリペイドカード、企業ポイントなどの<偽金=フェイクマネー>を利用し、一攫千金を狙う。一方、スクープを探すフリーの女子アナ・田尻は、<陸マイラー>をヒントに、企業ポイントを徹底取材。しかし、カネや特ダネを追い求める彼らの影で、国境を越えて暗躍する現代ヤクザの手が伸びて、事件が錯綜する――。カネとは何か、仕事とは何か、自然とは何か、生きるとは何か。現実(リアル)がわかりづらい世の中で、少し先の未来が見えてくる。一気読み必至の傑作エンターテインメント小説。怒濤の結末に驚愕! ラスト、涙を流す!! 解説/田口幹人(さわや書店 フェザン店) ※本書は、『偽装通貨』(東京書籍)を大幅に改稿、改題したものです。

漫画ゴラク 2022年 7/1 号

  • 価格¥440
  • 本誌初登場の疾走パパラッチ物語!! 表紙&巻頭カラー大増36Pでスタート!! 喰らいついたら離さない、週刊ボルト記者・因幡卯月とフリーカメラマン・鷲尾快人!! スクープ求めてノンストップの二人が、真実を活写する!! 読切シリーズ『ビターコネクト』&『極卓』も掲載!! ●『Wスティール』早坂ガブ ●『白竜HADOU』天王寺大+渡辺みちお ●『ギフト±』ナガテユカ ●『秘匿夫婦~クピドの悪戯~』北崎拓 ●『ラクガキ~呪いの館~』志名坂高次+粂田晃宏 ●『スマイリー』服部未定 ●『酒のほそ道』ラズウェル細木 ●『家電のデンさん』神保あつし ●『あやと私、まいにちみそ汁』五郎丸えみ ●『いきものがすきだから』カレー沢薫 ●『高嶺のハナさん』ムラタコウジ ●『鬼ゴロシ』河部真道 ●『ビターコネクト』今井大輔 ●『銀牙伝説ノア』高橋よしひろ ●『極卓』猿渡源太 ●『江戸前の旬』九十九森+さとう輝 ●『ミナミの帝王』天王寺大+郷力也    *「週刊漫画ゴラク」デジタル版には、紙版の特典等は含まれません。紙版と一部内容が異なる場合があります。ご了承ください。

北京冬季オリンピック 永久保存版 羽生結弦 伝説への跳躍 全記録

  • 価格¥1,650
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネイサン・チェンのショートプログラム世界最高得点の更新で幕を開けた北京五輪フィギュアスケート男子。しかし、その中心には王者・羽生結弦の存在があった。94年ぶりの五輪3連覇、そして前人未到の4回転半ジャンプへ挑戦した羽生の北京五輪を、あらゆる角度から活写。前日練習からショートプログラム、フリーの演技、さらにテレビには映らない表情まで、スクープ写真満載の永久保存版の写真集。プライドと情熱のすべてを懸けて戦った偉業挑戦への軌跡に迫る。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

一億総下流社会

  • 価格¥1,100
  • ※本書はリフロー型の電子書籍です。ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【本当の自由を手に入れていない日本。戦後日本の復興は幻だったのか?】 はたして「日本の貧困化」はどこまで進んでいるのか──。 その実態を掘り下げていき、背景を探っていくと、底流にはひとつのファクト(事実)が見えてくる。 日本の貧困化をもたらしている主たる要因は、新型コロナウイルスやロシアのウクライナ侵攻だけではない。 ましてやGDP(国内総生産)で日本を抜いた中国でもない。 米国に従属してきた日本のスタンスこそが、「貧しい国ニッポン」を加速させているのだ。 取材するユーチューバーの異名も持つ経済ジャーナリスト・須田慎一郎が、政財界から大手行員、銀座のホステス、山谷の住民までを全方位的に取材。 いまある日本の現実と未来に警笛を鳴らす。 〈本書の主な内容〉 まだ本当の「自由」を手に入れていない日本 「コロナ」に「ウクライナ危機」、そして「インフレ」、「円安」などさまざまな出来事が日本を取り巻いている。 そのなかで、時には目に見える形で立ちはだかり、時には目に見えない力を働かせてくる存在に気づく──。「米国」だ。 だとするなら、少なくとも「米国」の動きを見ておけば、これから世界がどう動くのか、自分たちの生活がどう変わろうとしているのか。それも見えてくるはずだ。 それを見なければ、「一億総下流社会」は現実のものとなるかもしれない。 ■二極化のひずみ~極限まで進んだ日本の貧困格差 ■目の前にある日本の金融問題 ■金融とエネルギー問題は表裏一体 ■世界金融戦争勃発~知られざる金融制裁 ■日本の進むべき道 〈著者プロフィール〉 須田慎一郎(すだ・しんいちろう) 経済ジャーナリスト。1961年、東京生まれ。日本大学経済学部卒。経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。『夕刊フジ』『週刊ポスト』『週刊新潮』などで執筆活動を続けるかたわら、テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』、読売テレビ『そこまで言って委員会NP』、DHCテレビ『真相深入り!虎ノ門ニュース』、文化放送『須田慎一郎のこんなことだった!! 誰にもわかる経済学』、YouTubeチャンネル『別冊!ニューソク通信』他、「取材するユーチューバー」としても多方面で活躍中。政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発している。また、平成19年から24年まで、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務めた。主な著書に『下流喰い』(ちくま新書)『投信バブルは崩壊する』(ベスト新書)、『コロナ後の日本経済』(MdN新書)などがある。

A4一枚であなたの会社が有名になる方法

  • 価格¥583
  • A4一枚の紙で、あなたの会社が有名になり、新たなビジネスチャンスを広げてみませんか?報道の第一線で活躍していた元ニュースキャスターが、自身の取材経験を活かして「取材する側」から、どんな視点が取材のポイントになるかを具体的に紹介。さらに、テレビ局に選ばれるネタの出し方やテレビが飛びつくPRの仕方、マスコミに取材される裏側などもお伝えします。この本で伝えたいこと、それは「A4一枚であなたの会社が無料でテレビに取り上げられる」ということです。そのため、特に本書ではマスコミ向けの報道資料「プレスリリース」をメインに解説します。また私はプレスリリースを通じて、取材される→商品が売れる→新規顧客の獲得。さらに取材される→イメージ・業績アップ、信頼度アップ→従業員のやる気・モチベーションアップ、求める人材の確保と、良い循環が起きていくと確信しています。是非、A4一枚であなたの会社のビジネスチャンスを広げてみましょう。【目次】・メソッド1 テレビの裏側はこうなっている・メソッド2 プレスリリースって何だろう?・メソッド3 取材されるためのプレスリリースって?・メソッド4 取材されるための裏技・メソッド5 自社の「売り」を見つけようメソッド1では、テレビ局についての知識やニュースはどのように作られているのかなど、テレビの裏側について紹介。メソッド2では、プレスリリースの概要や文章の組み立て方などの紹介、メソッド3では、取材されるプレスリリース作成の具体的事例の紹介、メソッド4では、どうしたら取材が入るのか、取材後のフォローはどのようにしたらよいかなど取材されるための裏技を、メソッド5では、自社の売りを見つけるために、持っている資源を再確認し、発想を広げて切り口を増やす考え方などを紹介。【購入者様への特典】「元ニュースキャスター直伝! 相手に届くプレスリリース作成のアドバイス動画」【著者プロフィール】森 順子ビジネスコーチ、フリーアナウンサー。2002年岩手朝日テレビ入社。担当番組は、「IATスーパーJチャンネル」「楽茶間」メインMC、「朝だ!生です旅サラダ」岩手中継リポーターなどのほか、地デジ大使も務める。2007年テレビ北海道入社。「TVh道新ニュース」メインキャスターを務める。WBS(ワールドビジネスサテライト)では、北海道洞爺湖サミットの様子を全国中継。記者としても活動し各種スクープを取材し、2003年にANN月間賞も受賞。「教育」と「企業活性化」を柱に、現在は企業研修講師やプレスリリース作成・動画制作など幅広く行っている。

Journalism 2021年5月号

  • 価格¥660
  • 2021年5月号の内容(目次) [特集]女性記者の現在地 多様なジャーナリズムのために 意思決定の場に「面」で女性を  与那嶺一枝(沖縄タイムス編集局長) 私はジャーナリストなのか とらわれずに残したいこと  吉田千亜(フリーライター) 「働きたい」と「働けない」の間で 夫と「攻守交代」で、変わる風景  園田清佳(信濃毎日新聞報道部記者) 社会を動かす「スクープの力」 取材重ね、知られざる「本質」を問う  高梨ゆき子(読売新聞編集委員) 「赤ちゃんポスト」から社会を問う 弱い立場の人々の声なき声を聞く  森本修代(熊本日日新聞社編集三部次長) 同質の心地よさ脱し多様性を 英字紙の視角から得た気づき  大門小百合(ジャーナリスト、元ジャパンタイムズ執行役員・編集局長) 戦争の犠牲になる「真実」 この手に取り戻し、手渡す  堤 未果(国際ジャーナリスト) 摂食障害で唯一食べられた お米のすごさを伝えたい  柏木智帆(お米ライター、元神奈川新聞記者) 子育てシフトを経て再び記者に 競争から離れて見えてきたこと  北郷美由紀(朝日新聞編集委員) ********************* 《データジャーナリズム②事例と手法から》 読者と視聴者の利益のために 直感的なビジュアルを目指そう  矢崎裕一(データ・ビジュアライゼーション実務家兼研究者) 《特ダネの記憶》松本サリン事件 オウムとの「対決」覚悟 「残留物検出」、元旦紙面で特報 完成目前「サリン工場」止める  三沢明彦(元読売新聞記者) ■メディア・リポート 新聞 普天間返還合意、混迷の25年 危険たらい回し、不作為の責任  松元 剛(琉球新報社取締役編集局長) 放送 日テレ番組の「アイヌ差別」表現 被災者の蔑視と同根の問題  水島宏明(ジャーナリスト・上智大学文学部新聞学科教授) 出版 人間の発明に寄与する書物の役割 タルドの『経済心理学』から学ぶ  福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長) ネット プラットフォームのニュースは 「自社モノ」をどう扱うのか?  三日月儀雄(日本テレビ報道局サイバー戦略部) ■海外メディア報告 独メルケル政権の支持率が急落 コロナ対策失敗で国民に謝罪  熊谷 徹(在独ジャーナリスト) 【写真】 今月の1点

Journalism 2020年11月号

  • 価格¥648
  • 2020年11月号の内容(目次) [特集]メディアと信頼 【座談会】信頼回復へのヒント 権力構造に変化、取材手法見直し不可欠 可視化意識を、「だれのため」に立ち返れ  魚住 昭(フリージャーナリスト)、望月衣塑子(東京新聞社会部記者)、南 彰(朝日新聞政治部記者) 【インタビュー】 文春編集局長が語る「信頼とは」 スクープがもたらす正のスパイラル 親しくなっても書く覚悟  新谷 学(文藝春秋執行役員) 迫られる経営基盤の変化への対応 「スマートシュリンク」も選択肢に  曽我部真裕(京都大学法学部教授) 首相交代劇で報道の劣化浮き彫りに テレビは今を追うだけのメディアか  金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター) 「マスメディア共同体」を見直し Trust Me から Show Meへ  瀬川至朗(早稲田大学政治経済学術院教授) 崖っぷちのメディアの信頼 取材過程開示と「権力監視」に立ち返れ  高田昌幸(東京都市大学メディア情報学部教授) 反論したり煩悶したりしていい 私は記者の言い分を読みたい  プチ鹿島(時事芸人) 読者・視聴者を「サポーター」に 悩みや困難共有し、信頼につなぐ  小川明子(名古屋大学准教授) BLMが映す米メディアの危機 編集の多様性が信頼へのカギ  城 俊雄(朝日新聞社デジタル兼国際担当補佐) メディア不信の若者たち 記者が姿見せ、信頼獲得を  石堂彰彦(大学非常勤講師) 「表裏一体」の賭け麻雀とセクハラ 「ボーイズクラブ」解体を  林 美子(ジャーナリスト) メディアを市民社会の道具に 対話型授業から考えるジャーナリズム  畑仲哲雄(龍谷大学社会学部教授) 「権力との距離」を考える(上) 元記者規範幹事がみた「賭け麻雀」  津山昭英(朝日新聞社顧問) ********************* 《連載 特ダネの記憶》片山隼君事故 両親、記事で支え、不起訴撤回 検察「捜査誤り」認め、異例の謝罪  江刺正嘉(毎日新聞記者) 《連載 記者講座》生活ジャーナリズムの実践(上) 暮らしのなかにある複合的な課題 縦割り意識から抜け出して発信を  清川卓史(朝日新聞編集委員) 海外メディア報告 米大統領選、拡大した左右対立 最終盤には何が起きていたのか  冷泉彰彦(在米作家) メディア・リポート 新聞 矜持と歴史観、菅首相にあるか 沖縄を通して政権の本質を問う  松元 剛(琉球新報社取締役編集局長) 出版 無意味な仕事と割にあわない仕事 コロナ禍でも不可欠な仕事とは  福嶋 聡(ジュンク堂書店難波店店長) ネット 「TikTokで知りました」 激変するニュース消費の起点  三日月儀雄(日本テレビ報道局サイバー戦略部) 【写真】 今月の1点

コロナ後の日本経済

  • 価格¥962
  • 【第2波より恐ろしい金融恐慌――銀行は3つのショックに耐えられるか? 】 「コロナショック」の衝撃は、現在進行形で世界経済、日本経済に大打撃を与えている。コロナショックは、「中小企業、大企業、メガバンク」の順に3段階で実体経済を破壊する。安倍政権が国家予算規模を超える緊急経済対策を打つのも、世界規模の金融危機を恐れているからだ。コロナ禍による金融危機が起きれば間違いなく1929年以来の「世界大恐慌」となる。アフターコロナの国際経済、日本経済を透視する緊急経済ルポ! 〈本書の内容〉 ■第一章 経済恐慌に突入不可避の世界 ■第二章 深刻化する負のスパイラル ■第三章 新冷戦時代の幕開け ■第四章 コロナと共存する社会へ ■第五章 逆オイルショックの衝撃が銀行を襲う ■第六章 現実化する金融恐慌 〈本書の特長〉 ・定評ある経済ジャーナリスト須田慎一郎氏による「コロナショック」後の世界経済、日本経済の動向、実体経済を緊急分析!  ・ソフトバンクグループ、トヨタをはじめコロナ禍の大企業から中小企業の資金繰り、倒産、廃業、経営問題を鋭く考察。 ・米中の「新冷戦ショック」、第2のサブプライムローン「CLOショック」が世界恐慌となる経済予測。 ・コロナ禍による金融恐慌への恐れを緊急取材した経済ノンフィクション! ・コロナショックの巷に溢れる失業者、若者、中高年、派遣労働者、夜の街などのリアルな声を拾い上げた追真のルポルタージュ。 〈著者プロフィール〉 須田慎一郎(すだ・しんいちろう) 経済ジャーナリスト。1961年、東京生まれ。日本大学経済学部卒。経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。「夕刊フジ」「週刊ポスト」「週刊新潮」などで執筆活動を続けるかたわら、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」、文化放送「須田慎一郎のこんなことだった!! 誰にもわかる経済学」ほかテレビ、ラジオの報道番組等で活躍中。また、平成19年から24年まで、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務める。政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発している。主な著書に、『ブラックマネー』(新潮文庫)、『山口組マネー』(宝島社)、『投信バブルは崩壊する! 』(ベスト新書)、『下流喰い 消費者金融の実態』(ちくま新書)、『長銀消滅』(講談社)などがある。

car audio magazine 2017年7月号 vol.116

  • 価格¥855
  • カーオーディオマガジン vol.116 1707 --------------------------------- 巻頭特集 サウンドアップの定番ユニット DSP最新事情 カーオーディオを気軽に楽しむDSP活用術教えます! DSPビギナーズガイド! さまざまなスタイルのDSPを使い分ける 単体DSPと内蔵モデルを使ったシステムデザイン実践スタイル スクープ 位相特性を補正する新次元プロセッサー ETANI ONEがスゴい! ブラックスのハイエンドDSP BRAX GX DSPの実力 コスパ高し! 人気DSP オーディソンbitファミリーの魅力 DSP内蔵の高性能パワーアンプを使う 無線接続で4基のパワーアンプを操作する キッカーIQアンプ+IQIのフル活用法 ハイレゾ入力にも対応するフォーカルの新型プロセッサー 純正システムのレベルアップにも活用できる 8ch出力を備えたデジタルプロセッサー 定番ユニット、2機種を活用したおすすめシステムを提案! 人気DSP、実践システムプラン! イース・コーポレーション 車両紹介 ●キッカー・IQ1000.5・C-HR ●ヘリックス DSP PRO MKII/メルセデス・ベンツC180●ヘリックス DSP PRO MKII/メルセデス・ベンツC43●ロックフォード・3SIXTY.3/C-HR●ヘリックス・DSP PRO・BMW・X6 新連載 Music Life&Style!! それぞれの音楽の楽しみ方?NO LIFE NO MUSIC ●Music Life caraudio×Pole fishing/caraudio×Big band/caraudio×Motocross caraudio×Home audio/caraudio×Pole fishing ●EVENT Report 高槻ジャスストリート2017/ OTOTEN AUDIO-Visual FESTIVAL2017 ●Old school style ALPINE 7511J 石田功の聴いてナンボのカーオーディオじゃあ!! ●マッチPP86DSP ●JLオーディオRD400/4 ●オーディオテクニカAT-RX60 ●キッカー44QSC674 石田功指南! サウンドチューニングMaster クリニック&音波ミーティング ワンランクアップへ! 音質アップの決め手! 新連載?初級から中級者へ 今さら聞けない基礎テクニック バックナンバー 制振、遮音、吸音素材を駆使して 愛車にワンランク上の快適空間メイク 1970年代国内名鑑 傑作選 岩田由記夫 ドライビングソング集 カーオーディオ相談室Q&A 回答者/エモーション 橋本脩 次号予告 藤沢物語 現在、過去、未来……、カスタムがつなぐ3つのワンダーランド 頂点を目指し未到の境地へ 人気ワン・ブランドを探せ! 第14回 グラウンドゼロ キッカーからデビューしたハイエンド・コアキシャル モデルや新作ミドルクラスパワーアンプに注目 国内ユーザーも納得する高音質を備え フォーカルの小型アンプ5モデルが登場 EVENT&REPORT ●ACG2017in関東 ●ACMin群馬2017 ●AUTO LIFE FESTA 目立ってナンボ2017in富士スピードウェイ ●福岡カスタムカーショー2017 ●春のプチ「車音祭」2017 STREET PROFILE ●スープラ/アークライド ●ハイエース/カーオーディオセンター ジム・インダストリー ●タント/ワープス ●VW・ニュービートル/LCサウンドファクトリー ●シーマ/ナックス ショップ探訪 ●サウンドフリークス ●マイスター一宮店 読者HAPPYプレゼント

アジア血風録

  • 価格¥980
  • 【覇権に揺れるアジアの真実】 すでに世界最大規模の海軍力を持ち、海洋進出の姿勢を強化する中国の海警法の脅威にさらされるのは、尖閣を抱える日本にとどまらず、南シナ海でのフィリピンやベトナムも同様であるため、日本にとってこの方面との連携がいかに重要であるかを示している。中国が「核心的利益」とする台湾はなおさらで、台湾が南シナ海北部で実効支配する東沙(プラタス)諸島に中国が武力侵攻する可能性があるとの見方も浮上しているのだ。急成長した中国と米国の対峙。中国の成長が頓挫するか、米国が引き下がるのか。覇権をめぐるせめぎ合いの中、新型コロナウイルス感染症という変数も加わって、世界は見えない戦乱に突入したかのようだ。 〈本書の内容〉 ■序章 国家安全維持法施行に震撼した香港と世界 ■第1章 中国ー『拘束・拷問体験記』 ■第2章 台湾ー親台から知台への脱皮 ■第3章 ベトナムー残留日本兵の手記 ■第4章 朝鮮半島ー許永中独白録 ■第5章 WHOと中国、台湾 〈本書の特長〉 ・渾身スクープ取材! ・激動のアジアの行方を読み解く現地ルポ! 〈掲載トピックス〉 ・生々しい『拘束・拷問体験記』 ・帰宅後も監視対象者となった劉勝徳氏の叫び ・偽湾生に騙された日台交流現場 ・「台湾人」意識急伸と日本語熱の急冷 ・小野田寛郎氏の「遺言」 ・日本とベトナムをつなぐ人々 ・底辺から許永中「バブルの怪人」になるまでの半生 ・大国周辺で渦巻く世界の潮流 〈著者プロフィール〉 吉村剛史(よしむら・たけし) ジャーナリスト。日本記者クラブ会員。1965年、兵庫県明石市出身。日本大学法学部在学中の1988~89年に北京大学留学。日大卒後、1990年、産経新聞社に入社。阪神支局を初任地に、大阪、東京両本社社会部で司法、行政、皇室報道などを担当。夕刊フジ関西総局担当時の2006~07年、台湾大学に社費留学。2011年、東京本社外信部を経て同年6月から、2014年5月まで台北支局長。帰任後、日本大学大学院総合社会情報研究科博士前期課程修了。修士(国際情報)。岡山支局長、広島総局長などを経て2019年末に退職。以後フリーに転身。主に在日外国人社会や中国、台湾問題などをテーマに取材。共著に『命の重さ取材して―神戸・児童連続殺傷事件』(産経新聞ニュースサービス)『教育再興』(同)、『ブランドはなぜ墜ちたか―雪印、そごう、三菱自動車事件の深層』(角川書店)、学術論文に『新聞報道から読み解く馬英九政権の対日、両岸政策-日台民間漁協取り決めを中心に』などがある。Hyper J Channel・文化人放送局YouTube番組でMCを担当。東海大学海洋学部講師。韓国通のライター、吉村剛史(トム・ハングル)とは別人。

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