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ぼくは冒険案内人

  • 価格¥1,232
  • 日本で初めてエベレストの公募登山隊を組織した近藤謙司が語るガイド登山の素晴らしさ。 ヒマラヤ登山の第一線で活躍してきた近藤謙司が、自らの国際山岳ガイドとしての半生を綴った読みもの。 春と秋はヒマラヤで高所登山、夏はヨーロッパ・アルプスでガイド、そして冬は日本の雪山でバックカントリー・スキーやスノーボードと、世界を視野に入れて活躍してきたガイドだ。 日本食をベースにした献立や日本語でのシェルパとの意思疎通など、いつも日本人を意識したガイドは、若い人から中高年のクライアントまで幅広く定評がある。 その人気の秘密はどこにあるのか、危機管理のノウハウも含め、近藤謙司が半生を語る。 インタビュー、構成は遭難のノンフィクションでおなじみの羽根田治氏。 ガイドの社会的地位向上に燃え、ガイドを天職と考える近藤謙司のこれまでの登山のすべてが語られる。

スノーボード40トリックス スノーボードHOW TO 連続写真と分...

  • 価格¥1,320
  • 初歩的なリフトの乗り降りから、ストレートジャンプ・ハーフパイプ・グラトリまで、スノーボードの全てを解明した1冊。

Diggin’MAGAZINE Vol.3

  • 価格¥1,320
  • 「ASCENT」とは「登る」という意味。スノーボードは滑り「降り」るもの。自らが望む斜面や地形を滑り降りるために自分の足で登る。至ってシンプルな行為ですが、それは未知の斜面を開拓することでもあり、前人未踏の大冒険でもあり、静粛を求めた自然との対話でもあります。もちろん、ちょっとその辺での気楽な遊びであったりもします。ASCENT ISSUEでは、様々な「登って滑る」ストーリーを通してスノーボーディングの最もピュアな部分へ迫ります。 ● HIGHER STORYスノーボーダーJEREMY JONESを筆頭にした壮大な冒険は、映像作品『DEEPER』として2010年に初めて発表され、2012年に続編の『FURTHER』へと続いた。そしてこの秋リリースされる『HIGHER』にて、彼の6年間に及んだ3部作シリーズは完結を迎える。JEREMY JONESのインタビューと共に、『HIGHER』に収められたロケーションのうちアラスカとヒマラヤの冒険をお届けします。 ● SPLITBOARD or SNOWSHOE ? 道具のオハナシです。登るために皆さんはどんな道具を使用されてますか? スプリットボードが市場に多く出回る現在です。それだけニーズがあるということなのでしょう。でも未だにスプリットに対してアレルギーを持っている人もいるのでは?逆にスプリット至上主義な人もいるのでは? 道具は場所や状況によって使い分けることができたら、最上の相棒となる、と思うのです。 他

トランポ―ハイエースをDIYで快適空間に

  • 価格¥1,360
  • みんなの遊びをサポートする、自分仕様のトヨタハイエースをDIYで作ってみよう!トランポ(トランスポーターの略)とはサーフィン、スノーボード、ダイビング、釣りといったアクティブシーンで活躍する車。キャンピングカーでは大きすぎ、ワゴンでは物足りない、そんな悩みを持った人たちのカーライフを解決。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

三栄ムック DIGGIN' MAGAZINE Vol.7

  • 価格¥1,404
  • ■見どころ: HAKUBA ISSUE 今回の白馬特集では、壮大な白馬というエリアを「SOUTH」「CENTRAL」「NORTH」に分け、それぞれに違いのあるフィールドの個性と魅力を捉えていく。それらに息吹くローカルたちの日常と、そのエリアならではのスノーボーディング。滑走者の視点から、白馬が要する強烈なバックカントリーの世界を覗く。 01 『The Fourth Pfase』白馬フッテージの舞台裏 RED BULL MEDIAと北米最先端の映像会社「Brain Farm」が手掛けた、スノーボード映画『The Fourth Pfase』がこの秋リリースとなった。その舞台のひとつが白馬。2年に及んだ撮影の舞台裏に迫る。 02 不帰ノ嶮 かえらずのけん 94年以来、国内外の名だたる滑走者が挑戦してきた、ビッグマウンテン・ライディングの試金石。八方尾根を登ると正面に見える、文字通りステージとなってきた最大50度を超す急斜面で、日本のスティープラインを滑りたいのであれば、避けて通ることのできない「課題」であり、登竜門。その不帰ノ嶮 II 峰を滑走した挑戦者たちの物語り。 03 #長澤探検隊 「長澤探検隊」というワードを白馬でよく耳にするが、失笑と抱き合わせのケースが大半だ。しかし、白馬内の滑走ガイド達は隊長である長澤優作のことを「この辺の未開の地を一番歩いているローカル」だと言う。長澤探検隊とは一体?

三栄ムック DIGGIN' MAGAZINE Vol.8

  • 価格¥1,404
  • ■見どころ: BOARD DESIGN ISSUE スノーボードと呼ばれる乗り物が製品となって約40年。 道具としてのデザインは時代を一回りし、現在、さらなら発展を迎えようとしている。 原点回帰のように、40年前と同じ制作方法でスノーボードを自作する者もいれば、近未来的なアウトラインをボードへ導入するものもいる。 サーフィンとスケートボードの文化と並列して、スノーボードという乗り物が文化的開花を遂げようとしている“いま を特集します。 ●HISTROY 現在ではレトロなボードをビンテージとしてコレクションする人も多く、そのコミュニティは世界規模で膨れ上がっているようだ。このチャプターではそうしたコレクターが所有する数々のボードを並べながら、ボードデザインがいかにして進化してきたのか、その系譜を見つめてみる。 ●コリー・スミス もともとCAPiTAのライダーだったコリー・スミスは、当時から独特のスタイルとウエアの着こなしで、他と一線を画す創造性豊かなスノーボーダーだった。プロスノーボーダーとしてのキャリアを退くと、ファッションやアートの世界に没頭する。 ●雪板 雪板の世界を知る。基本はただの木板で、バインディングなど無いとてもプリミティブなもの。 どんな板でもただ滑り降りることはできるが、ライディングで得られる様々な感覚を追い求めるうえでは、ボトムやアウトラインのデザインが重要になってくる。

三栄ムック DIGGIN' MAGAZINE Vol.9

  • 価格¥1,404
  • ■見どころ: PACIFIC NORTHWEST パシフィック・ノースウェストとはオレゴン州からカナダのブリティッシュ・コロンビア州、そしてアラスカ州までに広がるアメリカ大陸の太平洋岸北西部を指す総称。今号ではその中心地であるワシントン州に焦点を当ててみる。多くのスノーボード関連カンパニーがあり、フリークエンシーという素晴らしいスノーボードメディアも存在する。何より、昔からスノーボードの聖地と称されるマウント・ベーカーのある土地。80年代から90年代初頭にこの地で興ったスノーボーディングにおけるカウンターカルチャーの行方を追いかけた今号。30年以上が経過した現在に見えてきたのは……

DIGGIN' MAGAZINE Vol.10

  • 価格¥1,404
  • ■見どころ: THE MIXTAPE #1 谷川岳のローカルスノーボードダーと共に、朝日の中で写真作品を残し続けるフォトグラファー。 Right Place Right Timeに情熱を注ぐ2人の濃厚なセッションの物語。 その谷川岳から望む関越トンネルの向こう側。越後のマッターホルンと称される大源太山へ取り付くローカルの挑戦。 鳥取県に鎮座する大山で、鳥取出身のプロスノーボーダーとフォトグラファーが狙う、故郷で一番遠い「大山東壁」を狙い続ける理由。 テリエ・ハーコンセン、トラビス・ライス。2人のトッププロが過ごした白馬での休日を追ったドキュメンタリ-。 今話題のスイス発スノーボードブランドKORUAクルー。 彼らの日本トリップを通して探る、独特なカーブスタイルの真相。 ヒマラヤ山脈の一角。アンナプルナ峰でスノーボーディングをする。 壮大な旅を計画した日本人スノーボーダー3名によるネパールへの大冒険。 などなど、“今”注目しているスノーエリア、事象、スノーボーダーなどに焦点をあてた、秀逸なストーリー集です。

スノーボードがくれた命 NO SNOWBOARDING NO LIFE

  • 価格¥1,430
  • スノーボードにハマり、会社を辞め、山ゴモりを始めたダゼ。スポンサーも付き、順風満帆な人生を送っていた矢先に身体に異変が。数100万人に1人が冒されると言われる、いわゆる難病が彼を襲った。だが、そんな難病を「スノーボード」「仲間」「強い意志」とともに乗り越え、見事難病に打ち克ったダゼの復活ストーリー。

Diggin’MAGAZINE Vol.4

  • 価格¥1,430
  • TOKYO SNOWBOARDING ISSUE DIGGIN' MAGAZINE ISSUE 04 TOKYO SNOWBOARDING ISSUE TOKYO SNOWBOARDING..... これは東京のスノーボードカルチャーを追うものじゃない。だいたい東京にそれがあるのか? と問えば、今の時代は正直微妙だ。あくまで「東京」を都市・街の象徴と捉え、掘り下げたいのは「TOWN TO COUNTRY」。都市で暮らしなが、全力でプッシュしたスノーボーディグを体現している人や事象に興味は向かう。 朝イチだけ滑って午後から仕事する人。直行・直帰の使い処を熟知した人。家族旅行を貯金と呼ぶ人。谷川岳ピークから滑った2時間後に都内でミーティング……。 ともあれ、スノーボーダーはバランスが肝心だ。

CARVE

  • 価格¥1,500
  • 日本唯一のアルペンスタイルのスノーボードマガジン。年1回発行。最新カーヴィングギア・カタログ2014-2015など、次のシーズンに向けて、カーヴィングを楽しむスノーボーダー必読の雑誌。

CARVE

  • 価格¥1,500
  • 日本唯一のアルペンスタイルのスノーボードマガジン。年1回発行。最新カーヴィングギア・カタログ2015-2016など、次のシーズンに向けて、カーヴィングを楽しむスノーボーダー必読の雑誌。

CARVE

  • 価格¥1,500
  • 日本唯一のカーヴィングをテーマにしたスノーボードマガジン。年1回発行。最新カーヴィングギア・カタログ2016-2017ほか、カーヴィングの魅力を紹介しつつ、トップライダーからのヒントや、カーヴィングの基礎テクニックから、相澤盛夫氏のお悩み解決まで、各種ハウトゥが満載。次のシーズンに向けて、カーヴィングを楽しむスノーボーダー必読の雑誌。

CARVE

  • 価格¥1,500
  • 日本唯一のカーヴィングをテーマにしたスノーボードマガジン。年1回発行。最新カーヴィングギア・カタログ2017-2018ほか、カーヴィングの魅力を紹介。カーヴィングのグラビアや、目前となる平昌オリンピック特集など。トップライダーからのヒントや、カーヴィングの基礎テクニック、相澤盛夫氏のカーヴィングメソッドまで、各種ハウトゥも満載。次のシーズンに向けて、カーヴィングを楽しむスノーボーダー必読の雑誌。

CARVE

  • 価格¥1,500
  • スノーボードの中でも熱い愛好家が多いカーヴィングの世界にフォーカスした年一回の専門誌。アルペンスタイル、スピードスタイルを中心に、この本でしか得られない情報が満載。アルペンボード、ハードブーツを使用するアルペンスタイルのスノーボードの他に、フリースタイルボードを使用したカーヴィングを楽しむスノーボード、ボーダークロスを楽しむスノーボードなど、レースや競技を楽しむ方だけでなく、より広くカーヴィングの楽しさを共有する「カーヴィングスタイルのスノーボードマガジン」年1回発行。特集は、2018年2月に開催された「平昌オリンピック特集」、「新しいイベントRED BULL EDGE特集」、「カーヴィングの魅力を伝えるグラビア-CARVING PHOTOGRAPHY-」、「トップライダーからのヒント-CARVE TEQ-」、「美しいカーヴィングを手に入れる!-CARVING TECHNIQUE MASTER-」、「最新カーヴィングギアカタログ2018」、「中国のスノーボード事情」、「PSAプロファイル-AL&SXプロライダーファイル-」他。

基本レッスンスノーボード

  • 価格¥1,540
  • スノーボードに必要な道具な選び方から、基礎技術の習得のしかたまでをわかりやすく解説。

購入に際してのご注意

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