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日本海軍重巡洋艦バイヤーズガイド 1/700艦船模型ベーシックカタログ
- 価格¥4,290
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「あのキット、組み立てるとどうなる?」艦船模型を買う前に完成した姿を確認することができたらいいな。そんなモデラーの願望を叶える一冊が登場。タミヤ、ハセガワ、アオシマ、フジミ、ピットロードの5社が発売する重巡キットが大集結。どのキットを買おうかと迷っているあなたに送る一冊。
カオスだもんね! PLUS
- 価格¥842
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『週刊アスキー』で連載中の超人気レポート漫画『カオスだもんね!PLUS』の単行本第4弾。タミヤのRC戦車でのタンクバトル、ヤクルトをジョッキでガブ飲み、酒を酌み交わしつつ“懐ゲー”をプレイと、大きなお友達の夢を叶えた全29本のワクテカレポートを収録!
メカにこだわる! オリジナルロボットD・I・Y
- 価格¥2,160
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本書は、主にタミヤの工作パーツやギヤドモータなどによるロボットの製作を解説したもの。カテゴリごとにテーマを決め、合計で10種類のロボットについて、立体的な図面を多用し、パーツの組み合わせなどもわかりやすく解説している。どのロボットも応用が利くため、オリジナルロボットの製作のヒントにもなる。このほか、工具、用具の使い方(部品の加工方法)や使用しているパーツの仕組みなど、工作の基礎知識についても多数解説。
田宮模型の仕事
- 価格¥770
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たかが模型、されど模型。戦車のプラモデルのために東西冷戦下のソ連大使館と直談判し、車の模型を作ろうと実物のポルシェを解体してしまう。そんな本気がタミヤを世界一の模型メーカーにした!自らリンゴ箱の上で模型の図面を描いた現社長が綴る涙と笑いの奮戦記。親本に新原稿を大幅追加した増補決定版。
ぼくらの☆ひかりクラブ 下 中学生篇
- 価格¥1,047
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世界征服という野望に囚われたゼラ。ジャイボの囁きによって、無邪気な少年たちの遊び場だった「ひかりクラブ」はマシン開発のための秘密基地となる。リーダーの座を追われたタミヤの目に再び光が宿るとき、悲劇の幕が上がる??。
Arduinoでつくるボクシングロボット ロボット搭載マイコンを「...
- 価格¥2,090
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「ロボットを作る」というと、とてもハードルが高いイメージがあります。しかし、既存のものを組み合わせれば、「ロボット作り」はそう難しいものではありません。タミヤの「2チャンネルリモコン・ボクシング・ファイター」と、マイコンボード「Arduino Uno」搭載のマイコンを組み合わせて、「ボクシングするロボット」を作る方法を解説。
35分の1スケールの迷宮物語
- 価格¥2,420
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本書は、タミヤ製35分の1スケールのディスプレイ専用戦車プラモデル『ミリタリーミニチュアシリーズ』、通称“MMシリーズ”誕生30周年を記念する企画として、月刊モデルグラフィックス1998年7月号から連載された『35分の1スケールの迷宮物語』を単行本化したものである。
スケールモデルファン Vol.30 クラシックキットモデリングテク...
- 価格¥1,650
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プラモデルは、新製品ばかりに注目が集まりがちだが、タミヤ ミリタリーミニチュアシリーズに代表されるような、発売後も長くモデラーから愛されるキットも存在する。これらの「クラシックキット」は、精密だがともすれば無機質な最近のキットに比べ、独特の暖かな味わいを持っているものばかり。本書では、キット本来の魅力を生かしつつ、最新の製作技法、塗装テクニックを駆使し、現在の目で見ても遜色のないクラシックキットの作り方、楽しみ方を提示する。
ハイパーダッシュ!四駆郎 1 限定版
- 価格¥1,222
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タミヤ公認ステッカー3枚つきの超限定版! 【限定版の注目ポイント】ステッカー3枚は全て武井先生オリジナルデザイン!!材質もタミヤ公認の市販のステッカーと同様に丈夫で超高品質な「クリヤーステッカー1枚」と「メタリックステッカー2枚」!!メタリックステッカーではライズエンペラーを2つの異なるマシンにできるのをはじめ、全てのマシンに対応しているのでキミのミニ四駆をドレスアップしよう!!【あらすじ】あの『ダッシュ!四駆郎』が帰ってきた!!四駆郎をはじめとする新生ダッシュ軍団(ウォリアーズ)の前に立ちはだかる闇のミニ四レーサーたち。ミニ四駆界に訪れた真の危機の救世主となるべく、四駆郎たちはさらなる進化を遂げた伝説のマシンと共に、地平線(ホライゾン)目指し走り出す!! 【編集担当からのおすすめ情報】 【コミックスだけの特別仕様の数々】・驚異の全ページ大幅加筆!!もはや連載時とは異なる作品! 全ページを大幅加筆し、さらに新ページも描きおろして、だれもがうなる極上の超大作に仕上がっています!・必見の描きおろし設定資料!!ミニ四駆に対する武井先生の魂が感じられる設定資料は詳細なコメントつきで、マンガやマシンをより深く理解できるぞ!!(「近刊情報」より)
日本プラモデル六〇年史
- 価格¥950
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日本でプラモデルが誕生してから、今年(2018年)でちょうど60年。プラモデルも還暦を迎えたことになります。 ということは、ほとんどすべての日本男子は、プラモデルの影響下で育ったことになるのです。 50代なら、喫水線のところまでしかない「ウォーターライン」シリーズを夢中で作ったでしょうし、少し下の世代なら、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)にはまった人も多いでしょう。さらに下なら、ガレキ(ガレージキット)という言葉もご存知かもしれません。 この素晴しきプラモデルの誕生から現在までを、産業史、文化史の側面から編年体で丁寧に解説したのが本書です。 登場するプラモデルはすべて代表的な写真を掲載。「あ~! これ作ったことがある!」という叫びがあちこちであがること請け合い。 プラモデル界のレジェンド、タミヤの田宮俊作会長の特別ロング・インタビューも付いています。 ちなみに、「ウォーターライン」シリーズはどこのメーカーの商品か知っていますか? 周囲に聞くと、「タミヤでしょ?」「いや、アオシマでしょ?」と答えがまちまち。じつは、このシリーズは静岡に本社を置く、プラモデルメーカー4社が合同で発売したシリーズ。もともと、連合艦隊をプラモデルで再現して、並べて楽しむという目的で作られたのですが、数百隻ある連合艦隊を1社で金型から作るのは企業体力からして無理。そこで4社がそれぞれ人気艦艇を分け合って、同じ縮尺で作って発売したのです。この協業の精神が、今日まで続く息の長いシリーズを生みました。 プラモデルのすべてが詰まったおもちゃ箱をお楽しみください。
ミリタリーモデリングマニュアル 22 第三帝国の黄昏・マチルダ歩兵戦車
- 価格¥2,619
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ホビージャパンムック「ミリタリーモデリングマニュアル」の最新号「Vol.22」では山田卓司、嘉瀬翔、青木周太郎など、日本を代表するディオラマビルダーが集結。精緻でリアリティー溢れるディオラマ作例を中心に掲載します。特集2本立てでお届けする今回、巻頭1特集「第三帝国の黄昏」では、タミヤが昨年末プラキット化したソ連軍の重自走砲JSU?152など、主に第二次大戦末期に活躍した車両が登場。1945年5月のドイツ“第三帝国”降伏に至るまで、ヨーロッパの東西両戦線で繰り広げられた壮絶な戦いの数々を再現します。第2特集は、タミヤがMMシリーズ300作目を記念する製品として送り出したイギリス歩兵戦車「マチルダ」。これら2つの特集を軸に、ミリタリー作例から資料、読み物など連載企画も掲載し、今年も読み応えある内容でお贈りします!