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US?2救難飛行艇開発物語 2

  • 価格¥896
  • 反響轟轟!! 最新鋭飛行艇開発物語!! 海上自衛隊が運用する最新鋭救難飛行艇「US?2」。波高3mの外洋離着水。排他的経済水域への無給油往復飛行。約100km/hの極低速飛行。救助者数1000名以上???1996年10月、日本の技術力の粋を結集させ始まったUS?2の開発は、予算確保、設計、技術審査…幾多の試練を乗り越えながら一歩ずつ、着実に進んでゆく。そして、開発のフェーズはついに製造段階へ???超ビッグプロジェクトに挑んだ男たちの苦悩と歓喜に迫る!! 【編集担当からのおすすめ情報】 TV、新聞、ラジオ、雑誌…各メディアで反響多数!!第1集は発売早々に緊急重版。その後も重版を重ね、たちまち5刷!!(2018年12月現在)プロジェクトXファン、航空機ファン、ミリタリーファン・・・必見必読の超理系&超高性能航空機開発コミック!!コミックだけでなく、単行本に収録されるコラムも大好評。US?2と開発を知る関係者のコラムは、貴重すぎる証言です。日本の航空機開発の行く末を占う壮大なビッグプロジェクトを、海上自衛隊と防衛装備庁、開発製造関連企業より全面協力を得、圧倒的リアリティで描く。史上最も理系なコミックの、深く熱い人間ドラマが胸を打つ。日本が世界に誇る技術力をご覧あれ!!【US?2 主要諸元】乗員/11名 全長/33.25m 全幅/33.15m 最大全備重量/47.7t出力/4591shp×4 最大速度/約580km/h 航続性能/約2500NM 実用上限高度/30000ft以上 着水距離/330m 離水距離/280m着水速度 約100km/h ※スペックは新明和工業株式会社の提供(「近刊情報」より)

九十歳まで働く! こうすれば実現できる!

  • 価格¥1,012
  • 出井伸之と社長レースを争ったこともある(?)、 NHK「プロジェクトX」にも登場した元ソニー役員が傘寿(80歳)を超えて、 まだ働くのはなぜか── シルバー世代(後期高齢者)による 画期的な「就活・終活・仕事」論 20代、30代よ、人生後半戦は楽しいよ! 40代、50代よ、定年なんか怖くないよ! 60代、70代よ、君たちはまだ若いよ! ──と言いたい! 「この本は、後半戦にチャレンジしていくことになる後輩たちへのエールのつもりだが、前半戦をいま戦っている人たちにも是非読んでいただきたい。マラソンは折り返し地点で終りではない。人生の勝負はゴールで決まる」 定年後やってはいけない十戒 1学校に行く2資格を取る3語学の勉強をする4ジムに行く5葬式に行く6本を書く7勲章を貰う8NPOに参加9会社を創る10勝負事をする。 さて、定年後やるべきことは……(本書をお読みください) 「古稀」「還暦」どころか「傘寿」を超えて「米寿」「白寿」「百寿」まで働くために――誰も気付かなかった人生哲学の書── ビジネスマンの人生は、20代から定年(60歳)までの40年と、定年後の60代から百歳(少なくとも九十歳) までの40年とに分けられる。前半(表)と後半(裏)の人生、どちらも「勝ち戦」にするにはどう働くべきか───。

プロジェクトX 挑戦者たち 起死回生の突破口 通天閣 熱き7人

  • 価格¥108
  • 大阪のシンボル、通天閣。戦時中に一度焼失したこの塔を、昭和31年に再建したのは、行政でも企業でもなく、古着屋、写真屋、ウナギ屋など、地元・新世界の商店主たちだった。  戦後、焼け野原だった大阪・新世界に、闇市が生まれた。集まったのは、裸一貫同然の男たち。意地としたたかさだけで、焼け跡を生き抜いていた。 復員して麻雀屋を始めた知里正雄。父の末吉から「焼失した通天閣を再建したい」と、夢を託された。明治45年に「東洋一のタワー」として建設された通 天閣の再建は、新世界の復興をかけた人々の願いだった。  末吉が作らせた原図をもとに、7人の商店主が立ち上がった。その挑戦は、素人ならではの大胆なもの。公園を勝手に用地に選び、口八丁で市の許可をとった。設計者には、日本一の大御所・内藤多仲を口説いた。「もし再建できたらうどんで首をつったる」とあざ笑う街の人々を説得し、資金を集めた。  焼け跡から立ち上がった庶民が、行政、専門家を巻き込み、後に大阪のシンボルとなる一本の塔を建てるまでの、意地と執念のドラマを描く。

プロジェクトX 挑戦者たち 夢 遥か、決戦への秘策 鉄の男たち

  • 価格¥108
  • 日本ラグビー史上、前人未到の7連覇を達成した伝説のチーム、新日鐵釜石ラグビー部。彼らは大卒中心の社会人ラグビー界にあって、地元出身の高卒選手を中心とした「雑草集団」だった。  チームが生まれたのは昭和35年。部員は、ずぶの素人の鉄鋼マンばかりだった。しかし、仕事をこなしながらトレーニングを続け、やがて、全国大会に出るまでになった。  そんな鉄の男たちを、突然の不況が襲う。部員がリストラされ、部は存続の危機を迎えた。その時、一人の男が立ち上がった。市口順亮(よしあき)。本社から赴任したエリート技術者だった。  市口は、釜石の町の暗い雰囲気に驚いていた。沈みきった繁華街、士気の下がった社員。熱血漢、市口は監督に就任、ラグビーで町を盛り上げようと動き出す。  市口はイギリスの本を自ら翻訳し、部員に最先端のラグビー理論を教え始めた。しかし、市口の指導に高卒の部員達は反発した。過酷な現場での仕事を終えた後の厳しい練習、退部するものも相次いだ。 「所詮監督はエリート。俺たちの気持ちはわからない。」 市口はそんな部員達をグランドで殴り合いをしながら議論、家に呼んで「釜石から日本一のチームを作ろう」と語りあう。  そんな折り、「釜石の製鉄所が合併される」という衝撃的なニュースが飛び込んでくる。市口は会社の上層部から告げられた。「ラグビー部は同じ会社に2つもいらない」ラグビー部は、勝たなければ廃部という瀬戸際に追い込まれる。  背水の陣で臨んだ社会人選手権。釜石ラグビーは快進撃を続けた。そして、日本一をかけ、名門・早稲田大学ラグビー部との試合を迎える。会場に駆けつけた大勢の市民。 「廃部か存続か」。運命の試合は、劇的な結末を迎える。  故郷を愛し、共に生きた鉄鋼マンたちの不屈のドラマを描く。

プロジェクトX 挑戦者たち 命輝け ゼロからの出発 国産コンピューター

  • 価格¥108
  • 昭和49年、一台のコンピューターが世界中を驚愕(がく)させた。富士通が開発した大型コンピューター「M190(アメリカでの型式「470V/6」)」。世界最速の演算速度を実現し、巨大企業IBMの性能を凌駕(りょうが)し、NASAやベル研究所など、世界最高の頭脳集団へ輸出された、初の国産コンピューターである。  開発が始まったのは昭和20年代、リーダーは当時弱小の電話機製造メーカー富士通の技術者、池田敏雄。後にミスターコンピューターと呼ばれる男である。 立ちはだかったのは世界シェア7割を占める巨人IBM。池田達が何度、コンピューターを開発しても、 更に性能の高いIBMのコンピューターが市場を席巻していった。  昭和39年、IBMは新世代コンピューター「360」を開発。これまで使用目的に合わせ一台一台製造するのが常識だったのに対し、ソフトさえ入れ替えれば、一台で様々な機能を果たすことができる革命的なコンピューターの登場だった。  しかし池田は諦めなかった。当時不可能といわれた大規模集積回路「LSI」の搭載に挑んだ。4ミリ四方に数千本もの配線。チップの温度は瞬く間に200度を超え、焼き切れた。LSI同士をつなぐ配線は複雑に絡み合い、まるで「もりそば」。設計は困難を極めた。3年後いよいよIBMを凌駕する演算速度を持ったコンピューターが完成する目前、信じられない悲劇が襲った。  ゼロから出発し、世界最高の「頭脳」を作り上げた日本の技術者達の、伝説のドラマを描く。

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