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生きづらさの原因は愛着障害にあった。気分を肯定的にするセルフケア!
- 価格¥430
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さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 幼いころから「家族」に対して、何か強いこだわりというか、執着心に近いものを感じていました。 「ばらばらにならない」「少しくらい貧しくても、小さな幸せを共有できる」そんな家族の存在を望んでいました。 そのためなら、どんなことでも無理をしているとわかっていながら辞めることができませんでした。 その結果、筆者の身体は限界を迎え、ある日、過呼吸で倒れ、意識を失いました。 その後も度々、発作が起きたり、肢体が痙攣したりするようになりました。診断は、過度なストレスによるパニック障害と心身症でした。 なぜここまで、症状が深刻化してしまったのか。原因は、単なる「ストレス」なのか。 セカンドオピニオンを繰り返し、治療を試みましたが薬物療法を提案されるのがほとんどでした。 薬を飲んでみたものの、「本当にこれで治るのだろうか」「根本的な治療になっているのだろうか」といつしか疑問を抱くようになりました。 次第に、医師のことが信じられなくなり、精神疾患について調べてみた結果、「愛着障害」を知りました。 本書では、愛着の問題がもたらす心の闇と、それとどのように向き合っていくのかについて筆者の体験談を基にお伝えしていきたいと思います。 【目次】 愛着障害 愛着スタイル 筆者の体験談 葛藤の果てに 心と向き合うセルフケア 【著者紹介】 MakRoN(マカロン) 普段は… 以上まえがきより抜粋
私を食卓に連れてって~しまだのハイテンション作品集~ 下
- 価格¥324
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早過ぎた天才!! 愛の戦士 しまだ先生が送る超ハイテンション短編集!! 下巻には現代のジキルとハイド『私のマカロンくん』!! そしてグルメマンガの先駆け『私を食卓に連れてって』の最終話までを収録!! 読めば”テン上げ”間違いなしの一家に100冊最強短編集となってます!!
パレット文庫 弁慶とメロンパン
- 価格¥308
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高2で寮生活を送る館林主計(たてばやしかずえ)の趣味はケーキ。寮の厨房(ちゅうぼう)で色々工夫しながらケーキを作り、他の男子生徒たちを喜ばせている。 ある日彼は、抹茶を使ってフランス菓子“マカロン”を作ったのだが、1年の新寮生で、その名字とタッパから“弁慶”とあだ名される剣道部員・武蔵士(むさしあきら)に、「このメロンパン最高!」と言われ憤慨(ふんがい)。一方、田舎(いなか)から出てきたばかりの弁慶は、垢抜(あかぬ)けて小柄で可愛い主計をすっかり気に入ってしまった……。 昔気質(かたぎ)の厳しいケーキ職人である父と主計との確執(かくしつ)、新しい教師象(?)などを練り込んだ、ビタースウィートな逸品をどうぞ召し上がれ!!