マカロンの最安値と通販商品（在庫あり/高い順）

バリキャリ女子・美茶（みさ）のストレス解消法は大好きなラーメンを食べること。　 彼氏と別れた夜もお気に入りのラーメン店に直行、チャラ男のバイト君に「俺、ラーメンだけじゃなくキスもセックスも上手いっスよ」なんて誘惑されちゃって…！？　 表題作ほか「私をダメにするあなた」「好きと言ったほうが勝ち」「LEVEL　30」「ひみつのマカロン」の全5編を収録した、美味しいオトナの肉食系ラブ作品集！

出版社で働く美織は、一見仕事のデキる女だが、本当は不器用で空回りしてしまってばかり。ある日、おじさん向け週刊誌への異動を言い渡され、ショックを受ける。そんな美織の指導係になったのは、毒舌でクールな男・葉月だった。「バカだね、美織さんは」――厳しい言葉で突き放したかと思えば、仕事中なのに甘く迫ってくる葉月に、美織はドキドキが止まらなくて…。「俺のものにしたい」――いつもはイジワルなのに、私の心を甘くくすぐる毒舌系王子と胸キュンオフィスラブ。マカロン文庫大賞、大賞受賞作！

広告代理店勤務の恵利は、鬼上司と畏れられる新庄と密かに愛を育んでいる。そんなある日、たまたま会った元彼と恵利が一緒にいるところを新庄が目撃！　普段は冷徹なほどクールな新庄だが、元カレの存在が独占欲に火をつけて…。「好きだよ」――初めて囁かれたその言葉と、何度も何度も重ねられる甘い口づけに、恵利は身も心も深く激しく揺さぶられて…。あの幻の名作が装いも新たに！【下巻】 ※本作は2015年12月マカロン文庫より刊行された『オフィス・ラブ～ずるいキスは恋の始まり』に一部加筆・修正したものです。

さっと読めるミニ書籍です（文章量15,000文字以上 20,000文字未満（20分で読めるシリーズ）=紙の書籍の30ページ程度） 【書籍説明】 幼いころから「家族」に対して、何か強いこだわりというか、執着心に近いものを感じていました。 「ばらばらにならない」「少しくらい貧しくても、小さな幸せを共有できる」そんな家族の存在を望んでいました。 そのためなら、どんなことでも無理をしているとわかっていながら辞めることができませんでした。 その結果、筆者の身体は限界を迎え、ある日、過呼吸で倒れ、意識を失いました。 その後も度々、発作が起きたり、肢体が痙攣したりするようになりました。診断は、過度なストレスによるパニック障害と心身症でした。 なぜここまで、症状が深刻化してしまったのか。原因は、単なる「ストレス」なのか。 セカンドオピニオンを繰り返し、治療を試みましたが薬物療法を提案されるのがほとんどでした。 薬を飲んでみたものの、「本当にこれで治るのだろうか」「根本的な治療になっているのだろうか」といつしか疑問を抱くようになりました。 次第に、医師のことが信じられなくなり、精神疾患について調べてみた結果、「愛着障害」を知りました。 本書では、愛着の問題がもたらす心の闇と、それとどのように向き合っていくのかについて筆者の体験談を基にお伝えしていきたいと思います。 【目次】 愛着障害　 愛着スタイル 筆者の体験談 葛藤の果てに 心と向き合うセルフケア 【著者紹介】 MakRoN（マカロン） 普段は…　以上まえがきより抜粋

早過ぎた天才!! 愛の戦士　しまだ先生が送る超ハイテンション短編集!! 下巻には現代のジキルとハイド『私のマカロンくん』!! そしてグルメマンガの先駆け『私を食卓に連れてって』の最終話までを収録!! 読めば”テン上げ”間違いなしの一家に１００冊最強短編集となってます!!

高２で寮生活を送る館林主計（たてばやしかずえ）の趣味はケーキ。寮の厨房（ちゅうぼう）で色々工夫しながらケーキを作り、他の男子生徒たちを喜ばせている。　ある日彼は、抹茶を使ってフランス菓子“マカロン”を作ったのだが、１年の新寮生で、その名字とタッパから“弁慶”とあだ名される剣道部員・武蔵士（むさしあきら）に、「このメロンパン最高！」と言われ憤慨（ふんがい）。一方、田舎（いなか）から出てきたばかりの弁慶は、垢抜（あかぬ）けて小柄で可愛い主計をすっかり気に入ってしまった……。　昔気質（かたぎ）の厳しいケーキ職人である父と主計との確執（かくしつ）、新しい教師象（？）などを練り込んだ、ビタースウィートな逸品をどうぞ召し上がれ！！

食べさせたい男子VS.やせたい女子のスイーツLOVEバトル！　隣の席の美少年・牡丹に片想いする女子高生・豊花。彼に少しでも可愛く見られたくて、ダイエットに励む日々。でも食べさせたがりのスイーツ男子・牡丹のお菓子攻撃にふりまわされて…？　「葛城春の餡まつり」「行けばマカロン、惑えば牡丹」の2話をまるっと収録。