メンズスニーカーの最安値と通販商品（在庫あり/1,100円〜4,600円）

７０年代、８０年代黄金時代のスニーカーが、ロングセラーからレアアイテムまで一挙勢揃い！！昭和懐かし世代のシューズをめぐる記憶が再び…昭和の「スニーカー」のフォーカスし、７０年代のスニーカー黄金時代や８０年代のブームの頃、当時の若者が憧れたおしゃれなスニーカー、中高生たちの学校生活や部活の友だったランニングシューズなどを満載で紹介しながらノスタルジックに振り返る一冊。アシックス・オニツカタイガー、ミズノ、ムーンスターズなどの国内メーカーをはじめ、コンバース、アディダス、ナイキ、ニューバランス、リーボック、ヴァンズ……ほか様々なブランドごとに、あの頃の懐かしい銘品、レアアイテムをバラエティ豊かに多数掲載します。【構成】（予定）■スニーカーＨＩＳＴＯＲＹ　６０′Ｓ／　７０′Ｓ／　８０′Ｓ■第１章　あの頃、国内メーカーは輝いていた！■第２章　３大ブランドのブームとロングセラー■第３章　まだまだある！！　昭和の銘品スニーカー■各種コラム　子ども向けスニーカー（アキレス、アサヒなど）／　キャラものビニール靴／　体育館シューズ　ほか……ｅｔｃ．【著者プロフィール】佐藤　誠二朗（さとう　せいじろう）１９６９年生まれ。東京都出身。『ｓｍａｒｔ』（宝島社）元編集長。現在はフリーの編集者、ライターとして、ファッションやカルチャーをはじめ幅広いジャンルで編集・執筆活動を行っている。『ストリート・トラッド?メンズファッションは温故知新』（集英社）ほか編集・著作物多数。

誰も言葉にできなかった「男のおしゃれ」を人気バイヤーが解き明かす。お金もセンスもファッション誌もいらない！誰も言葉にできなかった 「男のおしゃれ」の決定版ファッションに自信のない男性は多いでしょう。しかし、ロジックさえわかればどんな男性でも簡単に「おしゃれに見せる」ことができます。例えば、いま着ている服はスウェットパーカー、チェックシャツ、Tシャツ、ジーパン、スニーカーといった具合にアメカジに偏りすぎていませんか? 街で着る洋服「街着」とはミックスの文化です。アメカジ一辺倒ではなく、例えばジーパンを「黒のスキニーパンツ」に、スニーカーを黒のシンプルなブーツに変えるだけでも「全体」の印象は様変わりします。つまり、アメカジに偏りがちな日本人男性は、「ドレス」なアイテムを取り入れ、「ドレスとカジュアルのバランスを7対3」に整えるだけで、おしゃれに見せることができるのです。??メンズファッションに必要なものは、お金でもセンスでもファッション誌でもなく、「原則とルール」です。本書は、これまで誰も言語化できなかった「おしゃれの教科書」であり、高校生から40代まで年齢を問わない男性必携の書でもあるのです。