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MEN’S NONーNO 2015年4月号 ― 本編

  • 価格¥240
  • メンズノンノ4月号は巻頭からのスニーカー大特集! 新作スニーカーと着こなしの具体例を、これでもか、と見せています! 能年玲奈さんフォトストーリー、映画・暗殺教室のキャストと殺せんせーの「ファッション教室」など、本誌でしか見られないものも多数! ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。また、一部マスキングしている写真があります。 ※電子版からは応募できない懸賞があります。※電子版には特別付録「ステューシー×メンズノンノ バイカラーポーチ」はついていません。

GQ JAPAN 2019 6月号

  • 価格¥399
  • COVER STORY 藤原ヒロシ キング・オブ・ストリート登場 HF、支配すれども君臨せず 『STREET CULTURE HEROES  街角の英雄たち』 ◆KICK OFF SPRING & SUMMER 2019 2019年はなにを履く? スニーカーの新潮流 今シーズンも、勢いにかげりの見えないスニーカーブーム。 名物ショップが選ぶ「推しキックス」から、 新作スニーカー50足の最旬カタログまですべて見せます。 ◆VINTAGE PLUS King & Prince 永瀬 廉、登場!! 初主演映画も公開直近! King & Princeの永瀬 廉がモデルに挑戦。 ラグジュアリーストリート×ヴィンテージなど、 異なるテイストのMixスタイルを 持ち前のセンスで軽妙に着こなした。 ◆LUST FOR LIFE 色褪せない僕らのスタイル 今季のルックをユースとストリートの感性で選び、 自由気ままにファッションを楽しむ。 ハイ・ファッションを僕らの日常に落とし込んだ。 ■FASHION & STYLE -COLOR MY WORLD ルイ・ヴィトンのリュクスなデニムバッグ -JEWEL COLORS マノロ ブラニクのメンズ -A NEW BV ミレニアル世代の「ボッテガ・ヴェネタ」新クリエイティブ・ディレクター -ELECTRICITY! ジャガー初の電気自動車 -KOREAN SEOUL ファッションで平和を願った「フライノック」に賛辞を贈りたい -TOM FORD UNVEILS 002 WATCH COLLECTION トム・フォードの手腕が冴える機械式 -LET’S COVER UP メンズ・コンシーラーを攻略せよ! -WARDROBE 2019年デビュー or 再登場の気鋭 -GENE KRELL’S STYLE CHRONICLES ジーン・クレールのスタイル・クロニクル -WATCHES バーゼルワールド2019速報! -CARS 衝撃作レンジローバー・イヴォークの2代目登場 -TOKYO ROMANCE ディオールが描く、現代の紳士たち -COP OR DROP 僕たちの物欲ウィッシュリスト -SUKEZANE’S FASHION NOTE 祐真朋樹のファッション手帖  バーカウンターには「派手すぎかな」と思う格好で ■ART -TOM SACHS, THE HANDYMAN OF HIGH ART  現代アートのなんでも屋、トム・サックス ■ENTERTAINMENT -FRESH FACE 2019年の注目株、福地桃子 -FIGHT CLUB「縁-enishi-2019」開催さる! -THEATER 中村獅童、「オフシアター歌舞伎」公演間近! ■REPORT -KARL LAGERFELD モード界の帝王との別れ

FINEBOYS+plus Rookies vol.2<表紙>HiHi Jets × 美 少年 × 7 MEN 侍 ...

  • 価格¥980
  • COVER:HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍とじ込み付録ファッションスタイルシート待ちきれない夏!Z世代のリアル服。シックにキメるか、色で遊ぶか最終決着!モノトーン派vsカラー派、7番勝負!着ていてラクなスタイルが好き!オレたちのニューノーマルな夏!レトロ顔のフットウエアが旬!夏スニーカーはローテクしか愛せない。人とカブらないから、個性を発揮できる!一点突破できる古着。TOKYO&OSAKA一点モノを探すって楽しい!ハイセンスな古着ショップを巡ろう。Z世代のストリートスタイル、パパラッチ!サロンスタッフの先取り夏服SNAPシンプルなサマースタイルにトッピングアクセ使いしたい! 夏のイット小物たち。人気サロン、リップス直伝!ヘアスタイルの悩みは髪のプロが解決!なりたい自分をセルフプロデュースファッション映えするレベル別メンズメイク術。美の伝道師たちのビューティアイテムを拝見!サロンスタッフの偏愛コスメ、ザ・リアル!実際に試してわかった、納得の理由!原宿BOYのやみつき“神コスメ”#TOP3発表!男だもの、やっぱり女子に好かれたい!モテるための新常識。原宿ガールフレンド通信SHOP LIST & PRESENT

大人のおしゃれに、ほしいもの 2018春夏

  • 価格¥1,080
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかげさまで、大好評につき第2弾ができました! 「年齢を重ねて、どういう服を着ればいいのか迷っていたときに、目からウロコでした」 「このような本をずっと待っていました。メンズライクなパンツ、シャツ……サラッと甘すぎず、 上品な着こなしが目標でした」などなど、大変ご好評いただいた『大人のおしゃれに、ほしいもの』。 2号目となる春夏編では、“ラクできれい”をキーワードに、 より軽やかですっきり見えるアイテムの選び方を、じっくりとご紹介します。 【目次】 PROLOGUE/もっと軽やかに、なりたい!? CHAPTER 1|“ラクできれい”な春夏の7着 01|COTTON TROUSERS/もたつき知らずな洗練チノパン 02|SKIPPER SHIRT/かぶるだけでキリリ、スキッパーシャツ 03|SIMPLE COAT/コートは要素を抑えて、すっきりと 04|PATTERNED SKIRT/一発、華やぐ柄スカート 05|T-SHIRT/大人のTシャツは、ゆとりが鉄則 06|RELAXED TROUSERS/新・美脚パンツは地厚で、ちょいストレッチ 07|CASUAL JACKET/ジャケットはカーディガンの延長で CHAPTER 2|色や形で“軽やか”な足元に ・“白”だからこそ名品靴を ・普段になじむのは単色スニーカー ・春の抜け感は、やわらか靴で CHAPTER 3|“ほどよくカジュアル”な気分の取り入れ方 ・ほしいバッグはハンズフリー ・大人のサンダル事情 ・自分らしくいられるオケージョン服 CHIKACOLUMN|もっと知りたい! おしゃれの細部Q&A SHOP LIST

最速でおしゃれに見せる方法

  • 価格¥1,540
  • 誰も言葉にできなかった「男のおしゃれ」を人気バイヤーが解き明かす。お金もセンスもファッション誌もいらない!誰も言葉にできなかった 「男のおしゃれ」の決定版ファッションに自信のない男性は多いでしょう。しかし、ロジックさえわかればどんな男性でも簡単に「おしゃれに見せる」ことができます。例えば、いま着ている服はスウェットパーカー、チェックシャツ、Tシャツ、ジーパン、スニーカーといった具合にアメカジに偏りすぎていませんか? 街で着る洋服「街着」とはミックスの文化です。アメカジ一辺倒ではなく、例えばジーパンを「黒のスキニーパンツ」に、スニーカーを黒のシンプルなブーツに変えるだけでも「全体」の印象は様変わりします。つまり、アメカジに偏りがちな日本人男性は、「ドレス」なアイテムを取り入れ、「ドレスとカジュアルのバランスを7対3」に整えるだけで、おしゃれに見せることができるのです。??メンズファッションに必要なものは、お金でもセンスでもファッション誌でもなく、「原則とルール」です。本書は、これまで誰も言語化できなかった「おしゃれの教科書」であり、高校生から40代まで年齢を問わない男性必携の書でもあるのです。

日本懐かしスニーカー大全

  • 価格¥1,540
  • 70年代、80年代黄金時代のスニーカーが、ロングセラーからレアアイテムまで一挙勢揃い!!昭和懐かし世代のシューズをめぐる記憶が再び…昭和の「スニーカー」のフォーカスし、70年代のスニーカー黄金時代や80年代のブームの頃、当時の若者が憧れたおしゃれなスニーカー、中高生たちの学校生活や部活の友だったランニングシューズなどを満載で紹介しながらノスタルジックに振り返る一冊。アシックス・オニツカタイガー、ミズノ、ムーンスターズなどの国内メーカーをはじめ、コンバース、アディダス、ナイキ、ニューバランス、リーボック、ヴァンズ……ほか様々なブランドごとに、あの頃の懐かしい銘品、レアアイテムをバラエティ豊かに多数掲載します。【構成】(予定)■スニーカーHISTORY 60′S/ 70′S/ 80′S■第1章 あの頃、国内メーカーは輝いていた!■第2章 3大ブランドのブームとロングセラー■第3章 まだまだある!! 昭和の銘品スニーカー■各種コラム 子ども向けスニーカー(アキレス、アサヒなど)/ キャラものビニール靴/ 体育館シューズ ほか……etc.【著者プロフィール】佐藤 誠二朗(さとう せいじろう)1969年生まれ。東京都出身。『smart』(宝島社)元編集長。現在はフリーの編集者、ライターとして、ファッションやカルチャーをはじめ幅広いジャンルで編集・執筆活動を行っている。『ストリート・トラッド?メンズファッションは温故知新』(集英社)ほか編集・著作物多数。

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