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エビータの真実

  • 価格¥1,760
  • 2001年中央公論新社より発売されたものを新たに翻訳を見直し、今回再版となりました。世界22言語に翻訳された国際的ベストセラー初めてアルゼンチン作家によって書かれたエビータ伝記の決定版ミュージカルにもなった華々しい生き方なぜ彼女は聖女として今も人々の心の中に生き続けているのかベールを一枚ずつ取り除くように、本書は真実に迫っていく。

CD 人を動かす「ほめ言葉」 仕事がデキ

  • 価格¥2,750
  • ほめ言葉には相手のやる気を呼びさます不思議な力が込められており、部下だけでなく、上司に向かっても有効だ。本書はビジネスや一般のおつき合いに使える表現を様々な角度から提案する。 ※本商品は『人を動かす「ほめ言葉」』(中央公論新社刊 本郷陽二著 ISBN:978?4?12?15022?1 203頁 756円(税込))をオーディオ化したものです。

CD 夜の銀座の資本論 お金にモテる人に

  • 価格¥2,750
  • 銀座の一流クラブを舞台に、そこで働くホステスと、そこに通う客の姿を通して、資本を中心に世の中が動く仕組みの一端を伝える。銀座ホステスだから知っている、経済のこと、お金のこと。お金をふやす機会というものは、リスクをとることで得られることが多いのです。現状維持は衰退しかもたらしません。ビジネスも投資も守り以上に攻めが大事です。この仕組みは夜の銀座をつらぬいております。過去と他人は変えられませんが、未来と自分はいつでも変えられるのです。※本商品は「夜の銀座の資本論?お金にモテる人になる! 」(中央公論新社刊 浅川 夏樹著 ISBN:978?4?12?150263?6 210頁 756円(税込))をオーディオ化したものです。

CD 県民性仕事術 出身県でわかる仕事の

  • 価格¥2,750
  • 県民性は確かに存在する!仕事などの人間関係で、相手の特徴的なものの見方や、好みの違い、つき合いの作法に戸惑ったり、合点したりしたことは誰にでもあるだろう。本書は、出身県(本人の生まれだけでなく、両親の出身県や深く影響を受けた人や土地も含む)がいかに人間行動に影響するかを、科学的にまた歴史的に分析した本だ。そして本書は、ビジネス書としても要注目。「県民性で適材適所を見つける法」「県民性が教える対人関係のヒント」など役立つテーマの宝庫だ。※本商品は「県民性仕事術」(中央公論新社刊 岩中祥史著 ISBN:978?4?12?150220?9 254頁 798円(税込))をオーディオ化したものです。

キリスト教講義

  • 価格¥1,701
  • 『イエス伝』(2015、中央公論新社)などの著者であり、自らもキリスト者である若松英輔さん。 『トマス・アクィナス 理性と神秘』(2017、岩波新書)などの著作がある哲学者である山本芳久さん。 ともに同じ神父に学んだ二人が、中世哲学・神学の巨人トマス・アクィナスと、彼に影響を受けた近代日本の哲学者や文学者たちの言葉を読み解く。 言葉・神秘・歴史・悪・愛・聖性の6つの切り口をもとに、静的で倫理的なキリスト教のイメージを動的に刷新する、非キリスト者にも開かれた柔らかくも深遠な画期的キリスト教講義。

ソコレの最終便

  • 価格¥2,200
  • 【戦争×鉄道エンターテイメントの傑作】大戦末期、ソ連軍の奇襲侵攻を受け崩壊の危機に瀕する満洲国。特命を帯びた装甲列車(ソコレ)が、混乱の大地を駆け抜ける!昭和二十年八月九日、日ソ中立条約を破棄したソ連軍が突如として満州国へ侵攻を開始。国内全体が未曾有の大混乱に陥るなか、陸軍大尉・朝倉九十九率いる一〇一装甲列車隊「マルヒト・ソコレ」に特命が下った。それは、輸送中に空襲を受けて国境地帯で立ち往生してしまった日本軍唯一の巨大列車砲を回収し、はるかかなたの大連港まで送り届けよ、という関東軍総司令官直々の緊急命令であった。疾走距離2000km、タイムリミットは7日間!!【佐藤賢一氏推薦】 昭和二十年八月、終戦間際の満洲を装甲列車(ソコレ)が走る。迫真の戦争小説と転変のロードノベルが合体──おののかされ、引き回されで、もう一気に読まされた。【著者略歴】野上大樹(のがみたいき)1975(昭和50)年生まれ。佐賀県在住。防衛大学校卒。『霧島兵庫』名義で第20回歴史群像大賞優秀賞を受賞し、2015年『甲州赤鬼伝』(Gakken→新潮社)にてデビュー。その他の著作に『信長を生んだ男』(新潮社)、『二人のクラウゼヴィッツ』(「フラウの戦争論」より改題)(新潮社)、『静かなる太陽』(中央公論新社)がある。2023年『野上大樹』へ名義変更。『ソコレの最終便』が名義変更後初の刊行作となる。

幸田延

  • 価格¥1,760
  • 【音楽家の伝記シリーズ】10歳から読めて、大人にも本物の感動を。歴史上の偉大な音楽家たちの生涯を、物語のように読みやすく。10歳から読めるクラシック音楽入門書。音楽が試聴できるQRコード付き!<商品内容説明>●小学校5年生以上で習う漢字には、すべてルビをふっています。●本の中に出てくる楽曲を、その場で試聴できるQRコード付き。●音楽家の関連地図、人生年表などの付属資料も充実。●図版も多数掲載。明治時代に生まれ、日本におけるクラシック音楽の黎明期にピアノ、ヴァイオリン、声楽、作曲とマルチな才能を発揮した幸田延。若くして東京音楽学校(現在の東京藝大)の教授にまでのぼりつめながら、後半生を在野の音楽家として生きることになったのはなぜか。現在のピアノ教育の原点となった幸田延の生涯。目次◆プロローグ◆第 1 章 幸田家に生まれ六歳から長唄を習う◆第 2 章 音楽取調掛◆第 3 章 ディットリヒ先生の来日と延の留学◆第 4 章 ウィーンの五年間◆第 5 章 東京音楽学校の花形教授◆第 6 章 妹の幸と滝廉太郎◆第 7 章 嵐が来た!◆第 8 章 金魚鉢からの脱出◆第 9 章 紀尾井町にピアノのけいこ所を開く◆第10章 二十二年目の名誉回復◇注釈・参考文献◇あとがき◇幸田延の人生と歴史上の出来事※本書はシリーズのための書き下ろしです。カバーイラスト:北澤平祐 シリーズデザイン:山田和寛(nipponia)●著者:萩谷由喜子(はぎや・ゆきこ)音楽評論家。東京都文京区生まれ。日舞、邦楽とピアノを学び、立教大学卒業後音楽教室を主宰するかたわら音楽評論を志鳥栄八郎に師事。専門研究分野は、女性音楽史、日本のクラシック音楽受容史。現在『音楽の友』『モーストリー・クラシック』『ハンナ』等の公演評欄を担当するほか各紙誌に執筆。NHKラジオ深夜便等放送番組に随時出演、各地でクラシック音楽講座、レクチャーコンサートの講師を務める。主な著書に『五線譜の薔薇』『音楽史を彩る女性たち』『幸田姉妹』『田中希代子』(以上ショパン)、『諏訪根自子』(アルファベータ)、『クラシックの作曲家たち』『クラシックのピアニストたち』『クロイツァーの肖像』(以上ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)、宮澤賢治没後80年記念『宮澤賢治の聴いたクラシック』(小学館)、『”蝶々夫人″と日露戦争』『ウィーンに六段の調:戸田極子とブラームス』(中央公論新社) などがある。ミュージックペンクラブ・ジャパン会員、山田流協会、日本三曲協会会員。

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