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CD 県民性仕事術 出身県でわかる仕事の

  • 価格¥2,750
  • 県民性は確かに存在する!仕事などの人間関係で、相手の特徴的なものの見方や、好みの違い、つき合いの作法に戸惑ったり、合点したりしたことは誰にでもあるだろう。本書は、出身県(本人の生まれだけでなく、両親の出身県や深く影響を受けた人や土地も含む)がいかに人間行動に影響するかを、科学的にまた歴史的に分析した本だ。そして本書は、ビジネス書としても要注目。「県民性で適材適所を見つける法」「県民性が教える対人関係のヒント」など役立つテーマの宝庫だ。※本商品は「県民性仕事術」(中央公論新社刊 岩中祥史著 ISBN:978?4?12?150220?9 254頁 798円(税込))をオーディオ化したものです。

CD 人を動かす「ほめ言葉」 仕事がデキ

  • 価格¥2,750
  • ほめ言葉には相手のやる気を呼びさます不思議な力が込められており、部下だけでなく、上司に向かっても有効だ。本書はビジネスや一般のおつき合いに使える表現を様々な角度から提案する。 ※本商品は『人を動かす「ほめ言葉」』(中央公論新社刊 本郷陽二著 ISBN:978?4?12?15022?1 203頁 756円(税込))をオーディオ化したものです。

CD 夜の銀座の資本論 お金にモテる人に

  • 価格¥2,750
  • 銀座の一流クラブを舞台に、そこで働くホステスと、そこに通う客の姿を通して、資本を中心に世の中が動く仕組みの一端を伝える。銀座ホステスだから知っている、経済のこと、お金のこと。お金をふやす機会というものは、リスクをとることで得られることが多いのです。現状維持は衰退しかもたらしません。ビジネスも投資も守り以上に攻めが大事です。この仕組みは夜の銀座をつらぬいております。過去と他人は変えられませんが、未来と自分はいつでも変えられるのです。※本商品は「夜の銀座の資本論?お金にモテる人になる! 」(中央公論新社刊 浅川 夏樹著 ISBN:978?4?12?150263?6 210頁 756円(税込))をオーディオ化したものです。

命の経済

  • 価格¥2,916
  • 【内容紹介】 2020年初頭、アジアの一都市で発生した感染症は爆発的に広がり、西側諸国のロックダウン、さらには世界規模での経済停止という前代未聞の事態を引き起こしました。 なぜ、中国は抑え込みに失敗したのか。 パンデミック(感染症の世界的流行)の発生を許した先進諸国の初動の誤りはどこにあったのか。甘い幻想に溺れることなく、第二波の直撃を避けるには何をなすべきなのか。 本書でアタリ氏は、世界にまたがる自身の情報ネットワークを駆使して今回の危機の真相を明らかにし、パンデミック後の世界を克明に描きます。古代文明の時代から現代まで、感染症は社会と経済の構造に変化をもたらし、世界の勢力図を大きく描き換えてきました。 米中という二つの大国のひずみが露呈したいま、今後の世界の覇権を握るのは誰なのか。ヒトとモノの移動が制限されるなか、未来の個人、企業、国家は何を指針としていくべきか。ヨーロッパ随一の知性が訴えるのは、事実から目を背けずに向き合い、真実を語ることの重要性です。 歴史を紐解き、現状を分析し、未来を見通す。 傍観者でも、隷属者でもなく、自ら主体的に生きる存在となるために。 博覧強記のアタリ氏が、2020年のロックダウン下のフランスで書き上げ、日本語版刊行を前に、最新のデータに基づく加筆を行った渾身の一冊です。 【著者紹介】 [著]ジャック・アタリ(Jacques Attali) 1943年アルジェリア生まれ。フランス国立行政学院(ENA)業、81年フランソワ・ミッテラン大統領顧問、91年欧州復興開発銀行の初代総裁などの、要職を歴任。 政治・経済・文化に精通することから、ソ連の崩壊、金融危機の勃発やテロの脅威などを予測し、2016年の米大統領選挙におけるトランプ の勝利など的中させた。 林昌宏氏の翻訳で、「2030年 ジャック・アタリの未来予測』(小社刊)、『新世界秩序』『21世紀の歴史』、『金融危機後の世界』、『国家債務危機一ソブリン・クライシスに、いかに対処すべきか?」、『危機とサバイバルー21世紀を生き抜くための(7つの原則〉』(いずれも作品社)、『アタリの文明論講義:未来は予測できるか」(筑摩書房)など、著書は多数ある。 [翻訳]林昌宏(はやし・まさひろ) 1965年名古屋市生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部卒業。 訳書にジャック・アタリ『2030年 ジャック・アタリの未来予測』(小社刊)、『21世紀の歴史』、ダニエル・コーエン「経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える」、ボリス・シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく』他多数。 [翻訳]坪子理美(つぼこ・さとみ) 1986年栃木県生まれ。翻訳者。博士(理学)。東京大学理学部生物学科卒業。同大学院理学系研究科生物科学専攻修了。 訳書に『なぜ科学はストーリーを必要としているのか』(ランディ・オルソン著、慶應義塾大学出版会)、『性と愛の脳科学―新たな愛の物語』(ラリー・ヤング、ブライアン・アレグザンダー著、中央公論新社)等。 現在、広範囲薬剤耐性菌(スーパーバグ)感染症との闘いを描いた科学ドキュメンタリー『The Perfect Predator』(原題)の翻訳に取り組むほか、『遺伝子命名物語』(仮題)を共著で執筆中。

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