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白川静著作集 5 金文と経典

  • 価格¥7,700
  • 金文資料を自家薬篭中のものとした名篇殷周史と重厚な書篇の新釈札記を収録。

法華経諺解 ハングル訳注、法華経要解 下

  • 価格¥7,150
  • 1463年、朝鮮王朝の時代に刊行された『妙法蓮華経』中の『法華経』と北宋の戒環著『法華経要解』の中世韓国語による翻訳文と夾注の日本語訳。中・近世の東アジア漢字文化圏における『法華経』理解の精髄。

日本語における聞き手の話者移行適格場の認知メカニズム

  • 価格¥7,480
  • 日本語での会話において,聞き手が円滑に話者移行を行うために行っている認知処理のプロセスを実証科学的に明らかにした著作である。日本語のような文の構造が語順によって決定されず、接続助詞などを後置することで文の主従関係が時間の中で決定される言語構造を用いて会話を行う場合,聞き手の発話末の認知を決定するという役割を終助詞などの日本語特有の言語的要素が果たすことを実証的に解明している。

プルーストと創造の時間

  • 価格¥7,260
  • それが存在しない世界に?科学的な実証知が勃興し、旧来の人文教養が失墜した世紀末の憂鬱の只中で、それでも「文学に賭ける」決断を下したプルースト。作家が格闘した、『失われた時を求めて』誕生以前の文の地形を明らかにすることを通し、その出現の意味を探る労作。

法華経諺解 ハングル訳注、法華経要解 上

  • 価格¥7,150
  • 1463年、朝鮮王朝の時代に刊行された『妙法蓮華経』中の『法華経』と北宋の戒環著『法華経要解』の中世韓国語による翻訳文と夾注の日本語訳。

洒落本大成〈第24巻〉

  • 価格¥7,025
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 遊状文章大成/裸百貫/退屈晒落/船頭深話/通言東至船/花街滑稽一文塊/通客一盃記言/滑稽粋言●(あなかんむりの中、左に下に耒、右に禺)潜妻/誹諧通言/遊女大学/南駅夜光珠/当世廓中掃除/辰巳船頭部屋

話し言葉における受身表現の日中対照研究

  • 価格¥7,040
  • 日本語の受身文と中国語の“被”構文に関して、統語的・意味的観点から多くの知見が蓄積されているが、ほとんどは書き言葉を中心とするものであった。本書では、これまで重点的に論じられてこなかった話し言葉における日中受身表現の使用傾向に注目し、その非対称性、述語動詞の類型分布、主語の選択傾向、使用頻度の差などを調査・比較し、意味的機能・談話的機能のどちらをより重視するかという点を軸に、日中受身表現の使用の共通点・相違点の全体像を示した。

中国中世の哀傷文学

  • 価格¥7,700
  • 本書を「中国中世の哀傷学文」と題した。…中国中世とは言いながら漢代の詩賦や遼代の詩詞を扱った拙論も含まれている。しかし、中心をなしているのはあくまでも魏晋南北朝の詩賦である。また、哀傷文学という語も、決して熟した語とは言えないかもしれない。ただし本論中でも述べたが、古くは『詩経』秦風・黄鳥には三良の死を傷む感情がこめられているし、詞華集や類書を見てみると…人生において遭遇するさまざまの悲哀、とりわけ死にまつわる哀傷を詠じた詩文を収録している。…これらのことからしても、中国古典文学において、哀傷を詠ずる詩文は決して無視することのできない重要な構成要素となっていることが理解される。本書に収録した拙論はなんらかのかたちで死にまつわる哀傷を主要なテーマとした詩文を扱ったものである。

これならわかる薬理学 カラー図解

  • 価格¥7,040
  • 薬理学の基礎から薬物動態のメカニズム、疾患との関係まで、その全領域を3章186項目の中で簡潔に解説。一項目は見開き2頁で完結、左右に図と解説文を配した構成は、効率のよい理解を促す。図は臨床と関連づけて示され、病態生理や疾患について把握しつつ、薬物の薬理作用や臨床応用を体系的に理解することができる。医・薬・看護系学生のサブテキストとして、研修医、臨床医の知識の整理に極めて有用。

異態習俗考

  • 価格¥7,315
  • 本書は、1933年に六文館から出版されたが、当時の民俗学の主流は、柳田国男の学問的閉鎖主義によって一国民俗学に収斂されつつあった。日本の民間伝承の史料を再構築して、異人論・マレビト論を展開した岡正雄・折口信夫・中山太郎らの民俗学の方法は、柳田国男の農耕民を基盤とする「常民」概念によって徹底的に排除され抑圧されてしまった。金城の民俗・民族学は、非主流の中でひときわ異彩を放ち、柳田民俗学の範畴を越える発想をもった異色で個性的な研究である。

オッカム『大論理学』註解 2 第1部 第44章?第77章

  • 価格¥7,700
  • 中世哲学研究のみならず現代哲学や古代哲学研究にとっても第一級の原典を、正確な訳文にくわえ古代哲学とスコラ哲学、同時代の影響関係などを踏まえた詳細な註を付して、世界でも初めての完全な現代語訳として提供する。中世哲学の場から古代へ更には現代へと新たな光を放つ画期的訳業の第2巻は、実体や質および量といった範疇の問題(第44?62章)、さらに中世論理学独自の分野である代示の理論(第63?77章)を収め、ここに第1部「語について」が完結した。

一九三〇年代後期中国人日本留学生文学・芸術活動史

  • 価格¥7,700
  • 【はじめに 序章に代えて】より(抜粋)本書は、前著『一九三〇年代中国人日本留学生文学・芸術活動史』(汲古書院 2010年11月)の「続編」に当たる。前著にも記したように、一九三〇年代日本における中国人日本留学生の文学・芸術活動が孕む問題は多岐にわたる。東京左連をはじめとする一九三〇年代日本における中国人日本留学生の文学・芸術活動が明らかにされていくことは、左連、及び左連に代表される中国「三〇年代文芸」の持つ豊かさの検証につながるだろうし、同時にそれはまた日中近代文学の交流、日中プロレタリア文学の交流、さらには中国人日本留学生史研究などにも新たな光を投げかけるであろう。東京左連は、三三年に起きた「華僑班」事件によって壊滅的な打撃を受けた。その東京左連を再建したのは上海の左連から東京左連再建の命を受けて三三年秋に来日した林煥平たちである。再建後の東京左連は、これから述べるように、江口渙から日本プロレタリア文学運動の「挫折」の体験を踏まえた「助言」を受けて、それまでの「非公然」的なあり方から、「同人形式」による「公開」での活動スタイルにあらため、機関誌『東流』、『詩歌』、『雑文』(『質文』)などを発行した。そして彼らは、折からの中国人日本留学生の増大などを背景に、その時留学生の間で開かれていた「芸術聚餐会」を「磁場」としながら、それこそ豊かで、自在な活動を展開していくのである。だが、それもやがて起きる盧溝橋事変、日中戦争の全面化を前にした厳しい弾圧によって、一つ一つ摘み取られていくことになる。本書は、三三年秋に来日した林煥平等の手によって東京左連が再建され、最初の機関誌『東流』が創刊され、彼らの手によって一九三〇年代後期の中国人日本留学生の文学・芸術活動が豊かに自在に展開されていった有り様と、それが無惨に摘み取られていく三七年までの一九三〇年代後期の中国人日本留学生の文学・芸術活動を可能なかぎり掘り起こしてみたものである。

和刻本漢籍文集 〈第1輯〉

  • 価格¥7,560
  • 和刻本漢籍文集は、唐ー清代に至る歴代文集・奏議・尺牘類80種を集めた。収録するところ、哲学思想では、宋学の集大成者、朱熹の「晦庵先生朱文公文集」を始めとし、陸象山の集要、羅従彦の「豫章羅先生文集」、王陽明の文集・奏議など、文学では、歐陽脩の「歐陽文忠公文集」、蘇東坡・黄山谷や元遺山、袁中郎など、史学では、陸贄「陸宣公文集」から清の曾國藩に至るまで、中でも宋の韓キの「韓魏公集」のように和刻本の存在があまり知られなかったものもある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

和刻本漢籍文集 〈別巻〉

  • 価格¥7,560
  • 和刻本漢籍文集は、唐ー清代に至る歴代文集・奏議・尺牘類80種を集めた。収録するところ、哲学思想では、宋学の集大成者、朱熹の「晦庵先生朱文公文集」を始めとし、陸象山の集要、羅従彦の「豫章羅先生文集」、王陽明の文集・奏議など、文学では、歐陽脩の「歐陽文忠公文集」、蘇東坡・黄山谷や元遺山、袁中郎など、史学では、陸贄「陸宣公文集」から清の曾國藩に至るまで、中でも宋の韓キの「韓魏公集」のように和刻本の存在があまり知られなかったものもある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

和刻本漢籍文集 〈第11輯〉

  • 価格¥7,560
  • 和刻本漢籍文集は、唐ー清代に至る歴代文集・奏議・尺牘類80種を集めた。収録するところ、哲学思想では、宋学の集大成者、朱熹の「晦庵先生朱文公文集」を始めとし、陸象山の集要、羅従彦の「豫章羅先生文集」、王陽明の文集・奏議など、文学では、歐陽脩の「歐陽文忠公文集」、蘇東坡・黄山谷や元遺山、袁中郎など、史学では、陸贄「陸宣公文集」から清の曾國藩に至るまで、中でも宋の韓キの「韓魏公集」のように和刻本の存在があまり知られなかったものもある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

和刻本漢籍文集 〈第12輯〉

  • 価格¥7,560
  • 和刻本漢籍文集は、唐ー清代に至る歴代文集・奏議・尺牘類80種を集めた。収録するところ、哲学思想では、宋学の集大成者、朱熹の「晦庵先生朱文公文集」を始めとし、陸象山の集要、羅従彦の「豫章羅先生文集」、王陽明の文集・奏議など、文学では、歐陽脩の「歐陽文忠公文集」、蘇東坡・黄山谷や元遺山、袁中郎など、史学では、陸贄「陸宣公文集」から清の曾國藩に至るまで、中でも宋の韓キの「韓魏公集」のように和刻本の存在があまり知られなかったものもある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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