人形の最安値と通販商品（在庫あり/17,000円〜26,000円）

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近世芸能史の中心は歌舞伎と人形浄瑠璃であるが、もう一つ付け加えるなら浮世絵である。密接な交流があるこの三者の相互干渉を具体的に考察した書。

よみがえる日本の文化、受け継がれる日本の精神。浄瑠璃は、近世庶民の倫理観、人生観を構築していくうえでの必読書であった──。第一期全12巻に続き、現在未翻刻の義太夫節浄瑠璃10作品を翻刻活字化。無形文化遺産である人形浄瑠璃文楽の原作を再現する。解題では作品の理解を深められる。函入りセット組み、分売不可。

小学校で学ぶ日本の伝統的工芸品について、わたしたちの生活にかかせない衣（衣服）、食（食事）、住（すまい）という３つのテーマに分けて紹介するシリーズ。伝統的工芸品の材料やつくり方だけでなく、各産地における風土や特徴、さらにその伝統を伝えてきた歴史についても豊富な写真と図版でわかりやすく解説しています。また7巻では、調べた内容を文章にまとめるコツも用意しているので調べ学習にじゅうぶんに役立ちます。監修：一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会【全7巻】1巻：衣にかかわる伝統工芸（1）織物2巻：衣にかかわる伝統工芸（2）染物とアクセサリー3巻：食にかかわる伝統工芸（1）焼き物と金工品4巻：食にかかわる伝統工芸（2）漆器と木工品5巻：住にかかわる伝統工芸（1）家具と仏壇6巻：住にかかわる伝統工芸（2）文具と人形7巻：伝統工芸のよさを伝えよう

M.B.ゴフスタインを未知の読者に届けるシリーズ第6弾「私とお隣りさん」。（原題：NEIGHBORS）“おとなりさんは　なにしてるかな　と思った。”「私とお隣さん」（原題：NEIGHBORS）はゴフスタインが1979年に出版した名作です。私のすぐとなりの家に、あたらしい「お隣りさん」がやってきた。私は、お隣さんのことが気になって、気になって。秋から夏にかけて、じっくりと時間をかけて親しくなる私とお隣さんの物語です。“となりどうしで　ほんとに　うれしい。”【この本について】1979年にアメリカで出版されたM.B.ゴフスタインの「NEIGHBORS」は、1989年に「おとなりさん」（翻訳：谷川俊太郎）というタイトルで日本語版が出版された後、絶版となっていました。今回、トンカチブックスから新たに「私とお隣りさん」というタイトルを冠して、新たな翻訳と新たな装丁でリメイクしました。通常の絵本の単体販売と、布張りの特別装丁版の絵本と積み木がセットになった限定BOXセット『私とお隣りさん』BOXセットの2タイプをご用意しました。【デザインについて】今回は単体販売の通常の絵本と、BOXセット用の絵本で、表紙の仕様を変えてみました。通常の絵本はハードカバー（紙クロス）に箔押し、BOXセット版の絵本は、布貼りの表紙に箔押しで仕上げています。絵本の内容は同じですが、2冊の素材の違いを楽しんでいただけるデザインにしています。【積み木について】絵本に登場するシーンを再現できる積み木のセットです。立方体のお家のパーツに、窓と登場人物のイラストがプリントされていて、積み木の向きを変えてそれぞれのシーンを作ることができます。土台の板は、白い雪と緑の芝生のリバーシブルになっています。３体の小さな木のお人形もついているので、絵本を読みながら、それぞれの場面を作ってみてください。組み合わせによって、あなただけのオリジナルのお家や物語をつくることもできますよ。※子供用のおもちゃではありません。小さなお子様の手の届かない場所で保管してください。