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人形の商品一覧
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人形たちの夜
- 価格¥660
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夜は、夢魔が目覚める時。夜に生をうけた人形たちは、人の世の原罪を、哀しみをまた憎悪を、その糧として生きているのであろうか。……日常の営為の底に潜むもう一つの世界を、人形たちとともに旅する時、季節の移ろいは、我々をより深い酩酊へ、迷宮へ、そして破局へと誘う。著者50年の苦い想いをもこめて描く、魔術の書。
悪魔人形
- 価格¥572
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ふたりの少女・ルミとミドリは公園で不思議な老人と男の子に出会う。男の子は、精巧に作られた腹話術の人形だった。すっかり人形に魅せられたルミは、ミドリの止めるのも聞かず、老人の家へついていってしまう。ルミがそこで見た恐ろしいものとは…。
パリの舌人形 【完全版】
- 価格¥1,028
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OLの瑠衣子はパリで美しい男の人形を買う。 等身大の“彼”はある目的のために作られたもの。 瑠衣子は人形に甘い言葉をささやかれる夢想をしながら、エロティックな行為にふける。 「お前の口で脱がすんだ」。 だが、人形の要求は次第にエスカレートして…!あらゆる欲望をすべて満たす、エロティックラブストーリー。
青い目の人形メリーの旅
- 価格¥1,760
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昭和の初め、友好の印としてアメリカから日本の子どもたちに贈られた「青い目の人形」。その多くは太平洋戦争のさなかに処分されるなど過酷な運命をたどった。人形交流から90年、わずかに残った“友達”を訪ねて「メリー」の旅がはじまる。戦禍や震災を越えて生き残った人形たちの道のりを、守り伝えた人々の思いとともに追う。
人形座脚本集
- 価格¥1,980
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人形座は1952年東京に生まれ、解散する63年までの11年間、日本中の小学校、中学校を廻って情熱的に人形劇を上演した劇団、人形座の作品7篇を収める。(演劇・映画図書総目録より)
オカルト探偵団 死人形の墓場
- 価格¥486
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オカルト研究会の新入生チコは、心霊博物館で髪の伸びる不思議な人形を見てから、町中に捨てられた人形に襲われる怪事件が起きる。超能力者冬美の力を借りて事件を解決するため、チコたちは死人形の世界へ入り込んだ。
少年探偵 17 魔法人形
- 価格¥1,078
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「ぼく、ルミちゃんがすきだよ。ぼくと遊ぼうね。」ふしぎな腹話術人形の坊やと仲よくなったルミちゃんは、坊やと白ひげのおじいさんについて、人形屋敷へやってきた。でむかえた美しいおねえさまは、ふり袖姿の紅子人形。まるで、ほんとうに生きているかのよう…。それは腹話術師にばけたおじいさんの魔術だった。
スタリィドール 星と宝石と人形のTRPG
- 価格¥1,980
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人形は夢見ている。主人と共に日々を歩み、いつか本物の人間となれる瞬間を。しかし陰ではそんな彼らを「悪い子」にするべく、悪魔の手先が動いていた…。果たして人形たちは、大切な友達を救い出すことができるのか?そして、人間となれる日は訪れるのか?メルヘンチックな世界観で紡がれる、少年少女の人形TRPGが登場。
人形とイギリス文学 ブロンテからロレンスまで
- 価格¥3,740
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いかにして人形は人間となり、人間は人形となるのか?19世紀から20世紀のイギリス小説に登場する人形を分析することで、人間と非人間、生物と非生物の境界や関係を吟味し、人間を人間として扱うことの意味を問う。
糸あやつりの万華鏡 結城座375年の人形
- 価格¥1,650
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東西、東西ご覧あれ。人と人形が織りなす夢舞台。 結城座は、寛永12年(1635年)から続く、日本で唯一の伝統的な糸あやつり人形一座です。国や都の無形文化財にも指定され、現在は十二代目結城孫三郎を座長とし、古典から新作までレパートリーの幅広く国内外で活動しています。人形つかいの繊細な糸さばきと感性は人形に命を吹き込み、一瞬にして観客を幻想の世界へとみちびいていきます。本書の巻頭は、観客を魅了してきた人形たちがグラビアで登場。串田和美はじめデザイナーや作家との共作は圧巻。近作の舞台シーンとメイキングからは、結城座の舞台の醍醐味を伝えます。人形ならではの可能性を存分に生かし、独自で多様な展開を繰り広げる結城座の全貌を知る一冊です。
ふでばこ 道具とものづくりから暮らしを考える 22号(2010AU...
- 価格¥1,980
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今回の特集タイトルは「人形」です。人形と聞いて、どういう姿を思い浮かべるでしょうか。どういう人形であっても、私たちはそれを傷つけないよう、とくに顔を大切に思うものです。「人の形」は、それだけ尊い存在となるのですね。
日本人形の美 伝統から近代まで、浅原コレクションの世界
- 価格¥2,723
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偏向のないバランス感覚に優れたコレクションとして日本の人形の流れを網羅。近代は昭和初期の作品にいたるまで各領域の人形がおおらかに豊かに集められた日本有数の人形コレクションです。
日本操り人形史?形態変遷・操法技術史?
- 価格¥55,000
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本論文は、日本の操り人形かしらと人形操法の変遷を、遺跡出土かしらと全国各地に伝存する劇人形かしらの、構造分析を通じて考察し、かしら編年への道筋をさぐる物である。
機械人形は還れない!
- 価格¥702
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労働力として人間の生活に機械人形が欠かせない世界。とある村で成人の儀を終えた人間の少年・レイと機械人形の少女・ココは、ある日こっそり旅に出た! 昔の記憶がないココは、自分が他の機械人形と違う理由を知るために、自分のパーツの持ち主達を探そうとするけど――? 機械人形と人間が紡ぐ絆と成長の旅物語が開幕!
くるみ割り人形 ビジュアルストーリーブック
- 価格¥1,100
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ある雪の夜。少女クララは、大切な“くるみ割り人形”をネズミの大群にさらわれてしまう。ネズミを追って彼女が迷い込んだのは、世にも鮮やかな“人形の国”。そこには“ふたつ頭の白ネズミの女王”に呪いをかけられ、眠ったままのお姫様がいた。邪悪な魔法を解くための“人形とネズミの戦い”に巻き込まれたクララは、“くるみ割り人形”に隠された悲しい秘密を知る。その時、まだ感じたことのない気持ちが彼女に芽生える。やがて“いのち”と引き換えにしても“守りたい”と思ったものとは??
飯野文彦劇場 人形まつ
- 価格¥216
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その日わたしは寝不足で、ふらふらの状態のまま取材先に赴いていた。小さな玩具博物館、展示ケースの中にその人形はあった。着物は焦げ、顔や手足は剥がれひび割れた、制作者も由来も定かならぬ粗末で古ぼけた日本人形。だが、そのつぶらな瞳になぜか惹きつけられ、じっと見入っていた私に、初老の男が声をかける。「その人形に目をつけるとはなかなかですな」男が語る、人形への思いとは――?
人形の家にすんでいたネズミ一家のおはなし
- 価格¥1,650
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大きなおやしきの中にある、人形の家で、子だくさんなネズミの一家が、しあわせにくらしていました。ところがあるとき、その人形の家に、たいへんなことがおこって、ネズミたちは、住むところをなくしてしまいます…。「わたしたちがこの人形の家をピカピカにすればいいのよ!」ところが、子ネズミたちがそうじをしたせいで、人形の家は、めちゃくちゃになってしまい…?『くまのパディントン』のマイケル・ボンドの文章に、緻密でかわいい絵を添えた、すみずみまで楽しめる、英国の香り高い絵本。5さい?。