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自我体験と独我論的体験 自明性の彼方へ
- 価格¥4,950
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「なぜ私は私なのか」「なぜ私は今、ここにいるのか」「他人はすべて機械や人形のようなものなのではないか」?。哲学を中心に議論されてきた問いを「自我体験」「独我論的体験」として心理学的に探究するための枠組みを創出しつつ、これらの体験の意味・内的構造に迫る。心理学における新たな研究テーマの誕生。
芸術家と医師たちの世紀末ウィーン 美術と精神医学の交差
- 価格¥4,950
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クリムトの女性像とヒステリーの身体表象、ロースの無装飾とセクシュアリティ、ココシュカの人形絵画と投影…作品と精神医学の影響関係を跡づける清新な論考。気鋭の美学研究者が西洋美術史における“モデルネ”の分析に挑む、清新な世紀末ウィーン論。
死、欲望、人形 評伝ハンス・ベルメール
- 価格¥4,950
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父親やナチスなど権威への反逆から人形制作を開始し、ベルリン・ダダの洗礼を受けてシュルレアリスムへ接近。フランスへの亡命、エルンストとの収容所生活、従妹ウルスラ、ウニカ・チュルン、再会を待ち焦がれた双子の娘への愛…。「呪われた芸術家」はいかにして暴力的なまでの「肉体のアナグラム」を懐胎したのか。サドを賛美し、快楽の彼方にエロスとタナトスの合一を夢見た激越なる生と芸術、濃密なる初評伝!
お祓い箱・プレミアム
- 価格¥4,888
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【数量限定】災厄を自らの念で祓う「お祓い箱」プレミアムバージョンが登場!天災や悪質な犯罪などが相次ぎ、不安の多い時代にこそ、災厄から身を守る「お祓い」が大事です。そして、お祓いは「してもらう」より強力なのが自ら祓い、祈ること。その自らの強い念によって、守りを引き寄せます。 今回の「お祓い箱」プレミアムバージョンではいつでも簡単に使える「お祓い」用のアイテムを網羅。御霊込めした「御幣」「錦守」のほか、「竹幣」「鈴」「清祓の塩」「人形」「車型」「ペット型」。さらに、「塗香」(心身を浄化し、邪気を祓う粉末タイプのお香)、「premiumお祓いシール」(御守シールのほか、身を護る護符、九字切り、現世・祓いの護符、霊的世界・祓いの護符)を箱の中に!この10アイテムがあれば、心丈夫に一年を過ごせます。自らの念を強化し、安心の一年を!
田辺聖子全集 23
- 価格¥4,730
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田辺聖子の身辺愛玩記。名随筆5編!書物、映画、宝塚、蒐集品……長年愛してきたものものへの思いを綴ったエッセイ。計32頁のカラーページに、人形や骨董、グラス、万華鏡などの写真多数収録! 月報/小川洋子、奥本大三郎、藤本ハルミ
たのしい教室シリーズ 全3巻
- 価格¥4,620
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針と糸を使って、かわいいマスコットや、身近に役立つ小物、ゆかいな手ぶくろ人形などを自分で作ってみませんか? : テレビや雑誌でおなじみの料理研究家・小林カツ代さんは、お料理・おやつのつくり方を紹介してくれます。
文楽の日本 人形の身体と叫び
- 価格¥4,620
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滞日十年、自身も義太夫をまなぶフランスの批評家による、体験的文楽論。バタイユ、ギュヨタなどを援用しつつ、ロラン・バルト『記号の国』に連なっていく批評には新鮮な魅力があり、これまでの文楽の見方を一変させる。多くの創見とエスプリにみちた身体芸術論。
47都道府県・民俗芸能百科
- 価格¥4,620
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各地の「ハレ」を彩る民俗芸能にはどのような由来があり、どのように演じられてきたのだろうか。本書では現在も全国各地で行われている多様な民俗芸能から、選りすぐりの300弱を紹介。獅子舞・神楽・盆踊・延年・風流・人形芝居など、何百年と受け継がれたものから新たなパフォーマンスが光るものまで民俗芸能の現在が見渡せるユニーク百科。
セラミックドール芸術 クボ・セラミックドール作品集
- 価格¥4,510
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欧風人形から、協会が得意とする和人形、陶花、スタンドなどを紹介、豪華にして精緻な作品群をお楽しみください。協会が培ってきた技術の高さも確認していただける作品集です。
海を渡った人形使節 国際人形交流から見た近代史
- 価格¥4,510
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「友情の印」、「無邪気な国民外交」として派遣された、声なき人形使節たち。渋沢栄一、エリザベス女王、溥儀、松平恆雄、ニューヨーク市長、ロシア皇帝、各国の少年赤十字団員?人形に魅了され、期待した人々の思惑とその歴史を繙く。
マイセン美と情熱の系譜 箱根マイセンアンティーク美術館所蔵
- 価格¥4,400
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箱根マイセンアンティーク美術館は日本におけるマイセン磁器の美術館としては、質・量ともに充実した内容を誇り、愛好家の交流の場として定評がある。今年で開館20年目を迎えるが、本書はそのコレクションの中から選りすぐりの絵皿、器、人形、オブジェなど60余点を紹介している。
ギレルモ・デル・トロのピノッキオ おとぎ話の巨匠による新しい人形劇...
- 価格¥4,400
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『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)でアカデミー賞の監督賞と作品賞をW受賞したギレルモ・デル・トロがイタリアの作家カルロ・コッローディの古典的児童文学『ピノッキオの冒険』を大胆にアレンジ。昔ながらのアニメーションの技術&実写映画の撮影手法が駆使された本作は、我々の知るストップモーション・アニメの懐かしさとともに、パペットたちの息づかいまで感じられるまったく新しい作品に仕上がっている。本書は、監督の初期アイデアから、キャラクターデザイン、人形作り、そして緻密なアニメーション制作を経て、『ピノッキオ』が完成するまでを、数々の美しい写真やコンセプトアートなどとともに辿る1冊だ。さぁ、究極の人形劇の舞台裏を覗いてみよう?。