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あたまにつまった石ころが
- 価格¥1,540
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切手にコイン、人形やジュースのびんのふた。みなさんも集めたこと、ありませんか?わたしの父は、石を集めていました。まわりの人たちはいいました。「あいつは、ポケットにもあたまのなかにも石ころがつまっているのさ」たしかにそうなのかもしれません?2001年度ボストングローブ・ホーンブック賞。ノンフィクション部門オナー賞受賞作。
澁澤龍彦日本芸術論集成
- 価格¥1,540
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地獄絵や浮世絵、仏教建築などの古典美術から、現代美術の池田満寿夫や日本画の加山又造、人形の四谷シモン、舞踏の土方巽、状況劇場の唐十郎など、日本の芸術について澁澤が書いたエッセイをすべて収録した集成。「おのれの城に閉じこもり、小さな壁の孔から、自分だけの光輝く現実を眺めている、徹底的に反時代的な画家」だけに興味を抱いた著者の世界観をたどる。
星匠
- 価格¥1,540
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闇に光る漆黒の不安をあの人が拭ってくれる流れ星じゃないあれは……。星匠の導きで不安や迷いの闇から解き放たれる瞬間の静寂を描いた、描き下ろし巻頭2色「星匠」、過去の記憶から闇へと突き落とされる青年、瓢箪から突然現れた小さな子供との一夏、タフィーを求めて夢を追う子供たち、異国の人形を巡るドタバタ劇、暗闇の中から導き出される光の世界……等々、ささやかな日常に隠れ潜む「視えない世界」の出来事に、切ないほどに心がざわめき、全ての物語がファンタジーの力で力強く輝き出す!待望の短編作品集第二弾、いよいよ刊行!
お願い離れて、少しだけ。
- 価格¥1,540
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愛されたいのに、消えてほしい。お母さん、いい娘になれなくてごめんね。私はもう、あなたの“人形”にはなれない。絆か、呪縛か?赦し合えない母と娘の葛藤を描く作品集。
ふしぎなようせい人形
- 価格¥1,540
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四人きょうだいのすえっ子エリザベスは、いつもしっぱいばかり。でも、おまもりにもらったようせいの人形が、なんでもたすけてくれるようになりました。わすれずに、はをみがくようになったし、かけ算の九九も答えられます。ずっとのれなかったじてんしゃにも、のれるようになったのです。ところがある日、人形がなくなってしまい…?物語の名手ゴッデンが、人形と子どもたちをあたたかく描いた珠玉の幼年童話。装画とさし絵を新たに復刊です。小学校低・中学年?。
テムズ川の娘
- 価格¥1,540
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ヴィクトリア時代のイギリス、テムズ河畔の小村。ある冬至の夜、いつものように宿屋兼酒場“白鳥亭”で客が物語の語り聞かせと酒に興じていると、人形を抱え顔に重傷を負った男が突如現れた。人形と思えたものは実は少女の死体だった?が、間もなく息を吹き返す。たちまち奇跡の少女の噂が近隣の村に広まり、家族だと名乗り出る者たちが現れる。消えた三人の少女たち、それぞれの家族の秘密が絡み合い…。世界的ベストセラー『13番目の物語』の著者が贈る、タイムズ紙ベストセラーリスト一位、世界二十カ国以上で出版された幻想歴史ミステリ。
不遇職〈人形遣い〉の成り上がり 美少女人形と最強まで最高速で上りつ...
- 価格¥1,540
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「人形遣い」であることがコンプレックスだったアイリスの心を救い、予想外の報酬を得たアイクは、暗殺者のシーナ、魔法剣士のエル、そして心を持った僕の少女人形たちとともに、難関ダンジョン・トリア迷宮の攻略に挑む。しかし、そこには思いもよらぬ“罠”と恐ろしい“存在”が待ち構えていて…。主従関係を超えたチーム・アイク、冒険の行方は!?
江戸川乱歩 電子全集13 ジュヴナイル第4集
- 価格¥1,540
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惹句入りで連載時のまま読むか、漢字でスラスラ読むか。 1つの作品を2つのヴァージョンで。読んで比べる少年探偵団。 「つぎつぎとおこる奇怪な事件! 黄金豹とは、そもそもなにもの?」(「黄金豹」)、「真夜中にろうかを歩く美しい人形――。またまたおこる怪事件!」(「魔法人形」)。あおり文句もそのままに、連載時のかたちを再現してお届けする少年探偵団シリーズ。昭和の図書館には必ずあったポプラ社のあの本をあえて漢字化し、大人が違和感なく読めるようにしたヴァージョンも併録。戦後の少年誌の雰囲気を味わいたい人にも、奇想天外な読みものとして楽しみたい人にもおすすめの、大人のためのジュヴナイルである。 よく知られているように、乱歩は単行本にする際、自身で作品に手を入れ、時代に合うよう修正していた。今回収録した作品でも、連載時とポプラ社版では異なる部分がかなりあり、細かいものも合わせると、変更は優に100を超える。そのうち特に重要なところや興味深い部分には、註釈を加えたり、対応する箇所をリンクで結んで確認できるようにしている。乱歩のあとを辿り、資料的な探求を試みるのもまた、大人ならではの楽しみ方であろう。 収録作品は、「海底の魔術師」「探偵少年」など全7作。 大人になってはじめてわかる「子どもの知らない子どもの世界」が、きっとある。 他に付録として、『小学六年生』(小学館)に掲載された乱歩「天空の魔人」の翻案(「天空魔人」)を誌面まるごと再録。小松史生子・金城学院大学教授による、乱歩ジュヴナイルの根底にある根源的な恐怖とその対象についての考察も、ぜひ。