人形の通販商品
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くるみわり人形
- 価格¥3,080
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このしかけえほんは、あなたのもとへ音楽の魔法をとどけます。ねじを回すと、音の宝石箱のようにオルゴールが音楽を奏でます。『花のワルツ』をききながら、名作バレエの物語を楽しんでください。
瞳 No.3 布肌の群像
- 価格¥3,080
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絹・縮緬・古布などの布張りの人形を中心に、布人形の魅力に迫る。自然の素材からやわらかさが、そして、人形の表情からは生命の力強さがみなぎっている。山口景子(人形作家)×山口力靖(画家)対談収録。
天野可淡 復活譚
- 価格¥3,080
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本書は人形蒐集家の片岡佐吉が、2001年より15年近くにわたり撮りためてきた可淡人形の作品集である。可淡人形の棲み家を屋内のみならず屋外に求め、撮影された。片岡佐吉は、02年、御徒町の人形博物館「マリアクローチェ」、07年、渋谷「マリアの心臓」、15年、京都・大原の「マリアの心臓」にて、可淡人形の展覧会を開催。人のみならず、生きとし生けるもの、架空の生きもの。すべてが息づく可淡人形の、永遠の棲み家がここに誕生した。 「情熱的で耽美で、大地から呻き上がるような存在感。可淡が背負っていたものは何か。人の心の底をえぐりとる可淡人形、封印された秘密の扉を僕はこじ開けただろうか。」 人形蒐集家・写真家 片岡佐吉 「人形は虚ろ。虚ろであるからこそ、それは見る者・撮る者の精神からさまざまな想いを吸収し、さまざまな“物語”をこの世に現出させるのである。」 綾辻行人(巻末エッセイより)
桐竹勘十郎と文楽を観よう
- 価格¥3,300
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少年の遊び場は、人形遣いの父が働く文楽の劇場でした。少年はこの場所が大好きだったのです。中学生になって、舞台の手伝いをすることになり、少年ははじめて、舞台裏から父親の姿を見ることになります。「おやじは、すごい…」と、心から尊敬する気持ちになりました。人形遣いによって、はじめて命を吹きこまれる人形たち?文楽の世界を、人形遣いといっしょにのぞいてみましょう。
瞳 No.2 演じる群像
- 価格¥3,080
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子供から大人まで楽しめる劇人形の魅力を紹介する。NHK人形劇「三国志」川本喜八郎・「ひょっこりひょうたん島」片岡昌・人形師ホリヒロシ他、『瞳』第2号は演技する人形達の特集。
文楽の日本 人形の身体と叫び
- 価格¥4,620
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滞日十年、自身も義太夫をまなぶフランスの批評家による、体験的文楽論。バタイユ、ギュヨタなどを援用しつつ、ロラン・バルト『記号の国』に連なっていく批評には新鮮な魅力があり、これまでの文楽の見方を一変させる。多くの創見とエスプリにみちた身体芸術論。
人形浄瑠璃文楽外題づくし
- 価格¥3,300
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本書は、文楽勘亭流の第一人者・北浦皓弌が書き下ろした全152の外題(国立劇場、国立文楽劇場の公演プログラムを網羅)とともに、初演記録・あらすじ・見どころ等の解説を収録。さらに、平成11年(一九九九)公演から平成26年(二〇一四)公演まで、北浦皓弌が書いた一枚番付全一二〇枚も再録。文楽上演史を「文字」でたどることができる文楽ファン必携の書となっている。
びん・ボトル人形
- 価格¥3,300
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子どもたちは、お絵かきや工作などの造形あそびが大好きです。見て楽しく、作品づくりのイメージやヒントを手助けし、子どもの創造性を育てる図画工作シリーズ。作品づくりの素材や技法ごとの巻構成です。たくさんの作品写真を掲載し、基本的な技法もわかりやすく解説。図画工作の授業の副教材として、また家庭での作品づくりにも最適。