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北斗七星殺人伝説

  • 価格¥704
  • 2年ぶりに帰国した海外青年協力隊の三谷凌は、行方の分からなくなった友人の有藤を探しに、彼の妹の衣津子とともに伊勢志摩に向かった。凌の父によると、有藤は戦国時代の海賊大名・九鬼氏の埋蔵金伝説に興味を示していたという。やがて有藤が人妻と不倫関係にあり、その女性は伊勢志摩でバラバラ死体で発見され、さらにその夫は東京で首を吊っていたことが判明。その上正体不明の人物から脅迫を受けた凌は、このこんぐらがった謎を解こうと、東京、京都、伊勢志摩へと奔走する、そして現れてきた北斗七星の謎とは……!? 冒険と伝説とロマンスが詰まったサスペンスに富んだミステリー!

新九郎、奔る!(2)

  • 価格¥693
  • 応仁の乱、激化!伊勢家にも乱の影響が!? 幕を開けた応仁の乱。 都のあちこちで火の手があがり、千代丸の住む伊勢邸の隣の一色邸が襲撃にあい、騒然とする家中。 そんな折、離れて暮らす実母・浅茅は実家のために武家の娘として、とある決心を千代丸に打ち明ける。 それは新九郎の伯父(義母の兄)である、伊勢貞藤の正妻になることであった―――― 乱世を生き抜くための母の告白に「早く大人になりたい」という想いを強くする千代丸。 父不在を理由に渋る伊勢家の現当主・貞宗に、元服を迫るが!? いよいよ「伊勢新九郎」誕生の時。 大人と子供の狭間で、“大人たちの戦さ”を見守る新九郎は何を思い、何を学び、どう生き抜くのか。 第1集、発売即緊急重版! 戦国の夜明けを駆け抜けたはじまりの武将、伊勢新九郎を描く本格歴史コミック、第2集!!

妹の縁談 小間もの丸藤看板姉妹 2

  • 価格¥748
  • 夏の空が晴れ渡る七月十六日。日本橋伊勢町の大店、小間物商「丸藤」の総領娘・里久は、藪入りでも里帰りはしないという小僧の長吉につき合って、蔵前の閻魔堂へ参拝に来ていた。どことなく寂しげな長吉を誘い、里久は屋台の天ぷらを堪能するが!?一方、暦は進んで十月。里久の妹で、伊勢町小町と呼ばれる丸藤の看板娘・桃のもとに、縁談が舞い込む。姉より早い妹の縁談に、両親は戸惑い、想い人のいる桃の胸の内は揺れに揺れて?。日本橋の老舗小間物商をもり立てる姉妹の物語、大好評第二作。

人物で読む源氏物語 第4巻 藤壷の宮

  • 価格¥4,180
  • ・?論文案内藤壺の宮と光源氏◎阿部秋生藤壺の宮夜居の僧都と観修◎中哲裕三瀬川を渡る時?源氏物語の浄土信仰◎塚原明弘しのぶの乱れ? 『伊勢物語』引用と藤壺物語◎本田恵美裁きに抗う?藤壺の宮・身体に刻印される「宿世」◎石阪晶子他

跡とり娘 小間もの丸藤看板姉妹

  • 価格¥748
  • 江戸の真ん中、日本橋伊勢町の小間物商「丸藤」は、紅やおしろい、櫛やかんざしなど、きらびやかな品揃えが自慢の大店だ。その「丸藤」の娘ふたりのうち、幼いころから病弱で品川で暮らしていた姉の里久が、年頃を迎え、家族のもとに戻ってきた。ところがその里久、漁師町の暮らしにすっかり染まり、まっすぐな物言いと大店の娘らしからぬ立ち居振る舞いで、実の母も妹・桃も戸惑うばかり。だが、里久の底抜けの前向きさが、閑古鳥が鳴き始めていた店を少しずつ変えていって?。おてんばな姉と小町娘の妹、看板姉妹の物語。

新太閤記

  • 価格¥648
  • 今川義元を破った信長の前には、なお、あまたの強敵があった。美濃の斎藤、伊勢の北畠等々……。かれらとの戦いが苛烈であればあるほど、陰に陽にはたらく藤吉郎の智略は光った。がんじがらめの格式が意味をうしない、まことの実力主義が台頭する時代にあって、信長の潔い重用がめざましい効果をあらわしはじめたのである。そして天下を狙う信長の運命とともに、藤吉郎の運命も急上昇をつづける。が、彼自身が後年の運命を察知し得たかどうかは未だわからない。

日本ボロ宿紀行 懐かしの人情宿でホッコリしよう

  • 価格¥1,618
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本ボロ宿紀行  懐かしの人情宿でホッコリしよう ■目次 ●カラーグラビア ・八戸 新むつ旅館 ・黒石 飯塚旅館 ・遠野 福山旅館 ・花巻 藤三旅館 ・那須湯本 喜楽旅館 ・佐原 木の下旅館 ・潮来 水郷旅館 ・湯ヶ島 白壁荘 ・松崎 山光荘 ・松崎 民宿大清水 ・伊賀 薫楽荘 ・鳥羽 旅館海月 ・伊勢 星出館 ・道後 ホテル椿館 ・大崎上島 ホテル清風館 ・尾道 佐藤旅館 ・智頭町 河内屋旅館 ・出雲 持田屋旅館 ・境港 かぐら旅館 ・八代 新湯旅館 ・出水 旭屋旅館 ・伊賀忍者屋敷 美人“くのいち”嬢と即席忍者体験 ・伊勢神宮「おかげ座」 “おかげ参り”のテーマパーク ・きのえ浪漫 大崎上島の旧歓楽街跡 はじめに “ボロ宿”に惹かれて 第1章 昔の姿を残す青森の湯治宿 第2章 花巻のお馴染み宿から、遠野へ 第3章 北関東の温泉旅館と利根川べりの宿 第4章 つげ義椿ゆかりの宿を訪ねて西伊豆へ 第5章 忍者の里をさまよい歩く 第6章 伊勢から鳥羽へ歴史を訪ねる旅 第7章 四国から瀬戸内を渡って尾道へ 第8章 鳥取の限界集落と出雲への旅 第9章 熊本の日奈久温泉から鹿児島へ

よむ、詠む、読む―古典と仲よく

  • 価格¥1,382
  • 六条御息所はなぜ藤壺には祟らない? 伊勢物語の「むかし、をとこ有けり」の一句にこめられた意味は? 芭蕉の俳号・桃青に秘められた壮大な望みとは? 能は生の意味を死の側から照らすのに対して、歌舞伎や人形浄瑠璃は死を生の側から見つめるドラマだ。とっつきにくいという先入観は棚上げにして、古典と楽しく遊ぶエッセイ集。

トランジション 黒バスアンソロジー

  • 価格¥1,026
  • 作家一覧 Cover illustration:徳政文月★伊勢/藤井こうき/黒木アズマ/坂田征路/★屋良ゆうき/★徳川やす おさない/綾瀬未来/★徳政文月/丸井ユッケ/★みちる/★宇高みつき里耶/藤タケ/ミツコ★…描き下ろし

冷泉家時雨亭叢書 第91巻 影印 平安私家集 13

  • 価格¥33,000
  • 冷泉家とは対抗関係にあった葉室光俊が書写した膨大な写本群と巻頭の二、三丁のみを定家様で認めた擬定家本の未紹介分を中心に構成。藤原興風集 藤原興風著. 頼基集 大中臣頼基著. 時明朝臣集 源時明著. 家持中納言集 〔大伴家持〕著. 左京兆集 藤原顕輔著. 高光集 藤原高光著. 道信朝臣集 藤原道信著. 清少納言集 清少納言著. 伊勢大輔集 伊勢大輔著. 藤三位集 藤原賢子著. 顕綱朝臣集 藤原顕綱著

源氏物語と王朝世界

  • 価格¥8,800
  • 二十周年を迎えて・中野幸一/古今集「花の歌群」(九〇?一一八)の特質・人見恭司/蜻蛉日記の「鶯」・斎藤菜穂子/蜻蛉日記中巻の独詠歌についての一考察 施旻/『紫式部日記』の表現・村井幹子/成尋の門出繰り上げについて・岡崎和夫/枕草子「?は」型章段の脱和歌的方法・ 順粉/『竹取物語』と神仙思想・岡部明日香/うつほ物語 宰相の君母子の物語の意味・高野英夫/『源氏物語』絵合巻の表現方法・栗山元子/「朝顔」巻について・石井一良/玉鬘十帖の鬚黒について(2)・縄野邦雄/『源氏物語』晩年の光源氏・松木典子/光源氏の最後の「光」・陣野英則/早蕨・宿木・東屋巻より中の君の人生・青井紀子/ウェイリー書き入れ本『源氏物語』についての覚え書き・緑川真知子/『権中納言実材母集』の『源氏物語』巻名続歌について・尾上美紀/『いはでしのぶ物語』開巻部の表現機構・横溝 博/『しのびね』論・大倉比呂志/藤原公衡伝拾遺・兼築信行/伊勢物語第六十三段「百年に」の歌の解釈について・山田利博/『蜻蛉日記』から『更級日記』へ・福家俊幸/若菜巻における源氏と藤壺の贈答歌・吉見健夫/『明月記』天福元年三月廿日条の散佚物語について・木戸久二子/「白鳥処女譚」から「しのび音型」へ・助川幸逸郎/『中古文学論攷』二十年のあゆみ/編集後記

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