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北海道ツーリングパーフェクトガイド2018

  • 価格¥1,089
  • ツーリングの目的地としてNO1の人気を誇るのが北海道。その魅力を余すことなく伝える年度版ガイド。2018年版は豊富な新規ネタはもちろん、役立つ情報の他、他誌やWEBに載っていないレアなネタも豊富に紹介。

ツーリングマップル 北海道 2022

  • 価格¥1,870
  • 旅人による旅人のための旅地図、『ツーリングマップル』の2022年度版電子書籍! 【地図仕様を見直しました。新規地図アイコンや道の駅コメントを新設。おすすめルートはムラサキ→ピンクへ】 地図アイコンはカフェ、ソフトクリーム、フォトスポット・巨木の4種を追加。またコメントの種類も増やし「道の駅・SAPAコメント」を紫色に。さらに「おすすめルート」と「アクセス・抜け道」仕様をはっきり区別できる色に変えています。そのほか、既存の地図アイコンも直感的なものに変更しています。新しい凡例ページをご確認ください。 ●北海道担当ライダー紹介 小原 信好 岩手県盛岡市と北海道旭川市をベースに活動するフリーカメラマン。昭文社の『二輪車ツーリングマップ』が『ツーリングマップル』に替わって以降、北海道の取材担当を継続中。初版の表紙写真はすべて担当。また「Hokkaider(ホッカイダー)」ブランドを立ち上げ、北海道の情報発信を精力的に行い、全国の北海道好きの旅人達から厚い信頼を集める。オートバイ雑誌への寄稿も多数。著書に『北海道絶景ロードセレクション(1~3)』『北海道ツーリングパーフェクトガイド2014~2018』など。2021年6月より旭川市に北海道旅人情報基地ギャラリー&カフェ「HOKKAIDER BASE」(40C-4)を開設。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。

北海道 17版

  • 価格¥2,200
  • 2024年度版の北海道版は拡大図を大幅増強しました!【ツーリングマップルとは?】前身の「2輪車ツーリングマップ」から約40年、旅人の信頼を得て出版され続けている道路地図です。一番の特徴は、図中にちりばめられたジャンルも内容も多種多様な「コメント情報」。エリア専属の取材担当ライダーや各地のモニター、編集者などが毎年実際に走り確認して得た、生の情報です。スペースの制約がある書籍の地図では、ひとつひとつのコメントはせいぜい20~30文字程度と、多くは語れません。しかしだからこそ、ユーザーの想像を掻き立てる余地があります。この地図を見ていると「そこへ行ってみたい!」「知りたい!」「食べたい!」「走りたい!」と旅欲を刺激されます。メインユーザーはオートバイのライダーですが、すべての旅人に使える内容となっています。【2024年度版もアプリ「Route!」利用コードを同梱!】継ぎ目なく地図を見ることができ、自位置の表示や走行ログを記録することも可能。そんなアプリの地図が12か月間使えるクーポンコードが同梱されていてお得です。※クーポンコードの利用は購入いただいたエリアの地図です。全エリア使える月額課金版もあります※書籍とアプリの地図で収録範囲や仕様に一部異なる部分があります●地図内容の更新実走取材やモニター情報などをもとに、道路や施設の経年情報(開通・開業・閉鎖・移転等)にも対応。絶景・快走路などの道へのコメントから、温泉やキャンプ場など様々なジャンルのコメントが今年も追加・修正されています。●便利な索引ページ巻末には掲載範囲内の市区町村、日帰り湯、キャンプ場の索引を収録しています。●巻頭特集取材担当者が各取材先で出会ったスポットやグルメなどを、写真とともに紹介。この特集から旅先、旅の目的が見つけられるような内容を目指しています。また恒例となった「読者投稿ページ」は今年も健在です。●折りたたみ地図表面には「高速道路網図」、裏面には「書き込み・塗りつぶし」用の正縮尺の広域図を設けています。●北海道担当ライダー紹介小原 信好岩手県盛岡市と北海道旭川市をベースに活動するフリーカメラマン。昭文社の『二輪車ツーリングマップ』が『ツーリングマップル』に替わって以降、北海道の取材担当を継続中。初版の表紙写真はすべて担当。また「Hokkaider(ホッカイダー)」ブランドを立ち上げ、北海道の情報発信を精力的に行い、全国の北海道好きの旅人達から厚い信頼を集める。オートバイ雑誌への寄稿も多数。著書に『北海道絶景ロードセレクション(1?3)』『北海道ツーリングパーフェクトガイド2014?2018』等。2021年6月より旭川市に北海道旅人情報基地ギャラリー&カフェ「HOKKAIDER BASE」(40C-4)を開設。

北海道 16版

  • 価格¥2,200
  • 【ツーリングマップルとは?】前身の「2輪車ツーリングマップ」から35年以上、旅人の信頼を得て出版され続けている道路地図です。一番の特徴は、図中にちりばめられたジャンルも内容も多種多様な「コメント情報」。エリア専属の取材担当ライダーや各地のモニター、編集者などが毎年実際に走り確認して得た、生の情報です。スペースの制約がある書籍の地図では、ひとつひとつのコメントはせいぜい20~30文字程度と、多くは語れません。しかしだからこそ、ユーザーの想像を掻き立てる余地があります。この地図を見ていると「そこへ行ってみたい!」「知りたい!」「食べたい!」「走りたい!」と旅欲を刺激されます。メインユーザーはオートバイのライダーですが、すべての旅人に使える内容となっています。【2023年度版もアプリ「Route!」利用コードを同梱!】継ぎ目なく地図を見ることができ、自位置の表示や走行ログを記録することも可能。そんなアプリの地図が12か月間使えるクーポンコードが同梱されていてお得です。※クーポンコードの利用は購入いただいたエリアの地図です。全エリア使える月額課金版もあります※書籍とアプリの地図で収録範囲や仕様に一部異なる部分があります●地図内容の更新実走取材やモニター情報などをもとに、道路や施設の経年情報(開通・開業・閉鎖・移転等)にも対応。絶景・快走路などの道へのコメントから、温泉やキャンプ場など様々なジャンルのコメントが今年も追加・修正されています。●便利な索引ページ巻末には掲載範囲内の市区町村、日帰り湯、キャンプ場の索引を収録しています。●巻頭特集取材担当者が各取材先で出会ったスポットやグルメなどを、写真とともに紹介。この特集から旅先、旅の目的が見つけられるような内容を目指しています。また恒例となった「読者投稿ページ」は今年も健在です。●折りたたみ地図表面には「高速道路網図」、裏面には「書き込み・塗りつぶし」用の正縮尺の広域図を設けています。●北海道担当ライダー紹介小原 信好岩手県盛岡市と北海道旭川市をベースに活動するフリーカメラマン。昭文社の『二輪車ツーリングマップ』が『ツーリングマップル』に替わって以降、北海道の取材担当を継続中。初版の表紙写真はすべて担当。また「Hokkaider(ホッカイダー)」ブランドを立ち上げ、北海道の情報発信を精力的に行い、全国の北海道好きの旅人達から厚い信頼を集める。オートバイ雑誌への寄稿も多数。著書に『北海道絶景ロードセレクション(1?3)』『北海道ツーリングパーフェクトガイド2014?2018』等。2021年6月より旭川市に北海道旅人情報基地ギャラリー&カフェ「HOKKAIDER BASE」(40C-4)を開設。

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