城下工業の通販商品

城下工業の商品一覧

関連検索ワード

  • 最安値と商品
  • 最安値比較のみ
  • 全ての商品
  • リスト表示
  • グリッド表示
並び替え
おすすめ順
価格安い順
価格高い順

江戸町人地の空間史 都市の維持と存続

  • 価格¥7,700
  • 近世最大の城下町江戸が,どのようにかたちづくられ維持されてきたのか.商業・手工業・流通・労働などの諸活動を担った町人地,町方社会とその空間を舞台に,それを人的かつ動的にささえる都市の基盤であった道・堀川を素材に,維持と存続のあり方から都市空間を描き出す.

ものづくりに生きる人々 旧城下町・弘前の職人

  • 価格¥733
  • 旧城下町としての長い歴史を持つ青森県弘前市には、さまざまな職人のものづくりが息づいている。本書は、「日常生活」「工業」「ねぷた」「食品」「伝統工芸」の五つをテーマとして、ものづくりに生きる職人の仕事を大学生が観察し、話を聞き、調査した結果を全八章の構成にして編んだものである。

高松海城町の物語 瀬戸内の海城が開いた都市デザイン

  • 価格¥2,200
  • はじめに瀬戸内海に開かれた港町・高松。ここにはかつて、日本を代表する巨大な海城がありました。戦国末期、瀬戸内海を中心に日本各地に近世の海城がつくられますが、高松はその最初期で最大の規模を誇りました。現在、高松は香川の県都として栄え、港には多島海をめぐるフェリーが行きかい、まちは多くの市民や旅行者でにぎわっています。その発展の基層には、高松の地につくられた海城と城下町が深く関わっており、近世初頭、海城によって開かれた交易の場は、現代においても形を変えて引き継がれています。しかし、現代に暮らす私たちはそうした「まちの記憶」に触れる機会が少なく、まちが育んできた豊かな蓄積を今の暮らしにいかしきれていないのが現状です。そこで、本書では現在の香川・高松の成立と発展に多大な影響を与えてきた海城に着目し、海城からみた高松の歴史や魅力をていねいにひもとくことにしました。本書で描かれる、地形と歴史、文化と経済が交わる「海城町の物語」が多くの人に響き、楽しさと豊かさが詰まった「まちの記憶」にふれる手助けとなることを願っています。目次第1章 海城町の誕生と発展・なぜ高松に巨大な海城がつくられたのか・地形の恵みをいかした高松城下のまちづくり・全国の海城町との比較第2章 海城町の近代化・明治以降 海城は高松をどう発展させたのか・海城がもたらした高松の栄枯盛衰第3章 海城町の都市デザイン・現代につながる高松城下の都市設計・歴史をめぐるまちあるき著者について西成 典久(にしなり のりひさ)香川大学経済学部・大学院創発科学研究科教授。工学博士。専門は都市計画、景観デザイン・形成史。東京工業大学第6類(建築・土木系)卒、同大学院社会工学専攻(景観研究室)博士課程修了。共著に『初めて学ぶ都市計画(第二版)』市ヶ谷出版社、『日本の都市づくり』朝倉書店、『都市計画家 石川栄耀』鹿島出版会(日本都市計画学会石川奨励賞)他。おもな受賞歴として、観光庁長官賞(学生プロジェクト)、高松市美しいまちづくり賞(設計者)。NHKブラタモリ「高松?巨大な海城は町をどう発展させた??」案内人。

神奈川県謎解き散歩

  • 価格¥785
  • 幕末以後、日本の表玄関として発展した横浜をはじめ、京浜工業地帯の川崎・鶴見、伝統の古都鎌倉、湘南の保養地藤沢・茅ヶ崎、軍港の横須賀、漁港の三崎、城下町小田原、山林の丹沢・足柄、温泉の箱根などなど、個性豊かで独特の味わいをもった市町村や地域が多いのも神奈川県の特色だろう。「浜っ子」気質にもあてはまる、オシャレでスマート、前向きで先進性に富んだ神奈川県のイメージは、今も昔もさほど変わらない。鎌倉と横浜、2つの顔に代表される古くて新しい神奈川県の様々な“表情”を探し求めて、謎解きの旅に出てみませんか。

購入に際してのご注意

Web Services by Yahoo! JAPAN Rakuten Web Service Center

このページの先頭へ