文芸社の商品一覧

関連検索ワード

  • 最安値と商品
  • 最安値比較のみ
  • 全ての商品
  • リスト表示
  • グリッド表示
並び替え
おすすめ順
価格安い順
価格高い順

村上春樹クロニクル BOOK2 2016?2021

  • 価格¥2,860
  • 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』が刊行された1985年にインタビューをして以来、30年以上、村上春樹を取材し、読解・考察を続けてきた文芸記者の記録。小説の細部から作家が何を伝えようとしているのかを探り、村上春樹の全体像に迫る。東日本大震災直後から10年間、地方紙と共同通信社のwebサイト「47NEWS」にて毎月連載されていた「小山鉄郎の村上春樹を読む」待望の書籍化!

至純

  • 価格¥1,430
  • 詩について/体が病む私にとって/詩は内界から外界への道標です/眼鏡なしでは 真理は見えても/それはある程度 歪んでいるのです/言葉の仕草 垣間見るだけ!(本文より)恍惚や懊悩を昇華させ、書き綴った詩の数々。評論「バレエ論」「パスカルの宗教性と至純」も収録。『夢響』(文芸社、2015年刊)に続く、SeReine Junco Kobayashiの作品集。

世に出る前

  • 価格¥1,540
  • 昭和40年、富山で小さな時計店を営む家に生まれ、病弱ながらも野球に熱中した小学生時代。中学・高校ではレギュラーではなかったが懸命に野球を続けた。新聞奨学生として大学に進学し、ひそかな野望であった小説家になることを志して文芸部に入部。そして大学卒業後は出版社に就職??。自身の体験を下敷きに、少年時代、青年時代の夢とときめき、葛藤と挫折、出会いと別れなどを描いた小説。

明治の寄席芸人 六代目圓生コレクション

  • 価格¥1,606
  • 圓朝、圓遊、圓喬など名人上手から、世間では知られていない芸人まで、明治二十七年の名簿「三遊社一覧」には一六〇名余が記されている。幼いころから寄席に出演した六代目圓生の記憶をもとに、一人一人の芸、生き方から振る舞い、語り口までつぶさに綴る。「文之助系図」『文芸倶楽部』などの資料によって考証も加えられ、自由闊達な芸人たちの素顔が浮かび上がる。

羽生の実戦 詰め&必死200

  • 価格¥1,404
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 より次の一手に重きを置き「詰めと必死」に特化したもので、初心者から初段くらいの方にぴったりです。 より次の一手に重きを置き「詰めと必死」に特化したもので、初心者から初段くらいの方が対象の問題集となります。平成16年に日本文芸社で出版し7刷りした、「羽生の将棋実戦詰め&必死」の手筋問題集の図版を再利用して判型を大きくし、新たな問題を追加した増補改訂版です。原稿は全て書き直し、今の時流に沿った内容に変更しています。

椿の墓

  • 価格¥1,650
  • 江戸時代元禄のころ、多彩華麗な絵文様「友禅染」を完成したといわれている宮崎友禅斎の知られざる若き日を描く表題作のほか、「矢野かもじ余録」「風鈴」「面塚」「消えた戸籍」「島へ」「勲章」「橋のある島」など、社会の底辺に生きる人々の喜怒哀楽を描く、異色の短編小説集。ほかに、ルポルタージュ「かもじ発祥の地を訪ねる」を収載する。なお、表題作は中国新聞社『文芸ひろしま』の平成7年度・小説部門入賞作品。

辞書編集、三十七年

  • 価格¥1,944
  • 辞書編集とは“刑罰”である──辞書編集ひと筋37年、『日本国語大辞典』の元編集長による苦難と歓喜の回想録。日本語のうんちくも満載。出版社に入りさえすれば、いつかは文芸編集者になれるはず……そんな想いで飛び込んだ会社は、日本屈指の辞書の専門家集団だった──。悪戦苦闘しつつも徐々にことばの世界にのめり込み、気づけば三十七年もの間、辞書を編み続けた著者。「辞書編集者なのに明るい?」「辞書と闇社会の深い関係」「『とにかく』と『ともかく』はどう違うか」など、興味深い辞書と日本語話が満載。日本でも希少な辞書専門の編集者によるエッセイ。

日本廻国記 一宮巡歴

  • 価格¥1,463
  • 1978年、〈中世の語り物〉への興味から発起し、9年の歳月をかけて巡歴した、全国68ヵ所の一宮参拝。土地に結びついた神秘と交感したいという著者は、地方色に富んだ風景にとけこみ、神社の結構や佇いを詳細に描写し、記紀や民間伝承文芸等の叙述をふまえて、地神・外来神など、祭神の関係をつづる。人々と祭神の関わりのなかに、日本文化の根底を見すえる傑作紀行。

続・常識は破るためにある

  • 価格¥1,540
  • 第一部/若者よ、この「現代」を生き抜け!、第二部/いたわりコミュニティーづくりのすすめ、第三部/自らの目でメディアに触れよ、の三部構成で語られる、『常識は破るためにある』(文芸社ビジュアルアート刊)の第二弾。二十代代表のひとりとして若手論客が、生きにくい現代日本の世相や政治経済について、わかりやすく、そして率直に意見を述べる。

紙魚の手帖 vol.01(2021OCTOBER)

  • 価格¥1,540
  • 「ミステリーズ!」の後継誌ついに創刊。コンセプトは、国内外のミステリ、SF、ファンタジイ、ホラーを刊行してきた東京創元社による「総合文芸誌」。『蝉かえる』で第74回日本推理作家協会賞、第21回本格ミステリ大賞W受賞の櫻田智也が贈るシリーズ最新作。第21回本格ミステリ大賞の全選評も一挙掲載。さらに、第18回ミステリーズ!新人賞受賞作「三人書房」ほか、充実の創刊号。

出版月報2018年11月号

  • 価格¥2,160
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「出版コンテンツの海外展開」 ●「出版コンテンツの海外展開」 海外展開に意欲的な出版社が急増 版権輸出は東アジアが活況  出版社の海外へ向けた活動が盛んだ。特に版権輸出は、これまでは大手出版社を中心にコミックが主流だったが、中国を中心に東アジアからのニーズが高まり、一般書や実用書などを扱う書籍出版社の参入が相次いでいる。また、版権の輸出にとどまらず、海外で直接出版活動を行う社も出てきた。3 年前にも同様の特集を行ったが、出版社の海外への意識や取り組みは、その後どのように変化したのか?出版社と版権エージェントへの取材をもとにまとめた。 ● 出版傾向 書籍・雑誌の最新トレンドを解説 ●mini report 平成30年間を振り返る ~ベストセラーから見る平成史(後編)~ ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント 単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載 ● Books Radar 書籍分野のトピックスと新刊情報 ● Magazine Radar 新雑誌の売れ行き動向を分析 ● Magazine & Multimedia Information 創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説 ● Comics Ranking コミックスの売れ行き良好書リストと解説 ● 電子出版 電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介 ● News File 出版業界の出来事をダイジェストで紹介 ● 出版統計 月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など (月刊、平均52頁、毎月25日発行)

出版月報2019年6月号

  • 価格¥2,160
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「医学書マーケット最新動向」 ●「医学書マーケット最新動向」 紙の書籍の縮小で市場は微減 デジタル分野は大きく伸長  超高齢社会の進行とともに、医療の世界は目まぐるしく変化している。そのなかで、堅調と言われ続けてきた医学専門書でも紙の書籍は縮小傾向にある。デジタルへのシフト、読者の学習方法の変化が進むなか、医学書出版社は何をどのように考えているのか。最新の動向を調査した。  今回は医学書出版社の医学書院、医歯薬出版、学研メディカル秀潤社、照林社、じほう、南江堂、メディックメディアと専門取次の鍬谷書店への取材をもとにまとめた。  本特集で扱う「医学書」は、医師、看護師、薬剤師など医療従事者向けの専門書(テキスト、試験対策本含む)を対象とし、一般向けの健康書、民間療法関連書などは除外した。 ● 出版傾向 書籍・雑誌の最新トレンドを解説 ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント 単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童その他を掲載 ● Books Radar 書籍分野のトピックスと新刊情報 ● Magazine Radar 新雑誌の売れ行き動向を分析 ● Magazine & Multimedia Information 創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ABC雑誌部数・発行社レポート、ムック売れ行き良好書リストと解説 ● Comics Ranking コミックスの売れ行き良好書リストと解説 ● 電子出版 電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介 ● News File 出版業界の出来事をダイジェストで紹介 ● 出版統計 月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など (月刊、平均52頁、毎月25日発行)

福田和也コレクション 1 本を読む、乱世を生きる

  • 価格¥4,950
  • 著者の福田和也は平成元年に『奇妙な廃墟』で文壇デビューし、今年30周年を迎えました。保守論壇の“怪物評論家”は、文芸、政治経済、社会、サブカルに至るまでコトの本質を論じ、未来を予測した。世界と日本の混迷が深まる現在、「生きる糧」として「読書と人生」をテーマに名エッセイと評論を初選集。●総頁予定数:800頁 ●装画:大竹伸朗 ●装幀:鈴木一誌<依拠した初出の主な単行本は以下の通りです>・『贅沢な読書』(光文社)・『南部の慰安』(文藝春秋)・『ろくでなしの歌』(メディアファクトリー)・『グロテスクな日本語』(洋泉社)・『現代文学』(文藝春秋)・『俺はあやまらない』(扶桑社)・『闘う書評』(新潮社)・『悪の読書術』(講談社)・『悪の対話術』(講談社)・『価値ある人生のために』(飛鳥新社)・『人を斬る覚悟はあるか』(講談社)・ 『人間の器』(新潮社)

会社に頼らないで一生働き続ける技術―「生涯現役」四〇歳定年のススメ

  • 価格¥1,512
  • 「会社に頼らず一生働く技術」 社会保険制度の破たん、中年リストラの加速で「下流老人」が増える中、 会社に頼らず「定年後」も働き続ける人生を自ら勝ち取った男たちの人生とノウハウを紹介。 著者自ら年収1300万円の大企業を飛び出し、一生の仕事を得た。 資産運用や節約に頼らず人生とマネーライフの充実を得るためになにをすべきか――。 20人のケーススタディで「一生働き続ける技術」を紹介していく。 【著者紹介】 井上久男(いのうえ・ひさお) 1964年生まれ。福岡県出身。88年九州大学卒。NECを経て92年朝日新聞社に転職。名古屋(豊田市駐在)、東京、大阪の経済部でトヨタ自動車や日産自動車、パナソニック、シャープ等を担当。 2004年に独立し、文芸春秋社や東洋経済新報社が発行する各種媒体で執筆。「現代ビジネス」(講談社) などに連載コラムを持つ。最近は農業の取材も精力的に行っている。 主な著書に『メイドインジャパン驕りの代償』(NHK出版)『トヨタ愚直なる人づくり』(ダイヤモンド社)『トヨタ・ショック』(講談社、共編著)。13年放映のNHKテレビ60年記念ドラマ「メイドインジャパン」の脚本制作に取材協力。 05年大阪市立大学大学院創造都市研究科(社会人大学院)修士課程修了、10年同大学博士課程単位取得退学。16年4月から福岡県豊前市政策アドバイザー(非常勤)に就任予定。神戸市在住。 【目次より】 第1章◆40歳で会社を辞めて食っていくには 第2章◆大手メーカーを飛び出し活躍する人たち 第3章◆メガバンクや大手損保から飛び出し活躍する人たち 第4章◆農業を戦略的ビジネスに変貌させる人たち 第5章◆大メディアや大学を飛び出し活躍する人たち 第6章◆家業を再生させる人たち 第7章◆激動の時代を生き抜くための思考

シング・ソング童謡集

  • 価格¥2,200
  • 19世紀後半に活躍したイギリスの女流詩人クリスティーナ・ロセッティ(1830-1894)は,日本でも早くから紹介され、これまでも多くの翻訳が発表されている。本曲集は安藤幸江の訳による『シング・ソング童謡集』(文芸社)所収の7つの詩がテキスト。子どもたちに向けられたロセッティのあたたかなまなざしを感じさせる思いやりや優しさにあふれた言葉が平明な美しい英語で書かれている。作曲にあたっては英語の原詩と日本語訳の両方を用いられているが、信長氏はそのねらいを「原詩でなければ味わえない韻律の美しさ、面白さを生かしつつ、母語でも歌われることによって懐深く意味を味わうこと。」(まえがきより)と語っている。まさにロセッティの詩の世界と音楽が一体となった作品。トライアングルやタンバリンが加わる曲もあり、変化に富んだ曲集に仕上げられている。中学生、お母さんコーラスでも十分に取り組め、演奏会のワン・ステージにぜひともおすすめ。

グレート・マジンガー1974?75 初出完全版

  • 価格¥5,830
  • スーパーロボット「マジンガー」シリーズ第2作目にあたる『グレートマジンガー』が、初の「B5判・全カラーページ再生・雑誌オリジナル版」で刊行!新たに登場した強敵の攻撃に敗れ、ボロボロの姿を晒すことになった我らのマジンガーZを救い出したスーパーロボット、それがグレートマジンガーだった!劇場アニメ「マジンガーZ 対 暗黒大将軍」で初お目見えしたグレートマジンガーは、そのマジンガーZの重厚なカッコよさを先鋭的に進化させたデザイン、そして圧倒的な強さを見せつけた。原作となるマンガは、講談社「テレビマガジン」誌上で、『マジンガーZ』の連載からスライドするように開始され、よりアニメや玩具・レコードなどとの連動を増やしながら、日本の巨大ロボット・ジャンルの地盤を『マジンガーZ』から引き継いでいった。最近では、永井豪先生の自伝的マンガ作品『激マン!!』シリーズ(日本文芸社・ニチブンコミックス)で、デビルマン編・マジンガーZ編・キューティーハニー編の次に執筆された『激マン!! Z & グレート編』が完結した!! 人気絶頂の『マジンガーZ』が『グレートマジンガー』へと変化した内実を、赤裸々に綴っていることで、興味をひかれた読者も多いだろう。『マジンガーZ』と同じく、幾度かのコミックス化がなされている『グレートマジンガー』だが、「B5判・全カラーページ再生・雑誌オリジナル版」での刊行はこれまで1度もなされていなかった。今回が初めて、雑誌発表時の原稿にしたがっての単行本化がなるのだ!!

時慶記 第7巻 元和七年、寛永五年

  • 価格¥15,400
  • 本書は豊臣時代から徳川家光の時代までを生きた公家、西洞院(にしのとういん)時慶(ときよし)(天文21年:1552?寛永16年:1639)の自筆日記(京都市指定・登録文化財)を校訂・翻刻。主要な記事・注目される用語などを頭注として掲げ、人名には傍注を付し、さらに各巻末に人名索引を付し利用者の便を図った。自筆本は天正15年(1587)から寛永16年(1639)のうち約17年分が残されている。天正15年のみが天理図書館蔵で、ほかはすべて本願寺蔵であるが、原本の剥落・落丁は内閣文庫本で補っている。自筆以外の写本としては内閣文庫本が代表的で、公刊されているのは「ビブリア40・41(1968・69年)」に掲載された天理図書館所蔵自筆本の翻刻と、『続群書類従』所収翻刻のみ。西洞院時慶の名は洛中北野の平野神社にはじめて桜を植えた人物として、また平松家(代々朝廷の記録を司った家柄であり、その蔵書は現在京都大学附属図書館の平松文庫として残されている)の祖としても知られる。医者でもあり、当時有名な歌人でもあった時慶の日常生活や、社交場としての禁裏御番の様子、禁裏や本願寺、大坂城、公家、連歌師と幅広い交際範囲とその交際ぶり(贈答も含めて)がつぶさに伺え、またその内容も政治・経済・社会・宗教・文芸・身辺雑記や気候・天変地異(地震)の記録と多岐にわたる。また、本書はひな祭りや阿国歌舞伎の最古記録としても名高く、動乱の時代を様々な角度から知ることのできる好資料である。

大杉栄全集 第2巻 一九一二年一〇月一日?一九一四年九月二五日 近代...

  • 価格¥7,480
  • 明治・大正期における思想家でありジャーナリストでもあった大杉栄の新たな全集。第2巻は1912年10月1日から1914年9月25日までに執筆、ないし発表された著作を収める。発刊事情 . 本能と創造 . 九月の評論 . ナイヒリストの死 . 近代科学の傾向 . 六合雑誌から . 『青年の敵』推薦文 . 法律と道徳 . 唯一者 . 座談 . 近代仏文学一面観 . 思索人 . 腰巾着論 . 道徳の創造 . 奴隷根性論 . 石川三四郎に送る . 羞恥と貞操 . 青鞜社講演会 . 社会か監獄か . 創造的進化 . 腹がへつたあ! . 社会と文芸 . 超人の恋 . 何が新しいんだい . 征服の事実  ほか50編

カミキィの〈かわいい・楽しい〉どうぶつおりがみ 飾って贈って大活躍!

  • 価格¥1,540
  • 【シリーズ累計30万部突破!!】【2年ぶり・カミキィさん待望の新刊!テーマは「どうぶつおりがみ」です。】かわいくて魅力的!季節の飾りや贈り物としても楽しめる作品、おりがみ初心者さんにもわかりやすい折り方手順と解説で、多くの世代に支持されているカミキィさん。そんなカミキィさんの2年ぶりの新刊は「どうぶつ」がテーマ。犬・ねこ・うさぎ・小鳥といった身近などうぶつから、ライオン・トラ・パンダ・レッサーパンダなどの動物園の人気者、イルカ・あざらし・ペンギン・1枚でしましま模様まで折れるクマノミなど水族館の人気者、季節の飾りで使いやすいあじさいとかたつむり、とんぼともみじなどカミキィさん作品ならではのかわいらしいフォルムのどうぶつたちが満載。さらに、どうぶつ作品にお菓子を入れられたり、メッセージを書けたりする「メッセージアニマル」「パンダばこ」などのどうぶつ小物。12か月ごとにどうぶつたちを組み合わせる季節のリースも充実。そうはいっても人型作品も楽しみたい人のために、羽を背負った「ちょうちょガール」「てんとう虫くん」や、耳・しっぽをつけた「ねこコスプレ」「うさぎコスプレ」など、人型の作品もご用意しています!簡単なのに、かわいくて楽しい!ますます進化するカミキィさん作品を堪能できる1冊です。カミキィ札幌在住のおりがみ作家。2015年よりYouTubeを開始。オリジナル作品のうち、動画にしているものは450点ほど。もとはあみぐるみなどのニット小物のハンドメイド作家として活動していたが、育児をきっかけにおりがみ創作にハマる。元ハンドメイド作家としてのセンスを生かしたおりがみ飾りの世界観づくりと、当初は「折り鶴」しか折ったことがなかったという経歴から初心者にもわかりやすい動画で人気に。かわいい作風と、作品を組み合わせた飾りの提案が女性を中心に支持を集めている。インスタグラムなどのSNSや雑誌で創作おりがみを発信中。著書に『カミキィの季節のおりがみ』、『カミキィの〈か和いい〉季節のおりがみ』『カミキィの〈気持ちが伝わる〉贈り物おりがみ』(以上、日本文芸社)がある。

あたらよ 文芸ムック 創刊号 特集夜

  • 価格¥2,200
  • ひとり出版社による新しい文芸誌、創刊!総勢19名のクリエイターによる寄稿/対談のほか、496作品もの応募が集まった『第一回 あたらよ文学賞』の受賞作品を一挙掲載!参加クリエイター【装画】出口えり『よるを見にいく』【挿画】サッサエリコ『夜がきた』【対談】馳月基矢『書いて、調べて、駆け抜けて。』【創作】梧桐彰『現の夜、夢の朝』綾坂キョウ『とろけたクリーム』百百百百『巡礼者たち』輝井永澄『黒い鳥』蒼山皆水『明日にのぞむ夜』小谷杏子『この夜を焚べる』【短歌】岡本真帆『光源』伊波真人『ナイト・バーズ』中ツル水雲『夜を駆けない』初谷むい『さっきまでの話』青松輝『四季の歌』【エッセイ】カイシトモヤ『絵かきのリュカとまほうのつえ』オレノグラフィティ『用水路』齋藤明里『夜に読みたい夜のおはなし』犬怪寅日子『匂いの夜』【書評】永田希『夜に読みたい三冊』【第一回あたらよ文学賞・受賞者】マルクス・ホセ・アウレリャノ・シノケス『うきうきキノコ帝国』岩月すみか『こはねに勝てないなら死ぬ』蛙鳴未明『ツー・ミッドナイト・ノブレス』咲川音『私たちの月の家』伊藤なむあひ『椿桃、永遠に』辻内みさと『月が落ちてくる。』山川陽実子『神と夜明け』佐藤龍一クライマー『まゆどじょう』右城穂薫『猫が飛んだ夜』えきすときお『夜が冷たく忍びよる』

購入に際してのご注意

Web Services by Yahoo! JAPAN Rakuten Web Service Center

このページの先頭へ