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Blue tears 10年をめぐる物語

  • 価格¥1,047
  • 「“10年”をめぐる感動の物語」をテーマにSo?netと文芸社の共同企画から生まれた「ゴールデン・ブログ・アワード」受賞作。

供述によるとペレイラは……

  • 価格¥1,100
  • ファシズムの影が忍びよるポルトガル。リスボンの小新聞社の中年文芸主任が、ひと組みの若い男女との出会いによって、思いもかけぬ運命の変転に見舞われる。タブッキの最高傑作と言われる小説。

小説 BOC 10

  • 価格¥1,080
  • ついに競作企画「螺旋」、そして、中央公論新社創業130周年記念文芸プロジェクト「小説BOC」が完結! 最終号も、二大人気作家・伊坂幸太郎&森見登美彦の夢の対談など盛りだくさん。豪華作家陣による連載小説もフィナーレ!

庭を荒らすカマキリ

  • 価格¥990
  • スーパーエクスプレスAIII号で出会った女性との顛末を書いた『涙はふかない』、カラオケで最後の曲を歌ったときのこと『ラストソング』…思わずにやけてしまう展開のある106編の詩集。文芸社VA「5つのコンテスト」詩集部門、最優秀賞受賞作品。

新世界の灯火

  • 価格¥1,100
  • 大阪・新世界?そこには僕の青春があった。バブル景気の真っただ中、主人公の大学生が出会った大阪の町に根付く人々。昭和から平成へと時代が変わろうとする時、誰もが夢を見て生きていた。文芸社「愛すべきマイホームタウン」総合部門最優秀賞受賞作品。

続・最後の場所 10号

  • 価格¥1,100
  • 菅原則生による思想・文芸批評誌を、第8号より論創社から発売。伊川達郎、松岡祥男、宿沢あぐりによる論考を掲載し、編者である菅原則生の「『マチウ書試論』をめぐって 9?「アジア的ということ」?1」も収録。

てんかんのこと、知ってください

  • 価格¥990
  • 《てんかんのことを知らないが故に、てんかん患者に偏見を持ったり、目の前でてんかんの発作を起こした人を見て、親切心で介抱しようとしたのに、正しい対処法を知らなかったばかりに、逆にケガをしてしまったりなど、当事者に不本意な出来事が起きてしまうことも少なくありません》『てんかんは親からの宝物だった!』(文芸社)の著者がてんかんという病気について漫画で解説。

小説 BOC 1

  • 価格¥1,080
  • 中央公論新社創業130周年記念特別企画による期間限定文芸誌が、中公ならではの豪華ラインナップにて立ち上がる! 競作企画「螺旋」プロジェクトでは、伊坂幸太郎を中心に、朝井リョウ、薬丸岳など8作家9名が、共通した世界観ルールをもとに、古代から未来までの時代を担当して、長編により一つの壮大な絵巻物を織り上げる、文芸誌上かつてない試みです。  また、連載陣は、創刊号より堂場瞬一、佐藤賢一、吉田修一をはじめ中公が誇る豪華ラインナップ。  さらに、毎号の短編特集では、毎回、今が旬の具体的なテーマを設定し、特集全体での読み応えを演出。読み切り特集は「つながる」をテーマとして、中江有里、沢村鐵などフレッシュな作家陣が執筆しています。  最後に、作家特集では、C☆NOVELSが誇る人気作家・茅田砂胡を取りあげます。

雪の朝の約束

  • 価格¥1,100
  • 「頼んだぞ、約束だ」目を見て頷いた。優しい目で父は、よしよしというように二度頷いた。一年経った祥月命日の頃には、私の生活は父が生きていた頃とほとんど変わらない毎日に戻っていた。しかし、時々はふっと思い出す。あの時、父は私に何を頼んだのだろうか、父と何を約束したのだろうか。葬儀の日に大人たちが私に言ったこととは違う、何か特別の大事な約束だったのではないかと。幼かった私が亡き父との約束を果たすまでの五十七年間の物語。文芸社×毎日新聞(営業総本部)「第3回人生十人十色大賞」長編部門最優秀賞作品。

雅子斃れず 長崎原子爆弾記

  • 価格¥1,100
  • 奇跡的に生還した14歳少女が綴った被爆・闘病記。付・父の思い出/永井隆博士よりの手紙と序文。推薦のことば「平和文庫」を推薦します大林宣彦(映画作家)黒古一夫(文芸評論家・筑波大学大学院教授)黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)早乙女勝元(作家)林京子(著述業)松谷みよ子(児童文学作家)柳田邦男(ノンフィクション作家)山田太一(脚本家)吉永小百合(俳優)    (五十音順)底本:表現社 1949年刊

アポカリプス 黙示

  • 価格¥1,100
  • テレビが伝える不審死事件、恋人・政博とのすれ違い、平穏な生活が少しずついびつになる。そんな中、徐々に神経が過敏になっていく葉子。小さな不安が黒いしみとなり、心の中でじわりじわりと広がっていく。まるで蝿がたかった食べ物が徐々に腐っていくかのように。葉子は誰を信じ、何を選択していけばいいのか? 第1回文芸社フェニックス大賞を受賞した、ファンタジック・ミステリー。

辞書編集、三十七年

  • 価格¥990
  • 出版社に入りさえすれば、いつかは文芸編集者になれるはず…そんな想いで飛び込んだ会社は、日本屈指の辞書の専門家集団だった?。悪戦苦闘しつつも徐々にことばの世界にのめり込み、気づけば三十七年もの間、辞書を編み続けた著者。「辞書編集者なのに明るい?」「辞書と闇社会の深い関係」「『とにかく』と『ともかく』はどう違うか」など、興味深い辞書と日本語話が満載。日本でも希少な辞書専門の編集者によるエッセイ。

解剖医・今宮准教授の推理 1

  • 価格¥1,100
  • 俺は探偵じゃない。解剖屋だ!仙台の国立大学・杜乃宮大学医学部法医学教室。解剖技官・梨木楓は、上司である若き准教授・今宮貴継とともに日夜、警察から運び込まれる身元や死因が不明の死体を解剖している。ある日、彼らに、温泉旅館で不審死した東京の出版社の文芸編集者の不審死の知らせが届き、現場に駆けつける二人。そこには、かなり肥満した男の悲惨な異状死体があった。事故か殺人か???。容疑者は仙台在住の4人のミステリ作家と旅館の仲居。今宮と梨木は、遺体の外傷を観察、内臓の全摘出後、病理検査にかけ、身体の隅々まで検分、時には犯人でさえ気づかない証拠にたどり着く。

続・最後の場所 12号

  • 価格¥1,100
  • 菅原則生による思想・文芸批評誌を、第8号より論創社から発売。伊川達郎、井谷泰彦による論考を掲載し、編者である菅原則生の「きれぎれの感想(2023年1月)ロシアのウクライナ侵攻(2)」も収録。また資料として、宿沢あぐりによる「吉本隆明講演年譜(1980年から1990年まで)」と、吉本隆明を囲む対談「マルクス者とキリスト者の討論(1970.7.25)」をおさめる。

たった一晩で疲れが取れるぐっすり睡眠法

  • 価格¥1,036
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日から可能な究極の睡眠技で一晩で体調が回復してしまう驚異の法則を紹介! パフォーマンス向上で効率UP! 花粉症にも負けない、免疫力UP! 疲労回復で集中力UP! 「良質な睡眠」を手に入れる眠り方を公開! 【著者プロフィール】 石川泰弘(いしかわやすひろ) 昭和37年12月9日生まれ。博士(スポーツ健康科学)。 温泉入浴指導員(厚生労働省規定資格)、睡眠改善インストラクター(日本睡眠改善協議会認定資格)の資格を持ち、企業広報でありながら全国各地で健康に関する講演を実施。また、「お風呂博士」として雑誌や会員誌などの原稿を執筆。 著書に『お風呂の達人 バスクリン社員が教える究極の入浴術』(草思社)、監修『睡眠・入浴・ストレッチ』(日本文芸社)など。

電子書籍と出版 デジタル/ネットワーク化するメディア

  • 価格¥1,045
  • 本書には、大きく分けて以下の5本のテキストが収録されています。 I─「2010年代の『出版』を考える」 IT企業の経営者であり、アルファブロガーとしても知られる橋本大也、文芸評論家、フリー編集者として電子書籍を追い続けてきた仲俣暁生と、早くから出版活動のネット展開を手がけてきた版元ドットコム組合員である高島利行、沢辺均の4人が語る、「電子書籍の可能性」「書き手、出版社はどう変わるか?」。 II─「電子出版時代の編集者」 2009年10月に、アルファブロガー・小飼弾氏との著書『弾言』と『決弾』のiPhoneアプリ版を製作し、自らの会社から発売したフリーライター/編集者の山路達也に訊く、書籍の執筆・編集から電子書籍の製作、そして発売後のフォローアップまで、多様化する編集者/コンテンツ製作者の「仕事」。 III─「20年後の出版をどう定義するか」 電子書籍の権利やフォーマット、教育現場での使用に詳しい東京電機大学出版局の植村八潮に訊く、「書籍が電子化される」ということの根源的な意味、「本であること」と「紙であること」はどう違い、どう結びついているのか? IV─「出版業界の現状をどう見るか」 出版、そしてメディア産業全体の動向を20年間追い続けている「文化通信」編集長・星野渉が解説する、出版業界の現状と、急激な変化の要因。 V─「編集者とデザイナーのためのXML勉強会」 元「ワイアード日本版」のテクニカルディレクター兼副編集長を務めた深沢英次による、タグつきテキスト、XMLの「基本構造」を理解するための解説。 電子書籍の登場により、出版をめぐる状況はどう変わるのか? さまざまな分野でその変化の最前線に立つ人びとに、「いま」を訊きました。 詳細な用語解説付き。

「だけ」レシピ

  • 価格¥1,080
  • 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 521人アンケートでわかった 「よく使う&使いたい食材トップ55」を、 できるだけ簡単に、最高においしく食べるためのレシピ集 ★忙しくて料理がめんどうな人 ★「おなか空いた、早く早く! 」と、いつも晩ごはんを急かされる人 ★「メインは作ったけど、あと5分でもう一品」のとき ★「栄養的に、野菜でもう一品! 」のとき ★「子どものおかずはOK! 大人用につまみを1、2品! 」のとき……に活用してほしい、 「レシピと言えないぐらい簡単」で手軽なレシピです。 使う食材が冷蔵庫にあるか、すぐわかる「食材インデックス」つき。 料理名を見れば、だいたいの工程がわかるぐらい簡単なレシピで、 レシピを二度見しなくてもいいぐらい、わかりやすい紙面構成が特徴のレシピ集。 菜包み納豆、豆腐のねチーズまみれ、 コンソメポテマヨ、ピーマンのまるごと煮、 もやしとひき肉のケチャポンライス、 レタスのごましらすのっけ、ねぎハムあえ……などなど。 市瀬 悦子(いちせえつこ):フードコーディネーター、料理研究家。 「おいしくて作りやすい家庭料理」をテーマに雑誌やテレビで活躍。 素材を生かしつつ、ほんのちょっとの工夫でおいしく仕上がるレシピは、若い女性をはじめ、幅広い層に大人気! 『著書に野菜のおいしい使い切り』『朝、イチから作らないおべんとう』 『基本のきちんと和食』『おべんとうの小さなおかずカタログ』『ラクうま献立』(以上主婦の友社)、 『一番わかりやすい きほんの料理と献立』(日本文芸社)など。

九条という病 憲法改正のみが日本を救う

  • 価格¥990
  • 戦後日本の抱える問題のほとんどすべての原因は、日本国憲法第九条に収斂されていくのではないだろうか。今回のロシアによる武力侵攻に対し、ウクライナ国民は子々孫々の世代が自分たちと同じ「自由」を謳歌できるために戦っている。国民の生命と財産、領土と領海と領空を守ることこそ国防だが、もっとも大切なのは「独立」だ。敵国の要求を?めば戦禍は免れるが、それは本当に自国の歴史や国柄にとっていいことなのだろうか? ウクライナの人たちはそういう思いから銃を取って戦い、世界中から称賛されている。ひるがえって我が国は、憲法第九条や非核三原則に寄りかかることで「日本は大丈夫」という??冷静に考えれば何の根拠もない??安心のなかに戦後を過ごしてきた。憲法第九条によって国民の生存を他国に委ねた日本と、のちに破棄されたブタペスト条約によって核兵器を放棄したウクライナは相似形にある。「第九条や非核三原則のある日本だから”まさか”中国も北朝鮮も攻撃はしてこないだろう」と高を括っているのが我が国の現実だ。現在、国際関係に大きな影響を及ぼすルールは核兵器戦略であると言っても過言ではないのに、核兵器に関する議論を拒否し思考停止に陥っている。核に対する善悪や好悪の価値判断を留保し、この事実に向き合わないと祖国の行く末に恐ろしい悪影響があるだろうと著者は強く警告する。発行:ワニ・プラス発売:ワニブックス【著者プロフィール】西村幸祐(にしむら・こうゆう)批評家、関東学院大学講師。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長。著書は『ホンダ・イン・ザ・レース』(講談社)、『「反日」の構造』(文芸社文庫)、『NHK亡国論』(ベストセラーズ)、『21世紀の「脱亜論」』(祥伝社新書)、『韓国のトリセツ』(ワニブックス【PLUS】新書)、『朝日新聞への論理的弔辞』(ワニ・プラス)など多数。

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