日立の通販商品

日立の商品一覧

関連検索ワード

  • 最安値と商品
  • 最安値比較のみ
  • 全ての商品
  • リスト表示
  • グリッド表示
並び替え
おすすめ順
価格安い順
価格高い順

伝説の営業術――元野村證券トップセールスが教える

  • 価格¥1,620
  • 【内容紹介】 野村證券で個人営業畑、第一事業法人部長として実績を上げ、当時、43歳という異例の若さで最年少の役員となった著者が明かす、 「営業の基本」 「営業の心構え」 「営業の準備」 を細かく説き明かした、今すぐ使える一冊。 この本は、 「努力をしているのに、営業の結果が出ない人」 「営業歴が1~5年の人」 「営業を志望している人」 など、若い営業はもちろん、営業の基本を見直したいベテランにおすすめです。 【著者紹介】 津田 晃(つだ・あきら) 1944年生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、野村證券に入社。東京の町田支店に配属され、福岡支店、名古屋駅前支店と一貫して個人営業畑を歩んだ後、人事部を経験。1986年、第一事業法人部長に就いたその翌年、当時43歳という異例の若さで取締役大阪支店長に抜擢。この人事は、当時マスコミでも話題となり、新聞各紙をはじめ数々の雑誌にも取り上げられた。当時の社長からは、コツコツタイプの「営業の鑑」と評され、1996年、代表取締役専務・事業法人担当を歴任。 1997年以降は、野村證券事業法人業務のキャリアを生かして、ベンチャー企業の成長・育成に尽力している。1999年ジャフコ代表取締役副社長に就任。2002年野村インベスター・リレーションズ取締役会長を経て、2005年に日本ベンチャーキャピタル代表取締役社長、日立キャピタル取締役に就任。現在、酉島製作所、宝印刷、光通信グループ、アクアバンク、ケアギバー・ジャパン、フェドラ、MRI、ワン・ワールド、エグゼクティブ・パートナーズなど多くの企業の社外取締役や監査役を務めている。 野村證券の新人の時代から今に至るまで50年以上も、独自の「備忘ノート」に、仕事で気づいたそのノウハウ、売る力の秘密、生きる術などを即、メモしている。 著書に『「売る力」ノート』『営業マンの君に勇気を与える80の言葉』(ともに、かんき出版)があり、講演依頼も後を絶たない。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 小さな習慣の積み重ねが大きな成果を生み出す 第2章 お客様をひきつける営業は、“心構え”と“準備”にある 第3章 お客様に「この人から買いたい」と思ってもらうコツ 第4章 結果を出す営業ほどツキを呼ぶ働き方をしている 第5章 お客様が途切れない営業が見えないところで続けていること 第6章 部下がどんどん成長するリーダーが心がけていること おわりに

THE RALLY 2019?20V.LEAGUE OFFICIAL...

  • 価格¥1,300
  • 男子はDIVISION1(V1)からDIVISION3(V3)まで、女子はV1・DIVISION2(V2)の各チームの試合模様のベストショットからセレクトして構成された本誌らしく、表紙もシーズン中を思い出させるカットが使用されています。巻頭企画では、V1優勝チームのキーパーソンとして西田有志選手(ジェイテクトSTINGS)、小幡真子選手(JTマーヴェラス)のインタビューを掲載。勝利に向けた思い、バレーボールに対する思いを、たっぷりと語ってくれました。また、事前にSNSほかを通して実施したファン投票企画「エア・オールスター」で、得票1位となった選手のインタビューも。藤井直伸選手(東レアローズ)、石井優希選手(久光製薬スプリングス)が登場します(「エア・オールスター」の詳細結果は、誌面にてぜひご確認ください)。本誌の男子編・女子編それぞれに、上記選手の綴込みピンナップも!さらに、引退選手からのファンの皆さんへ向けた「ラストメッセージ」では、V1の選手は手書きのまま誌面に掲載に。1度しかない2019-20シーズンの模様を残すメモリアルな1冊となっています。【 商品概要 】仕様: A4 オールカラー/本文80頁( 綴込みピンナップ付 )【 CONTENTS 女子編 】● INTERVIEW・小幡 真子(JTマーヴェラス) 「すべては勝利のために。誰一人欠いても  成しえなかった優勝」・石井 優希(久光製薬スプリングス) 「大エースになるために」● 2019-20 SEASON BEST SHOT<DIVISION1>JTマーヴェラス岡山シーガルズ埼玉上尾メディックスデンソーエアリービーズトヨタ車体クインシーズ東レアローズ久光製薬スプリングスNECレッドロケッツ日立リヴァーレKUROBEアクアフェアリーズPFUブルーキャッツヴィクトリーナ姫路<DIVISION2>群馬銀行グリーンウイングスGSS東京サンビームズJAぎふリオレーナルートインホテルズブリリアントアリーズプレステージ・インターナショナルアランマーレ大野石油広島オイラーズ柏エンゼルクロスブレス浜松● FEATURES / REPORTS・2019-20シーズン サマリー・SNS連動企画 “エア・オールスター” 投票結果発表・引退選手からの『ラストメッセージ』・RESULTS 2019-20 シーズンの結果

決定版人工知能超入門 ビジネスパーソンのための ビジネスに役立つA...

  • 価格¥1,430
  • ビジネスパーソンに役立つAI解説書の決定版! なぜ、これからの企業経営にAI戦略が必要なのか?AIを導入しないままだと、どうなってしまうのか?実際にAIをビジネスへ生かすために必要なこととは何か?海外、国内企業の先進事例をケーススタディで解説しつつ、AIの可能性を探る、知的興奮に満ちた一冊。■天才棋士・羽生善治氏vs.AI研究の第一人者・松尾豊氏がスペシャル対談「ディープラーニングの先の未来で起きること」まさに“最高頭脳"同士の対談! 松尾氏には、最新のAIで何ができるか、そしてこれから何が起こるかなどの疑問を直撃。羽生氏にはコンピュータ将棋と戦う、トーナメント戦への参戦を決めた決意などを訊きながら、わかりやすく“AI革命"を解きほぐしてもらいます。■海外企業の戦略はこれだ・グーグルの現地取材、GE、マイクロソフト、シーメンス、ボッシュの戦略検証によって、世界先進企業が経営戦略へ、AIをどう取り入れようとしているのかを浮き彫りにします。・オープン戦略、IoT、インダストリー4.0など、“今"を理解するために必要なキーワードを完全網羅。・フィンテック革命とは何か?-欧米ではベンチャー企業がAIを使うことで、新たな金融サービスを生み出しています。日本にも影響を広げつつある、その変化について解説します。■日本企業最前線・トヨタ自動車、NEC、富士通、日立製作所、NTTグループ、ソフトバンクグループ、コマツ、ヤフーなど、AIを経営戦略に活用する企業を、東洋経済記者が徹底取材します。あなたの会社の参考になるケーススタディがあるかもしれません。・プリファードネットワークスなど、世界が注目する日本発ベンチャーが登場。・アルファ碁“圧勝"の理由とは? AIは作家になれるか? などコラムも充実。・山田誠二・人工知能学会会長 などインタビューも読み応えがあります。■機械と共存するために・AIによる金融支配、人間の雇用代替の脅威が指摘される中、人間がAIと共存するためには何が必要か、分析します。■これで完璧! AIブックガイド・本書執筆陣の推薦などをもとに編集部が選んだ必読の14冊を紹介します。

大前研一 デジタルシフト革命――アマゾン、グーグルも実践

  • 価格¥1,296
  • 【内容紹介】 今まで、日本企業の勝ちパターンは、欧米のものを持ってきて改善したり、生産性を少しづつ上げることで、一を一・一、一・二にすることでした。しかし、これからの時代は、無を有を生み出す「ゼロからイチ」の発想で事業を立ち上げたり組み立てたりすることが不可欠になります。同書には、21世紀の生き残り方が書かれています。 【著者紹介】 大前研一(おおまえ・けんいち) (株)ビジネス・ブレークスルー大学学長 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。英国エコノミスト誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。 【目次抜粋】 はじめに 第一章 デジタルシフト革命 アマゾン、グーグルも実践「ゼロからイチ」を生み出す「11」の発想法  大前研一 1.SDF/戦略的自由度(Strategic Degrees of Freedom) 2.アービトラージ(Arbitrage) 3.ニューコンビネーション(New Combination)ほか 第二章 「ゼロイチ」の起こし方 林 要 日本人はイノベーションが苦手というのは明らかに間違い ほか 第三章 高速イノベーションのススメ 道脇裕 イノベーションとは何か ほか

最新 LINEビジネス活用講座

  • 価格¥1,512
  • 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 今すぐ自分の会社、お店の業績を何とかしたい! と思う人には即効性のあるハウツーです。 ・毎月2000万円超の受注を獲得する不動産会社 ・売り上げを2.5倍に増やした鍼灸治療院 ・売り上げを1.5倍に増やし、広告宣伝費を大幅削減したケーキ店 ・売り上げ1億円を達成したメロン農家 ・前年比売り上げ3割アップした串揚げ屋 こうした事例を数えきれないほど導き続ける著者による成功法則です。 「もうダメだ、首をくくるしかない」という状況から救われた人も数多く存在します。 スマホ1台あれば、LINE@活用を軸とした「ランチェスター経営戦略」で人生をも逆転させるITコンサル戦略を大公開しています。 中小零細企業・個人事業主で、経営が行き詰まっている、新たな事業を起こしたいというビジネスパーソンにとって、これから必須のビジネスモデルです。 LINE@を軸に、ウェブ戦略・ユーチューブ動画戦略・アナログ戦略をミックスすることで今までは不可能だった集客・販売の拡大を可能にしています。 あなたは現状で大丈夫ですか? 少しでもそうでないと感じるなら必読です。 第1章 人生はスマホ1台・LINE@だけで逆転できる 第2章 スマホ社会のビジネス構造、5つのポイント 第3章 LINE@で人生を逆転する7つの活用シーン 第4章 時代の大きな転換点で意識すべき「成功の鉄則」 第5章 私はこうして人生とビジネスを大逆転した! 7人の成功者から学ぶLINE@活用術 菅谷 信一(すがやしんいち):中小企業・業績改善コンサルタント。 株式会社アームズ・エディション代表取締役。 一般社団法人日本動画マーケティング協会代表理事。 1969年、茨城県笠間市生まれ。獨協大学外国語大学卒業。 大学卒業後、日立製作所関連会社で人事・教育を担当した後、 障害者のための福祉施設「茨城福祉工場」で社内企業家として続々とヒットビジネスを企画する。 2001年に独立開業。 インターネット業界歴18年のキャリアにおいて、建設業、製造業、サービス業など幅広い業種で、 YouTube動画とLINE@を活用した集客法を企業に支援し、 これまでに総額50億円以上の売上アップの実績を持つ「YouTube・LINE@専門ネットコンサルタント」。

週刊東洋経済 2019年5月18日号

  • 価格¥690
  • 【第1特集】脱炭素時代に生き残る会社 コスト低減進む太陽光発電 政府目標の倍の導入が可能 Part1 世界はこんなに動いている 洋上風力で先行する台湾 日本に足りないものは何か 石炭火力を2038年ゼロに 成長と脱炭素の間で苦悩するドイツ 世界の金融が資金引き揚げ 一般企業に情報開示の圧力 INTERVIEW│李 俊峰●中国国家気候変動戦略研究・国際協力センター教授 INTERVIEW│ベン・バックウェル●世界風力エネルギー会議事務局長 Part2 目覚める日本企業 本誌独自アンケート 日本企業108社「脱炭素化」への本気度 INTERVIEW│小早川智明●東京電力ホールディングス社長 INTERVIEW│小野田 聡●JERA社長 開発競争で周回遅れの日立 風力発電機生産撤退の内幕 市場改革で新電力が窮地に 老朽火力と原発を温存 INTERVIEW│佐藤裕之●ソニー執行役員(品質・環境担当) INTERVIEW│稲角秀幸●ユーラスエナジーホールディングス社長 Part3 揺らぐ原発の未来 原発は脱炭素化を担えない 実は火力より発電コスト高 安全性も必要性も乏しい 破綻状態の核燃料サイクル 【第2特集】AI店舗の衝撃 トライアル、サツドラの挑戦 日米流通大手を口説いた マイクロソフトの深謀遠慮 【ランキング】東大 京大 平成累計合格者ランキング ニュース最前線 融和ムードは雲散霧消 ルノー豹変に戸惑う日産 ニュース最前線建設現場に若者は集まるか 待遇改善プロジェクトの成否 連載 |経済を見る眼|太田聰一 |ニュースの核心|中村 稔 |『会社四季報』ルーキー登場|霞ヶ関キャピタル |トップに直撃|伊藤 滋●マルハニチロ社長 |マネー潮流|森田長太郎 |少数異見| |フォーカス政治|千田景明 |グローバルアイ|シュロモ・アヴィネリ ほか |US Affairs|安井明彦 |中国動態|富坂 聰 |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|菊池信之介 |新・メタルカラーの時代|山根一眞 |100年の孤独|第6回 リコール事件/片山 修 |知の技法 出世の作法|佐藤 優 |マーケティング神話の崩壊|井上大輔 |人が集まる街 逃げる街|牧野知弘 |必ず伝わる最強の話術|松本和也 |クラシック音楽最新事情|田中 泰 |ブックス&トレンズ|佐々木 実 ほか |「英語雑談力」入門|柴田真一 |Readers&Editors|

為末大の未来対談―僕たちの可能性ととりあえずの限界の話をしよう

  • 価格¥1,728
  • スポーツ、教育、ビジネスの世界で活躍中の元プロアスリート/陸上メダリストの為末大が これから10年後の近未来を見据え、「社会が科学や技術の進歩によってどのように変わっていくのか」 という問いを、ノーベル賞受賞者から若き起業家まで、10の先駆者たちに投げかけた。 人工知能、ロボット、ゲノム解析、ビッグデータ、自動運転など、研究と実用化の最先端から、人間の新たな課題と可能性を探る。 【著者紹介】 為末大(ためすえ・だい) 1978年広島県生まれ。陸上トラック種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2015年11年現在)。 2001年エドモントン世界選手権および2005年ヘルシンキ世界選手権において、男子400メートルハードルで銅メダル。シドニー、アテネ、北京と3度のオリンピックに出場。 2003年、プロに転向。2012年、25年間の現役生活から引退。 現在は、一般社団法人アスリートソサエティ(2010年設立)、株式会社Xiborg(2014年設立)などを通じ、スポーツ、社会、教育、研究に関する活動を幅広く行っている。著書に『走る哲学』(扶桑社)、『走りながら考える』(ダイヤモンド社)、『諦める力』(プレジデント社)などがある。 【目次より】 01◆IoTの浸透で消える仕事、残る仕事/安宅和人(ヤフー チーフストラテジーオフィサー) 02◆ビッグデータから見えてくる人間の「新たな法則」/矢野和男(日立製作所研究開発グループ技師長) 03◆「人生100年」時代の幸せのかたち/新井康通(慶應義塾大学医学部百寿総合研究所センター 専任講師) 04◆LEDの光が農業、医療、教育を変えていく/天野浩(名古屋大学教授) 05◆人型ロボットは人間のよきパートナーになれるか/林要(元ソフトバンクロボティクス Pepper開発リーダー) 06◆人工知能が人知を超えた医療を実現する/宮野悟(東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長) 07◆突出した才能には教科書も時間割もない教育を/中邑賢龍(東京大学先端科学技術研究センター教授) 08◆2020年の実用化を目指す無人タクシー/中島宏(ディー・エヌ・エー執行役員 ロボットタクシー社長) 09◆自動運転と電気自動車がモビリティの概念を変える/土井三浩(日産自動車総合研究所所長) 10◆義足ランナーの走りがボルトを超える日/遠藤謙(サイボーグ代表取締役社長)

日経トレンディ 2016年 04月号

  • 価格¥600
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。また、紙の本に付録が付いている場合、電子書籍/雑誌には含まれないこともあります。予めご了承ください。 特集1 絶対に見直す!!スマホ料金   スマホで得する“常識”が大激変!   新登場の5000円以下プラン 得するのはライトユーザーだけ   キャッシュバック復活は期待薄 下取りの活用と機種変を検討   “0円SIM”登場でさらに割安感 通話料が安くなるMVNOも増加   「3年以上」が端末選びの新条件 “能力最強”で穴がない「Z5」   快適さでは大手キャリアに軍配 “魔の昼休み”に健闘した格安も   ルーターを最新に替えるだけで超速に 「自動混雑回避」でさらなる高速化も   メインで使うならUQかワイモバ 格安スマホのシェアプランも安い   電気を買って“3重”に得をする 格安SIMは光セットで爆安に   4つのケース別 最終結論 特集2 東芝&シャープ製品は買っていい? 特集3 実用化が見えた!生活を変える近未来テクノロジー   人工知能がビッグデータを解き放つ   渋滞が苦にならない「簡易版」が先行   金融サービスの常識が根底から覆る   ネット家電は「連係」で真価を発揮 特集4 訪日外国人が行く店&買う理由   外国人殺到の秘密はANAと日本電産? 「鉄板で焼かないステーキ」が日本一に   藤、ニホンザル…固有種に群がる外国人 SNSの解析で見えた「裏」定番スポット   ヨドバシで化粧品? 爆買い現場に異変 勝ち組企業のインバウンド戦略は対照的   熱々を食べたい! 夢のアイテムに熱視線 「和」「安さ」「実用性」がヒットの新基準に 特集5 「小世帯向け家電」比較テスト   総合バランスに優れるパナソニック 炊きたての風味なら三菱が際立つ   引き出し式の大容量冷凍室が実用的 見た目だけではなかった“魅せ家電”   低価格の2機種は能力の差が僅か 付加機能の多いオークセールに軍配   乾燥の仕上がりの良さで群を抜く日立 省エネで選べばパナの大容量モデル

週刊東洋経済eビジネス新書 合本版 1~50

  • 価格¥5,500
  • 2013年5月に創刊した「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズは、『週刊東洋経済』などに掲載された記事の中から、長く、繰り返し読者にお読みいただきたい価値ある記事を毎週ピックアップしてお届けしています。 本コンテンツは、No.1~50までの50冊を合本にしたもので、単品で購入するよりもおトクです! ●●収録●●(13年5月~14年3月発行分) 01 ユニクロ 疲弊する職場 02 今さら誰にも聞けない株式投資の基礎の基礎 03 シェール革命 米国最前線 04 ネット炎上の処方箋 05 アベノミクスと景気 06 あなたの知らない鉄道車両業界 07 衰退市場でもヒットを飛ばせる 08 新聞・テレビ最終決戦 09 ヤンキー消費をつかまえろ 10 どうした経産省! 11 どう使う?ビッグデータ 12 爆速ヤフーの突破力 13 企業業績からみる日本株大作戦 14 動き出した日本の富裕層 15 パズドラの破壊力 16 新・流通モンスター アマゾン 17 日本のLGBT 18 前人未踏 楽天全解明 19 不妊大国ニッポン 20 原発と東電 5つの争点 21 成長の終焉に悩む韓国 22 先細りの大衆薬 ネット解禁の勝者は? 23 お受験・中高一貫 エリート教育最前線13夏 24 日本を支配するマッキンゼー人脈 25 LINE大爆発 26 2050年超未来予測 27 30分でわかる会社の数字 28 食えなくなった弁護士・会計士・税理士 29 株価を押し上げる指標はコレだ! 30 ニッポンの生涯給料 31 孫正義の世界戦略 32 中国経済 矛盾噴出 33 法改正で派遣はこうなる! 34 消沈の電機業界でV字回復 日立に学べ! 35 本格化するアウトドアブーム 36 防衛産業を大解剖! 自衛隊のコスト 37 成長戦略の隠し球 カジノ解禁 38 ドル箱 コーヒー市場争奪戦 39 感情労働の時代 40 北朝鮮 金正恩の経済学 41 安倍政権の「正体」 42 PV争奪戦 43 2030年予測! あなたの街の医療・介護は大丈夫か 44 職場のお荷物か?戦力か? ワーキングマザー 45 動き出した五輪ビジネス 46 NPOでメシを食う! 47 本当は危ない? サプリ・トクホ 48 いちばんおトクなのはどれだ! ネット保険 49 グローバルビジネスは中学英語でイケル! 50 NISAで始める投資信託

成長企業の法則 世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー

  • 価格¥3,080
  • 世界初! 〈21世紀の成長企業トップ100〉が決定! 成熟国で成長を続ける“世界の勝ち組”の共通項を描き出し、 日本企業が針路を提言する、新時代の経営書。 ----------------------------------------------------------- ★トップ経営者、推薦! 「これまでの経営論の限界を突破した新経営モデルの提案。」 ――泉谷直木氏(アサヒグループホールディングス株式会社 社長) 「古今東西の企業戦略論、企業実例から抽出された新しい経営指南書。」 ――加藤宣明氏(株式会社デンソー 会長) ----------------------------------------------------------- ★本書の読みどころ ◎ 世界初! 〈21世紀の成長企業トップ100〉が決定 BCG協力のもと、21世紀に入って成長を遂げている企業100社を洗い出し、 “世界初の21世紀の成長企業ランキング”を発表。 アップル、グーグル、アリババ、テバといった世界に名だたるグローバル企業が上位に名を連ねるほか、 日本企業からもファーストリテイリング、ダイキン、コマツといった企業がランクイン。 まさに、「21世紀を担う成長企業」の顔ぶれが集結したリストとなっている。 ◎世界の最先端の経営モデルのエッセンスを凝縮。 本書では、世界の最先端の経営モデルを参照しながら トップ100社の強さの源泉を解き明かしていく。 #マイケル・ポーターの「CSV(共通価値の創造)」 #フィリップ・コトラーの「マーケティング3.0」 #パンカジュ・ゲマワット教授による「トリプルA」 #石倉洋子による「戦略シフト」 #野中郁次郎による「クリエイティブ・ルーティン」 といった、一流企業の経営で参照されている最先端の経営モデルの エッセンスを、本書から一挙に学び取ることができる。 ◎トップコンサルタントによる、トップ企業の詳細な経営分析を収録。 著者の名和高司氏は、マッキンゼーにて19年間、戦略コンサルティングに従事し、 大前研一氏らとともに企業の経営改革に取り組んできたほか、 現在ではファーストリテイリングやデンソーなどの社外取締役や、 ダイキン、日立、リコーなどのシニアアドバイザーを兼任する、 国内でも指折りのトップコンサルタント。 各企業の実際の経営戦略策定に携わる名和氏の、 実際の経営分析の一端を、本書で垣間見ることができる。 ◎日本企業の今後の成長のカギを握る経営のイノベーションモデルを提示。 本書では、トップ100社に共通する特徴から、成熟経済においても 力強く成長を続けるための条件を、フレームワーク〈LEAP〉として提示。 ・〈L〉はビジネスモデルについての要件を、 ・〈E〉はコア・コンピタンスについての要件を、 ・〈A〉は「企業DNA」についての要件を、 ・〈P〉は「志」についての要件を、 それぞれ示している。 この「LEAP」こそは、日本企業が今後グローバル成長を遂げるための 針路を指し示す、「経営のイノベーションモデル」である。

週刊東洋経済 2014年2月1日号

  • 価格¥600
  • 【第1特集】大増税が来る! 4月の消費増税で大増税時代への幕が開ける。相続増税に所得増税と、家計の負担は増すばかり。増税ニッポンで生き抜くすべを探る。 Part1 増税ニッポンの未来を知る 増税と社会保険料増で家計はこう変わる! 家族構成別年収別29パターン徹底シミュレーション ラブホテルから定食屋まで税務署はここまで見ている。 “見えない税金”社会保険料の重圧 何が引かれている? 給与明細の見方/押さえておきたい税キーワード 軽自動車増税エコカーと軽自動車は増税の前に買うべし 「軽減税率」導入なら外食、スーパーは大混乱? 投資減税後に法人税率引き下げを Big4(世界4大会計事務所)も暗躍 「移転価格税制」対策 将来予測本当に必要な負担は消費税率「25%」 Part2 増税ラッシュに手を打て! 意外と知らない?サラリーマンのための節税10のポイント 消費増税後でも有利住宅ローン減税の活用法 15年1月からの相続増税にこう備えよ! あなたがもらう遺産いくらかかりますか? 財産・世帯構成別「相続増税」シミュレーション 路線価で見る相続増税「主要80駅別」増税マップ 5年後の口座移管に注意!非課税NISAの“落とし穴” 確定申告でe-Tax(電子申告)を使いこなす! 日本の税にモノ申す 1「軽減税率導入は弱者を救わない」 熊野英生●第一生命経済研究所首席エコノミスト 2「遺族年金を課税対象にすべき」 土居丈朗●慶応義塾大学経済学部教授 INTERVIEW 佐々木則夫●経団連税制委員長/岡本圀衞●経済同友会財政・税制改革委員長 野田毅●自民党税制調査会長/斉藤鉄夫●公明党税制調査会長 【核心リポート】 初年度から難航必至、東電「新計画」の無理筋 デフレ脱却の一里塚、トヨタ賃金交渉の帰趨 発明家が損害賠償訴訟、日立造船M&Aの顛末 【カンパニー&ビジネス】 老舗電機メーカー、沖電気工業の再生 【リポート】  FRB新議長へ高まる期待、イエレンに出口はあるか… 【ニュース最前線】 ゲーム専用機は死んだ?任天堂が大幅下方修正 ビッグローブ売却で問われるNECの今後 みずほ銀で頭取交代、崩れたワントップ体制 ひたすら脱原発を強調、一点突破狙う細川候補 SNSのピンタレスト、日本攻略を本格始動 韓国で個人情報流出、大統領の情報までも NTTドコモとau“第3のOS”で明暗 ほか ※この商品は紙のページを画像にした電子雑誌です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできません。  また、一部の広告ページなどは収録されておりません。あらかじめご了承ください。

シン・君主論 202X年、リーダーのための教科書

  • 価格¥1,760
  • 修羅場のプロフェッショナル・冨山和彦氏と『ダークサイド・スキル』木村尚敬氏のコラボレーション!乱世の今こそ、古典に学べ!多くのリーダーが座右の書として挙げるマキャベリの『君主論』。そのエッセンスを現代のビジネスに当てはめつつ、解説するのが本書だ。きれいごとではすまされない再生・改革の修羅場を潜り抜けてきた2人が、その経験をもとにリアルに語る。第1部では、なぜいま君主論なのか、コロナで一変した日本企業を取り巻く状況と、リーダーの役割の変化とを関連付けて、冨山氏が解説する。第2部では、君主論からの重要ポイントを引用し、その意味するところを説明しながら、実際のビジネスの現場でどのように適用すればいいのか、木村氏が事例を使いながら紹介する。第3部は、君主論を体現するリーダーであり、日立の再生を成功させた中西宏明氏の改革手法について、冨山氏と木村氏が対談形式で語る。??マキャベリは「非連続な時代において、国を統治する君主はどうあるべきか」を論じた。それが『君主論』である。 そして「国」を「企業」に置き換えれば、そのまま現代のビジネスリーダーが直面しているテーマと重なる。すなわち「非連続な時代において、企業を統治するリーダーはどうあるべきか」である。 よって『君主論』は、現代のリーダーや次世代リーダーにとって、またとない教科書となる。その内容は500年経っても色褪せない普遍性を備えており、企業経営・組織マネジメントに携わる者にとって必読の書と言えるだろう。??「はじめに」より【本書の主な内容】?善良なリーダーが全員を不幸にする?小泉純一郎元首相が密かに明かした「政治家の裏事情」とは?「宿敵」と共著を出した経団連トップ?「突出したアウトロー」を集めて躍進したリクルート・江副浩正氏?高校生が取締役会に参加するユーグレナ?マキャベリにならった産業再生機構時代?会社は遊園地ではなく戦場だ?社内政治に勝って昇進したサラリーマンの末路?軍事は支配者に期待される唯一の技能である?抵抗勢力の処遇は冷徹に決断する?平時の言動だけで相手を信用するな?リーダーは外見で判断される?冷徹な判断こそ、情の厚い意思決定になる?第一線で戦えない君主は役に立たない?痛みを伴う改革は一度でやり切るほか

週刊東洋経済 2014年12月27日-2015年1月3日新春合併特大号

  • 価格¥699
  • 【第1特集】2015年大予測 Special Interview [危機] ジム・ロジャーズ/[新階級] チャールズ・マレー/[金融緩和] フェリックス・マーティン/[従属] 内田樹/[研究] 中村修二/[回帰] 小林喜光/[五輪] 武藤敏郎/[思考] 倉本聰/[病根] 橋爪大三郎/[原発] 竜田一人 Part1 日本経済 日本株 “官制相場”が続く公算。日経平均は2万円超も Part2 世界経済 世界の成長率 米国需要増が頼みの綱。日欧緩和で金融波乱も Part3 ニッポンの岐路 アベノミクス は失敗か? 誌上対談 本田悦朗、上野泰也 Part4 歴史は繰り返す? 資産バブル再び? Part5 2021年五輪後の景色と日本人 五輪後を読む 大澤真幸 INTERVIEW│三木谷浩史 INTERVIEW│髙橋広行 Special Interview 非寛容 立川談笑 核心リポート 01 ルーブル暴落ショック 「ロシア売り」止まらず 02 食品卸に“台風の目” 丸紅と国分がタッグ 03 “廃墟モール”再出発 目玉は外資アパレル 04 軽自動車トップ争い スズキ8年ぶり奪還へ ニュース最前線 重電 日立、ABBと合弁 送電事業で狙う果実 外食 「磯丸水産」上場す 火花散らす海鮮居酒屋 電機 独社買収は“既定路線” 日本電産、車載用に照準 連載 |経済を見る眼|消費再増税延期の「大きな誤解」/早川英男 |この人に聞く|木股昌俊●クボタ社長| 海外工場拡張も視野 |少数異見|巡り来る「官僚たちの夏」 |ゴルフざんまい|パッティングの成否が最終的な生命線/三田村昌鳳 |知の技法|「自民党勝利」と言えない選挙結果/佐藤 優 |中国動態|不自然な友好アピールと「あいまい合意」の限界/小原凡司 |グローバルアイ|核兵器を保有し続ける行為の影響/セバスチャン・クルツ ほか |フォーカス政治|安倍自民の大勝は本当か?/塩田 潮 |株式観測|金融・財政が追い風 株価は春に1万8500円/濱崎 優 |為替観測|原油安で米金利先高感薄れドル高は一服も/亀岡裕次 |価格を読む|遺伝子検査|手頃価格だが注意点も |マクロウォッチ|製造業の国内回帰は起きる? |ブックス&トレンズ|『時間資本主義の到来』を書いた松岡真宏氏に聞く ほか |Readers&Editors|読者の手紙、編集部から |生涯現役の人生学|字/童門冬二

自動運転・AI・ロボット

  • 価格¥216
  • 情報技術(IT)の進化で、自動運転やロボットと、その開発のカギを握る人工知能(AI)の市場が爆発的に広がっている。日本企業にはビッグチャンスの到来だ。いま企業は何にしのぎを削っているのか。最新情勢を報告する。 本書は週刊エコノミスト2015年1月27日号で掲載された特集「自動運転・AI・ロボット」の記事を電子書籍にしたものです。 自動運転・AI・ロボット ・100兆円市場に成長する新産業 ものづくり日本の逆襲が始まった ・インタビュー 「自動運転のインテル」目指すZMP ・インタビュー 「人の考えを読むクルマ」日立オートモティブシステムズ ・ゼロから分かる!自動運転・AI・ロボットQ&A ・自動運転・AI・ロボットで注目の銘柄76社 自動運転 ・富士重に出遅れたトヨタが巻き返しに本腰 ・ソニーが車載カメラ向けイメージセンサーを商品化 ・クルマのスマホ化 グーグルのお株を奪うノキアの底力 ・キーマンインタビュー ホンダ 横山利夫・本田技術研究所上席研究員 ・無人機 アマゾン追う千葉大ベンチャー 25年に10兆円 広がるロボット ・インフラ維持管理で活躍 有望5分野で市場拡大 ・橋、トンネル、下水道、発電所 建設以外の企業が続々参戦 ・建機・農機の自動化で成長するトプコン ・キーマンインタビュー ソフトバンク 冨澤文秀・ソフトバンクロボティクス社長 ・物流ロボット 作業補助スーツや台車ロボで省力化 ・Google vs アマゾン IoT狙うグーグルのロボット投資 ・日本が強い産業用ロボット 新市場は掃除・介護・ヒト型 人口知能(AI) ・米巨大IT企業の覇権争い グーグルの攻勢、逆襲のIBM ・「法務AIでトヨタと協力」守本正宏UBIC社長

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 15年3月号

  • 価格¥2,059
  • ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。また、連載小説など著作権等の問題で掲載されないページがあります。あらかじめご了承ください。 │特集│ オフィスの生産性 オフィス┴生産性┴コミュニケーション┴タタ・モーターズ┴ウエアラブル・センサー┴マーケティング┴リーダーシップ┴グローバル オフィスはコミュニケーションの手段 仕事場の価値は多様な出会いにある ベン・ウェイバー ソシオメトリック・ソリューションズ 社長兼CEO ジェニファー・マグノルフィ R&Dコンサルタント グレッグ・リンゼー 『ファストカンパニー』誌 寄稿者 メンバーが支援し合う関係を醸成できるか オフィス改革とはコミュニケーション改革である 中原 淳 東京大学 大学総合教育研究センター 准教授 ウエアラブル・センサーで「ハピネス」は定量化できる 「データの見えざる手」がオフィスの生産性を高める 矢野 和男 日立製作所 中央研究所 主管研究長 4つの境界線の活用方法 「ガラス張りの職場」に潜む罠 イーサン・バーンスタイン ハーバード・ビジネス・スクール 助教授 行きすぎた職場オープン化への警告 協働スペースと個人スペースの絶妙なバランスとは クリスティン・コンドン スチールケース ドナ・フリン スチールケース メラニー・レッドマン スチールケース │HBR翻訳論文│ 【戦略】 マーケティングが戦略になる時代 競争優位は「川下」でつくられる ニラジ・ダワル アイビー・ビジネス・スクール 教授 【営業】 価格や性能は決め手にならない 法人営業で顧客に最後の最後で選ばれる方法 ジェームズ C. アンダーソン ノースウェスタン大学 ケロッグ・スクール・オブ・マネジメント 教授 ジェームズ A. ナルス ウェイクフォレスト大学 教授 マルク・ウォータース カールスルーエ工科大学 教授 【リーダーシップ】 目的を定め、成果につなげるプランの策定 優れたリーダーはストーリーのある目的を語る ニック・クレイグ オーセンティック・リーダーシップ・インスティテュート プレジデント スコット・スヌーク ハーバード・ビジネス・スクール 上級講師 【グローバル】 タタ・モーターズ、ノバルティスなどに学ぶ 新興国の農村部市場をいかに制するか マムタ・カプール アクセンチュア・ハイ・パフォーマンス研究所 リサーチ・フェロー サンジェイ・ダワール アクセンチュア・ストラテジー マネージング・ディレクター ビニート R. アフジャー アクセンチュア・ストラテジー プリンシパル

VRコンテンツ開発ガイド 2017

  • 価格¥2,592
  • 【VRコンテンツ開発の最先端ノウハウを網羅した一冊!】 VRコンテンツ開発の最先端ノウハウを網羅! 現在のVR事情を深いところまで押さえて活用できる、テクニカルバイブルが登場! VRアトラクションの雄、ハシラスCTO「古林克臣」、ガンナーオブドラグーンで受賞多数の「野生の男」、パノラマ動画案件を多く手掛ける「izm」、WebVRの先駆者「比留間和也」、VR周辺に詳しい「西川善司」。5名の強力執筆陣による、濃く深い情報が手に入る一冊です! 〈著者について〉 西川善司(トライゼット) テクニカルジャーナリスト。高校時代からパソコン誌へのプログラムの寄稿、商業ゲームソフトの移植業務を受託。その後、日立製作所を経て記者業務に転向。ゲーム開発技術以外に、映像技術、自動車技術にもフォーカスした取材を行っている。 株式会社ハシラス 最高技術責任者/CTO 古林克臣 Unity・UE4エンジニア。CTOを務めるVRコンテンツ制作会社のハシラスでは、主にHTC Viveを使用したVRアトラクションを制作。「ソロモン・カーペット」や「Hashilus」新バージョンなどの制作に関わる。また、「フレームシンセシス」という個人活動名でも多数のVRコンテンツを制作し、VR体験会などで精力的に作品の出展を行っている。 Hydrangea 野生の男 同人ゲームサークルHydrangeaを2013年に立ち上げ、同年のコミックマーケットにて日本初のフルVRゲーム「Perilous Dimension(現BLAST BUSTER)」を展示・頒布。2014年には「BLAST BUSTER」が窓の杜ゲーム大賞を受賞。2016年にBitSummit 4th、Unity VR Expo AKIBAで第2作目「The Gunner of Dragoon」がアワードを受賞。本職は2015年までVRどころかゲームと関係のないソフトウェア開発会社に島根県で勤務していたが、2016年から上京しゲーム会社にてVRエンジニアを務める。 フォージビジョン株式会社VR事業部 リードエンジニア izm 愛知の製造業の会社でR&Dエンジニアとして勤務しながら、趣味のVRコンテンツ開発を数年行う。2016年1月よりVRに関われる現職のフォージビジョン株式会社に転職。現在はOculus Rift、HTCVive、PlayStation VR向けVRコンテンツ開発を主業務としている。座間味ロケットジャンプを始めとして、パノラマ動画コンテンツを複数手がけている。 比留間和也 VRエンジニア/Unityエンジニア。Webエンジニア、iOSエンジニアを経験したのち、趣味のVRコンテンツ開発が高じてVR開発をメインとした活動を開始。現在はOculus Rift、HTCVive向けVRコンテンツ開発を主業務としている。VRコンテンツはゲームを主体とし、ニコニコ生放送などで利用される「複数参加型」のものを多く開発中。

大前研一 デジタルネイティブ人材の育て方

  • 価格¥1,728
  • 21世紀に企業が求める人材の特徴は、ひとことで言えば、スマートフォンが全世界に普及したことを前提にビジネスを構築できる人ということになる。 大前研一氏が考える「21世紀に必要な人材」とは一体どんなものか。 これからのビジネスで活躍できる「人材」のカタチがわかる。 【著者紹介】 大前研一(おおまえ・けんいち) (株)ビジネス・ブレークスルー大学学長 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。 日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。 著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。 「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。 マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、 また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。 この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。 英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピータースが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。 同誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。 【目次より】 ◆第一章 日本企業の「二一世紀型」人材戦略――大前研一 ◆第二章 日産自動車のダイバーシティを推進する人財マネジメント――志賀俊之 ◆第三章 サイバーエージェント デジタルネイティブ経営者の育て方――曽山哲人 ◆第四章 超エリートIT人材を輩出するインド工科大学の教育――ウダイ・B・デサイ

茨城 ぶらり歴史探訪ルートガイド

  • 価格¥1,826
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 県内の歴史をテーマに巡る充実の32コースを掲載! ★ 水戸徳川藩の足跡のほか、各時代の盛衰を物語る史跡や街並みに、信仰や文化、発展の歩みを紐解く。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆県央エリア *PICK UP いにしえのロマン感じる古墳とパワースポットを巡るコース *01 水戸黄門さま・水戸徳川家に想いをはせながら歩く歴史ロード *03 花と緑に囲まれて歩く水戸藩の歴史に接する思いが深まるコース *07 大洗町の伝説にふれながら歴史をたどる海沿いのコース ・・・など全8コース ☆県北エリア *PICK UP 故人たちが想いを馳せた美しい海と、その地元の歴史に触れるコース *08 海と山の美しい自然を背景に、江戸時代から明治維新の日立市の歴史をたどるコース *11 那珂湊地区に点在する河口・海沿いの水戸藩ゆかりの史跡をめぐるコース *14 「遊歩百選 歴史の里」 黄門さまが暮らした水戸徳川家ゆかりの城下町をめぐるコース ・・・など全8コース ☆県南エリア *PICK UP 平将門を感じながら、歴史ある街・取手をめぐるコース *16 昭和初期のレトロな看板建築の町並みと5世紀の関東に想いを馳せる古墳めぐり *18 筑波山参拝の門前町として栄えた江戸時代の面影を残す歴史の町をめぐるコース *20 小町伝説の里や坂東三十三カ所霊場のひとつ清瀧寺をめぐるコース ・・・など全8コース ☆県西エリア *PICK UP 平将門終焉の地・坂東市をめぐるコース *23 担ぐ神輿では日本一の大きさを誇る下館羽黒神社夏季祭典が行われる町 *25 伝統と歴史の町結城に残る昔ながらの町並み「見世蔵」をめぐるコース *28 江戸時代には譜代大名の城下町、日光街道の宿場町として栄えた茨城の小京都 ・・・など全8コース ※本書は2012年発行の『茨城 歴史探訪ウォーキング』を元に、加筆・修正をおこなったものです。

大前研一 デジタル・ディスラプション時代の生き残り方

  • 価格¥1,728
  • 【内容紹介】 これまでの産業はアナログ技術を前提に成り立っていたが、産業のデジタル化が進むにつれ、あらゆる業界に変革が求められる時代になった。 特に、デジタルテクノロジー企業の進展で、産業の仕組み、儲け方がこれまでと大きく変わってきている。 デジタル・ディスラプション時代に私たちはどうビジネスの仕組みを考え、生きていけばいいのか。 本書には、その答えが書かれている。 【著者紹介】 大前研一(おおまえ・けんいち) 株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長 ビジネス・ブレークスルー大学学長 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。 日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。 著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。 「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。 マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。 この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。 英国エコノミスト誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。 2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。 【目次より】 ◆第一章 デジタル・ディスラプション時代の生き残り方――大前研一 ◆第二章 Fintechビジネス最前線――北澤直 ◆第三章 リクルートの「Airレジ」――大宮英紀 ◆第四章 「第四次産業革命」の変化をチャンスに変える経営――菅谷俊二

すごい廃炉  福島第1原発・工事秘録<2011~17年>

  • 価格¥2,916
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 福島第1原発の廃炉に向けた巨大な工事現場の7年間を、日経の建設専門誌による取材記事と篠山紀信の写真で切り取った唯一無二の記録 未曽有の事故から7年。福島第1原発では何が行われてきたのか――。 日経の建設専門誌である「日経コンストラクション」「日経アーキテクチュア」は2011年から、東京電力やゼネコン(建設会社)、メーカーが福島第1原発で進める作業や工事の詳細を追い続けてきました。 毎日6000人が「廃炉」に向けて働く福島第1原発は、最新の建築・土木技術が集う巨大な工事現場です。 本書では、現場で陣頭指揮をとる技術者への綿密な取材と、写真家・篠山紀信が切り取った現場の光景を基に、試行錯誤をしながらも進む様々な工事の裏側を、詳細にリポートします。 建築・土木技術者はもちろん、電力会社やメーカーの技術者、日本のエネルギー政策に関心がある全ての方にとって、必読の書です。 【主な内容】 ●福島第1原発の工事記録 ・がれき撤去と燃料取り出し(1~4号機原子炉建屋カバー工事、無人がれき搬送) ・汚染水対策(凍土遮水壁、汚染水タンク、フェーシング、K排水路付け替え) ●篠山紀信が撮る福島第1原発と帰還困難区域(福島県双葉町) 【主な登場企業】 東京電力、鹿島、清水建設、大成建設、竹中工務店、安藤ハザマ、熊谷組、西松建設、前田建設工業、戸田建設、東芝、日立GEニュークリア・エナジー、三菱重工業、IHIプラント建設…

購入に際してのご注意

Web Services by Yahoo! JAPAN Rakuten Web Service Center

このページの先頭へ