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カピバラでぽっかぽか 癒しのカピバラフォトガイド

  • 価格¥324
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 渡辺克仁(わたなべ・かつひと) 東京在住。2006年夏、観光旅行で訪れた旭山動物園でカピバラに出会い、その魅力にとりつかれる。2007年、ウェブサイト「カピバラ大好き」・ブログ「カピバラ動物園」を開設。2008年、観察記録と写真が出版社の目に留まり、写真集「カピバラ」(東京書籍)を発表。現在も全国の動物園を飛び回っている。主な著書:「カピバラ・ポストカードブック」(全3種)「カピバラ大好き」「カピバラに会いたい!」(以上、ゴマブックス/刊) 製作協力:DVD「カピバラ日和」(竹書房/刊) 癒しのカピバラ写真をテーマ別&カピバラのマメ知識付きで掲載!

人生案内 夜明けを待ちながら

  • 価格¥528
  • 生まれながらの宿命は変わらなくとも、運命の偶然とは必ず出逢い、それが人生を豊かに変えてくれる。受験、就職、病気、年齢、生きがいとは――。私たちの切実な問いに、作家がともに悩み、ともに答えを模索した人生のガイドブック。 ※本書は、平成十年十二月、東京書籍より刊行された『夜明けを待ちながら』を書名変更し、文庫化したものが底本です。

小学生から大人まで楽しめる!謎解きクロス(R)パズル小説

  • 価格¥648
  • パズルファンの皆様、ミステリー小説が好きな皆様、ミステリーウォークを楽しんだ皆様に朗報です。クロスワードパズルを使った、全く新しい新感覚ミステリーからの挑戦状を送ります。すべての謎を解き明かし、真犯人を見つけ出すことができるかな?!ここ数年「謎解き」は大ブームになっています。私は2006年初夏、ミステリー作家、故・伊井圭さんが原作を書いた『深谷宿ミステリーツアー』に参加。そこで、伊井さんと約束します。謎解きをしながら街歩きをするミステリーウォークを全国に展開する……その夢は2008年の秋、赤坂サカスでトライアルとして実現しました。以来、伊豆下田を皮切りに東京西小山で展開し第7回東京都商店街グランプリ優秀賞、喜多方の『古代文字ミステリーウォーク』が観光庁タビカレで日本一に輝くなど大好評。そして街歩きをするミステリーウォークで問題の標準化を図るなか、クロスワードパズルを謎解きの中心にした『謎解きクロス』が誕生します。謎解きクロスは、文章の中にクロスワードパズルを解くキーワードがある新感覚のパズル。その謎解きクロスの文章をミステリーの新ジャンルとして『パズル小説』と呼ぶことにしたのです。パズル小説は、ミステリー小説のストーリー楽しみながら、キーワードを拾い集め、クロスワードを解いていきます。そして最後に! 容疑者の中から、真犯人を探す「謎解き」です。パズルファンの皆様やミステリー小説ファンの皆様、ミステリーウォークファンの皆様にも、喜んでいただける『パズル小説』をお楽しみください。【購入者特典】あなたにも作れる『パズル小説』 の作り方【著者プロフィール】廣川 州伸コンセプトデザイン研究所 代表/パズル小説家。1955年生まれ。都立大学卒業後、マーケティング会社に就職。90年、広告制作会社にプランナーとして転職。98年合資会社コンセプトデザイン研究所を設立。現在、新事業コンセプト開発などを推進。09年より一般財団法人WNI気象文化創造センター理事。著書は「現代新書・週末作家入門」「ゾウを倒すアリ」(講談社)「世界のビジネス理論」(実業之日本社)「偏差値より挨拶を」(東京書籍)「仕事でシアワセをつかむ本」(秀和システム)「なぜ、ヒツジが空を翔べたのか」(IDP新書)「AIと共にビジネスを進化させる11の提言」(ごきげんビジネス出版)など30冊を超える。

東京書籍版完全準拠 教科書要点ぶんこ 新編新しい科学 1下

  • 価格¥660
  • 教科書準拠・教科書会社の企画編集!  教科書会社が作った要点整理本なので、教科書の内容がよりわかりやすくまとめられています。 重要事項の暗記にピッタリ  付属の暗記用赤フィルターをぜひご活用ください 中間・期末テストのポイント予想  教科書の要点をまとめた文庫版。つまり、テストに出題されるポイントが整理されているので、これさえ覚えれば中間・期末テスト対策はバッチリ!

偽金 フェイクマネー

  • 価格¥720
  • 会社の都合で、不当な依願退職を余儀なくされた男・椎名は、怠惰な日々を送るも、あることをキッカケに復活を期す。それが電子マネーだ。オンライン将棋ゲームのサイトを立ち上げ、ネットマネー、プリペイドカード、企業ポイントなどの<偽金=フェイクマネー>を利用し、一攫千金を狙う。一方、スクープを探すフリーの女子アナ・田尻は、<陸マイラー>をヒントに、企業ポイントを徹底取材。しかし、カネや特ダネを追い求める彼らの影で、国境を越えて暗躍する現代ヤクザの手が伸びて、事件が錯綜する――。カネとは何か、仕事とは何か、自然とは何か、生きるとは何か。現実(リアル)がわかりづらい世の中で、少し先の未来が見えてくる。一気読み必至の傑作エンターテインメント小説。怒濤の結末に驚愕! ラスト、涙を流す!! 解説/田口幹人(さわや書店 フェザン店) ※本書は、『偽装通貨』(東京書籍)を大幅に改稿、改題したものです。

鉄道をつくる人たち

  • 価格¥756
  • 日本人にとって「電車」は、定刻どおりかつ安全な乗り物であるのが当然至極。しかし、日本の鉄道を支えているものはじつに膨大であり、どれ一つ欠けても、連携が崩れてダイヤはたちまち乱れる。本書では、一般の人が日ごろ意識せず、またあまり情報公開されることのない鉄道関連の4つのジャンル――「分岐器」「地下鉄トンネル」「窓ガラス」「パンタグラフ」にスポットを当て、その製造開発秘話や現場の苦闘を紹介。鉄道を日々「つくる」技術者たちの英知を知ることで、日本の新たな側面をかいま見る。 川辺謙一(かわべけんいち) 鉄道技術ライター。1970年三重県生まれ。東北大学工学部卒、東北大学大学院工学研究科修了。化学メーカーに入社、半導体材料などの開発に従事。2004年に独立し、雑誌・書籍に数多く寄稿。鉄道関連のさまざまな職場や当事者を取材・紹介したり、高度化した技術を一般向けに翻訳・解説している。近著に『鉄道のひみつ』(学研パブリッシング)、『図解・地下鉄の科学』(講談社)、『電車のしくみ』(ちくま新書)、『くらべる鉄道』(東京書籍)、『鐵路大比較』(台湾東販・中国語版)、『図解・新幹線運行のメカニズム』(講談社)がある。本書では図版も担当。

鉄道ミステリーの系譜

  • 価格¥756
  • アメリカの作家エドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人事件』(1841年)に始まる推理小説の歴史は、平成28(2016)年で175年を数えます。世界最古の小説といわれる紫式部の『源氏物語』が書かれたのが寛弘5(1008)年ですから、推理小説の175年という数字は、小説の歴史のうえでは決して長いとはいえないでしょう。けれど、名探偵シャーロック・ホームズを創始したイギリスのコナン・ドイルが登場してからというもの、推理小説はイギリスを中心に飛躍的な発展を遂げました。 日本における推理小説は、明治10年代に欧米からもたらされたところから歴史がスタート。明治26(1893)年頃に翻訳物、創作物合わせて一つの頂点に達したのち、停滞期を経て、大正10(1921)年に横溝正史が『恐るべき四月馬鹿』を、翌11年に江戸川乱歩が『二銭銅貨』と『一枚の切符』を発表すると、活況を取り戻しました。以来、推理小説は戦時中の10年ほどの空白を除いて発展の一途をたどり、その勢いは今日まで続きます。 一方、1830年、イギリスに誕生した鉄道は、明治5(1872)年にそのイギリスの指導を仰いで新橋~横浜間で開業して以来、大正時代には旅行の大衆化が一気に進みました。その後、第2次世界大戦で被害にあったものの復興し、昭和39(1964)年には東海道新幹線も開業。日本の経済を時に支え、時に牽引しながらその進展に貢献してきました。そして昭和50年代には国鉄が破綻、民営化されるという経過をたどりましたが、今は再び活気を取り戻しています。本書は、このような推理小説と鉄道双方の歴史と相関関係を踏まえて、鉄道を舞台にした作品、鉄道を主題にした作品などを総称して「鉄道ミステリー」と決め、これはと思われる作品を厳選したうえで時代を追って紹介します。推理小説と鉄道――この二つの相性が抜群によいこともあり、鉄道が重要な要素として、また格好の素材として推理小説に盛んに取り込まれるようになったことは、いわば必然の成り行きだったのでしょう。 ■著者紹介 原口隆行(はらぐちたかゆき) 昭和13(1938)年東京生まれ。上智大学卒業後凸版印刷(株)に入社。 在職中より『鉄道ジャーナル』『旅と鉄道』などに寄稿をはじめ、昭和57(1982)年にフリーに。 著書に『時刻表でたどる鉄道史』『日本の路面電車I・II・III』『鉄道唱歌の旅 東海道線今昔』(以上JTB)、 『イギリス=鉄道旅物語』『イタリア=鉄道旅物語』(以上東京書籍・共著)、 『文学の中の駅』『鉄路の美学』『汽車ぽっぽ最後の時代』(以上国書刊行会)、 『最長片道切符11195.7キロ』(学習研究社)、『ドラマチック鉄道史』(交通新聞社)など。

AIと共にビジネスを進化させる11の提言 超デジタル社会の中で人間はど...

  • 価格¥756
  • 今日の世界は、IoTの進展とAI(人工知能)の進化によって大きく変貌しつつあり、21世紀初頭と2035年の世界では、社会の構造(パラダイム)そのものが、まったく異なるとみられています。なかでも量子コンピュータの出現は、AI性能の次元を高め、その結果「人間とは何か」という哲学的な問題に対して、明確な答えが求められる社会になることでしょう。その劇的な変化を前に、中堅・中小企業は、どのような考え方で、進行している第4次産業革命と向き合えばいいのでしょう。そして仕事をする私たちは、どのような哲学を持ち、この現実と向き合えばいいのでしょうか。今、AI(人工知能)に脅威を読み取り、気味が悪いと感じている人は、中高年、中堅・中小企業の社員だけではありません。大手企業の若いビジネスマンからICT担当役員まで、説明のできない不安にかられています。とくに今、ビジネスの現場を支える30~40代の中堅スタッフのみなさんは、時代の変化を肌で感じているとともに、変化しなければ将来はないという強い不安にかられていることでしょう。本書では、超デジタル社会の本質をふまえ、どう対処すれば生き残ることができるか、そのための提言をまとめています。【目次】<序章>人間は進化を止められない<提言1>むやみにAIを恐れない<提言2>顧客対応は、一対一を基本にする<提言3>AIはビッグデータの活用に使う<提言4>均質を前提に、異質も認める<提言5>アンドロイドもツール(道具)とみなす<提言6>AIで自分の知能を拡張する<提言7>リアルな会議をコンパクトに実行する<提言8>常に先行指標(音楽市場)に学ぶ<提言9>ブランド(信頼)こそ生命線と心得る<提言10>AIとは共存の道を歩む<提言11>コミュニケーションの質を上げる<終章>デジタル人間が通用しない理由【購入者特典】AIにできない仕事をするための企画力をあげる方法【著者プロフィール】廣川州伸1955年生まれ。都立大学卒業後、マーケティング会社に就職。1990年、広告制作会社にプランナーとして転職。1998年合資会社コンセプトデザイン研究所を設立。現在、地域活性化事業を推進しながらベンチャー企業のブランド戦略、新事業コンセプト開発などを推進。2009年12月より一般財団法人WNI気象文化創造センター理事。著書は「現代新書・週末作家入門」「ゾウを倒すアリ」(講談社)「世界のビジネス理論」(実業之日本社)「偏差値より挨拶を」(東京書籍)「仕事でシアワセをつかむ本」(秀和システム)「なぜ、ヒツジが空を翔べたのか」(IDP新書)など30冊を超える。

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