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ガイコツは眠らず捜査する

  • 価格¥1,199
  • 大学講師のジョージアと高校生の娘マディソン、それに動いて喋る骸骨シドの三名が愉快に暮らすサッカリー家。マディソンが所属する演劇クラブの『ハムレット』公演に、シドも(頭蓋骨だけ)出演することになった。ところが練習中のある日、彼女はうっかりシドの頭を学校に置いてきてしまう。翌日、無事に回収されたシドは、意外なことを言いだした。夜、何者かの口論と“殺人”の音を聞いたというのだ。その後それらしき死体は見つからないが、ジョージアはシドのため“事件”を調べることに……。母娘と骸骨の絆が魅力の、痛快ミステリ第2弾。/解説=大矢博子

犬夜叉(21)

  • 価格¥528
  • ▼第1話/石の花▼第2話/砕かれた夢▼第3話/奈落の臭い▼第4話/骨の渦▼第5話/逃亡▼第6話/夜明け▼第7話/半妖の秘密▼第8話/山の中の姫▼第9話/乙女心▼第10話/顔のない男●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。かごめと一緒に四魂の玉を探している)、かごめ(神社の娘で、中学3年生。現代と戦国時代を祠の井戸を通じて行き来している)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師。右手に何でも吸い込む風穴を持つが、これには奈落の呪いが…)、珊瑚(さんご。妖怪退治を生業とする家の娘。奈落の策略で家族を失い、犬夜叉と共に旅をしている。弥勒に好意を持っているようだ)、七宝(狐の妖怪の息子。小さいがたくさんの技を持っている)●あらすじ/四魂のかけらがあるという噂を聞き、とある人里にやってきた犬夜叉たち。そこで七宝はサツキという少女に出会い、恋心を抱く。彼女は、ただ一人の肉親であり、戦に行ったままの兄が、いずれ大手柄を立てて迎えに来てくれるのを待っているという。そしてサツキは四魂のかけらだという石を、宝物として持っていた。これに願をかければ、いつか兄が戻ってくると信じているのだ。ところが…?(第1話~第2話)●本巻の特徴/第3~7話では、奈落の城の臭いをかぎつけた鋼牙が登場し、神楽と対決する。丁度その時期、犬夜叉は月に一度妖力を失って人の姿になってしまう朔の日だった。半妖が妖力を失う日を敵に知られたら命に関わる。だが苦戦する鋼牙の姿を見て、犬夜叉は危険を覚悟で戦いの場へ…!! また、第1~2話では七宝が、第8~9話では法師と珊瑚が物語の中心に。奈落が犬夜叉同様半妖であることや、奈落を裏切ろうとする神楽も描かれる第21集。●その他の登場人物/鋼牙(こうが。妖怪・妖狼族の若頭。足に四魂の玉のかけらをしこんでいるので、めっぽう速い。犬夜叉とは、かごめを巡っての恋敵でもある)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。他の人間や妖怪を操って犬夜叉たちを襲い、四魂のかけらを狙う)、神楽(奈落の分身。竜蛇の舞いを使う風使い)、殺生丸(せっしょうまる。犬夜叉の異母兄。母も妖怪なので完全な妖怪であり、犬夜叉が持つ鉄砕牙を狙っている)

【電子オリジナル】白き断章 すべて雪の如し(後宮シリーズ短編集 二)

  • 価格¥715
  • 皇族殺しの罪で死を待つ皇妃、行き違った想いから数十年の時を無にした兄弟、数十年の時を経てなお愛を深め二世を誓う王と妃、そして、愛しい夫の言葉で、亡き母への想いを昇華した花嫁……月の光が降り注ぐなかで語られる、珠玉のエピソード。(「今宵、月華に君を想う」より)。「灰龍の案」から三年。先代の帝・豊始帝と普寧妃の間に生まれた碧蘭公主は、両親の顔もその死も知らぬまま、成長していた。李太后に養育され、何不自由無く暮らす碧蘭公主だったが、いつしか、かつて母が命を落とした地に建立された「天鏡廟」へしばしば詣でるようになっていて……?(「愛日の夢」より)。「後宮」シリーズの愛すべき登場人物たちがおくる日常や切ない想いを描いた珠玉の中華後宮短編集、第二弾!! 【目次】玉塵(「後宮詞華伝」番外編)/永久よりも長く(「後宮錦華伝」番外編)/今宵、月華に君を想う(「後宮樂華伝」番外編) ※電子版「後宮樂華伝 血染めの花嫁は妙なる謎を奏でる【ミニ小説つき】」収録作を再収録/黄金夕景(「後宮樂華伝」番外編)/密やかな守歳(「後宮刷華伝」番外編)/免罪の杯(「後宮刷華伝」番外編)/七生夫婦(「後宮刷華伝」番外編)/宿世の兄弟(「後宮刷華伝」番外編)/火樹銀花(「後宮瑞華伝」番外編)/愛日の夢(「後宮瑞華伝」番外編)/命の証明(「後宮瑞華伝」番外編)/一陽来復(「後宮剣華伝」番外編)/六つの花のように(「後宮剣華伝」番外編)/あとがき

完全保存版 週刊文春「秘話とスクープ証言で綴る美智子さまの60年」

  • 価格¥690
  • 昭和34年(1959年)4月10日、皇太子明仁殿下と美智子さまはご成婚された。その2日前に週刊文春は創刊し、今年で創刊60周年を迎える。あれから60年。美智子さまと皇室の軌跡を、週刊文春の記事でふり返る。 【目次】 第1章 週刊文春が報じたご成婚秘録 ●美智子様秘録1ご成婚パレード現場からの証言 ●美智子様秘録2ご成婚を決めた二人の電話 ●美智子様秘録3天皇を悩ませた嫁姑戦争 ●美智子様秘録4美智子妃のライバルたちは今…… 他 第2章 皇太子妃として、母として ●沖縄ひめゆりの塔「火炎瓶事件」の瞬間 ●葉山町長が明かした皇太子ご一家のゆかいな休日  他 第3章 宮中での葛藤 ●美智子妃のお変わりようが心配 ●暴露された「美智子妃いじめ」の具体的内容 ●美智子妃とのワルツで議論を呼ぶニュー皇室  他 第4章 美智子様とご両親 皇室に嫁ぐとは――。 ●「美智子妃の母」正田冨美子さんの三十年──岩川隆 ●父・正田英三郎氏と美智子さま「私だけの秘話」 第5章 和歌・読書・翻訳 垣間見えたお心と素顔 ●処女歌集『瀬音』に窺う私生活 ●初告白された青春の愛読書 ●美智子さまが英訳「ぞうさん」秘話 他 第6章 慰霊の旅、そして雅子様へのメッセージ ●被災者との知られざる「ご交流」 ●天皇皇后が選ばれた“究極の終活” ●美智子さま「命の弾丸ツアー」 ●美智子さまが知人に洩らされた「強いストレス」の真実 ●天皇生前退位「雅子皇后」へのメッセージ 他 第7章 受け継がれる「美智子さまの歌」の心

厨房から台所へ 志麻さんの思い出レシピ31

  • 価格¥1,540
  • ☆5月19日「読売新聞」朝刊書評に掲載!「20代の志麻さんは、傷だらけになっても走ろうとしていた。切なすぎて胸が痛い」「食べたものは体になり、心になり、人生をつくる」(本郷恵子東京大学教授《中世史学者》評)☆発売たちまち大重版決定! ☆2月17日「読売新聞」朝刊に掲載! ☆2月19日NHK「おはよう日本」の「朝ごはんの現場」に「予約の取れない伝説の家政婦」登場!  自宅の朝ごはんで「クロックムッシュー」(本書に詳細レシピ掲載)を食べる姿が!☆3月18日「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系)でタサン志麻さん密着レポート! ☆3月24日「うまいッ! 」(NHK)に出演! ☆5月10日「沸騰ワード10 」(日本テレビ系)に出演!あの志麻さんのルーツとなったレシピを初公開!母の餃子、おばあちゃんのお煮しめ、フランスのママン直伝のキッシュ、調理師学校のまかない料理(ゆで鶏のシュープレームソース)、つくりおきの人気レシピ、初恋の人へ送ったスイーツ…家で簡単にできる!【志麻さんからのメッセージ】これまでの私の人生は、とても人にお話しできるようなものではなく、失敗や悩み、挫折の連続でした。ただ一つだけ胸を張って人に言えることがあるとすれば、フランス料理が大好きだということ。特に、フランスの家庭のあのあたたかい食卓をずっと追い求めてきたということです。めまぐるしく生きてきた中で培かった、忘れられない思い出が詰まった数々のレシピたち。中には手に入りにくい食材や本格的なレシピもありますが、身近なもので代用できるものもご紹介しています。プロの世界で学んだレシピも、家で簡単につくることだってできるのです。この本を読んでくださったみなさまが、料理がもっと好きになったり、楽しいと思ったり、ゆっくりと楽しく食事をする時間が増えてくれれば、とても嬉しいです。

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