消化器の最安値と通販商品（在庫あり/4,300円〜5,400円）

各科の「これだけは」という主要な術式だけを取り上げた1冊。手術の流れはもちろん、患者さんの特徴、麻酔の注意点、手術に必要な解剖、看護のポイントまで各術式の押さえておくべきポイントをぎゅっと厳選。新人オペナースはこの本だけで予習を完結できる！

映像情報Medicalの増刊号として2019年より新たに登場した「超音波診断BOOK」。各領域（神経／循環器／乳腺／消化器／周産期／泌尿器／麻酔／表在／整形／リハビリ／看護）ごとにさまざまな事例を紹介しております。

定番入門書を改訂！基本の技と必ず役立つプロの秘技を解説。「描出できない！」「見落しはないか？」という悩みも解消。研修医や消化器を専門としない全ての医師にお勧め！

研修医から臨床医まで，実地診療における必須項目を重点的に取り上げた治療の具体的指針。〔内容〕食事／輸液・輸血／抗生物質／救急治療／生活習慣病／各疾患（循環器・呼吸器・消化器・腎・内分泌・神経・血液・リウマチ

JBVPが継続教育プログラムとして、各地で開催しているJBVPレクチャーシリーズ。臨床病理学を基本から学ぶために最適な、1回120分の充実した講義をDVDに収録。第13巻のテーマは「消化器系の検査２．」。

JBVPが継続教育プログラムとして、各地で開催しているJBVPレクチャーシリーズ。臨床病理学を基本から学ぶために最適な、1回120分の充実した講義をDVDに収録。第12巻のテーマは「消化器系の検査１．」。

●第1章　総論　医療における薬剤師の役割　薬の薬理作用，副作用，相互作用　薬理遺伝学（遺伝子多形と臨床的意義）　時間治療　薬の体内動態，TDM　肝障害・腎障害時の薬物療法　小児，高齢者の薬物療法　医薬品の適正使用と医薬品情報　臨床試験の倫理性と科学性　薬剤疫学と市販後調査●第2章　脳神経疾患　脳内出血　脳梗塞　くも膜下出血　一過性脳虚血性発作　パーキンソン病　重症筋無力症　片頭痛●第3章　精神疾患　てんかん　統合失調症　痴呆症　躁うつ病（気分障害）　神経症（神経症性障害）　心身症●第4章　循環器疾患　心不全　不整脈　狭心症　心筋梗塞　高血圧症●第5章　呼吸器疾患　気管支炎　肺炎　気管支喘息　慢性閉塞性肺疾患（肺気腫）　肺結核　インフルエンザ●第6章　消化器疾患　消化性潰瘍　肝炎・肝硬変　膵炎　過敏性腸症候群　クローン病　潰瘍性大腸炎●第7章　腎臓・泌尿器疾患　糸球体腎炎　腎不全　ネフローゼ症候群　糖尿病性腎症　前立腺肥大症　尿路結石●第8章　骨・関節疾患　骨粗鬆症　関節リウマチ　変形性関節症●第9章　内分泌・代謝疾患　糖尿病　高脂血症　高尿酸血症・痛風　甲状腺機能異常症　クッシング症候群　尿崩症●第10章　アレルギー・免疫疾患　アナフィラキシーショック　全身性エリテマトーデス　シェーグレン症候群　ベーチェット病　後天性免疫不全症，HIV感染症●第11章　血液・造血器疾患　鉄欠乏性貧血　再生不良性貧血　腎性貧血　播種性血管内凝固症候群（DIC）　血友病　静脈血栓・塞栓症　紫斑病●第12章　産科・婦人科疾患　更年期障害　子宮内膜症　異常妊娠・異常分…

【エビデンスに基づいた上部消化管内視鏡検査を効率的に学べる実践的ガイドブック！】本書は，内視鏡初学者が上部消化管内視鏡ルーティン検査の基本を効率的に学ぶことができるよう，20項目のClinical questionに対して科学的根拠に基づく推奨文と実践のポイントを，さらにビギナーの疑問に指導医が答える形での「Q&A」をまとめた，日本医科大学消化器・肝臓内科オリジナルの内視鏡トレーニングブックです．豊富な写真と多くの文献を掲載！中堅・ベテラン内視鏡医が知識・エビデンスを再確認するときや，内視鏡指導を行うときのテキストとしても最適な1冊．≪主要目次≫Introduction：ルーティン上部消化管内視鏡検査の流れと対応CQまずはおさえたい10のクリニカル・クエスチョンCQ1．ルーティン内視鏡検査において系統的な観察・撮影は有用か？CQ2．ルーティン内視鏡に適切な検査時間は？CQ3．スクリーニング時の撮影は何枚が妥当か?CQ4．ルーティン内視鏡検査において鎮静を行うべきか?CQ5．観察時に管腔内の洗浄は必須か？CQ6．色素散布(ヨード除く)の適応は？CQ7．生検はいつ行うのが望ましいか？CQ8．腫瘍性病変(疑いを含む)に対して生検をすべきか？CQ9．レポート記載の省略はどの程度許容されるか？CQ10．粘膜下腫瘍に対する内視鏡所見の記載はどの程度必要か?詳しく知りたい10の部位別クリニカル・クエスチョン［咽頭］CQ11．口腔?咽頭の観察は必須か？CQ12．咽頭反射が強い場合，口腔?咽頭の観察は必須か？［食道］CQ13．食道にIEE観察は必須か？CQ14．ヨード散布の適応は？CQ15．食道胃接合部の適切な観察法は？CQ16．Barrett食道の適切な取り扱いは？［胃］CQ17．胃の観察時，どの程度送気すべきか？CQ18．病変を見落としやすい部位はあるか？CQ19．萎縮の有無やピロリ菌の感染状況によって観察法を変えるべきか？［十二指腸］CQ20．十二指腸乳頭の観察は必須か？索引

アルコール使用障害は一部の専門医だけが診るものと決めつけていませんか？　糖尿病、脂肪肝、不眠にはアルコール問題が隠れているかもしれません。外来男性患者の10人に１人が問題飲酒者です。消化器内科医やかかりつけ医が健康診断や日々の診療で気づき、減酒指導を始めることが重症化を防ぎます。飲酒量低減薬ナルメフェン活用術や減酒外来の取り組みを多数紹介した、今日からできる臨床医向けハンドブックです。